誰が考えたか、惑星二ビルとアヌンナキ、でも音の響は『UNKNOWNな気』がする金に屯して『惑星が鈍る』、という流れの過程を『日本語』で読めてしまう不思議な縁の縁氣(エンキ)のお話
寝起き閃きキーワード アヌンナキ?
アヌンナキ (Anunnaki) 、あるいはアヌナキ(Anunaki) 、アンヌナキ (Annunaki) 、アヌナ(Anunna) 、アナナキ (Ananaki) は、古代シュメール、アッカド、アッシリア、バビロニアの一群の神々である[1]。この神々に関する最古のシュメール語の記録は、アッカド帝国以後の時代のもので、アヌンナキは パンテオンでも最も強力な神々で、天空の神アヌと大地の女神キの子孫であり、人間の運命を司った。20世紀の後半以降、この神々はアーヴィング・フィンケルのようなシュメール語研究家や考古学者たちにとっての新たな研究対象となってきた。
( ¯꒳¯ )ᐝ今日の宿した先祖は『シュメール』の話っすか?
へー、『天空のアヌ』と『大地のキ』ね
アヌは知らんが『大地はキという女神』の時点で
大地を巡る自然の『氣』だから『日本語』なんよね
で、その天空神と大地の女神から始まる物語は続き
つまり天空神アンの子孫を指している[9][13]。 この一群の神々にはおそらく「運命を定める7人の神々」が含まれていた[14]。アン、エンリル、エンキ、ニンフルサグ、ナンナ、ウトゥ、イナンナの7柱が知られている[15]。
シュメールの重要な神は、ほぼ全員がそれぞれ特定の都市の守護神でもあった[16]。その都市の国益を守るものとして望まれていた[16]。その都市の神殿が、その神の永久の住まいであると信じられていた[17]。
ここで、『エンキ、エンリル』と有名な名前が出てくるのか(´・ω・`)
『イナンナ』に関しては既に一度導かれて『シュメールの意識の旅』はしたから、それが『日本に関係ある』というのは『名の響』で繋がる
ほんでもって、それぞれがそれぞれの『特定の都市を持っていた』というのも、これから『日本語』で読みといて行く上で『重要な鍵』となる
そして、これら『アヌ(天)+ナキ(地)』から生まれた『7人の子』がそれぞれ『7の役割の都市』を築く『都市伝説の始まり』だな?(文字通り)
そこで、彼らと切り離せない謎のキーワード
それが『惑星二ビル』
ニビル(英語: Nibiru)とは、ゼカリア・シッチンによる著書「The 12th Planet (第12番惑星)」や終末論やドゥームズデー・カルトに登場する太陽系に存在するとされた空想上の惑星、あるいは惑星質量天体である。
惑星Xがニビルと混同されるのは、作家のゼカリア・シッチンが1976年よりシュメール文明、古代宇宙飛行士説に関する著書、「The 12th Planet (第12番惑星)」と関連する7つの著書を発表したことによる。著書によるとニビルの名称の由来はシュメール文明の粘土板に描かれたとされる11個の惑星のうち1つが「ニビル」と呼ばれていたという。ゼカリアによるとニビルとはシュメール語で「交差する」を意味するというが、シュメール語における「ニビル」という単語は川の分岐点や船着き場を意味するものでゼカリアの翻訳は誤りである。
この著書は世界で25の言語に翻訳、各国で出版され商業的成功を収めた。著書の内容は極めて根拠の薄いものであったが、多くの人の目に触れたために影響力を持つに至った。科学者・歴史家・考古学者はゼカリアの著書について古代文献の解釈や物理学に関する理解に問題があると批判している。
これはいわゆる『偽書扱い』するという『権威と地位』があれば『科学や物理に圧力』をかけて『考古学の発見を無かった事』にできる
いわゆるワンピースでいうオハラへの『バスターコール』とも取れるし、あまりにも『デタラメだったから批判』してたのか
とはいえ、結局は『後世で有名になった(利用された)』という意味ではやはりひとつの物議を醸す『介入エネルギー』なんだろう
ま、ここはひとつ『ゼカリア・シッチン』ではなく、『ゼカリア・キッチン』として、彼が『創作した料理の元となる材料』を辿って見ようと思う
、「アヌンナキ(神)は地球に金を掘りに来た」と粘土板に残しており、金がどれほど古い時代から人類の歴史と文化に関わってきたかを知る重要な資料になっています。黄金の装飾品で世界で最も有名なのは、エジプトのツタンカーメン王でしょう。王の眠る黄金の棺に使用された金は約110kg。4500円/gで計算すれば約5億円と途方も無い量で、王と王家の権力と威信を示すものでもありました。
…と『金を売買』する『金買取のサイト』が、『金の価値』を語っております(笑)
はい、つまり現代におけるシュメールのアヌンナキの解釈は
惑星二ビルによって金の採掘の為に地球に降りたって人々(猿)にアヌの遺伝子混ぜて人を生み出して、その7人の子供達がそれぞれ特定の都市に別れて分断統治して金の採掘の奴隷にした
と、都市伝説TERRORがよー語りますがね
『言葉の音の響』っていうのは面白いもので、『日本語で読む』とこーなるんです
惑星に『ビル』
『UNKNOWN』な気
自然な氣(母なる大地)に『邪の遺伝子』を混ぜる
『金の採掘の奴隷』に『ビル建て』させる
鈍る=『金に屯する』=滞在
7人の分断統治=『七つの滞在』
アブラハムには『七人の子』
おやおや(´-`)oO{継ぎ接ぎだらけの色んな神話がごっちゃの都市伝説が、何故か日本語だと『具体的』に見えてくるのである
これが『具能シス主義』の言霊の解像度(๑•̀ㅂ•́)و✧鮮明
もっと簡単に言えば
『惑星にビル』立てて『金に屯』する
その為の『入るGATE』を作る
『ビル・ゲート=日本に滞在』する『大罪』
『ワクチン推進』で『金に屯させ』、野生の『勘』を鈍らせる
『都市を建てる』為の『扉(どこでもドア)を開く役割』とその地で『金の奴隷のビル』建ててる(mRNAワクチン工場)
シュメールの神々が住める『場所(スマートシティ)』を構築している『国譲りの急先鋒』
これもまたやり口が『日本神話』なんだが、その『日本神話』から『日本人は遠ざけられてる』から、『勘が鈍く』させられた『金に屯する奴隷根性』
所で『七つの滞在』の『アヌンナキの子』って確かそれぞれ『属性』を持っている訳で
エンキ・エンリルが『風』
イナンナが『水』
…その為かは知らんが、この『風』がポイント
日月火水木金土=『七つの曜日』
『日月』が『アヌとキ』ならば、その中に生まれし『エレメントが火水木金土』…と言い
それは『陰陽道』における『陰陽五行の属性』とされる…しかし!この中に、『風=エンリル・エンキ』がいない
その変わりに『どこから現れた?』という『金』が、まるで『寄生する菌』のように『風のポジション』になりすまして『風邪を蔓延』させだした
エンキ・エンリルは『龍=大気・空気』
『火水木土を循環』させる為の『大事な役割』
仮にこれを『都市の統治』として考えると面白い
エリアマネージャー=各地を見守る『守護の役割』
エンキとエンリルには『性格の違い』があったという『人間味があるエピソード』があるが、それを神だけに『加味』すると
人々を『暖かく見守る役割』と人々を『冷たく監視する役割』
その『温暖・寒冷』という『氣の巡り』こそ、大地の厳しくも優しい『自然の四季の氣の愛そのもの』であるが…
それに対して、『金』ってなんだよ?あぁ( º言º) Σ(゚д゚;)
『金を搾取する』という『奴隷根性』
『勘が鈍る』とは、『四つの甘い力の金に屯する』と書く
『借金』とは、「人は昔、金で…」と書く
その『奴隷根性』を『自然のDNA』に植え付けたのが『mRNAの逆転写』ならば、また『邪』が『風』に混ざって『風邪を蔓延』させようとしている
『龍(大気の流れ)』に変なもん混ぜるな( º言º)
と考えた時、何もかも『根底』から『今の常識が間違っている』と感じるのは
『天地』が残した『七つの自然エレメント』は
『日月火水木土風の循環』であり、『金』ではない!
日月火水木土を『風が循環させる事が全』ならば
その風に混ざった『邪が蔓延するのは金』だ
『全』の横に『不安を煽る邪(よこしま)』がついて『金』
「人は昔、金で借金奴隷になった」
それを忘れるな(´-ω-)Σ(゚д゚;)
と、私に『新しい観点の風』が吹いた
あれ?( ¯꒳¯ )ᐝこれもしかして、やはり昨日の参拝でまた『腰に宿した龍の導き』か(笑)
そうなると『アヌンナキ』が『シュメール』って言うのも『後世ならば読める』という先祖の託した言葉の暗号
UNKNOWNな気
未知、見知らぬ、不明
アヌキ=兄貴か姉貴か不明(笑)
アニキならば天、アネキなら地
兄妹の創った物語?
おやおや?それではまるで
アダムとリリス
イザナミとイザナギ
エンキとエンリル
溥儀と女媧
…つまりこの話の出処である『シュメールの話』も、それを『全力で否定して認めない科学や物理』も『端間理と終わりの分からない神話の模倣』に振り回されてるけど
『目的=結果』が分かれば『因果』は遡れる
結果=アヌンナキは『七人の子に分断統治』させた地球で『現地人を遺伝子組み換え』して『金採掘奴隷』にした
過程=様々な『引用・模倣の神話継ぎ接ぎで誤魔化』し
目的=『惑わせ』『日の生まれ』を忘れさせ『勘』を『鈍』らせ『金に屯』させる
これをひとつのパターンとして『モデル=法則化』すると
結果=『惑星にビル』を建てる『GATE(扉)』が『風邪を蔓延』させ、また『食糧難を演出して経済を疲弊』させ、人々を『金』に困らせ、『遺伝子組み換え』を『食べざるを得ない方向にルール持っていく』事で
それを『統治する立場』の『甘い四つの力』の『金に屯』させて、『人々の自然の勘』を鈍らせる
『勘が鋭い』と『鈍らせるのは金』で『四つの自然』とは『火水木土』だと気づく
それを『循環させるのは風(大気)』であると気づくが、元来ならば風が全てを『住める環境に統べて統合』する
それを『金に統一しよう』と『邪な介入の菌』が風が『風邪』を運ぶように『培養したウイルス(株)の式紙を混ぜる』から
皆が『空気(風・エンキ)を恐れる』ようになる
皆と繋がって離れない『自然を巡る縁氣』である
そんな『生きとし生ける全ての存在』に不可欠な『大気を恐れる』ようになって、『間違った空気』を読んで、『口封じのマスク』をつけて、『体内に入れた毒』を『不自然に循環させ内部に浸透』させていく
体の中の『自然と共存してきた菌』は素直に「外に出してくれ!」と悲鳴をあげているのに、『マスクで鎖国』して『毒素を外に出さない』
元来『毒』なんてものは、主の母=大地(キ)であり、いつでもどこでも『縁氣が必要な人に運ぶ命運』であり、その『気の毒な事』があって初めて人は『間違い』に気づき
『新たな風の氣の巡り』が通り抜け、それはまた『貴方の中で熟した体験の氣』として『外に放出されて循環』している
だから『体験のアドバイス込の共有』が『集団免疫の抗体獲得を早める』訳で
エンリルが冷たい『毒』なら
エンキは暖かい『自然治癒』
「子供は風の子元気な子」
外で鼻水垂らして袖でぐしぐし拭ってカピカピにして、『辛さも感じないほど夢中』になって楽しんで『風邪』ひいて『熱』出して、そんでまた治って外で遊んでも『風邪ひかない耐性を獲得する=縁氣』が巡ってくる
それが『根源』にあったのに、今や食生活は『日本の風土』ではない『輸入の外国産』、逆に日本産は『海外に輸出』して…『風土の地産地消』をさせない
まさに『金の奴隷根性』である
『食い物』の代わりに『金』を求めて『勘を鈍らされる』
やれやれ(´-`)oO
『縁氣が見放す』と『運』の尽き。そこに『氣が巡らない』から『子』だって『生まれる選択』があるから生まれない
それが、前回まとめた『四角の中の丸』であり、その『丸から逸脱』したら『勘が鈍い=金に屯する立場』で『甘い四つの力に借金』して抜け出せなくなる『社会的立場を持つもの』に上に物申す『発言権=主導』はない
ただ『その界隈から切り離されるだけ』だが、それによってまた『円の中に戻る流れ』に導かれる
(´-`)oO{環境を変えようと…『意識』も『巡る縁』も変わるが、その『生まれの過程』には『自業自得の因果応報の洗礼=変化の痛み』が待っている
どこまで行っても『縁氣=エンキ』は『大気の中にいる生きとし生けるもの』を見守っている
だからその『流を身に纏う者』は『勘が鋭い=氣の巡らない邪の不自然』に気づく
宀→示=宗(おおもと)
しゅう?しゅ?シュメール
メール?めいる?滅入る?
目いる、目居る?入る?要る?
ラーの目?プロビデンスの目?
真実の目?監視の目?
その役割は『風=龍=縁氣』
時に『冷たく』時に『暖かく』寄り添う大気
『四季折々』はまさに『龍』が『定期的に見守ってる』
そんな風に『昔の人は考えた』のかもしれない
「こいつは縁起がいいや!流れが来たぜ!」(๑•̀ㅂ•́)و✧
なるほど(´・ω・`)今回は『白龍の導きシリーズ』か Σ(゚д゚;)
さて、今はそんな『風の時代』と呼ばれている訳で、『遺伝子組み換え』と『人間性を捨てたAI化』と『性別を排除したトランスジェンダー・トランスヒューマニズム』が進んでいる訳で
これは『エンキ・エンリルの合体=統一』をしようとしているような、とても『気持ち悪い事』
男性には『男性の役目・性質・気質』があるように
女性にも『女性の役目・性質・気質』があるように
それぞれが『別の観点から物事を捉える』からこそ、『中立=子』というのは、『それらでは無い新たな可能性の何か=人の可能性』を生む
そして『生まれた子』が『相反する親を繋ぐかすがい』になるならば、子供は『風の子、縁氣の子』
『自然と人を繋ぐ役目と気質』を持つ
自然の『龍・流と共に生きる天地人』
これが『統合』であって『調和が統べる事』
『合体』はトランスの『統一で融合』する事
みんな違ってみんないい
十人十色、『住人と色』が『和』を持って尊し
みんな『溶け合ってひとつになればいい』という『人類補完計画』みたいなのが『カタチがグチャグチャなミャクミャク細胞の統一思想』
そりゃ『風の時代の縁氣の復活』には『気持ち悪くて合わねぇ(縁起が悪い)』
そこに近づけば『命運月果てる』だろう
『ムーンショット=月を撃つ』だけにね(笑)
そんな訳で
『陰陽道の金の違和感』を追求した結果、まさかのシュメールのアヌンナキの『惑星二ビル』に繋がり
惑星の現地人に『金を搾取する遺伝子組み換え奴隷根性』を植え付ける『菌を蔓延』させて、『風を風邪』に変えて
元々の『自然の4つの力』を、『甘い四つ誘惑の権力として引用』し、そこで『金』に屯させ『立場と権力という借金』で逃げられなくする
『ビル』を建てる『GATE』を作り、その最初に作ったのが、惑わせる誘惑の『窓(Windows)』
そのビル・ゲイツがわかりしころに『自らの使命を明かす』かのように創ったゲームが『オミクロン』
このゲームは主人公が『記憶を持った魂として転生』を繰り返し『肉体を変えて目的を遂行』していくという内容だが…
それって自然に『9次元からのチャネリング』から見ると、『邪な介入』なんだよなと思う(´-`)oO{
なぜ『邪』かと言えば、『立場』を持つ事で、『意識は居座る事』が出来るが…元来、『一時の介入』であり、『長期』でいたらおかしくなる
『夢の明晰夢』は『現実の記憶と混入』したら目が覚めるが、もしそのまま覚めなければ、『記憶や意識』はどうなるだろうか?『一つの身体』に『二つ以上の強い目的意識(過去の記憶)を持つ自我』が入ったら?
だから私は『明晰夢はワクワク』するが、『現実の知識(邪念)』を持ち込むと、「それはダメ!(´-ω-)Σ(゚д゚;)」と『強制排除』される経験を何度もしてきたから、『夢の中で悪さ』をしなくなった
そういえば、その教えもまた『七感』
喩えるならば『機能獲得』する『ウイルスと抗体』の境界線
ウイルスは『機能獲得』すると、それを『悪用』する。つまり『過去の記憶を持つ意識』が入り込むと、それを『侵略や汚染に都合よく利用』してしまう
『ウイルス』は『ウイルス』に侵される
『抗体』はそんな『過去の記憶や生き様の意識』を取り込むが悪用はせずに『問題解決』の為に『経験から知恵を引き出して活用』する
抗体は『ウイルスを監視・観測して掴まえて取り込む』が…媒体となる、『触媒の細胞に侵食して同調する=肉体』になると、それを『宿した者』と『入り込んだウイルス』との『同意の契約』ならば、その『自由意志は尊重される事』になる
故に『グローバルヤングリーダー育成』というのは、『金に屯して立場を得た金の奴隷達』が、その『菌が転生』する『都合のいい触媒』を『監視・観測して育て取り込む』という『株式=ウイルスを培養して扱う資本家パトロンシステム』
「同意しなければどうなるか?」という『気持ちの借金』で『ビジネスが軌道』に乗れば、その名は『一気に有名』になり、『神輿に担がれ逃げ場は無くなる』
『逃げ場が無い』から開き直って『金の力』で、また、『新たな逃げ道=盲信して疑わない都合のいい子(後継)』を育成する『資本家パトロンシステム』
…とここで突然意識が消えて眠りの中で( ˘ω˘ )
「泳がされている?大海原のような穏やかな流れの中で?」
それが本流=円の中の氣の巡り=エンキ
そしてまた、『新たな言葉』が閃いて授けられた
魂はウラン(๑•̀ㅂ•́)و✧ Σ(゚д゚;)今までのヤツ
理想はideal=愛である(๑•̀ㅂ•́)و✧Σ(゚д゚;)それも
『縁氣』は『消えん』(๑•̀ㅂ•́)و✧Σ(゚д゚;)これNEWな駄洒落だ
『大気』が常に存在し続けるように、『縁の円の中』にいる限り『因縁の中』にいる。しかし、因縁という言葉もまた『レッテル=遠ざける』にされているが、因縁はまだ『結果に至ってない未知』である
『口封じの大=一人』を加護で護り育てる縁の『器』
縁は『因と果』を繋ぐ『過程にある氣の流れ』
泳がされるとは『因果の間の心』に恵まれる『恩恵の後押し』を受ける事
『穏やかな大海原で遊べ』と『アソベの民は龍と共に』
『白龍』は時に『地上の海』に降りて泳ぐらしい
『魚』になったり『人魚』になったり
その魚の名が『真魚』で後の『空海』であり、その『空海を導いたのが白龍』らしいと考えると
空海が『アソベの民の地に来る』というのもまた『因縁のなせる業』であり、その地に『龍人信仰が色濃く遺る』というのも不思議な縁…
そうか不思議な縁という氣は『縁氣の縁起の風の巡り』だったのかも・・と、ここまで語ってきたのは、私が感じた『寝起き閃き』からの『エンキ=縁氣』なので
『現代の解釈』のを見てみると
エンキ(エア)は人類に対して終始一貫して好意的であり,たとえばバビロニアの洪水神話の主人公で旧約聖書のノアに当たるウトゥナピシュティムにひそかに洪水の警告をした。 象徴はヤギの頭をもった魚。
山羊の頭に魚(笑)
それ『キリスト(ユダヤ羊飼いシステムの犠牲の山羊)』と『空海(大海原の白龍の真魚)じゃん
『エア=エンキ』ならば、『風の便り』って言葉や『何処吹く風』とか、『風の知らせで』とか、縁氣が『縁起でもない事』をちゃんと『虫の知らせ』とかそういう形で『流れを教えていた』からこそ
『素直に空気を読む=合わせる・調和』という文化が根付いていた
『縁氣(風・エア)』が『縁起でも無いもの』を伝える
それが『風邪=邪な金・菌・禁』の接近
勘が『良い奴』は『虫の知らせ』や『風の便り』で『野生の勘』が働いてその『接近遭遇を回避』するが
勘が『鈍い奴』は虫の知らせを『無視』して、風の便りを「読まずに食べて、さっきのご用事お手紙なあに?」と『菌に侵され金に屯する』ようになる
勘は『良いやつを育て』
勘は『鈍い奴を排除する』
そういう四つの力による『口の器』の中
『大=一人』を育てる『縁氣が巡る因縁世界』
大事に『加護(籠)』で見守られている
『竹の龍』で護られた『月の子・竹の子・氣の子』
縁氣の世界は消えん(๑•̀ㅂ•́)و✧繰り返すΣ(゚д゚;)確かに
そんな訳で、私が頭に過ぎった
陰陽五行の嘘=風を『邪が金』に置き換えた説
それを『裏付ける』ように『風・空気・エアとエンキの存在』を教えるべく『アヌンナキと惑星二ビル』が出てきたようだ
七つの『滞在』が『大罪』となる中で『月と風は謀反』を起こしたとするならば、この時点で『月夜見と須佐之男伝説』になる
『日』は『失った月』を探す(゚Д゚≡゚Д゚)まるで『リリス』に愛想をつかされた『アダム』のように
『日月風』がいなくなった『火水木土』に代わりに『別の日と金が常駐した』というのは
『天の岩戸開き』で岩の奥から引っ張り出されたのは『日』であり、引っ張り出したその名は『オモイカネ』
日本神話?古事記?貰い話の『乞食?』
つまり『金』にとって『都合のいい日』にすり替えられ、そんな『金(邪)』が『四つの自然の力』を蝕み始めた
その『金』とは何か?アダムの子=カイン系統の血筋による『金属支配』
…となると、私が以前調べた『錬金術と科学の元素記号』と『悪魔召喚のグリモワール』の中で…左右にわかれた『金属』と『気体』の配列の意味が重要になってくる(気体=エア・エンキ)
『人間は半導体=両方の因子』を持っている中で、最終形態はラドン=貴ガスとなって軽くなるか、自然元素がひとつもない人工化学化合物のニホニウムやオガネソン=超絶重い質量となって浮かばれない存在になるか
それとも起死回生の『変換のハッシウム』になるか
まさにオモイカネ=『重金』を掴まされた『金の搾取に遺伝子組み換え』された『勘が鈍って金に屯して奴隷になる』という
「人は昔、金で失敗した」に『到達する物語』が『元素周期表』
『元素』が『段階』を踏んで『人の業によって失われていく』までの『過程の予言書=スケジュール』
『金属』となって、『偽物の日の本』で浮かばれない『重金の奴隷』になるか、『貴ガス』となって『元来の日の元』で『月のリズム』で『風に抱かれて浮かんで自由』になるか
『アヌンナキと惑星二ビル』に至るまでも含めて、『精神性を伝える抒情詩』の『人の行く末の物語』
だから、『UNKNOWNな気』
『その思惑』を最初に想像して創造した『創造主』については、物語の始まりの『雨の三中主』も、『アヌ(天)もキ(地)』も分からないのに
そこから与えられている『因縁の縁氣』すらわからなかった『人間』にはわかるはずもない
何もかもが『未知・不明』
だから『そこに意識』を巡らせた所で…『深い眠り』に落ちて、そして『穏やかな夢』を見せられ、また『泳がされる』( ¯꒳¯ )ᐝ永遠とそれを繰り返すと…
それはかつて見た『無常明滅』でその中では『龍すら役目を失う空間』なのだから
『龍と共に大海原を泳いで遊んでるくらいのアソベの民』が一番幸せだと気づくと、その『大海原に沢山の先人の知恵=水の記憶』があるんだけど、それを『現実』に持っていくと、『邪な金(菌・災)が寄って来る』から
ニコラ・テスラは『失敗』したんだろう
人を憂う、『優しい科学者』ゆえの『現実』の過ち
優しくなければ『フリーエネルギーを提供しよう』なんて思いつきもしないが、それを『人が与える世界』ではない
人が『フリーエネルギー=自然の恩恵』を『体感』で感じ取って、『金絡みの教え(株・ウイルス・菌)は全部間違ってるよ?(人が歪ませ合成)』と『自ら解脱』して『離れた世界にある懸引の知恵』
『UNKNOWN(不明の介入)の気』によって『アヌ無き世界=正法が失われた金の混沌』が生まれた
自然法則が『金=禁』崩れた時、人は『正しさを自力』で見つけ、『あるべき自然の風=縁氣=エア』の『靈的精神性を宿す事』ができるか?
それが『統べる民』に求められている
日本ではなく『日の元の精神』
日は『本(台本・脚本)』にすり替えられた
日の『元』はなんだった?
元旦、元日、元号、元氣
日の元は…『失われたひのもと』の歴史は?
海外でゼカリア・シッチンを『批判・否定』したように、『日本が否定』して『禁書扱い』にした、『ひのもと中央の東日流外三群誌』
私は読んだ事が無いが、これもおそらく『禁書』にされたという事は、『模倣して世に出された出版物』の『神話や抒情詩の元になる事』が書かれ
それを『読み解かれる』と『誤魔化してきた嘘や都合の良い脚色がバレる』から『隠したい』のだろう
その辺が、『UNKNOWN(不明)』になってる『黒塗りの部分』だろうけど…それもまるで…「遥遠い何処かの宇宙の彼方で…」って誤魔化してるけど、これも偶然な音の響きとしては面白い発見
アヌンナキ=アナキン
スカイウォーカー=空を歩く
スターウォーズの『光の子』であり、光の子孫を遺した後に『闇に堕ちる』も、闇からまた息子のルークをルックして、『光を強め父を討て!』とダースベイダーな『親父の役割の継承』
という、色んな多次元に訪れては『金属の子種(二元性の争い)』を撒いて行くんでしょうね
…って考えると、『いずれその星を滅ぼすサイヤ人の赤ん坊』をポッドに入れて撒くのと変わんね(笑)
でもその中でも『その地に適合』して『その地を護る流れ』が生まれるのもまた『因果の空間の縁の氣』
『龍』が宿り『龍が守護』し、『龍(風)』と共に去りぬ
残されし『果てに訪れる』はまた七つの喇叭と八つの鉢の終末
『七つの嘘の滞在』と『八つの得』を説く『信』を混ぜた『邪の金の本』を持って金の奴隷(信者=儲)を搾取しに
『禁断の果実を奪いあう因縁』の抒情詩の繰り返し、『金に執着』すると『重金(オモイカネ)』という『金属に終着』する。体に金属という『異物』を取り入れたら・・それは『大気の波動に身を任せる』のではなく『電気の電波に操られる』事になる
・・凄いな、『シュメール』までさかのぼって、やっと『現代の言葉と起きてる出来事』が理解できるようになるのか
『惑星』に『ビル建てる』ためには材料を運び入れる『GATE』と『金の奴隷』が必要
これだけで『ビルゲイツ』っていう『名と体(役割)』を持つ者が『使命』として『オミクロン(記憶を持って転生)』を示し、暗く日が落ちた世界に希望のワクチン推進で『偽物の日(本)』を『オモイカネ』で引っ張りだし
『人間の自然の菌=精神を殺傷』し『遺伝子を組み替えた種(金・菌・禁・株)を植え付けよう』としている所まで含め、『惑星二ビルとアヌンナキ』、でも音の響は『UNKNOWNな気』で
しかもスターウォーズの『アナキン(アヌナキ)・スカイウォーカー』で、『善悪・光闇の二元性と諸行無常』を説明できてしまう訳だ(笑)
なぜ世界が『日本語(識字率の高い日本人)を淘汰』しようとしているかが『よくわかる流れ』であり、エンキと繋がり、『氣綱』を結んでいれば
魂はウラン(売らん)(๑•̀ㅂ•́)و✧ Σ(゚д゚;)
理想はideal=愛である(๑•̀ㅂ•́)و✧Σ(゚д゚;)
縁氣は消えん(๑•̀ㅂ•́)و✧Σ(゚д゚;)
『空気を読む』というのは、『人の気=人気』欲しさにやるっこっちゃねー、『大気の氣運』を感じて『自然と氣綱』を強める為に『感じる感覚』が大事
多分=多くの自分=人は昔、金で借金
勘が鈍くて金・禁・菌の近に屯した
だから『今の私の龍(縁氣)』は『金』と遠ざけるんだなぁこれが(笑)
ま、いずれ『人の気が無くなる物』だから『執着・依存しない心』が何よりの『一人の和=大和』の心
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