7つのラッパ=喇叭(らっぱ)=嘘・ホラ吹きがもたらす、7つの鉢=金(ビジネス)と本(宗教)。気づけば間違いに『同意の契約』をしない!知恵ある者よ、気づけというお話
黙示録の7人のラッパ吹き
注:これは無宗教だけど、拒絶している訳ではなく、納得いかない教義には同意も妄信もしない個人の見解です
黙示録のラッパ吹きは、『ヨハネの黙示録』に登場する災害の前触れとなる7つのラッパを吹く7人の天使達。 神のみ前に立つ7人の天使達にラッパがそれぞれ与えられ、計7つのラッパが順々に吹かれる。それらのラッパの合図とともに、あらゆる災害が地上で起こる
(黙示録8:1-5)。最初のラッパは世界の植物の多くを焼き尽くす雹と火
(黙示録8:7)。T第二のラッパは隕石らしきもので海の生き物の多くが死
(黙示録8:8-9)。第三のラッパは世界の湖と川とに影響
(黙示録8:10-11)第四のラッパは太陽と月を暗く
(黙示録8:12)。 T第五のラッパは人類を襲い苦しめる「凶暴ないなご」の災害
(黙示録9:1-11)。第六のラッパは人類の三分の一を殺す凶暴な軍隊を解放
(黙示録9:12-21)。第七のラッパは、七つの神の怒りの鉢をもった七人の御使いを呼び出し
(黙示録11:15-19、15:1-8)七つの鉢のさばきは黙示録16:1-21に説明されています。七つの鉢のさばきは第七のラッパによって呼び出さ
・・とまぁ、そんな事を信じている人達が『恐れている=思い込みの重いコミット』=『そうならないと困る』という『不安の念』がまさに『預言成就のために利用』されている『集合的無意識の多数決の力』な訳です
『嘘』から出た『真』にする
『無理』を通して『道理』にする
でね、その『間違い』から目を覚ますためには、これもちゃんと捉えておかないといけない
第五の封印は、終わりのときに『キリストにある信仰のゆえに殉教する人々』のことを語っています(黙示録6:9-11)。神は『正義を求める彼らの叫び』を聞かれ、『神の定められたとき』に『正義』をもたらされます。その正義は、『ラッパ』と『鉢のさばき』とともに第六の封印という形でもたらされるのです。第六の封印が解かれたとき、『天体の異常な現象』とともに、『強烈な大変動と悲惨な荒廃を引き起こす破壊的な地震』が起こります(黙示録6:12-14)。生き残った者たちが「私たちの上に倒れかかって、御座にある方の御顔と『小羊の怒り』とから、私たちをかくまってくれ。御怒りの大いなる日が来たのだ。だれがそれに耐えられよう」(黙示録6:16-17)と叫ぶのは当然です。
と『正義』とは何か?『もたらされる正義』とは何ぞや?言い換えれば、あなたが求めるあなたが満足する『都合のいい正義』って何?
こういう『預言書』に書かれている事を『妄信して鵜呑み』にしたり、『宗教として共有』して『すりあわせ』て、『都合の悪い意見は排除』して、『答え合わせの同調圧力』の中で『鋭利なとがった刃物』のように研ぎ澄まされて
『逆らう者は異端と傷つける』ように受け継がれてきた旧約だか新約だか知らん『聖書という名称と力』が与えられた『人』の『為』=『偽』の『物質(オーパーツ)』
そこに書かれた『人類の終わり』を告げるハルマゲドンの『不安を煽る道具』が『ラッパである』
という時点で壮大な『次元転換点』という『自分を信じる者は間違いに気づく希望』を与えられていると思う
言うなれば「これはフィクションだけどね?」とこそっと『章タイトルでネタ晴らし』されてる気がする
私は昔、友人間で『曹・文世』という『架空の中国の人物の呪い話』で盛り上がった事がある
ソウブンゼ=全部嘘
何を言っても『全部嘘!』とネタを知っている者達による『全力で怖がらせるため』だけに、尾ひれはひれがついた身の毛もよだち夜寝るのが怖くなる創作話、ただ、出だしの頃よりも『騙された者』が増えれば、増えるほど
物語・ストーリーはより『本当にありそう・・』と『勘違い』で『実話に感じさせるプラシーボ効果』を発生させる『クオリティ』になって戻ってきた
でも『全部嘘』(゚∀゚)アヒャ Σ(゚Д゚)シッテルケドスゲー
『ラッパ吹き』の話でいえば、『ハーメルンの笛吹』もそうで、『信じる純粋な子供たちを連れてどこかへと消えて行った人さらい』の話。『知恵ある大人は騙されない』けどね?みたいな
ホラを吹く(嘘)
笛を吹く(扇動)
喇叭(ラッパ)を吹く(嘘を実行)
それが『天使?』~本当かな?それも嘘なら・・『逆』の天邪鬼じゃないの?(・∀・)ニヤニヤ『悪魔は計画を事前に宣言した上で計画に同意させる必要』があるのだよ?
もしも『聖書』という『教義・経典』を『偽物=人の為に書き換えた』としたら、どこかに『同意』を求める『契約』があると私なら思いますけどね?
それが『ラッパを吹く7人の天使?』だとしたら?
それがその『七人』が持ってくる『7つの鉢』だとしたら?
なんで鉢なんだろうね?、鉢って『金』と『本』
まるで宗教(経典)と商売(金稼ぎビジネス)じゃないですか?
仏教も最終的には混沌の世に弥勒菩薩が来て救ってくれると信じて妄信し
悟ってもいねぇ莫迦が釈迦って語(騙)って托鉢(金銭や食料などをいただく行為)
そんな『神を信じる者達だけ救われる』って『信じてる』訳ですよね?だから『宗教に他人を誘う』訳ですよね?
興味がない人には関係ない事ですが・・
それを信じてる人=第五の封印、終わりのときにキリストにある『信仰のゆえに殉教』する人々
『神』は『正義』を求める彼らの叫びを聞かれ、『神の定められたときに正義』をもたらされます。その正義は、ラッパと『鉢のさばき』とともに『第六の封印という形』でもたらされるのです
『宗教(経典)と商売(金稼ぎビジネス)の神』に『あなたが求める正義』を求めても、『神のさだめられた時』に『神の正義(宗教(経典)と商売(金稼ぎビジネス))』がもたらされるんですよ?
『都合のいいグレートリセットの予告』以外の何物でもないじゃないですか(笑)そりゃ本物の三柱を隠した『第六の封印という形』ですよね
神の使いを名乗る『天使の喇叭(ラッパ)』は『7つの大罪』そのものです
現代風に『エネルギーの相似』で説明するなら
タイトル詐欺(不安煽り)で釣られて、本文(実は嘘です)も深く読まないで、周りに拡散(布教)してバズる=バカを釣る。登録無料で手続き簡単!ただし使いたければ『契約に同意』だけして!と『自由意志で権限を譲渡』させる聖書アプリ
だから『そんな神に帰依して殉教』すればこうなるのも目に見えている
全部読まなくても『違和感』を拾うだけでいい
『ラッパ』や『笛』が意味する所は『嘘や扇動』という『隠語』の先人の知恵
「知恵ある者よ考えなさい」、という文言の本当の意味は・・
『ライター(執筆者)が途中で変わる=改変がある』かもしれない事の示唆
全部が『本当の内容のまま現存』する訳がない
それはダヴィンチが残した『最後の晩餐』ですら『何重にも絵の一部が塗り替えられている』事からもわかるように、聖書の『全文』、あるいは『一部』が『何かに都合よく書き換えられた』としても『重要なキーワード』とその『意味』、それにまつわる『誤魔化しのできない歴史的に起きたと確認できる事実』が絡めば
必ずどこかに『違和感』を感じて『納得』するために『調べる』事になるだろう
『与えられた知識』という『思い込みの重いコミットの既成概念』をぶっ壊して、自分で『自分の中の解釈』して読み込んで『再構築』しなければいけない
『角』と『刀』と『牛』とともにいる釈迦=『解釈』
『釈迦』が後世に言葉で投げかけた『問』を『人』として『解』くのが『閃き』
覚悟を決めて肚を切る武士が求める最後の『介錯』
『生き様』を『死に様』として『解釈』してくれ=後世に問う
私はもともと『創世記』の話は人体のメカニズムを説明する『医学書』だろうと思っている。ただそれも『実話ベースの伝承』があって『そういうカタチに収まった』のか始まりかはわからないが、少なくとも現代の『DNAのメカニズム』その法則を利用したあらゆる『エネルギーの相似』から間違いはないと思ってる
でも『同じように考える人』はどれほどいるかは知らんが、自分の中では『納得』して『絶対的な自信』を持ってるからこそ、それを『体現』して『今』がある
『道理(王の里への道)』もなく『筋(加護の月の力)』も通ってなければ、『説明』もしないから『納得』もできない『都合のいい情報』を出し、『怪しい』と『目星(星読み・月詠)』をつけられると『隠蔽して隠す』
なんでそんな『神(7つの大罪が持ち込む金と本)に同意』しないといけないのか?
『強い自由意志と実行』
「あなたが思うより健康です。『一切合切凡庸な(与えられた情報を鵜呑みにする)』あなたにはわからないかもね(意志で肉体のポテンシャルが上がる)
体や精神に『負担がかかる事』を見直しただけで『マスク』も『薬』も必要なく、『病気にもかからない』のが『自然』だっという『答え』が出た(3年経過)
その観点から見れば、明らかにその『聖書通り』にしなければ『信じた神が嘘になる=お前は嘘つき・ほら吹き=7つの大罪の天使』という事が露呈したと言える
その程度の『ガキのわがままに世界が振り回されてる』って事
ここは『ヤコブ』に与えられた『metaバース』
みんな『ヤコブに囚われて』中身スカスカの『ヤコブ病』
そういう『観点』で捉えられないと、その『ヤコブの夢の中でそれを体験』する事になる=『信じる神のやりたい放題の裁き』を受けます、おめでとう!7つの天使の『ラッパイベント(VR)』といっても
この『肉体をアバター』で味わうから『死生観』を正さないとそりゃ『信じてる通り』の『死の恐怖』や『地獄のMR』を味わうだろう
という訳で、聖書は『全部は嘘ではない』だろうけど、天使のラッパの黙示録は『嘘(信じたものは契約に同意とみなす)』ですよ~とネタ晴らし(タイトルで)。そもそも前にも考察したけど、ヨハネは48音=『日本語で読み取け(時代を超えて『今』だからできる)』という示唆とした時
『らっぱ=嘘・ほら吹き』はいずれ『知識(先人が体験して後世に伝える)』として『身につく預言』でも『言霊』でもあるからね。日本が好きだったアインシュタインの『ターン=舌』も似たようなもんだろう(表現は色々)
いずれ身につく『預言(生きる知恵)』とは、RPGでいえば、レベルが上がって新しい技や呪文を『思いつく(閃く)』のか『思い出す』のか(潜在能力)
いや~しかし、もともと7人の天使のラッパ(ハルマゲドン)の話は知ってたけど、そいつらがもってくる『7つの鉢』は知らなかった
鉢の時点で『金と本』
傲慢 ( ごうまん )、嫉妬 ( 羨望 ) 、怒り、強欲 ( 金銭欲 ) 、怠惰、暴食、色欲、それらを活用するの『悪知恵(本)』
これは昔、昔の『書物の解釈』であり、同じエネルギーを『ひとまとめに解釈』できるのが今の時代
これは『ビジネス』と『宗教』による『支配』
あるいは完全な『マッチポンプの二元性』を意味している
金による物質的肉体環境支配の力
本による非物質的精神支配の力
A「この世に金で買えない愛(欲)などない!」
B「この世には金で買えない愛(心)がある」
それらは善悪や光闇などいがみ合う
わっかりやすいどこまでいってもわかりあう事はない対極の対立の興(舞台演劇)『聖書の預言』そのものが『ウロボロス劇場の演目』って事
もしかしたら、禁断の実、知恵の実とは『聖書』を指すとしたら、それを『自らの意志で手放せる(誘惑に負けず誰の指図もうけない)』ようになる事が本当の『正解(自己の確立)』なんだろうと思う
仏教における『解脱』もまた『仏教を鵜呑みにしない』事。仏教も宗派や教典が分離・分裂している時点で、虎(祖・釈迦)の威(カリスマ・名声)を借る狐(模倣の莫迦)
それが無ければ坊さんとも名乗れないビジネス仏教の『職業住職』
釈迦もキリストも『無職=与えられた役割ではない』だろうにってね
な?この『西洋宗教のアポカリプスイベント』で起きる『都合のいいグレートリセット』の『7人の天使』は、破壊後の世界に『7つ大罪(金と本=二元論)そのもの』を持ってくる悪魔というからくり
カインの血筋の支配のやり方(天使の見た目の悪魔ってか?)
『注射』のように『皮膚』を切り裂いて、『免疫の防御』をすり抜けて『中に直接毒』を流し込む。『戦争』の『経済支援』で復興の『見返りに権利』をよこせ(そういう事)
『失』って『伝』わった物で『調和』させる・・これは『令和』という『元号』に込められた『言霊エネルギー』そのものでもある
だからこそ、そうはならない方向=『嘘』を見抜いて『先人達の知恵』を借りて『失った伝統を取り戻すエネルギー』に流れを変える
『そうじゃない方向』もあるんだよ!と導く『ノアの意志』もある事に気づこう
宗教の教義(誰かが都合よく加筆修正したもの)を妄信する事なく『納得する事』は取り入れ『間違いは間違い!』と切り離す『自由意志』が生まれるだろう。そしたら聖書は預言書じゃなくて『人体の中の役割を擬人化して理解するための手ほどき』であると物の捉え方が変わるだろうし
違う分野では私の知らない『本来の人の心はフリーエネルギーに関するヒント』として読み取れる人もいるかもしれない(シランケド)
それ(聖書)はそういうもの(人類滅亡と救済の預言)として重いコミットしない事。嘘=生まれて外れる『間違いの世界』に囚われない事
『事実』の中に混ぜられた『嘘』という『違和感』に気づく!気づけば、誰かが堀った穴に落ちる事はない
『最近の出来事』=ウロボロスの舞台演目
トルコで地震(与えられた情報)
一般人→ 自然のもの
黙示録妄信者 → 天使のラッパ、神の捌きだ
事実を追う者
前日にトルコ大統領がアメリカに「汚い手で触るな」と反発の声明?また『不都合な真実』をトルコ国営放送で放映。トルコ上空には『謎の天体異常現象』が目撃され、その翌日トルコで大地震
このタイミングで「偶然だ」と思うなら『無知蒙昧』
黙示録の「預言通りだ!」と言うなら『思考停止の莫迦』のひとつ覚え
少しは日本に起きてる疑惑の地震のタイミングで何があったか疑えば、違う未来(次元)に繋がるのに
同時にベトナムでは複数の海底ケーブルが断線し、大規模通信障害で日本も影響しているらしい
なお、日本では2023年6月に大規模な通信・ブロードバンドに関する法改正の予定がある
『グレートリセット』にはタイミングが良すぎな『ショックドクトリン』だと思わないだろうか?
なぜなら『新しく造り直す』には『既存のものを破壊』しなければいけないのだから。これから『都合のいい監視世界』が求めているは『AIによる5G/6G』なのだから、当然『海底ケーブルのインフラ変更』が必要になる
しかし『老朽化で交換』と『自然の事故の断線』ではコスト(保険で賄える)が変わってくるのだから、因果関係不明、『何らかの形で障害』という『隠蔽スタイル』をとっている時点でお察し
『NTT(海底ケーブル施工)』が絡んでるとしたら・・先日の夢(ワダツミ=海の女神・出雲)も必然だったのか
こうやって『預言』がちゃくちゃくと『計画として実行』されているのは、宗教を妄信している者達が『思い込みのプラシーボ』で『念を増幅』させているから
そこに気がついて自由意志で『契約破棄』すればいいだけ。そうしないと新たな『更改』で帰依した預言書の宗教は役立たずになる
何か信じる者・物がいなければ自立できない帰依・依存体質は脆いから、簡単に誰かに縋り付いて騙され苦しむ、いつまでたっても『釈迦になれない莫迦』か、分断のハサミで対立させられて『踊る馬鹿』でしかない
知恵ある者よ、考えなさい
『人間』が『欲望の権化』だとしたら、『聖書』は『利用される対象』だと思わないか?聖書を『疑わない妄信・思考停止・無智蒙昧』は勝手に自由意志を手放す『絶好の鴨・生贄・犠牲』だと思わないか?
そういう意味で、今回は聖書や宗教の始まりが『創作本の伝言ゲーム』だったら『目的達成』のために造られた膨れ上がった『嘘』
『ソウ・ブンゼ』の創作とエネルギーが相似したお話でした
法螺貝、喇叭、笛吹、共通点は嘘と扇動
知恵ある者よ、よーく考えなさいよ?
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