秋の季語のことわざが急に神話に化けた!!何言っテンタクルス?!おいおい俺の言語は何を生み出す?!ヤルダバオトに繋がる天敵のお話
天高く馬肥える秋
秋は空が澄み渡って高く見え、馬も食欲が増して肥えるような収穫の季節。天気が良くて食べ物も美味しく、過ごしやすい秋を称賛する意味合い
寝起き閃( ¯꒳¯ )ᐝ
天高く馬来ゆるアーキ?
『天馬』と言えば『ペガサス』
『羽の生えた馬』=羽馬=『跳ね馬』
そこから『オテンバ=天馬』が来てるのか?
じゃじゃ馬の『じゃじゃ』とはなんだ
どうしてお転婆は『婆』が着く?
ならジャジャは『爺や爺や』か?
今のジャジャは元来は「じやじや」という擬声語。
意外とあってた(笑)なんだか『爺婆の地場強め』になってきたという事は、『苦言=先人の忠告』だよね
Jiva(ジーバ)はサンスクリット語で「いのち」や「たましい」、「生きること」を意味
なるほど『長生きした命』が『爺と婆=Jiva(ジーバ)』という事なんだね
ちなみに漢字を分解するとこうなる
爺=父なる耶=キリスト(生前?) 耶蘇=キリスト(復活後)
婆=波女=山水河に関する女 水商売?=マグダラのマリア?
命、魂、生きる、爺婆
天高く…テンタクル…
テンタクルス…(´・ω・`)Σ(゚д゚;)何言っ…
テンタクルス…(´・ω・`)Σ(゚д゚;)
なんだっけテンタクルスって・・
触手や触角を意味する単語である。 動物の体の一部で、特にイカやタコのような軟体動物や節足動物などが持つ長くて柔らかい器官を指す
触手…ヤルダバオトか(´◉ω◉` )Σ(゚д゚;)また
ふと思ったのが、もしもこの地球上空、いや地球そのものが『タコのような生命体に抱き抱えられるように寄生』されていたら、すぐに気づかない気がする
なぜならタコって環境に合わせて『擬態(透明化)』が可能だから(周波数を変える)攻撃対象、天敵から隠れる、もしくは獲物を狙う時は姿を表さない気がする
つまり『いる』けど『気づいてない』けど『テンタクルス(触手)』はもう『人の意識』を犯していてもおかしくはない。私は以前、『謎の触手』が男女問わず『犯して化け物に変える』という夢を見た事がある
そしてそれを『元に戻すという作業』をしていた。触手に犯された状態から我に戻った者は『迫る触手に気づける』ようになった
そう考えると、天高く馬肥える秋
『食欲の秋』は表層的な因果の結果であり、潜像と現象で『共通しているエネルギーの流れ』は
蝕=豊富な生贄の収穫の儀式
ハロウィーン(サバト)の時期でもある
ベルセルクで呪いの刻印を首につけられたガッツのように「そいつは食っていい」と悪霊が次々と襲ってくる
そう考えると『秋の人の食欲は一体どこからブーストがかかる』のか?何が『食に駆り立てる』のか、その『目的』は何か?
天高く『UMA』来る秋(๑•̀ㅂ•́)و✧Σ(゚д゚;)
秋は自然界にとって『繁殖の種を飛ばす時期』であり、その『命のエネルギーの凝縮した種』を人の体内に取り込む
しかし、それは『異物』として『免疫機能=防御反応』で吐き出されてしまうが、より『効率よく収穫する』には、触手で犯した『思い通りに動く傀儡の人間』を使って『地表の秋の味覚を簒奪』する方法がある
本当は秋の山や海の幸は『自然の動物達』にとっては『冬を乗り切る為の大事な栄養源』でもある
それを奪うのは『人の乱獲』だ
『大量に取れる』からといって『大量に食う』
自然が絶対にやらない『不自然』な行動
それを『正当化』する異様な言葉
食欲の秋?いや『触手の欲望』の秋
馬が肥える…だから何?という謎だったが『UMAが肥える』と考えればしっくりくる
秋に食欲が増すというのは『間違い』なんだ
それは植え付けられた『不自然な概念』
『味覚が良くなる』訳でもない
現に『旨味調味料』という舌ではなく『脳を騙す科学物質』ですら『旨いと感じる』のだから、見えない触手で繋がってる人間に『旨いと思わせる事』だって出来る(味覚機能も破壊)
「ARCHI/アーキ」それは、ギリシア語で「起源」を意味し何事にも翻弄されない原点
ヤルダバオトのテンタクルス(触手)が繋がった人を通して『蝕=自然の命を生贄』にする
まさに『地球に寄生したタコ』だけど、普段は見えないように『天敵から身を隠して擬態』している潜伏ウイルス
秋だからといって『食欲が増すわけでは無い』と感じるのは、必要な食べる分あればいいという『足るを知る自然体』だからだろうか
ならば不自然体は
「秋は食欲が増しますよね!」
「秋は食べ物が美味しいですよね!」
アナウンサーは同じ穴のムジナ
穴(墓穴)、ウン(同意)、サー(命令に従う)
『傀儡の先兵』として『言わされる役目』
まさにニュースを通して『獲物を釣る疑似餌』
…という『集合的無意識を書き換える』情報の『発信源は何処』だろう?見えない有線の触手(テンタクルス)で人に繋がっている『潜像の先』にいるのは何だろう
ヤルダバオトという『アーキ』しかいない
「起源」を意味し何事にも翻弄されない原点、『善悪』とその『どちらにも属さない者』も含め、全ての『設計思想を生み出す根幹』
これがタコ=火星人=MARS=マズダ(魔)
絶対的な存在がある一時だけ『エゴ的な魔』に落ちる、それが『秋という節目』ならば
それは『千秋楽』
複数日にわたって同じ演目を行う興行において、「最終日」を指す業界用語。 縮めて「楽日」(らくび)や「楽」(らく)ともいわれる。 本来は江戸期の歌舞伎や大相撲における用語・風習であったが、現在では広く演劇や興行一般で用いられている
複数日にわたって同じ演目を行う興行…最初は香港、次はアメリカ、フランス、カナダ、ロシアとウクライナ、今はイスラエルとパレスチナ
『命の簒奪の蝕=生贄の収穫』が行われている
そんな目に見える陽動の裏で日本人が『戦後最大のサイレントキルの民族浄化』の本命になっている事を日本人も世界の人も気づいていない
それが『気づかせる為のトリガー』なのだけどね
その根幹はゾロアスター教の3つの役割の宗教戦争の果てに、それに関わらない『君達はどう生きるか?』という演目の千秋楽
さて、そう考えるとヤルダバオト=『タコの天敵』は何だろうか?
エビでタコを釣るウツボ
有名なことわざ『エビで鯛を釣る』というのがあるが・・
(高価なタイを安いエビで釣るところから)少量の元手やわずかな労力で大きな利益を得ること。
実は『ウツボ』の大好物はタコ。 タコの好物は伊勢エビで、 ウツボは『伊勢エビの近くにいる』事でタコをおびき寄せる
これは新しいことわざだろう
エビでタコを釣るウツボ
ちなみに水中でウツボを好んで食べる生物はおらず、天敵はいないとの事
タコが伊勢エビが大好物…なるほど
威勢のいい『為政のAB=二元論』が大好物と
そんな『莫迦のひとつ覚え』のタコを『AB(二元性)の餌』におびき寄せて仕留める『ウツボの思う壷』
ウツボは『海蛇』ですからね
やっぱり『蛇は賢い』です
『洗脳のテンタクルス(触手)』が伸びてきたら『ご馳走だ』と思って食いつくだろうから『ヤルダバオト』も避けるでしょ
目につく情報が『フェイク(擬態)』、人を『洗脳』して『何かを収穫』しようとする時、『ウツボはその触手に反応』する訳で・・
そうか『海のギャング』とは言われてるけど『タコの侵略から護る役割』でもあったのか。ウツボは『小骨』が多く、捌くには高い技術が必要だから、簡単には食べれない
文字通り『骨のある奴』
様々な困難に耐えて、粘り 強く取り組む人のこと
でも意外と『臆病』なところがあり、不用意に近づいたり、攻撃を加えたりしなければ『積極的に襲ってくることない』との事なので
『平和主義』でもある訳で…
そうかウツボって
『癌』を発見したら『即攻撃』する『NK細胞の魂(役目)』を持っているんだ
ウツボの言霊は
生まれた集まりを内に引き離す
まさに噛み切る=神切る=神キラー
食い破る、食ってかかる存在
捕食者を捕食するŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹” Σ(゚д゚;)
「タコの足美味ぇ〜」と食ってしまう
それが誘惑(触手)を断ち切る精神性
そりゃ『海のギャング=NK細胞』にはウイルスも近づかないだろう
ならば多くの人の『精神がウツボ(海蛇)』になればいい
普段は『温厚で臆病で平和主義』でも、『やる時はやるぞ』と食ってかかる
誘惑を断ち切る
問題を食い破る
問題の出処を食い尽くす
『タコ(ヤルダバオト)を捕食』する
『抗体』も『ウイルスを膜』で覆って『不活化』させるから同じだね
でもタコは『毒』あるからね
まずは毒の耐性=『免疫力と解毒機能』の獲得。『毒をものともせず襲ってくる捕食者』ばかりになったら、星から離れるべ
でもこれって武井壮の『動物の倒し方』と同じような発想だよね(笑)捕まえに伸びてきた『触手』を捕まえてぶちーんとちぎって食うという発想
そこに『いる』と『認知』する事
どんな『相手』かを『見極める』事
そうすれば『有効な手段』が見えてくる
敵(タコ)を知り己(ウツボ)を知れば百戦危うからず
『百』とはここであったが『百年目』
忘れもしない『密後(体を得る)』の魂『百』まで
最終的な終わりの戦いの『正念場』
乗り越えなければいけない『生涯の障害』
窮鼠猫を噛んで追い返す『不退転の覚悟』
タコに食い物にされてきた『エビ(AB二元論)』
その『全体』が見えれば『思うツボ』のウツボ
だけどウツボは思う(´-`)oO{触手=テンタクルスじゃなくて、『頭』はどこだ?と
『触手(目先の手下が生む問題)』を相手にしてもきりはねぇ『決着』つけるなら『脳』を狙う必要がある
さて、発想を変えて『タコの神経締め』という技がある事を思い出す
タコの神経締めの仕方
タコの急所を刺して体色をチェックして、『左右の目の丁度真ん中』をピックでひと突きし、薄っすらと茶色がかっていた体色が、真っ白に変色し神経止め完了
次は『白く変色していない足』を刺す。色の変わっていない足を見つけて、目と目の間からピックを刺し入れ、先端に何か当たる感触があれば、それを貫くイメージで、何度も抜き刺す
全体的に白くなるまで抜き刺しを繰り返す
はい、これがタコの締め方なんですが…これを見ててふと思いました
多分これ、『松果体の活性化』と『内観による身体機能の解放』という『人間に行う事で自由を取り戻す逆工程』だと
まず大前提として、この地球に生まれる=『ヤルダバオトの世界』において、みんな『テンタクルス(触手)に繋がってる』訳です(監視世界)
つまりは『人類の多くがタコすけ』って事
侵略者に犯され、生まれた『タコの子の子』の…みんな『火星人(争い)の血統』という前提で、そんな『タコすけの作るルール』に迎合できないのが、元からいた『自然由来の原住民の血統』
あえてタコすけに合わせるならば『タツノオトシゴ』とでも言いましょう
だから世代を越えても遺伝子に「それを忘れるな!」と託されている訳である時、気づく訳です。みんなおかしいって事は自分もその『おかしいの中で生きている』という違和感に
それが『哲学』を始めるきっかけになり、自己暗示、自己催眠のように「我思う…」と『違和感を訴えた先人の知恵』を頼りに目指す方向を探し始めて
気がつくと第三の目と言われる『松果体の活性化』=これがピックを自ら突き刺し固形化して封印されていた『機能しなくなっていた能力を再生』する
そして様々な『目に見えない事に気がつく』ようになり、周りに伝えても周りは相変わらず洗脳状態で、『変えられるのは自分しかいない』と内観をすると
まだ『操られている事(植え付けられた概念・常識)』を見つけるので、それは『与えられた思い込み』である!と『神経締め』をしていく事で、また『元々の能力が解放』されて行き…
気がつくと自分の中に巣食っていた『ヤルダバオトの触手を全て神経締めしていた』と同時に、『洗脳の解除の方法』を見つけていたという訳です
この身を傷つける事なく『神経だけを締めるやり方』を知っている『量子』的可能性。海と繋がり生きてきた『漁師』って凄くね?
『生きる知恵ある者』であり、数少ない『命と直接向き合う量子的な存在』でもある
そんな量子の意志のおかけでヤルダバオトとの戦い方は、大きな『大元のタコを倒す』のではなく、『一人一人に寄生していたミニタコを神経締め』して『洗脳のテンタクルス(触手)』を機能しなくさせる=目が覚める
その洗脳が解けると、『洗脳しようとしている邪な意図の動き』を見つける=寄生タコの触手を見つけて捕食する(´~`)モグモグ
問題を問題として捉える=『好物』を見つけて味わう
『触手』が伸びてくればくるほど『飛びつく海のギャングのウツボ』
テンタクルスに噛み付いてぶった切る『ライトウォーリア』とテンタクルスを見つけて必殺仕事人のように神経締めする『ライトワーク』
その問題を美味しく解決しよう(๑•̀ㅂ•́)و✧と『知恵として食べて先祖供養』して温故知新の未知を切り開く『ウェイシャワー』
ぶら下げてる『触手を食う捕食者』だらけの『天敵だらけの星』にすれば嫌がってどっかに行くだろうし、ライトウォーリアはそれを追いかけて『何処までも殲滅に行く役目』=ヽ(`・ω・´)ノマテ-
ヤルダバオトが消えた『本当の空』はまだ誰も見た事がない
その為に一人でも多くの心にこびりついたテンタクルス(触手)を『神経締め』していこう(๑•̀ㅂ•́)و✧というかこれに『こっち(現実)』で気づいた時点で『かなり大きな変化が潜像で起きてる』のだと思う
そんな テンタクルスUMA来ゆるアーキ のお話でした
半分はガチで半分は『例えの比喩』だけど、ガチの法は潜像(先に起きている目に見えない空間)
現象はその意識に『触手が寄生した傀儡の人の行動として現れる』から、それに気づいている人達は、少なくとも『自分に憑りついた触手は自力で神経締めして洗脳は解除』していると思う
お転婆(天馬)で爺や爺や馬な
『父なる耶』と『母なる婆』の命・魂を伝える『ジーバ』から
『磁場(自然)』が狂ってるぞ?
秋だから食欲が止まらないの理屈はおかしいだろ?
原因は現実ではなく『潜象にで起きている』というお話でした
与えられた常識を疑えば、真実はすぐ時空間を越えた『裏』にある
言葉と音には生まれるまでの無量対数の物語があるのだから
目に映るものが全てではない
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