明晰夢として訪れた『過去に見た夢の中の夢を見ている自分』を客観的に見せられ『自分がドッペルゲンガー側』になる不思議な夢を診断したら・・自分のルーツに関する潜在意識のメッセージだった ライオンズゲート第七夜
夢のあらすじ
ぼうっと意識が飛んだ先の風景・・どこかで見た事がある。私はドローンカメラのように『見せられる夢』を見ていた。なんだか見覚えのある所に、見覚えのある青年が、見覚えのある事をしていたのでこっそり物陰に隠れて見ていた
それは紛うことなき『私』だった
かつて『そんな夢を体験してきた経験』から『観測している私』には『次に起こる事』が分かっていた
(こいつ今からドローンを飛ばして屋根の上のボール?か何かの状況を確認する)
当時の『夢の主観の私』ではこの後、自分で『幽体離脱』のような体を意識しないで自分の『目線だけが屋根の上に上がった』気がしたが、『客観的』に見ると物凄い『小型のドローンがフラフラと上昇』していた
この時、『当時の私の意識』が既に『ドローン操縦視点』として体から離れていたから気づかなかったのかもしれないが・・
ちなみにドローン操縦目線ってこんな感じ
これをしばらく見たらわかる通り、操縦者の意識は体にないので、あの夢の中で幽体離脱してたと感じた私の足元には『ダルメシアン?』のような?『白黒系の犬』が座っていて、私の意識がドローンに移ったのを見るやいなや
『壁を垂直に登って屋根の上に先回り』していた
私は木陰から見るのを止めて、ドローンカメラに『追随するドローンカメラ』として俯瞰で飛んでいたが、そのうち『当時の私自身』に『今の私の存在』が気づかれた感(え?見えてる?)が起きたや否や、その当時の私はドローンで撮影した『写真(ポラロイド?)』をピピッと私に投げてよこした
思ったよりも多かったので『念力(サイコキネシス)』でひとつにまとめてキャッチ、その中に『新聞』のような記録が混ざっていたので読み始める
『株価の変動?』…『先に起きる事件』…いや待てこれ『日付』?!は…と前に夢の中で『失敗した事(世界崩壊)』をまたやった・・当然、日付は消えた(書かれてない)
その瞬間、どこぞの『特殊装備をした集団』がどこからともなく現れ
『私(今)と私(過去)を拉致』して車(バン)?貨物列車(装甲車両)?で特殊な専用ルート(業務用レール)?を走り出す
するとリーダーらしき人が私と私を指して
「コイツか?」と確認してたので『目的は私(過去)』だと決め打ちで来てたのは確実だとして「なんで二人いる?!どういうことだ?!話が違うぞ?」みたいな状況の中
とりあえず『今の私(夢の中で夢を見ている)の意識』は後回しと放っておかれ、『当時の私』はどうやらその特殊部隊に『スカウト』されて、これから『新入りとして色々学ぶ』ような流れだった
放置された私は「取り敢えず飯でも食え」と配給された飯を食べている(味がした!!)
(*゚~゚*)モグ モグ と状況はわからんが飯ウマ!と大人しく成り行きを見ていると、その乗り物のレール?『走路上に妨害者』が現れ襲撃を受けて、隊員達が「外に出て戦いますか?」と迎撃体勢を取るかリーダーに指示を仰いでる状況で
私はふと思い出した
(( ¯꒳¯ )ᐝさっきポラロイド写真を受け止めてひとつにまとめる時に『サイコキネシス』使えたって事は『明晰夢』かな?)と
そこで、フロントガラス越しに見える、その進路妨害してくるよーわからん『浮遊体』を操れるか試した所、『緊縛』する事ができたので
「(´・ω・`)コイツどーすればいいの?」と周りに確認すると、『とりあえず中に確保だ!』と言うので、後部座席の方に念力で運んで『固める』ってイメージしたら『アイアン・メイデン』みたいなガッチガチの『金属の布で素巻き』みたいになった
飯の邪魔すんなよ(`Д´)ノ)罒`)と再び飯を食う私を見て
「…よし!お前使えるな!その調子で頼む(๑•̀ㅂ•́)و✧このまま突っ切るぞ!」とリーダーがノンストップで進む事を決めた
そんな感じで強引に前に進んだら、その進路の先は『浮遊体』がうじゃうじゃいた。人を捕まえて素っ裸にした後、穴という穴から触手で犯して『融合して化け物』になって道を塞いでるのを見えた
私はその『化け物に変わる変化の過程』=女性がひん剥かれて素っ裸にされる光景を・・
もう一度みようと(๑•̀ㅂ•́)و✧Σ(゚Д゚)不純な動機!
『時戻し』の念力で『化け物と女性が融合する前』まで戻して『何人か救ってる所』で目を覚ました訳で
不思議な夢だったな…(´◉ω◉` )エログロ
診断してみよう
昔の自分が出てくる夢
夢の中で夢を見ることは、自分自身の潜在的な能力や可能性を示唆している。夢に関する夢は、現実と非現実の境界が曖昧になっている状態。夢に関する夢を見た場合、その夢の内容や自分自身の心理状態に合わせて、自分なりの解釈をすることが重要
ドッペルゲンガーと話す夢
自分の内面を深く掘り下げ、自分をもっと知りたくなっている状態。会話の内容に、これからの人生のヒントが隠されている可能性
ドッペルゲンガーに何かもらう夢
ドッペルゲンガーに何かもらう夢は、転換期。そのアイテムが象徴するものによって、今後やってくるものが変わります。刃物なら別離、花なら恋愛や成果といった風に解釈が違ってくる。何をもらったにせよ、人生の転換期
犬の夢
忠誠心や友情
なるほど・・ざっくりキーワードを拾うなら
自分自身の潜在的な能力や可能性
自分をもっと知りたくなっている状態
アイテム(写真と新聞)が象徴するものと人生の転換期
過去の夢の私の傍に忠誠心や友情が見守っていた
潜在意識からのメッセージ解釈
今回の不思議ポイントは
『昔見た夢』だと覚えている夢(シチュエーション)を客観的な立場で『明晰夢』で見た事、そしてその『当時の夢の自分』を見て『その当時の自分に接触』した時、その当時の自分が『異能=念写と念力』を使っていたという事
これは非常に新しい発見
夢の中で空を飛ぶ体験に『肉体が伴わない』で、見たい所に『意識だけ』が飛んでいく『ドローンのような視点』と、撮影した『景色を記録するカメラ機能』
使いこなしているか?と言えば、当時はまだフラフラと『お試しの小型ドローン』に『画質の低いカメラ=能力の目覚め』の段階だった
本人には見えてなかった『先回りする犬が知恵を与えていたガイド』だったのか分からないが、夢診断の『忠誠心や友情』だったなら、悪いものではなかったのだろう
そんな『能力で撮影した映像』だけじゃなくて、『その気づきを全部あげるよ』(´・ω・)つと言わんばかりに『私(過去)が私(今)に継承』する=夢の中の体験記憶
それって『凄い能力』だけど『危なっかしい』から『正しく使うべき』だと『スカウト(捕縛命令)が来た』と考えると…これもまた過去の『精神が幼かった夢の中の自分の意識』に、今の『周りがよく見えるようになった自分の意識』が会ってみて
どう思ったか?
その結果どうなったか?
『無知』で『素直なエネルギー』は・・諸刃の剣やʅ(´⊙ω⊙`)ʃ怖
これを『見せられた感じ』ですね
何故私には『夢の記憶を鮮明に持ち帰る能力』があるのか?『夢の中で開花した能力』(犬が監督してた?)、何故その能力を『悪用』しないか?したら物凄い『制裁(夢の中で幽閉)』をくらうか?
その能力を『正しく使う組織(警備隊)の一員』としてスカウトされていた時期があった、今の私の意識は『その後の私』だから当然、その隊員達がやってる事を平然と出来てしまっていたから『即戦力』だっただけの事
だから『同じ意識が2人いる』のはおかしいべ?と(笑)
あるいはあの夢の終わりは結構『絶望』だった。レールの先は訳の分からない『浮遊体』が次々と『人を犯して融合して化け物になっている光景』がずっと先まで続いていて…
肉体を攻撃しても『浮遊体はまた人から人へ乗り換える』だけで『ゾンビより達が悪い』どうしようもない状況だったが、今の私の意識が行った『時戻し(時飛ばし)』
これも前に夢の中で『犯人捜し』する時に初めて使えた想像力
逆再生のように時を遡り、人と浮遊体が『融合前に戻る分離』は、その警備隊に肉体を破壊する以外の『ひとつの活路(分解力の使い方)』を与えたようなもので、もしかしたらその『進めなくて途切れていた平行世界』の『続きを作る発想を継承』するために
『今の意識』ならあの『止まった夢の世界の続き』を進められるかも?と『導かれた』としたら、やってる事は『ハイヤーセルフ』が『過去の自分をサポート』した事になる
やってる時は『実感』ないね(夢心地)
やっぱり実感=現実感は『現実に帰ってから』感じるんだ
私自身が過去の私の意識に対し結果的に『ドッペルゲンガー』として現れた『今思う』のは
①ドッペルゲンガーは『何かを伝える為』に現れる?
②ドッペルゲンガーにも『意識』はある?
③ドッペルゲンガーが活動するのに最も『邪魔なのが自分だから隠す(隔離・神隠し)』
善悪関係なく、何かしらの『目的遂行』の為に現れ『用が済んだら元に戻す』…というのは『物質的な現実』の話ではないのかもしれない
夢の中では『物質的な制限』がない
『想念』は思い込みであり『私が私』と思えば、それは私が私と『思うカタチで具現化』される。『まるでドローンのような…』と言えば知ってるドローンの『形状や物理的飛行パターン』が『再現』されるように
『現実的な世界観』を『夢』に持ち込んでしまう
それは『便利』であるけど同時に『不便』でもある
前に『使用済みのドローンを回収した夢』を見た事もあるw
だから当時の『精神が未熟な私』は『犬(ガイド)が見守ってた』のかもしれない。この夢を見る直前まで、私は『阿』=全ての始まりを追いかける記事をまとめていた
そのまま寝たから、今の自分の意識の『阿』は何処から?という『ルーツ』を見せられたのかも。結果、小型のドローン、カメラ付き、人の目線では見えてこない『高い俯瞰から見る世界』
その『コントロール』と『記録する能力の便利さと不便さ』と使い方によっては『人を苦しめる悪用にもなる戒め』を学んだのは『現実』ではここからだった
夢の中の私は当時の『茶髪パーマに青いシャツ』、ドローン覚えたてでワクワクしてた頃の自分。この頃に『白羽の矢が立った夢』も見ている
それが『夢次元の警備隊へのスカウト』だったとするなら、『悪事が起きる所』を『先見の明で見通す俯瞰の目』はまさに『ドローンカメラ』であり、そこに至るまでの飛行機録が『夢体験の観点』と『現実の情報』との『潜像と現象』を結びつけている
だから寝起き閃は『哨戒飛行レポート』みたいなものをこの『コロナ禍にずっとやってきた』のだろう
私は囮捜査なのか、特殊部隊が突入してくる夢は何度も見ている
病巣の根幹のチュパカブラに突撃する兵隊
囮捜査の後に大艦隊到着
でももう、そういう『役目は終わったよ』と夢で兵役を終えて引退と解散し
今は「私を高麗に連れてって!」と女神と共に『未知の旅』へとその異能を使ってると
詳しくは ライオンズゲートの夢で!
現実は現象=『後から起きる事』
潜像は『先に起きている事・起きた事』
同時に『意識』を変えれば『結果(過去)を変えられる』事でもある
『負け意識』を持つ奴は『負ける未来を想像』する
『失敗を先に考える意識』は『後悔』を産む
『精神世界で決着』がついて『現実に現象』になる
だから『それを止める戦争』は『潜像』で起きている
『潜像を止める』には『意識を変える』しかない
もしも私が警備隊にスカウトされず、『悪い意識と欲望』に支配されて力を使っていたら・・
現実でもドローンを使った『盗撮』のために
『飛行音』が出ないカスタム
『長時間飛行』バッテリー
『望遠カメラ』機能強化
という『欲望』の元にドローンという『技術を悪用』したかもしれない。それを『戦争に発展』させれば、敵地の部隊情報を把握する偵察や哨戒飛行、上空から爆弾投下、ドローンそのものが突貫爆弾
・・簡単に思いつく
そう言う『応用』もできると『想像の思い』が『決まって着く』=『決着』すると、『潜像』で考えた事が『戦争で実現』してしまう
だからそうなる『前』に
人が『ヒトデナシになる前』に
そこまで潜像の『時を戻して』、『阿=因果の始まり』から『見直す必要』がある。それは夢の中で『体を持たない浮遊体』に『犯されて融合』した『悪魔になった化け物』が
これから『走り抜ける道』に『大量に発生している』のを見た時は『絶望的な光景』だったけど、『時戻し』をして『ヒトに戻した人』は『浮遊体への抵抗拒絶意識』が生まれ化け物にならなくなった
だから『途方もない時間』かもしれないが、確実に一人一人、『潜像で意識を変えて』行けば、『意識を乗っ取られる』というのが『肉体も精神も犯される』事だと夢で『体験』した上で解放された意識は
『間違いを間違い』だと主張できるようになる
『現実』は『潜像の結果』に過ぎない
『現実が荒れる』という事は『潜像で変化』が起きている。でも犯され方=『融合の仕方』はまるで…穴という穴に触手が刺さる=『ケーブルに接続』、『触手の化け物が生理的に無理』と感じる人はおそらく『その光景を潜像で見ている』かもしれない(記憶がないだけ)
たぶん『夢を見ない人』は『それに繋がれている』のだろう
人は自分で見ないと納得しない
その観点で言えば『意識が変わる』事でその『繋がり』から外れる
現実で『人の繋がり』というのは聞こえはいいが、裏を返せば『しがらみ(私絡み)』でもあるし『わだかまり(輪高まり)』でもある
『あちら』を立てれば『こちら』が立たない
結局は『世間体』という繋がりの中で右往左往『収まりが良い居場所』を探して空気を読んで『事なかれ主義』をして『自分の権利』を『事代主=事を代行する主』に委ねて『繋がり維持』しようとする
これを『潜像』での『触手陵辱する化け物の姿』を見た私からすると、穴に突っ込まれた棒をかき混ぜられてよがって気持ちよさそうにしている『奇形なキメラ』と同じで『気持ち悪い』と感じる
『自由なく犯されてる』けど『気持ちいいからいいや』と・・恥もへったくれも尊厳も羞恥心もなく狂ってたんだ『潜像の景色』が
でもそれを『傷つけ破壊する』のではなく『ヒト』と『人の意識を支配する浮遊体』に『分離』したら、その意識が変わった人はもう『その犯されている状況』を受け入れなくなった、そして同じようになっていた人(かつての自分)を見て『物凄く嫌悪』していた
これが『マトリックスから目覚める』って『表現と似ている(説明しやすい)』
ちなみに、私の『変な性癖(ビリビリ脱衣と羞恥を見る)』はこの『時戻しの名残』かもしれない(笑)だって『醜い化け物の呪縛』を解くと『美しい裸体の女性に戻る』のだから(男はついで)
同じような『潜像の景色を見ている人』がいるから…『触手プレイ』なんて言う『現実には存在しない』はずの『思いつくはずもない謎の匂わせ』が『一部のサブカル』から『エロスとして生まれて来る』んだろうな〜
ま、でももうひとつその景色を見てきて思ったのは・・
男も女も『性等関係ない』というのは、男も女も『素っ裸』にされて『穴という穴』から『触手ぶち込まれてよがってた』から…
『潜像』で人間の意識は『供物・傀儡』でしかないと思ってるような『意識』が『潜像を利用して現実に入り込んでる』としたら、男も女も『エネルギーの搾取対象』にしている状況でしかない
その代わり『性の自由化の欲望を推進するやり方』が、『触手=ケーブル接続(鎖)』なんだよな〜『チップ(種)』埋め込めばワイヤレス、『トランスヒューマニズム』が進むわけだ
…という放っておけば『ウイルス感染』のように、『ゾンビがゾンビを増やして終わっていく』かもしれない景色の夢の中で、唯一『それを無害化する方法』が
時戻し=かつて『何』があったか?
どうしてこの人は『こうなってしまった』のか?
その『思想』が植え付けられた『元』は何か?
『阿=始まり』はどこだ?と因果を探る
潜像では『簡単』なのよ、人に取り付いた『浮遊体(意識)を分離』するだけ=『意識』が変わる。まぁ、解放後の『意識の自立』は別問題だけど
だけどその『浮遊体(意識)』が『何処から発生』しているのか?善悪に関してはアヴェスター・ゾロアスターが名前がある所では『最古』だけど、『善悪という役割』と『審判をして振り分ける』という『概念を生み出し原典にした目的』が分からない
それが分からないと『二元性の世界』は終わらない・・『二元性』がないと『第3の選択』も生まれず、バランスを取る『三点』がないとそれら『三面を均等』にする『立体の第4極点』が生まれない
立体の『第4極点』がないと、その全ての『中心の第5極点』が見つからない・・その『核たる中心』が見つかれば、そこを中心に『拡大縮小』『スケールの変化』『あらゆる事が可能』になる
…だからか!ʅ(´⊙ω⊙`)ʃジョイボーイΣ(゚д゚;)閃!?
つまり、最終的に第五極点=『自分(全て)の中心核』に至るためには、それら『全てが役割として存在』しなければいけない
そして第五極点に至れば、それらは全て自分次第の『想像と創造』で拡大も縮小もできる
逆に言えば、そこで『可能性の有無(産む)選択』ができる
『全てが在る』中で『何を選択する』も『しない』も『自由』になる『創造主』になる
それはこの『ヒトの現実』という次元に限る話ではなく、どこまでも続く未知の方向性の『戒め』でもあり『礎』でもあり、『意志氣』として『カタチ』がなくなっても『存在』して、『波長が合うものに同調』して『生まれる選択をするエネルギー』になる
全ての命は『意識の拡大』の中での『役割の選択』なんだ
・・という観点からみれば、『夢の中の自分』を同じ夢の中で『客観的に見る』という行為を体験した夢を見た後、懐かしい仲間たち(現実)で再開したんだけど
その経緯もこのスパイファミリーみたいな夢を見た『結果の選択』なんだけどねw
私の部屋で『当時の自分たちの写真』を懐かしく見ていたのだけど、私以外にもその時期にさらに『客観的に撮られていた写真がある』という事で、『各々が持ち寄った写真』を見て
「これは記憶にないぞ!?俺こんな事してたっけ?w」とみんなそれぞれ『同じ時間を生きている』けど、『被写体も構図も違う空間を見ている』
『私の知らない私』がそこにいて『新たな自分』を客観的に見て、そういえばこんな事あったなとw少しずつ思い出す
物理制限のない夢空間の体験のスケールに比べれば、現実の体験なんて小さなものかもしれないが、『潜像』で先にみて、その後『現象』として体験している
だから『夢』は『並行次元』でもあるし、『別次元の人生』でもあるし、『強くてニューゲーム』(先に起きる事を何と無く知っている)でもあるからこそ
『ルーツを辿れる唯一の方法』だと思う
簡単な話をしよう
もしも『サイコメトリー(残留思念)』をができるなら『自分のDNAを読み取る事』が、最も簡単な方法だけど、DNA核は『異物の侵入』から護られているよね?
ちなみにそれも『私だけ神社に入れなかった』という夢の中で体験済みw
つまりは『自我(RNA)』が『思想・概念・常識(ウイルス)』を捨てなければ、『DNA(真我・心・意識)』には接触できないって事と同じ
だから『細胞に受け入れられた』時は『極楽』なんだ(≧▽≦)ただいま=唯今
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