ウルトラマンというキーワードに込められた『メッセージ』が分かると日本人の『なるべき姿(精神)』が見えてくる。これは確実にライオンズゲートの導き第八夜
寝起き閃ウルトラマン
( ¯꒳¯ )ᐝ…ウルトラマン?
ウルトラ マン…
ウル ト ラマン…
ウル トール マン…
ウル トルー マン…
ウル マントラ…
(´◉ω◉` )?!
トール=巨人
トルゥー=真実
マントラ=真言
私はウルトラマンと怪獣の戦いというのは、『細胞核(DNA)』を護る、戦えば戦うほど戦い方を学習して強くなる『万能免疫抗体』だと思ってます
と、同時にトールグレイ(背の高いグレイ型宇宙人)…これは初めて心の奥で『観念』するという体験をした時、夢の中で見た『釈迦』の姿が『ウルトラの母』だった事も含めて…
一般常識や捕獲された宇宙人のグレイ型が「我々は未来の地球から来た」と『グレイは未来の人類の姿』だと言われてるけど、それがあんなにも貧弱に子ずるく弱くなった『小さいグレイ』のイメージなら
今の精神も意識も魂もない見た目だけ『トランスヒューマノイド化していく人間の最終的な姿がアレ』になってもおかしくはないと思う
みんなが『多様性』と言いながら『無個性』になったら、外見などそのうち飽きて誰も気にしなくなり、性別の原因となる胸も性器もなくして、より合理的で無駄がない『エネルギー消費効率化のSDGSで小さく』まとまる
それが『小さな6の渦』へと縮小していく世界で生まれた『人の未来のグレイ』なら、私は逆に『大きく強くなったグレイ』もいるのではないかと『進化と神化の方向性』を感じます
9(球)の外へと意識が拡大する精神の成長の方向性
自分自身に『進言(上に物申す)』して『真言(強い意志表示)』するんです
真言とは『マントラ』を唱える=『声明』という事
『ウル』とはハワイ語で『成長する・広がる』という意味
「大きくなりたい!」
「護れる力が欲しい!」
マントラ(真言)でウル(成長)
極めつけは飛ぶ時の掛け声の『シュワッチ=スナッチ』とする(発音がぼかされてる)
スナッチ(snatch)という英単語は、「物をさっと取る」「ひったくる」「かっぱらう」「誘拐する」などの物騒な意味がある一方で、「人などを危険な場所からさっと助け出す」「すばやく救出する」という良い行動にも使用されます。
人を危険な場所から素早く救出する=3分
ここまで揃えばもう確定
ウルトラマンとは
ウル マントラ =拡大成長の強い意志表示
トールマン=巨人
トゥルーマン=真実の人
ウルトラ=過度の超絶・極度
その最大が『ウルトラマン』になる
なるほど( ´-ω-)σこの『意志に共鳴』した人は、意識が拡大して『君が代の波動』にも共振する訳だよ(類友)
とりあえずここまでが、寝起き閃( ¯꒳¯ )ᐝ
以下は現代に合わせた『蛇足の考察』だが…正直、多分的を射ていると思う
ハワイ語のウルとトラとマンの意味する事
トラトラトラとはト(突撃せよ)ラ(雷撃機)と言われる真珠湾攻撃の暗号
日本でも真珠湾の名前で知られているパールハーバーは『ハワイ』のオアフ島、南部に位置する湾。ウルがハワイ語なら『トラ』が含まれたウルトラマンは…
拡大して突撃せよ雷撃機のもの達
スナッチ(snatch)=素早く救助せよ
なぜ、山本五十六は、真珠湾攻撃をしたのか?
山本長官は、敵の戦意を破摧するため、敵艦隊を撃滅するとの使命を達成するにあたり、従来から海軍が抱いていた邀撃作戦ではなく、リスクを管理しながら奇襲作戦を実行して、敵艦隊を撃滅することを決心したものと考えられます。
通告が遅れたのは、日本大使館の電文処理が間に合わなかったためとされる。 1907年の「開戦に関する条約(ハーグ条約)」は、開戦前の宣戦布告を義務づけている。 日本も12年に批准していた。
奇襲は『姑息で卑怯』だと、そしてそれは『手違い』だったと弁明されているが…
私は現代のくだらない『軍産複合体のビジネス紛争のやり方』を見て、またそれを『ギャンブルの投資対象』として行う『デリバティブ』という金融派生商品において
「どことどこを戦争させるから、どっちにかけますか?」と『ギャンブル(ブック)が成立』してから『戦争』してくれないと困るんだけど?という『身勝手な押し付け』に感じるのは
従来から海軍が抱いていた『邀撃作戦』
わが望む所まで敵を来させてから(全軍で)迎え撃つこと
これは将棋で言えば『盤上の駒が並ぶ』ようなもので、その状態になれば『金持ちが集まる島から電話1本で指示』できる状況
そんな一部の『影の政府』に『儲けや権利獲得』の為に『戦争のおもちゃ』にされて苦しむ『その地の民』の事を思えば…まだ『戦争の準備が整う前』に、『火種』が大きくなる前に
トラトラトラ!!
突撃せよ雷撃機の猛者たちよ!!
速やかに『湾内に配備された艦隊』を攻撃して『住民を救え』
という『大東亜の意志』
日本の戦争目的は、自存自衛とアジアを欧米の支配から解放し、そして、『大東亜共栄圏』を建設すること
大東亜戦争 戦時中の日本では太平洋戦争のことを「大東亜戦争」と呼んでいたのです。 当時の東条英機内閣が閣議決定したことに由来します。 日本は、欧米による植民地支配から脱却し、東アジアの民族による共存共栄を意味する「大東亜共栄圏」の建設を唱えて戦争に突入しました。
これは日本が負けた後、アメリカが『韓国を実効支配』して、周囲の『アジア地域の国境紛争に深く食い込んでいった朝鮮戦争』のように、当時の戦争を文字通り『水際で抑えるための行動』に大義があった事がわかります
言うなれば、『ウイルスの侵入を防ぐ』、あるいは『ウイルス(戦乱)の感染』を抑える『免疫の戦い』だったが、歴史は勝者が造るもの、負けた国は『指導者は首謀者』として裁かれ、『大切な教えは黒塗り』され継承されず
『アジアを救うために動いた決断』が『卑怯な奇襲をした恥知らず』と罵られ
都合がいい歴史は『戦争ギャンブルを受け入れた傀儡の売国政治屋』によって『捏造』され『真実は隠蔽』され『事実を知るもの』は年老いて戦争世代はもう居ない
何のために『奇襲』をしたのか?の意図が未だに分からなかったけど『ウルトラマン』というキーワードで全部わかった
ウルトラマンの戦い方に『先手必勝』はなく、必ず『ピンチの状況』に後から現れては『戦いの中で成長』して『ギリギリ』で勝つ、この演出自体が『大東亜戦争の意義』を伝えていた
それは偶然にも『成長(ウル)するマントラ(真言)』にもなっていた。これほど『強い言霊』はないだろう
カタカムナで言霊を読み説くと
ウルトラマン=生まれて留まり統合する場の強い需要=安全圏の確保
子供の頃に初代ウルトラマンが子供達にした『5つの約束』がある
5か条からなる宣誓文である。嫌なもの・許せないものと戦える勇気のある男になるための、魂の誓いである。
* 一つ、腹ペコのまま学校に行かぬこと
* 一つ、天気の良い日に布団をほすこと
* 一つ、道を歩く時には車に気をつけること
* 一つ、他人の力を頼りにしないこと
* 一つ、土の上を裸足で走り回って遊ぶこと
腹が減っては戦は出来ぬ
天日干しで雑菌(ウイルス)の繁殖を防ぐ
周囲の危険に気を配れ
他力本願はダメ
地に足つけて(アーシング・ストレスを抜く)
嫌なもの・許せないものと戦える方法がこれとして日本の子供たちに伝えられていたわけだ
『間違いは間違い』であるという意志表示をしなければ正される事はない
ウルトラマン タロウ=東光太郎
ウルトラの父がいる♪
ウルトラの母がいる♪
そーしてタロウがここにいる♪
ウルトラシリーズで唯一の血縁関係
ちなみにタロウ=東光太郎に宿る
ウルトラマンタロウに変身するのは東 光太郎(ひがし・こうたろう)。 ボクサーを目指して旅をしていましたが、怪獣アストロモンスのために命を落としてしまいます。 その光太郎をウルトラ5兄弟が助け、光の国に運びます。 そして、光太郎に命を与えたのが初登場となる「ウルトラの母」です
さて、私の直観はここで、突然どこからともなく現れ死者を蘇らせる母という事から、大国主(オオナムチ)と刺国若比売(サシクニワカヒメ)の話を思い出しました
それで詳しく調べると・・まるで歴史の暗号を解いたかのような知恵袋の回答を発見!
「大国主(銅鐸族)」が「天照大神(鏡族)の手下である八十神等に迫害」を受けて、駆逐されていくという事を物語っています。「木の切込みに挟まれたり、焼石に抱きつかされたり(焼いておいて水をかけると)」等は、銅鐸の破壊方法です。破壊された「大国主」を再生するのに「きさ貝比売(赤貝)と、うむ貝比売(蛤)」が登場して彼を再生します、これは、「銅鐸を再鋳造」する鋳型そのものです。「大国主」は、「稲作は上手で医療にも精通しているのです、戦闘能力に欠けます」、ですから「素戔嗚と彼の娘の櫛稲田姫(銅鐸の四区袈裟襷文の事)が、大国主を武闘派に訓練している所が出てきます」。
稲作は上手で医療にも精通しているのです、戦闘能力に欠ける・・これはずばり・・『廃仏毀釈』の仏像狩りと釈迦族の薬師=久須志信仰の解体の事をさしているのではないかと
つまり死から復活した『東の光=タロウ』とは、ウルトラファミリーによって『戦う力を与えられたオオナムチ』をさしていたりして?
アストロモンスの腹部には巨大な『チグリスフラワー』
チグリスフラワー自体の設定はこう
チグリスフラワーは、土の中から蔦を伸ばし捕えた動物の血を吸い取って成長する吸血植物であり、成長し切ると宇宙大怪獣アストロモンスを生み出す。右腕が鞭「スネークビュート」、左腕が鎌になっている
しかし、チグリスで検索すると・・
ティグリス川、またはチグリス川は、西アジアでユーフラテス川とともにメソポタミアを形作る大河。ユーフラテス川の東側を流れている。この川は南東トルコの山岳地帯から南に流れ、シリア、イラクを通過してユーフラテス川と合流し、シャットゥルアラブ川としてペルシア湾に注ぎ込む
ほら~また中東に導かれるんよ!ʅ(´⊙ω⊙`)ʃ日本に帰ってきたのにまた戻ってきたよ、トルコ・シリア・ペルシアwwどうやってもここにたどり着く
アストロ(Astro、ASTRO)は、英語で「星の」「天体の」を意味するので、ここは明らかに『地球外の何かの発症の地』=世界最古であり、蔦を伸ばし捕えた動物の血を吸い取って成長する吸血植物が『川=文明が生まれる地』と考えれば
それら『成熟した文明がいずれモンスター』となって暴れる存在になるという示唆でもある訳で、それがウルトラマン・タロウの第一話(はじまり)の怪獣なんですね
さらに面白いのが、右手が『鞭(無知・無恥)蛇という宗教シンボル』であり、左手は『鎌=共産主義のシンボル』、この地で争う『イデオロギーを養分にして生まれたモンスター』のような、非常に『名は体』を表している訳で
このタロウがウルトラの父と母の間に生まれたとした時、これまた考察が唸るのが、この地の南に生まれた文明
『ウル王朝』や『月の暦』の閏という王の執政
つまりウルトラの父とは『ウル王』だったのではないか?
さらに面白いのが、このウルトラマンタロウの第一話のタイトル
第1話「ウルトラの母は太陽のように」
はい、ここで『太陽』と『月』の両方のシンボルが揃い、『日月』から生まれし『明=東の光』という役割に繋がるわけですね
ま、これは完全な左脳と現実情報寄りの蛇足なので、右脳直観的には
『命名』こそ全てだと
ウル(成長・拡大)
ウルトラ(超・過大)
トール(巨人)
トルゥー(真実)
マントラ(真言)
これだけ抑えておけばOK(≧▽≦)昔の日本人、やっぱ『昭和の熱血』は大事な事を伝えていたんですね~!ウルトラマンという文化は、日本人にとって『ただの特撮じゃないぞ!というメッセージ性』を持っていると感じたライオンズゲートの気づきでした
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