寝起き閃キーワード『武士道』を唐突に理解したお話
武士道は圧力を遮る忠道
前から私の中ではっきり真理として見つけて納得して志にしている武の文字の意味
戦へんの中に止める=戦を止める=武
争いはいがみ合う敵対がなければ生まれない。そこに善悪だろうと光闇だろうと、天使と悪魔だろうと2つの力の押し合いが起きる
その結果、その間にいるどちらでもない者達が二極化に押し潰されてしまうほど、最も圧力がかかる
その最大に力がかかる両極の力を不動の山の如く遮る所に立つのが武士
戦を止める士(サムライ)
言霊でも遮りが広がる場の現象
弱きを助け強きを挫くというどちらか一方に加担するという意味ではない、右からも左からも迫り来る圧力で潰されてしまうどちらでもない真ん中の
力を望まない弱き者達を護るために
両極からかかる最大限の圧力をせき止める
圧力を断ち切る人=太刀で切る人=大切な存在
それが戦を止める士の道=中道=忠道
忠義とは特定の主人に尽くす事と思うかもしれないが、私に言わせれば、その左右の遮った力の向きを天に向ければ 人になる。そしてその空間の中で人の意志は育まれる
上と下の圧力を遮り止める=正
天地人=山のバランスをとる事で人の中道は成り立つ
人に尽くす忠義とはシステムの正常化を護る役割という武士道を貫くという心に決めた事の初志貫徹の意味でもある
武術とはその戦を止める術(方法)
なんの争いなのか?
経済の争いの専門家の武士道(遮る役割)はどこへ?
政治の行方の専門家の武士道(遮る役割)はどこへ?
医療の方向性の専門家の武士道(遮る役割)はどこへ?
報道の中立の専門家の武士道(遮る役割)はどこへ?
専門家とは、力なき者達のための良き相談者や先生だったはずだが士の役目を失い、心も失った。志を持たない者達が、背中を預けてくれていた力なき者達の背後から裏切りをしたのが今の状況
中道で騙された人達はもともと力も知識も与えられるものしかないから世間体の圧力がかかれば潰されるのは仕方ない。しかし、その圧力を遮り護る役目を持つ専門家が率先して裏切った
武士道(戦を止める役割の道)に有るまじき行為
自らが禍を招く先兵、力を使う矛先を変えた事を
恥を知れと
彼らは金(菌)というウイルスに犯された亡者
武士道とは自然免疫機能(自浄作用の浄化システム)の事でもある
体に入ってくる善玉菌、悪玉菌、もともとそこにいる日和見菌、この日和見菌はどちらにでもなりうる要素を持ち、善によれば善玉菌に、悪によれば悪玉菌になる
この時、善悪どちらにせよ日和見菌の奪い合いが起きる際に、間に立ってバランスを保つのが自然免疫機能
今回のワクチンは初期にその自然免疫機能が破壊された。今回のコロナ騒動の最初、アメリカでは警察機能が解体され治安は悪化した。医療従事者もワクチン強制で、自分に打つのも、患者に打たせるのも嫌なら辞めろと切り離され
有事の際に働く治癒機能が奪われ、ワクチン接種した飛行機のパイロットなどは副作用で休職を余儀なくされ多くの移動手段も激減した
日本の医療従事者も作られた不景気に降って湧いた病気と注射を打つとぼろ儲けできるという目先の誘惑で、本来は怪しいのでストップをかけるべきというべき、一般人よりも知識のある専門家が、金と地位というウイルスに侵され
人々を救うためにやっている!
という大義名分を抱えて利己的な儲けに走った結果が今
騙されて打たれた人達はしょうがない、何も知らない子供と同じ(これから餌食にされようとしている子供に進めたら加害者)。本来は信頼して背を預けていた武士道の役割を担った先生に裏切られたんだから生がない
だから武士道の本質の志に気づいた今ははっきり思う
専門家は
(今までの行いを)悔い
(これからの行動を)改めろ
そして罪重ねる積み重ねをやめて、世が明るくなる前に吐き出してしまった方がいい
武士道の役割の仕事を選んでこの結果は…肚を斬って詫びろ
・・と同じ意志を駄弁してくれている博士がいます
許して忘れるべきですか?
Roger Hodkinson博士
「絶対にダメだ。クソ野郎どもを刑務所に入れる時だ。愚か者のせいで大量殺戮が行われた。こんなことをした医師を一人残らず刑務所にぶち込むべきだ。」 https://t.co/H7RG5rOhyl pic.twitter.com/uoUH0pqKr0— You (@You3_JP) November 19, 2022
なんで肚なのか?と言えば、肚の中に何を隠し持ってやがる?肚に一物あり?というハラを探るという言葉が先人の知恵にある通り、腸内細菌をかっ捌けば悪い虫でも入ってたか?(寄生虫・寄生生命体)
テメーの血は何色だ?
と人の姿をした魔物の正体を確認するためだったんじゃないかな?と思うのが
①首を落として楽にするのが介錯という事
②そして切られる人が最後に自ら望む事
「せめて苦しまないようにかいしゃくしてくれ」
介錯を解釈と読むと=結果を教えてくれと懇願している
少なくとも観念している時点で逃げも隠れもしないと覚悟は決めている。その上で、肚を切って怪しい物(謎の生物)が飛び出して来るにしてもしないにしても、私は私の意志でこうなったのか?それとも何かに操られていたのか?と知りたいのかもしれない
魔が刺したという言葉もあるように
意味:心の中に悪魔がはいったように、ふと悪念を起こす。 思いもよらない出来心を起こす
もしかしたらその文化の時代には、腹の虫っていうのは人々の体に巣食った魔物=間者=憑依意識の正体を指していたのかもしれませんからね
なぜなら人々を操る武将・将軍クラスじゃないと首を切ったり切腹をする必要性はなかった訳で…大衆をまとめて動かす謎の魅力があった。そういう奴の体には人ならざる争いを扇動する存在がいた(蛇・狐・狸、宇宙人、人外の者、ウイルス)
だから何かに秀でたカリスマ性という、持たざる人(下の無)を惹きつける魅力(DNA)があったのかもしれないが、だからその不気味の谷現象(ヒトデナシを見抜く)の違和感に気づく人の手=忠道の武士=遮る役割によって討伐されてきたと考えると
やっぱり体(システム)の免疫機能なんですよね
専門家がウイルスに犯されて役に立たない!となれば白血病(正常な細胞を攻撃する抗体を生み続ける)みたいなもので、骨髄移植=機能する組織入れ替えが必要で一度、根本的な破壊が必要です
そのために、中道の中から新たな武士道を持つ精神が大人になった専門家が次々と生まれてきてるからこそ、私は未来は明るいと思ってます(*´罒`*)
今間違った医療はゲノム編集の方向に向かってますが、それを後押ししてるのは金という経済で、今度は暗号資産というカタチを持たないウイルスに変異してますね、変異株として信用スコア等の価値観
結局はその価値・基準を決めるもの達(ヒトデナシ)の詭弁というウイルスによるウイルスのための侵略と支配の構図でありそれは本来の創造・維持・破壊の369の法則ではない禁忌
本来のメカニズム通りなら免疫機能は過剰反応しない
見守りながら先導する
それは抗体がウイルスを包み込んで機能獲得しながら、活性化を防いで出口まで誘導するように、新しいアイデアのブレゼンを聞いて、叶えられるものなら今の環境に取り入れ、現状を破壊し尽くす可能性があるなら排除する
温故知新
古きを知り新しきを知る
私は古気を知り新し氣を知ると解釈し、古気は今の自分を構成するエネルギーを大切にする事、新し氣は、巡って来る縁に気づき、それを取り入れ新しい自分になっていくという事
これがDNAの新生、DNAアップグレード
人は肉体的に進化しないのでは無く、意識が進化していないだけ
意識が進化するとは、意識とは役割を担った質量を持つ事を選択した素粒子=DNAの設計図。その素粒子が変わるという事は設計図=DNAが変わるという事も感覚的にわかった
だけど、意識は想念(思い込み)では変わらない事を学んだ(実践体験)
では意識とはどうすれば変わるのか?
現実を捉える観測点を変えるという事
善悪二元論、光闇の戦い、是が非か、YESかNoか、という二極化の目線の外に出る。第3の目線で物事を見る時、そこで傍観者になる道もあれば、ちょっかい出して争いや分断の鋏を入れたり、武士道という道もあるのに気づく
でも第3の目を間違えるな?(違う次元に囚われるぞ?)
そして武士道とはどんな生き様か?
それを考えた時、自分がそうなろうとした時
そう言う役割を持つDNA=質量を持つ素粒子があなたという存在の原子核になる
無償の愛、無性で人を助けたい
人=力の拮抗の向きを第三の選択(天)へ導く(。-人-。) 祈
何の専門家にも言える事だけど、突き詰めればそれは持たざる者を護る事も傷つける事も可能な大いなる力を持つ事になり、それには大いなる責任が伴う。その行いの積み重ねが武功であり功徳へと繋がる
…という死後のお仕事のお話でした(まだ早いかw)
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