好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

映画宇宙戦争とmRNAワクチンの中身

卵が先か?鶏が先か?映画宇宙戦争の三本脚の機械生命体とワクチンの中身の三本脚の機械生命体の奇妙な一致とその結末がワクチン騒動のヒントになる!というお話

寝起きに宇宙戦争を見ろ?

先日、報告したように、私はシェディングの症状に苦しんで本調子では無かった(3日目)

民間ワクパス開始とGOTOとシェディング体験と今後に思う事

そのため、独自研究で得たカタカムナ11首による自浄作用で睡眠中の症状回復を試みた訳で

カタカムナ研究9 11首 病巣を攻撃する

そしたら、寝起きに頭にメッセージが残っていたのが…

(´⊙ω⊙`)宇宙戦争を見ろ?

最初は全く意味がわからなかった
宇宙戦争ってあのトム・クルーズの奴だよな?

当時の宇宙人感のタコっぽいけど、異常に足が長くて大きくて灰色でメタルな感じの…映画のオチまで覚えていなかったが、その人間が簡単に捕食されていくシーンを思い出して、はっ!(´⊙ω⊙`)と気づきもう一度見直したら、言ってる意味がわかりました

これはあらすじだけ見る動画なので説明を省くために引用

この映画を見直してみて やっぱり!(;゚Д゚)と直感が確信したのが、三本脚の金属生命体という点。そして天からの雷によって地表に隠されたマシンに乗り込むという宇宙人の存在

一見、そういう設定だろ?って思うかもしれませんが、今現在ワクチン騒動で海外の一部で発見された情報との奇妙な一致があります

ワクチンの中身の金属生命体

海外でワクチンの中身を研究している人達が、信じられない事に、寄生虫の卵らしき物が孵化した結果、炭素と金属でできた異常に触手の長い金属生命体だったと判明したという情報

どうやらこの卵の孵化に酸化グラフェンが必要で、酸化グラフェンを栄養素としているとの見解

さて、ここでこれをデマだ、でっち上げだ、トンデモ論だと否定するのは簡単でいつでもできる事だが…考察していくと色々と映画の中と繋がる点が見えてきます

突如空から現れるがマシンはすでに地中に埋められていた

映画の中で空が荒れ竜巻が発生するのだけど、風向きが逆じゃないか?吸い込まれてるぞ?というリアクションが意味深。これは、自然発生的な吹き荒れる風現象ではなく、意図的に外から空間に侵入してくる際の裂け目であり、異物混入を示していると過程

いうなれば平和なミトコンドリア細部に強制的にウイルスが入ってくると思えばいい

そして入る方法が一瞬の雷で地中深くに滑り落ちるように入り、その中に、人類が生まれる前から地中に隠されていた機械(3本脚)に乗り込み、そこらの人間や環境で破壊を開始

生まれる前から・・という所がDNAの設計図を書き換えておいたという計画性も見えてくるし、あらかじめ毒素を仕込んでおいたと言う意味では、予防接種などで毒の種を細胞や神経の奥に潜ませるという意味でも取れるので

まずmRNAでDNAを書き換えて準備し、次で生命体の卵を送りこみ、あらかじめ埋め込んでいた毒を活性化させる過程とすると辻褄があう

軍隊が戦車やロケット砲など実弾を持って反撃するも見えないバリアによって当たらずにまったくもって歯が立たない姿は、異物に対する自然免疫が勝てない状況を意味しているようでもあり、地球上の人類の兵器はすでに対策済みだから効かないという表現にも思える

ただただひたすら撤退して逃げ、彼らが侵略した場所は何も残らないような、まるで帯状疱疹が広がるように地面には赤く粘り着いた細胞のような粘液が張り巡らされる

そして、明確に立ち向かわないにも関わらずこの映画は人類の勝利に至るのだけど、そこが実はこのワクチン騒動ともリンクしてるんじゃないか?という期待のポイント

真理:生命体は地球の微生物と共存ができなかった

この映画の宇宙人は食べ物やマシンの燃料を必要とした際に、人間を捕まえて食べたり、燃料にしたのだけど、その結果、人間という37兆の細胞の中数千憶という共存している微生物の中には

その宇宙人の体内やマシンのエネルギーにとって毒・ウイルスになるもの、共存できない!と反旗を翻す微生物がいたために免疫機能が弱体化、その隙をついて軍隊の物理的なロケット砲などが効いて、侵略者は壊滅し地球は守られたという

彼らは地球上の食べ物(人間含む)を食した事によって、地球に拒絶され、地球という環境では生きられないという自然淘汰の結末であり、生き延びた人間たちは、地球の微生物たちとの共存を認めれられた存在だから生き残れた

地球という環境は、全ては微生物との共存で成り立っているという非常に深いテーマの映画だった訳だけど、これって地球=人体って置き換える事もできるんです

存在の連鎖とスケールの話

人間もまた様々な微生物を内包した地球なので、そこに起きる事は一緒・・つまり、ここに凄いワクチン騒動のゴールのヒントがある訳です

ワクチン1回目:mRNAでDNAを書き換える=マシンを仕込む
ワクチン2回目:卵(金属生命体)と酸化グラフェン(栄養)を注入

これで酸化グラフェンを栄養素に卵から孵化した金属生命体が活動を開始する訳だけど、酸化グラフェンが尽きたらどうなるか?

食べ物がなくなった・・じゃ、その辺の細胞とか食べちゃおうかな?で生命体の中にさらに小さな微生物が入り込むも・・その微生物がその環境を好まない!出たい!と暴れだしたら?

謎の生命体もまた得体の知れないものを食べたらどうなるか?マシンに取り込んだらどうなるか?その辺は未知の体験

ガソリン車軽油ぶっこんだらどうなると思う?(・∀・)クビになるぜ Σ(゚Д゚)バイト実体験

だから、酸化グラフェンという体内での栄養補給環境がなくなった場合、自滅の方向に向かう可能性がひとつと考えた時

先手を打って、酸化グラフェンをこれからもワクチン定期接種で投与し続ける(ムーンショットで餌・物資を送る)作戦があり、それに気づいて兵糧攻めで阻止されないように、解毒のデトックス作用があるサプリメントや飲食物・作物などの出荷・販売規制に手を回していると・・

辻褄があってきたね~

シェディングが一過性の症状で数日で収まるというのは、仮にワクチン接種者の体内で生まれた金属生命体がひゃっはー(/・ω・)/って感染して、体に侵入してきたとしても

ワクチン打ってない人の体内には、酸化グラフェンという食べるものがないからおそらく禁断の果実(その細胞にある微生物や菌を食べる)に手を出してしまう訳だ

するとだ、例えば私の身体の中にはこんな菌がいる訳で

ソマチッド 光の粒と量子と付喪神

錬金術ではなく錬菌術では?(造語)

仲良くなれるなら手を取るが、体を苦しめるならばでていってもらおうか?を常日頃考えてる菌が、異物の体内に入り込む事で、「うわこいつうぜぇ(;´Д`)」とその異物の生命活動を内側から弱体化させ抵抗力を奪い、そして

今だ!かわまん!俺ごと狩れ!(# ゚Д゚)ノΣ(゚Д゚) と言わんばかりに自然免疫によって体外へ放出されるという仕組みだと思う

つまり、こういう事になる

ワクチンを継続的に接種し続ける人たちの身体は、金属生命体(毒素)の増殖基地

ゆえに、ニコチン中毒でたばこが切れた時に、ニコチン!(# ゚Д゚)ノってなるのとを同じで、ワクチン!酸化グラフェン!(# ゚Д゚)って求めるように依存物質入れられて脳が支配されてるのかもしれないが

その禁断症状を越えて酸化グラフェン断ちすれば、一人・・いや一匹、二匹と体内に増殖した金属生命体が酸化グラフェン不足という物資不足で死滅、そして手を出した体内の環境微生物や菌を体内に取り込む事で、拒絶反応で内部から毒に侵されて弱体化

すると特異性抗体に抑えつけられていた自然免疫(攻撃しても無駄とはわかっているけど諦めていなかった軍隊)が復活して、状況が改善されるんじゃないか?という印象も受けた

で、この映画は単に内部に侵入したウイルスが、エネルギー源がないから自滅するっていうシナリオであり、何億もの犠牲を払って、人間は免疫を手に入れ、人間は自然と共存する権利を得た的なオチ

実際、邦題は「宇宙戦争」だけど、本題はWAR of the Worlds 世界の戦争であって宇宙要素がないんだけど、あれを地球を侵略してきた宇宙人という世界としてみるか?平和な細胞に突如現れたウイルスとしての世界と見るか?

実は邦題のせいでだいぶミスリードされてるけど、本質が大きく違う訳だ

さて、そんな「宇宙戦争」もまた・・今年リメイクされるってさ┐(´∀`)┌ヤレヤレ シン・ってついてるけど庵野さん監督してないだろこれww適当に邦題つけんなや

こっちは火星っていう地名をだし、明確に宇宙という空間を印象付けしているから薄っぺらいwwwオゾン層を破壊?地球を火星化?まったくもって前作の宇宙戦争の世界を踏襲しておらず、伝えたい本質も完全に無視した勝手なオナニー作品

これは偽物による印象の上書き

スノピアサー2013スノーピアサー2020がまるっきり違うのと同じ(笑)

ま、そんな訳で、以下は私の勝手な考察です

Q 酸化グラフェンは何のため?
A 金属生命体が卵から孵化するのための栄養素

こう考えれば、ロット1本分の酸化グラフェンで発芽には間に合うわけだ(その後の生命維持はシランケド)

Q 5G(ミリ波)は何のため?
A 金属生命体が活発化・繁殖しやすい環境にするため

なるほど、電磁波が動いていた(オリパラ期間)時にシェディング症状で重症者が増える訳だ

オリンピック期間にローカル5G(ミリ波)が稼働していた

結論から言って、金属生命体の有無なんですよ

全てはデマかもしれない
常識で考えればありえないかもしれない

でも今は常識で動いてる世の中では無い

社会常識がまともなら、こういうの気づくだろうよ?・・普通さぁ┐(´д`)┌お前らの普通ってなんだ??

選挙管理できてない委員会 略称「民主党」被りをスルー

根本に存在しなかった空間に突如ニューノーマルのように受け入れられる異物の従来の物では無い新薬のワクチン

そこに、寄生虫の卵らしきものがある・・までは陰謀論かギリギリのラインだったけど、そこから生まれたのが見た事もないアルミニウムの金属生命体?そして、体に対して触手が異常に長いという形状?

トライポッドやないかい!(;゚Д゚)

そこまで揃ってるからこそ、私は寝起き閃に、宇宙戦争でトム・クルーズが謎の触手生命体に掴まれてるシーンを思い出したんだろうか・・トライポッド、三本脚、機械生命体・・映画による表現は、冒頭から実はとても深いシーンを見せている

水滴ひとつに数億の微生物や菌が共存しているという説明から、その平面の半円ドームの形の地球の中に・・とカメラをインしていく演出

地球

これはフラットアースの表現でもあり、宇宙戦争ではなく、細胞の中での微生物の生活=人間でもあり、そこに宇宙人の侵略というニュアンスではあるが、結局は意図的に準備されていたウイルスの活性化という

映画による計画の予告に対する警告でもある と受け取れる

※現に過去に一度流れで見たワンシーンが脳裏に残っていた訳だから精神的抗体として気づいたと思う

大事な事は、ウイルスは必ずしもその環境(人間の身体)に適正できる訳ではないこと
また人為的に造り出されたウイルスは兵糧攻めに弱い事(ウイルスが好む食べ物がない)

これは、地球人類のクルーが数人ばかり月に到着したとしても、生きていくためには拠点の建造、そして生きるための物資がなければ環境に殺されるのと同じ

だからワクチンで孵化させた金属生命体を維持するために、定期的に体内に酸化グラフェンという物資供給するためのワクチンパスポート制度を作り、繁殖や生産をするための施設を組み立てるためのパーツ(金属部品)を送り込まないといけない

ムーンショット計画だねぇ!ディアゴスティーニ♪!創刊号ワクチンは卵3つ多め!(゚∀゚)アヒャ Σ(゚Д゚)

ディアゴスティーニ式ワクチン接種とムーンショットの本質

結論から言って、もしも体内の状況を悪化させているのが意志ある生命体だとしたら、継続して送る兵糧を止めればそのうち環境に適応できないで死滅するという期待

また、外部からそのウイルス生命体を活性化させるような電磁波を与える環境からも遮断すればいいという可能性。いつだって人が影響を受けたり洗脳される背景には、周波数が隠れている(サブリミナル)ので

電磁波環境の停止と酸化グラフェンの投与の中止
言い換えれば、体内に金属を入れない事と金属に影響がでるような電磁波(5G・ミリ波)を使わない

どちらも共通点は 安全性が確認されていないから
まさに今、人体実験中という点

なるほどな~って思ったら、いろいろ腑に落ちた(((uдu*)ゥンゥン

ちなみに、風呂シェディング問題もやはり、シャワーで済ませたら発生しない(風呂上りの脈拍も安定)という結論に至ったので、悲しいけど、しばらくは銭湯や温泉など不特定多数のワクチン接種者が出入りする場所には近づかない事をおすすめします

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