もはや仮想というより下層への派遣のような・・｢まずはベトナム方面に飛んでくれ｣と着任早々何もわからず現場に向かうまでと戻ってからの乗組員の…あれこれな夢。そして実際にベトナムに意識を向けてみたら、まさか本当にこのタイミングで！？・・政治に偶然はない！というライオンズゲート第二夢

夢のあらすじ

何ども途中で意識が飛ぶ度、何度も本部？に戻り、何度も知らない人とコミュ二ケーションを取り、その都度、界隈の知らない部屋や様子を見て回っていた夢

案内される度に景色に目移りして意識が戻る
そこは『宇宙船の中』とも言えるし、『地下公道の下』の秘密基地とも言えるような

少なくとも『地上の建物』ではなかった
前に見た『ハーピーに連れ去られた夢の場所』にも似ている・・

ハーピー？フェルマー？液体化した核物質？？な明晰夢

朝方で気温も上がったからか、何回も目が覚めそうな明晰夢のように、意識を夢の現実にグラウンディングして戻る度に

『案内人』が変わっていたり、案内がいなかったり、でも差別や区別されているという感覚もなく、次にやる事がわからないでキョロキョロしていると、誰かしらが案内してくれる感じ

やっとこ司令官？のような偉いさんの前に行くやいなや、「まずはベトナムに飛んでくれ！」と言われ、別の人に手続きのやり方を細かく教わるが…

（細すぎて覚えられん…）とまた意識は離れを繰り返す

移動や部屋は基本的に『ミクロ』になるシーン

通路は普通に歩くのに、別の空間への移動は、ミニチュアサイズの模型のようなリニアに吸い込まれるように入って移動していた

『主観では車内』なのだが、その車内に先に人が入った『客観的な感覚』では｢え？おもちゃ？小型の乗り物に小さくなって乗るの?!｣という印象

慣れるといちいち、今の自分が『大きいのか小さいのか』すらワールドスケールも気にしなくなってくる

というのもこのリニアの車内の主観になった後、『外に出てもそのままのサイズで移動』してたという事は…

『本部（マクロ）から出た先は全てミクロな世界』だったのか、リニアから出た時点で元のサイズ？に戻っていたとしても『気づかなかっただけ』なのか…

種族の違う男性達が一箇所に集まり欲を満たすシーン

気がつくと手続きも終わって、これから任務？に向かうであろうチームの部屋にいた

男性女性…何性？という『亜種人類』もちらほらいる中、私はとりあえず男性人が集まって部屋に入ったので、そこへ向かうと
何やら『集団でひとつのベッド』に入っていて、まるで夢の中でエロい事でもして『性欲発散』してるのか？と思うほど

『気持ち良さそうに興奮』していた

一人がはぁはぁと息荒く目覚めた時「お前もやってみるか？」と進めてきたので、目が覚めないように意識のグラウンディングを確認してから、それを試そうとしてみた

入り方は『催眠ガスがが出ている隙間』から『小型の浮き輪の中に意識だけ入る』ような感じで

その中で先程寝ている男性陣が「うぉぉ\( ‘ω’)/」と興奮気味に『仮想空間の実戦シミュレーション』をして敵を倒して「(๑•̀ㅂ•́)و✧しゃー！」とテンション上げていた

なんだ(´・ω・｀)エロで興奮していた訳では無いのか

とちょっとガッカリしたけど、現場に向かう『休憩の眠り(体は回復)の中で思考は戦闘シミュレーションをする』というのは、かなり『理に叶ったバイアスのかけ方』だと感じた

例えるなら悟空がナメック星に向かう宇宙船の『回復カプセル入りながら意識は精神と時の部屋で修行』しているようなもの、寝る子は（精神が）育つようなものだ

私はその仮想空間から出て男性達から離れて艦内の別の部屋を歩くと、女性陣の部屋に入ってしまった

「あ、こっちは…」と咄嗟に違う部屋に入ったら、そこはもう女性陣のシャワルームというか集団浴室というか、全裸ゾーンで

青い肌、緑の肌、肌色、白肌色
人型、亜人型、触手型…と

『あられもない姿』を見てしまい

「やべ(°° ;)」と思った私が咄嗟に取った行動はその視たばかりの『女性陣に擬態(念動力)』してバレないようにスタスタと通り抜けた

・・そもそも、誰が乗ってるかわかってる『艦内』で『存在している誰か』に化けた所でバレてるのだけど

とりあえず本当に悪気なく、『部屋を探索して道に迷っていただけ』という素直な気持ちがあったからか、女性陣も「仕方ないよね」みたいな寛容だった

…というライオンズゲート第二の夢

概念が変わるのが

始まりはマクロな空間＝『司令室･本部』
任務はミクロな空間＝『リニア･艦内』

この時点で『巨大な意識の中』の『小さなひとつの役目の意識』となる

｢まずはベトナムに飛んでもらう｣…というメッセージ

ベトナムに何があるのだろう？

ベトナムの仏教は、国内で最も信仰されている宗教であり、特に大乗仏教が多数派を占めています。ベトナムの仏教は、中国の影響を受けつつも、道教や儒教の影響も受け、ベトナム独自の特徴を持つ信仰形態となっています

なるほど(´・ω・｀) 大乗仏教なのか
和の心の仏鬼釈の上部座仏教で状況を見極めよという事か？

日本とベトナムの友好議員連盟のメンバーがベトナムを訪れて最高指導者のトー・ラム共産党書記長と会談し科学技術の分野を中心に経済面の連携を深めていくことを確認しました。
日本とベトナムの友好議員連盟の会長を務める自民党の小渕優子組織運動本部長らは訪問先のベトナムの首都ハノイで、7日、最高指導者のトー・ラム共産党書記長と会談しました。
会談の冒頭、トー・ラム書記長は小渕氏と握手を交わし、「ベトナムと日本の包括的戦略的パートナーシップが発展する中、今回の訪問は両国の協力関係に必ず貢献することになる」と述べました。
議員団によりますと、会談では、トー・ラム書記長からベトナムは2045年までに高所得国入りを目指すという目標が示され、両国の経済協力について意見を交わしたということです。
そして、ベトナム側から日本に対してAI＝人工知能やデジタルなど科学技術の分野での協力が求められ、今後、こうした経済面の連携を深めていくことを確認したということです。

トー・ラム書記長（人物の動き）

ベトナム共産党は8月3日、党の指導機関である中央委員会の臨時総会で、党の最高指導者である書記長にトー・ラム国家主席を選出した。ラム氏は書記長と国家主席を兼任する。書記長職は、グエン・フー・チョン前書記長が7月19日に死去してから、約2週間空席になっていた

就任同日に副首相らを更迭
共産党は同3日、ラム氏の書記長就任後に中央委員会の臨時総会を開催。レ・ミン・カイ副首相（財政などを所管）、ダン・クオック・カイン天然資源環境相、グエン・スアン・キー・クアンニン省党委員会書記、チャウ・バン・ラム・トゥエンクアン省党委員会書記の4人が、中央委員を辞任することを承認した。事実上の更迭とみられる。カイ氏とカイン氏は、近く開かれる国会で閣僚も正式に辞任する。具体的な内容は明らかにされていないが、汚職防止などの党則に違反したとされる。

外相 ベトナム国連大使と会談
岩屋外相 メコン川流域の5か国と会議 “特殊詐欺対策を強化

0日午後行われた会議には、岩屋外務大臣に加え、メコン川流域のベトナム、タイ、カンボジア、ラオス、ミャンマーの5か国の外相らが出席しました。
冒頭、岩屋大臣は「メコン地域は、日本と密接な人的、経済的関係を有しており、自由で開かれたインド太平洋の実現にとって鍵となる地域だ」と述べ、関係の強化に意欲を示しました。

そのうえで、自然災害の多いメコン地域の防災対策の強化に積極的に協力するとともに、持続的な経済成長に向け、脱炭素化やデジタル技術の活用を支援する考えを伝えました。
また、北朝鮮による暗号資産の窃取を含むサイバー活動や、ミャンマーやカンボジアなどを拠点にした特殊詐欺は深刻な課題だとして、実務者レベルで情報共有を進めるなど、対策を強化していく考えを示しました。

なるほど(´・ω・｀) これは・・そういう事か！

「まずはベトナムに飛んでくれ」の意味は『意識を向けろ』という事だ

記事を読むと現在、ベトナムは国家主席が空席で、実質権力を持ったのがこのトー・ラム書記長であり、元公安だったからか、即座に汚職政治家を更迭し国内の立て直しを図った・・というやり手の切れ者かもしれない

そこにタイミングよく落ち目の自民党がAIを交渉材料に、新しい権力構造に根回しするようにすりよった訳だが・・、そのAI推進のデジタルというのはデジタル庁（ガバガバ）が推進する時点でバックドアみたいなもの

そう考えた時、特殊詐欺対策を強化についての話し合いという見方もあるが、『動きの速さ』から見て・・感じたのは

元公安で国家主席の権力兼任の書記長官が、犯罪シンジケート（汚職政治家）を芋づる式に引っ張ると、必然的に日本人詐欺組織などが摘発された時、それに『組織的に手引きや関与していた日本人や政治団体』なども掴まれて『国際問題として露呈』してしまう可能性もある

だから、その辺は内々に穏便に・・と『自己保身の賄賂の根回しに動いたのでは？』と勘ぐる面子とタイミング

親中売国、フェンタニル日本密輸経由拠点、色んな『国内問題をスルー』して、『新しい権力者』にすりよって『外国の犯罪拠点を新たに作る為の抱き込む外交意図？』とも思える『奸計者のムーブ』かな

自民党解体されても、『国際条約や提携』をしてしまえば、それを『次の外相も引き継がなければいけなくなる』から『沈む舟のスパイ』は破壊工作（トカゲのしっぽ切）にやっきになるのもわからんでもないが・・

なるほどね・・『ベトナムという国』は今『国家主席が空席』である
故に代理権力を得た者は『行動』しやすく、またその『権力者を抱き込もうという動き』もある

その『流れに合流する者』に目星をつけた(((ｕдｕ*)ミッション達成

以前見た夢の中でも『宇宙船の艦内』というのはあったんだよね

そういう意味では『延長』なのか、『配属先が変わった』という事なのか、夢の世界では『その先』があったりする

『現実そっくりな夢』だと、その先というのは『予想可能』だが、SF映画のような宇宙系の夢は…『次の瞬間の未来が何がどーなるか』わからない

だが『有り得ないと否定しない』から『肉体』が変わっても執着せずに『意識は連続』しているという、『カタチに囚われない体験』をできるのかもしれない

今回はライオンズゲート第二夢

『マクロな指令室』から「ベトナムへ飛んでくれ」と『意識の旅の方向性を指示』され
『ミクロなリニア』に乗り込み、その眠りの仮想空間で仲間と共に特訓をしつつ現地（現実）へ向かう

『目覚めた現実（ここ）』で『ベトナムに意識』を向けてみたら
ベトナムは『国のリーダー不在』で、『売国奴がすり寄っていた事実』に気づく

政治に偶然はないね┐(´∀｀)┌ｵﾓﾛｰ　前もライオンズゲートのタイミングで『計画法』を教えて貰ったんよね

夢で聞いた計画法が実在していた話