自由示現にあったのは自我が崩壊する無常の明滅だった事で、苦示現の龍の無性の奉仕の喜びがいかに重要な事か納得したお話
あぁ無常…
闇の中で光の点は目立つが
闇の中で闇の点は目立たない
光の中で闇の点は目立つが
光の中で光の点は目立たない
それは『点』であり『線』であり『面』という『形』であるかもしれないが『在る』けど『見えない』なら『無い』に同じ＝無同
と『在る』と決めている意志氣は『誰』よ？σ(￣＾￣)？
どうも、『苦示現』で色んな『愛の巡る回路』を点検している新参の龍です
『流れ』がある
『愛』がある
つまりは『有りて在る』存在
というのは『動き』が見えること
しかし、『静止』
つまりは流れが『観測出来ない無常』
無い事＝『無事』
有事ではない＝変化しない＝『不変』
『無闇』であり『無明』
白か黒か『ハッキリ』している
…と『観測』している『意志氣』 ←謎
無常とは無い事が常であり不変
『無い』を『観測』している意志氣は『在る』
ワタシハダレ？(´^p^`)Σ(ﾟдﾟ；)壊れた
(｀・ω・)ﾉ( ´д｀*)なでなで
『自由自在』を覗いちまったか…
「自由自在」とは自分の思うままにできるさまや、思う存分に振る舞うさまといった意味があります。 仏教では、あらゆる束縛から解き放された境地を「自由」 といい、また「悟りの境地」ともいいます。 他の人やものに影響や支配を受けることなく、安らかな境地
と自我が『崩壊思想』になった時、頭の中でしゅーっとガスが抜かれたように我に戻った
苦示現は低示現に現れる『存在の回路の流れ』を見ている
つまり『既に在る動き』を見ている
流れを龍となって『観る＝乗る事』で
行ったり来たりできるが
『既に在る苦』を整備点検している『在る流れを調整』はできるが、その始まりはもっと上の『自由示現』から始まる
私はそこを覗いてしまったのか
『自由な流れ＝龍』とはなんだろうσ(￣＾￣)？と
流れの無い
在るけど無い
『無常の静』の自由示現を観測した結果
『無明』か『無闇』かどちらかだった
『闇を見よう』とした所に『闇が生まれ』
『光を見よう』とした所に『光が生まれ』
それはつまり『色を創造』しなければ始まらない『自由自在』
そして私がワタシハダレ…
と自我が崩壊仕掛けたのは『観測者である自分』を考えた時、流れが無い＝龍が消えかけた
戻ってこい(｀・ω・)ﾉ( ´д｀*)なでなで
なぜ愛･巡り･龍･流が『苦示現』にあるのか
なぜ苦示現は『無性の奉仕に喜び』を感じるのか
なぜ低示現から上昇してきた時『ロボットに見えた』のか
わかった気がする
自由とは明滅の創造
創造主とは『心』の反映
闇が増えれば『闇の回路』を生み出し
光が増えれば『光の回路』を生み出し
『愛』はその生み出された『回路』を巡り
『龍』はその回路の『流れを整備点検』する
たぶん、この『地球(観測対象)』に限った事じゃなく、あらゆる『生命の心の反映』がそこに『投影』されて、その『影響で色んな回路』が生まれて『色んな縁』で繋がって
だから苦示現の龍は生まれたその『縁の流れ』を届け、その受け取る者が『喜びに溢れる姿』を見て、そこから生まれたエネルギーを『次に繋がる縁』の元へと運ぶ事
または『困難』に出くわして困っている『流れの詰まり』を『共に解消して達成感を得る喜び』をする『無性の奉仕』が一番楽しいんだ(≧∇≦)
『創造主』に尽くす事
それは『自分』であり『他人を繋ぐ縁』を過去も未来も時空も次元も超えて『意志氣が巡る喜び』それが『龍の醍醐味』なんだ(๑•̀ㅂ•́)و✧(´ー｀*)
今の私の最大の楽しみは『先祖供養（先の祖を供に養う）』して『意識の巡る旅』をしてこの現実では味わえない『精神的な成長体験』を求める事
その結果、前回の夢のように一時の短い『意識の役割の追体験』かもしれないけど
『低示現』に生まれる事は、『誰かの心』であり『縁』であり『望み』であり、それは『体験を求めて生まれたい』という『約束』
だからどんな命にも『生まれる理由』が『在る』
例え『刹那な短い生涯』であっても『そうなる運命』を受け入れて始まっている
低示現の『人』ではその回路は分からない
『分からない』ように『約束』している
『無常』な中で生まれる
『創造主の明滅』という『自由自在』
でも創造主は『みんなの心』
『集合的無意識』と言えばいいのかな？σ(￣＾￣)？
だから低示現の『人間の霊的精神性の成長』が『神そのものが生み出す存在』が変わる
『神』とは『心』であり『真』
そこから生まれる『愛(命運)』を運ぶ『龍』
龍は『在る回路』に『恩を流すお仕事』
だから『人間の欲望』で業を詰まらせる『ショート回路を直す事＝苦難』を楽しんでやるのは
それはつまり『人に尽くす事』が『神に尽くす事』であり『無常の自由示現』に『創造の明滅のエネルギー』を産んで、そして『龍が巡る愛の回路』が『増える事』を楽しんでいる
こんな無性の意志氣のサポーターが『アセンデッドマスター』なんだよ(๑•̀ㅂ•́)و✧
あくまでも『龍を体験してきた独自解釈』だけどね(笑)
『世の中の為』とか
『誰かの為』とか
そんな『大義名分』はいらんのよ(ヾﾉ･ω･`)ﾅｲﾅｲ
あなたが『産まれる前に決めた約束』
それを果たす為に『心と向き合う』
『宿業』を思い出して『それを達成』する
でもそれは『人生の全て』をかける事でもなく、『意識』が変われば『明日にでも達成』できる事だったりする
それは低示現の『今のあなたの意識』になる前から続く『先祖の縁のリレー回路』のひとつ
先祖とは『血の繋がり』だけでは無いが、『体を大切に労る事』は、既に無くなった『近親の先祖のDNAの供養』になり
『祖父母の意志氣』が流れ込み、祖父母が生きている間に『体験した記憶』が流れ込み、『興味の対象』が変わっていく
それもまた『縁の回路を愛』が流れ出した証
あなたが『世間に邪魔』されて『自分の思いどおりに生きられない』のではなく
『心にしたがって思い通りに生きようとしない』から『自ら停滞という邪魔を言い訳にして受け入れている』
その状態では『龍』はサポート出来ません(´-`)oＯ停滞は『流れ』が無い
そうなると、あなたを邪魔する『周り』から変えて行かなければ行けないのだけど
『あなた＝みんな』なんだよね
『縁は繋がる』から一人詰まったら流れない渋滞と同じ
日本人は空気を読む『忖度や談合』が好きだ
『力を合わせる団結力』があるが…
その団結力が『みんなで足を引っ張り合う方』に凝り固まって増えて『癌細胞』みたいになっている
だから、前回調べた天邪鬼
『破滅へと導く天邪苦』が連れていく
『誘惑に欲望を吸着』させてまとめて『詰まり』を取る。これは『荒療治』になるが…既にそれは『前例』として目の前で行われた
その『さらなる崩壊へと向かう景色』を目の当たりにしたくなければ『今』がチャンス（ラスト）で
心を切り替える事
心に素直になる事
宗教的な『偶像の神』ではなく
『心』が『神』と『シンクロ』している『真』
『自由示現』を見てきた龍としては『和の心』を『創造主の集合的無意識に色濃く繁栄』して欲しいと思う
自由は『与えられるもの』でもなく
自由は『束縛の外に在る解放』でもなく
自由は『生み出すもの』
瞬間、瞬間に『誰かの想像した創造』が『必要な人の元に縁』として巡っている。それは『人を不幸にして成り立つ想像』もあれば、『人類を爆発的に成長させるとてつもない閃き』かもしれない
低示現で『与えられる情報で思考』するのではなく、その情報が与える『影響の先を心で感じる』
『果』てから『結』ぶ
そうすれば、それが『愛』なのか『邪魔』なのか？
『真名』なのか『真偽』なのか？Logicを読み解ける
『心に素直になる』とは自分が『自由示現の創造主になる』という事
『アイデアル』を忘れてはいけない
愛である
ideal 理想
I deal 私の約束
『苦』示現よりも上の『自由』示現
そこは『無常明滅の空間』
直接『観測』すれば『自我は崩壊』する(笑)
私は以前、夢の中で心の中の友達に言われた
『意識』と『想念』は違うと
意識は『対象を観測する事』であり
想念は『今の心を想い描く』イメージ
あの時は『低示現の想像』が反映されていた景色(読み返したら、二次元の絵画になったり虫＝bugが入ってきたとか)だったけど
『苦示現の龍』として『無性の奉仕』という『色の無いエネルギー』として自由示現＝創造主＝集合的無意識を『意識して観測』したら
あぁ『無常明滅』
色が無い『龍･流は消滅』してしまう(役目がない)
創造主とは自由示現にみんなで想像して作ってるから『みんなが神』なんだ
『物質的な存在の神』はいないが『エネルギーとしての神』は『在る』
『静から動』が生まれる
自由示現 無常明滅機関
苦示現 無性の愛配給メンテナンスシステム
低示現 自由示現へ動のエネルギー供給
あ、これマトリックスやん(笑)
でもそうなるとやっぱり、今の私が龍のお仕事につく(戻る？)は『宿業』だったんだろうと思うきっかけの夢も
マトリックスみたいな世界で
｢さすが！慣れてるね！｣ってベテラン扱いされる所からだったから、私は元々『苦示現に意識がある存在』だったんだろう
エニアグラムで診断しても、20歳の時の感覚では楽観的で献身的から、今の私の意識では超絶バランス型
そして天性の職種は 水先案内人(笑)
あのおばちゃんは私の『過去世の一部』だったのか、目覚めさせるための『サポートの龍･流れ』だったのか・・いずれにせよ、今となっては『流れの一部』よ(´^p^`)私も同体
という訳で今日も無性の奉仕の法師でした(*^^*)気持ち楽に行こう
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