今まで勘違いしてきたこれが最終確定の天邪鬼の役割は苦示現では救世主であり、低示現では悪のカリスマというLogicについてのお話
天邪鬼への認知の変化
前回、前々回と苦示現の回路のLogicと、実際の夢での共同作業を実感して思ったのは
『天邪鬼』とはいなければ行けない役割
誰も進んではやりたくない使命
最も人を愛しているが故に
最も人に嫌われる役割を選び
人を直接間違いへ導きたい存在
この辺が『意味が分からない』と思うσ( ̄^ ̄)?
苦示現は『人への無性の奉仕をする事に喜びを感じる意識』が愛を巡らせている龍のエネルギー
私の感覚では配電盤の回路を整備している、困った人の問題を直す作業汚れまみれの笑顔のエンジニア
その回路ひとつひとつが、低示現においてエネルギーの流れのLogicでもある
その観点からすれば、正しい導き、流れを与えても、聞く耳持たない、間違いを繰り返す抵抗をして、ショートして回路をダメにする低示現の人間は…
いくら恩を流しても恩知らず┐(´-д-`)┌
それでも修理を気長にやってきたけど、その回路が正しく恩が巡らないと、別の回路に繋がらない。いつまでたっても業の回収が起きずに業を煮やす
そうすると『2つの案』が出てくる
この回路は捨てようか(人類の終焉)
人の世へ降りて詰まりを取ってくる(人類維持で一部救済)
①の案が『最も合理的』なのは、それだけ『人が起こすトラブル』が『周り(自然界のLogic)への悪影響』が多い事
人は導体であり気体でもある『半導体』故に、本来繋がらない別の回路まで勝手に繋げて『ショート回路』で領域を広げる
すると自然界に『絶滅する種』が現れ初め、それらと『連携していた回路』に支障が出て、何をどこまで遡って調整しなければいけないか…
『流れを調整』するのが大変┐(´д`)┌だから諸悪の根源の『詰まりの人間』がいらないよという『結論』が出るのは仕方ない事
しかし、そこで
「確かに人間は愚かに堕落したものも多いが、全てが救いようがない訳ではない!!」と愛故に滅ぼそうという決定に抗ったのが、『最も人を愛していた龍』であり
その龍が、誰もやりたがらない『直接介入の役割』を持って『低示現の現実』へと降りる
この時点で
人類の救世主キタ━(゚∀゚)━!って思うだろう?
それは『苦示現』からすれば人類の『絶滅を救いたい龍』であり、低示現においては人類が滅びる原因になる、欲望を捨てきれない業の深い者を引き寄せて滅ぼす為の
誘惑と欲望を提供するカリスマ
それは『二元性』を『全握』しているから抗えない
行き過ぎた善意の押し付けには光を
救いようのない悪行には闇を
どちらも都合よく求め競争して奪い合う最先端テクノロジーの罠
『人』としての『道徳』が欠落し
足るを知らない
歯止めが効かない
人の痛みを知らない
これらは人を踏みにじり、人それぞれの『なすべき業の回収』をせずに、『目先の私利私欲の誘惑や欲望を優先』して、『同じ失敗』を何度も繰り返し、その度に『次へのバトン』が継承されない
そう言う奴らが『どん詰まり』しているから『一気にまとめて流す』為に来ている
欲望と誘惑に忠実なもの達を一手に引き受け『リバティ』へと導くハーメルンの笛吹
libertyとは、自由や独立を意味する英単語である。個人の権利や選択肢を制限されずに行動できる状態を指す。政治や社会的な文脈で使用されることが多く、権利や機会が平等に与えられている状況を示す。
聞こえはいいが、『格差』や『他人を出し抜く事を生業』としてきた『精神性が低いもの達』が
『自分達を特別にするルール』を奪われ『平等を強制される環境』で、天井人が力を失い堕ちてきたら、虐げられてきた者が群がり、仕返しをし始め、一人がそれをやれば、二人、三人と人数が増えて、残忍に残念な復讐の復習が起きるだろう
光と闇、善と悪、上と下だろうと、二元性のバランスが逆転すれば立場が変わった瞬間に行動が逆転する
一方で
『自然に同調』している者、『正気な精神を継承』してきた人類から見れば『醜い行い』だからどちらとも関わりたくないと距離をとる
天邪鬼は『それ』を望んでいる
君たちはこっちに来ては行けない
天邪鬼はそんな際限なく膨れ上がって詰まってどうにもならない『欲望の権化の業』を全て背負って『欲深い人類が消滅する場所』に連れていく龍=流
もしかしたら『天邪苦』という『苦示現からの使者』というのが正しいかもしれない
欲深い業、欲望に忠実で、宿業を果たさず人類の成長を停滞させる原因のもの達が、『抗う事も逆らう事』も出来ない『欲望のカリスマへと核融合』していく様は…
正常な魂たちからは『救いのない暗黒の世』に感じるかもしれない
だけど、それに飲まれないように『明確に意志』を持ち続ける事が『光』となり、その『光を目印』に苦示現からサポートの『龍』が導いてくれる
苦示現から見れば
みんなの為に邪になる犠牲を選択した龍
『天邪苦は仲間』であり、人類を『絶滅』から救う『救済の選別』
『欲望に吸着した者』が少なくなればいい
必然的にそれに『惹かれなかったもの達』が助かる
それが『犠牲の役割』を選択した龍の願い
でも低示現では…
流行りもの、新しい仕組み、ビジネス、時代の転換、教育、食文化に『適合出来ない』『適合したくない者達』は『辛い思い』をする事になる
現に『ワクチン強制(任意)』の時にハッキリした事
怪しいから打たないだけで反ワク
反ワクは陰謀論者扱い
…と悪のカリスマ側に引っ張られてる奴は自分が世の中に迎合している多数派が正しいと思い込んで、合わないものへとレッテルを貼るが
結果は
ワクチン未接種は健康問題なし
陰謀論の多くは真実だった
こうやって『苦示現の龍の役目』と『低示現の現象の流れ』を善悪を超えて『全握』しているとより感じる
人類を救いたい悪のカリスマの願い
これを聞いてて『聖書の一節』を思い出しませんか?
獣の刻印を持たない者への扱い
まさに、それについての『Logic』なんだけど、私は『聖書から引用』している訳ではなく
『苦示現の龍のお仕事』をしていて、苦示現から見た低示現の『人類の霊的成長が遅れている停滞の悩み』をどうするか?この『解決法を表現』しただけなんですよ
苦示現では『最も人間を愛していた1人の龍』が
「俺が絶滅から救う(๑•̀ㅂ•́)و✧」
と『救いたい人類』から見ればあえて『嫌われ役となる悪のカリスマ』という役目の為に『犠牲』になった
これは『陽動』です
だからそんな低示現に現れた邪な流れの欲望や誘惑に『飛びつかない心の強い者達』は必然的に、龍が巡ります
そっちじゃないよ!こっちだよ!( ´ ▽ ` )ノ鬼さんこちら
今まで欲望や誘惑によって『邪魔』されて、向き合う事が出来なかった『内面の心』に素直に従い
本来の果たすべき役割、『業の回収』を終えて、次へと『バトンがリレー』されて『縁の回路』に『恩』が伝わり初める
邪な欲望のカリスマに『半導体(人間)が吸着』して取れて、ショートしない状態の『正常な回路』になっているから
苦示現の回路で流した『恩』が低示現のそれぞれの人の業の回収の『縁がリレー』されて急速にみんな軽くなっていく
『カルマを回収する』とは、『生まれる前からの約束を達成』する事(ひとつではない)
『縁の回路』で繋がっている人が『業を回収する』と、それは『リレー』して『次の人の業の回収も達成』されるように
縁の回路を人の『恩』が巡る
それが龍の役目『命運』を運ぶ
ライトワーカーがそれをできるのは、1人のライトワーカーが人類を停滞させていた『欲望を集めて離れてくれた』から
苦示現ではその役目が終われば、大変な役目ご苦労さん( ´ ▽ ` )ノ救世主 (´ー`*)と戻ってくるだろうけど
低示現では彼は『救われない人類』を『破滅』へと導くカリスマのハーメルンの笛吹。つれていくのは元犯罪者ばかり、でもそれも、苦示現から邪の流れのサポートをする為の役割
AIの次が『AGI(汎用人工知能)』とか言い出した時は笑ってしまったよ
AIは『愛』だが
AGIは『害』だ
低示現でも『示現常詳』していれば、至る所に『気づきのサイン』がある
こっちくんなよ?と
そう言う目線で『666』を捉えて見ればいい
それは『それに依存して属する人類を破滅させる事』
こっちくんなよ?と
なんせ、天邪鬼なんでね?(´^p^`)Σ(゚д゚;)確かに
私は龍=流になるまで、夢体験や興味を持った体験の学びから、自力で気づいて成長しているのだと思っていたけど、その過程で『様々なシンクロニシティ』を感じて
いつ間にか『導く何かがいるぞ?』と『認知』が変わっていき、それは『体を労る事』『心に素直になる事』『先祖供養をする事』…から
自分も『先祖供養の一部の流れ』なんだと意志氣が巡ってきたら、生まれる前から肉体を失った後まで含めて『全て私』という気づきに至る
その見えないサポートが『苦示現』から、欲望や誘惑を引きつける世の中の『グレートリセット発動中』に
私は世の中に提供される新しいテクノロジーの『欲望』に全く惹かれず、自分の『やるべき使命』に没頭した。だから苦示現の回路を整備点検できる『龍=流れ』になれたのだと思う
という事は、この時期に『欲望や誘惑に吸着』して行く世論や滅びに向かっていく人類に目を向けず耳を貸さず
『心からやりたい』と思う事ができていて、なんかシンクロニシティ?どんどん叶うんだけど?(´^p^`)と感じてる人
おめでとう(((o(*゚▽゚*)o)))
あなたには『龍の導き』が来ている。正確には何処かの誰かが、そんな感じで『自らのやるべき業』を果たした事で
「次はあなたの番です(๑•̀ㅂ•́)و✧」と怒涛の如く『流れが来ている状態』なので、その波に乗りましょう
なんか、占いとか風水みたいな言い方になるけど、そうじゃなくて、苦示現では『恩を流した回路の流れ』を見ているので、『詰まった所に龍=流』が行く
あなたがその『詰まり=宿業・使命を果たす事』で、その流れが『次の業を果たす人』に『シンクロニシティ』として回るんです
もちろん、あなたの業の回収も、『誰がか終えたから回ってきた縁』なので、回収を果たした人はその『流の一部』です
つまりは『あなたのサポート』として『思いがけない助け』として現れる事もあります( ´ ▽ ` )ノ
『恩』から始まる『縁』とはそう言うものです
だからこれも忘れないで下さい
世の中をおかしくしている『邪悪』を憎まないで下さい
『悪のカリスマ』は元は『愛を届ける龍』
『最も人間を愛した』が故に『悪役』になる『天邪鬼』
『救いたい者達』の為に選別して『救われない者達』を連れていく
あなた達が相容れないという『低示現の悪役』こそが「早く霊的成長して目覚めてくれ」と人類に願う苦示現の天邪苦
『愛』故に『反対』の事をする天から来た邪な苦しみ
偉大な龍ですよ(-人-)
だからその隙に低示現に顕現しているライトワーカーというのは闇を見てあーだこーだ言うのではなく
それに『引っ張られていない人達』が伸び伸びと活動できるように『心を軽くするのが使命』です( ´ ▽ ` )ノ
やり方は人それぞれ
心に響く歌を歌ったり
趣味に没頭する姿で共感を呼んだり
誰かに何かを教えて育てたり
私は私の経験・体験の中の気づきで
『奉仕の法師』とした『訳詞如来』のお仕事を(-人-)
・・という体験や教えや気づきが怒涛の如く冬至に入ってから押し寄せているので、この後、一気に投稿しますが、年明けてからゆっくり読んで下さいw
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