好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

パワーストーン 瑪瑙の勾玉が語る 焼山の光景

導かれるように手元に来た瑪瑙の勾玉が悪夢を見せて来て、魘された先に認知が変わって捉え方が変わった焼山の意味とまたBzの歌がシンクロするお話

焼山をちゃんと調べろ!!

前回、親孝行を兼ねた紅葉を見にドライブしてきた話の続編でもあるので先に読んでね

八甲田 紅葉

カタカムナ47首 健康

私は焼山という景色の由来を、紅葉がまだらな部分なしで赤一色で火の海のように見える事から着いた比喩が由来なんだろうと、その景色に感動し解釈した

木を見て森を見ずとは、この景色の事では無いのか!!この景色を見た者が伝え広げたことわざか!!

と、感銘を受けて感動して心がリフレッシュされて健康になったと実感した

が、しかし…

その際に買ってきたパワーストーンの瑪瑙の勾玉を、現在使っている翡翠の勾玉から代替わりさせるために、引き継ぎの儀式として両方をつけて眠りに着いたら…

瑪瑙と翡翠

久しぶりに悪夢で魘されまして…(;´д`)

なんというか、やる事なす事ダメ…後、夢の向こうの人がなんか冷たい対応で冷遇される

で、寝起きに汗びっしょり( ; ›ω‹ )今思えばデトックスの好転反応なんだけど(笑)

その寝起きに『焼山!!』と強調したようなメッセージが来てたので深堀したら…そりゃもう一度ちゃんと、その景色の意味をよく考えろよ?と思わざる痕跡を見つけてまた認知が変わりました

焼山の真相 隠蔽できない侵略の歴史の痕跡

実は焼山という名称が着いた場所は日本各地にある

標高1000メートルを超える山名がある場所は

北海道(択捉島)
青森(八甲田)
秋田(鹿角・能代)
福島(猪苗代・昭和村)
新潟(糸魚川・妙高)
長野(上田)
岐阜(中津川)

さて…勘のいい私はここで気づく訳です
縄文に由来がある場所ばかり

縄文の痕跡はまるで歴史から焼き払われたように消えた訳ですが、かつて森の民や山の民と呼ばれ地の利を活かして抵抗した者達がいたとしたら…

侵略者が行う手っ取り早い方法は?

森に火を放つ山狩りでしょうね…

この考え方と歴史教育が一致するのは、縄文時代は食べ物がなくなり北上していったという説。なぜ食べ物がなくなったのか?=自然の恩恵の森を焼き払われたから、おそらく山狩りから逃げ延びた者ももはやそこで生きられないから民族大移動しただろう

( ´-`).。oO(あぁそう言う事か)認知がどんどん目まぐるしく変わる

焼山は意図的に作られたのでは無く、人の侵略の歴史、縄文から受け継がれてきた痕跡(木材や土)は燃えて何もかも無くなって土に還った…本来ならその焦土と化して更地になった場所に人が移り住む計画だったのかもしれないが…

そんな安易に住める気候じゃないからね(舐めんなよ?)

木を焼き払い森が消えたら防風林が無いのだから、猛吹雪を止める障害物はなくなり、吹っさらしの雨風嵐が猛威を振るう人の住めない過酷な場所になる

だから侵略者達は先住民を追い出しても土地に根付かなかった

しかし、風は大地に種を運び、雨は育成に必要な水を与え、大地に芽が息吹、その植物の育成を細菌から始まる微生物達が担い、風を遮る木々が育ち、そこをねぐらに小動物の生態系が出来上がり、木の実を食べたり埋めたり

こうして時が流れ沢山の木が生え森が再生した

だから、みんな均一に同じような高さ、同じような色、同じ時期に一斉に枯れていく事になるんだ(皆兄弟・家族)

焼山とはかつては自然と共に生きる縄文の民の生活圏だった森が、侵略者の焼き討ちにあい燃えて焦土と化した跡地に、時間をかけて再生した森の紅葉の景色なんだ

それを見るとは、人の業が産んだ、情報操作では隠蔽しきれない罪深い歴史の証拠でもあるんだ。そしてこの森そのものがかつての焼き払われた縄文意志の再生した姿なんだと

それを見下ろす頂上で瑪瑙の勾玉と出会う

瑪瑙のパワーストーンの効果を調べて面白い事がわかった(後述)

誰も買っていかない観光土産
一見土地と何の関係もない瑪瑙の勾玉

それが私にとって必要な神器だった
また第3の選択の目線に持って来られましたね

自然の木が一律の高さ、同じ時期に、同じ色に揃うのは生えはじめる時期と環境条件が一緒だから、人による植林でもなければ自然による栄枯盛衰のバランスでもない

つまりそこには一度全てが土に還るゼロに戻る瞬間があった事実を意味する

それが山が燃えるという火災だとしたら?
その地に焼山という名称が着くとしたら?

それは焼け野原=焼いた痕跡が残る状態を目撃している者、あるいはそうなるように指示した者、あるいはそれをわかって記録した者がいなければその同じ名称がいくつも東北に名は残らないはずだ

その焼山と地名が着く場所がかつて縄文の痕跡があった自然の山がある場所ばかりに着くのは偶然か?

縄文を滅ぼした弥生、邪馬台国の卑弥呼は別名、火巫女と呼ばれたのは、火を使って山や森の民を山狩りの侵略手段を取っていたから?

だから忌み名として、卑しい弥生(禍火)を呼ぶで卑弥呼か?

卑弥呼の謎 縄文の意思

首にジャラジャラと勾玉をつけている装飾品は滅ぼした縄文からの略奪品か?撃墜マークか?のような邪推した怒りのようなパワーと

ま、そこまで行ったら偏見だわな(*´罒`*)証拠ないし

かつてはそんな歴史とその結果としてエネルギーの痕跡があったとしても、今や多くの平和的な自然を愛でる観光者に癒しの氣を巡らせる健康パワースポットになっているよと

なだめるかのような私の翡翠の勾玉から、新しい瑪瑙の勾玉への引き継ぎ作業が難航したような目覚めでした

ヨシヨシ(。・ω・)ノ(´-ω-)Boo

ま、コロナのせいで客足も途絶え山の頂上のお土産屋で誰にも見向きもされず手に取ってすら貰えない状態が長いこと続けば、そりゃ人だって偏屈になりますよ( ´ー`)

…って書いてる時間がまた911

911

しばらくはライトワークの引き継ぎのために翡翠の勾玉はつけたままにしようかな(笑)そんな気づきを得た後に

今なら聞こえるかーい? とどっかで聞いたメロディが再生される

導かれ詩 Callingと今夜月の見える丘に

この2曲は曲調もあるけど、歌詞の方向性のテイストが同じような

呼びかけと誘い

手を繋いだら行ってみよう

これは語りかけてくる潜在意識と自我が、心のままに素直にひとつになるを意味している気がする

燃えるような月の輝く丘
焼山、月=肉体
暁、紅月

迎えに行くからそこにいてよ
欠片でもいい、君の気持ち知るまで

私の場合、瑪瑙の勾玉(欠片)を迎えに燃えるような丘=焼山(月=体)に行き、君の気持ち知るまで…寝れませんでした(悪夢で魘されて)

怪しい星の潜む丘に
茂みの奥へと進んで行こう
怪我してもいい
はじけるような笑顔の向こう側見たいよ

怪しい星、日の生まれ
怪しいとはと書く

又の意味は、同じく、再び、やはり、さらにとなるので

心を再び土と
心を土と同じく
心はやはり土
心を更に土に

分解すると悪い所か、自然に還ろうという意志そのものに感じるが

これを怪しい・怪物とレッテルにしたのは?
日の生まれの生まれ

められ史に変えられた痕跡がある

カタカムナ42首 歴と暦

神輿(354)と太陰暦(354日) 失われた月の暦で月詠?な方便のお話

という事は

に変えられ、焼山に?
とは明星

逆の事を伝えていると感じた

怪しい星の潜む丘自然回帰の日が生まれる

東には東の日の流れと書いて東日流=つがるという言葉がある

実は近くに明神山という場所がある

言葉とは不思議なものでそこは人も近づけない大自然

明神=明星=暁の日の生まれ
怪しい星の潜む丘=焼山暁山明神山 となる

その場所に謎の雷が大量に起きた訳だが

青森に鳴り響く雷鳴 発生ポイントの不思議

これは隠された真相
茂みの奥とは誰も寄り付かない自然

怪我とはしいと書く

心の又に土の自分
自然の心を持つ者

ふむ( ˙꒳​˙ )怪我を言霊読みすると
放出する内なる力

だよね、なんもしねー奴は怪我しないから

何か目的のために行動を起こす奴は自分の放出した力で傷つく事はある
それが怪我なら、自分で自分を傷つける事になってもいいから真相を知りたい

という事

はじけるような笑顔の向こう

それは納得して知的好奇心が満たされる事
ま、私の場合だけどね(*´罒`*)

でもそれは言い換えるなら、理不尽に焼き殺され、歴史の闇に葬られた人や自然の動物、生き物の怨念・穢れ=誰にも気づかれない気枯れ氣を巡らせて気づいて穢れ・気枯れを払う=救い出す事にもなる

ただ怪物=自然に心を寄せた存在の気の正体に気づくだけでいい
気づいて想いを馳せるだけでいい

それだけが供養になる

供養もばらすと
べる

ここにキリスト教的な羊の肉は犠牲という表現が入ってくるが、食べなければ生きられない人間にとって、故人、先人を供養するとは、実際に食べるという事でもなければ、墓を建てて手を合わせる事でもない

その意志(DNA)を引き継ぐという事

意志の言霊は伝わる示し
まさに生き様の継承

その地におもむきその地から得た感動、それは心に流れ込み、そして知恵や閃を与えてくれる

そして意志が生き様の継承ならばもまたそれを内包している事になる

石・鉱物とはかつて人だったかもしれない存在のなれの果て
志半ばの秘めたる意志の欠片が力として残っているのがパワーストーン

私は幾度もその片鱗のパワーを味わってきたからもはや疑いもしない

パワーストーンK2ブルー 孤高を抱きしめる慈愛

瑪瑙は小宇宙とも言われるほど、中の断面は不思議な時空が混ざりあったようになっている

瑪瑙

そこから波長を合わせ固有振動を共鳴させる事で波動して流れ込んでくる

目には見えないミエナイチカラ(またBz)

救うの言霊は
引きよる方向に生まれる

愛は自然を救う

あいの言霊は感情・命の伝わり
愛は巡る氣、それに気づく波長があって一体化する

そこに人の氣(過ちは繰り返さない)が巡る事で初めて自然の中をさまよう人の業(行い・悔い)は浄化される事になるのかもしれない

私はかつて、そこに訪れた時から緑のオーブの導きが始まったと感じていた

緑のオーブが映っていた場所から始まっていた物語

その時は、そこが焼山だという地域である事を知らなかった。毎年ドローン製品のレビューのために、次の高性能ドローンの仕事が来るたびに、空撮できる唯一の場所として定期的にそこに引き寄せられるように訪れていた

そもそもなぜドローンだったのか?

それは空撮という高い目線で俯瞰で物事の全体を捉えろという導きだったとすると、イーグルアイのパワーストーンに導かれたり、急がば回れの体験をいくつも段階的に超えてきた

イーグルアイの洗礼と次元を超えた俯瞰の目

最終的に焼山の景色を見せたかったのかもしれない

木を見るのでは無く
森を見るのでもなく

山を見ろ

そして山越に海・山・川・空の全てを俯瞰で見ろと!何かおかしい事に気づくだろ?と

ちょうどこの映像の左下に四角い木のないエリアが見えますが、実はあそこが私が引き寄せられるようにドローンを飛ばしに訪れていた場所

それが始まりの緑のオーブ=縄文の意志だったとすれば、この見慣れた景色の場所に、ちゃんと心から素直に曇りなき目で、偏見なく真実の景色を捉えさせるための布石が一体どれだけあったんだ…と( ; ›ω‹ )

そこでCallingですよ!

この声が聞こえるかい
今なら聞こえるかい どうか苦しまないで

君がいるなら戻って来よういつでもこの場所に
穢れなき想いが僕らを呼んでる

どれだけ離れ、顔が見えなくても
互いに忘れないのは必要とし必要とされていること
他にはないそれが全て

きみといる時僕は僕になれる そう言う気がする
言葉より早く分かり合える輝く瞬間 あざやかに

今までもこれからも約束する事はないだろう
誰にも真似できない同じ夢を見よう

これ、Callingって当時、意味わかんなかったけど、調べてみたら

使命:使者として命ぜられた命令や用向き。使者としてのつとめ。使者の役目
召命:キリスト教で、罪の世界に生きていた人間が、神の恵みによって救われ、神に呼び出されること

それがわかってまた(*´罒`*)なるほどと、やっぱり稲葉さんは人知れず役割をこなしていたと確信

カタカムナ47首 稲葉浩志という真理の探究者

私にとっては、夢の世界(別の現実)に何度となく意識を持って、色んな経験をしている中で、今の現実よりも居心地がいい世界は何個もあった訳で、意識のシフトができるなら

記憶と元の肉体を切り離して好きな現実に移っちゃえばいいじゃないか!って話なんですよね

失敗しまくりだけど( ˟ ⌑ ˟ )

たった一つのエゴで世界が崩壊する夢

理想郷入門試験(罰則付き)の明晰夢

自分はそれをみんなに夢を想像して創造次元にシフトするんだよ(๑•̀ㅂ•́)و✧と促してるのに

理想という夢を失ってはいけないシンプルな理由

なんでお前の意識は、この人間次元に戻って来るんだい?( ‘ω’)と自分でも疑問だったんですが…やり残した事、やらなきゃいけない事がまだまだある

そのCalling=使命、召命のためだとしたら

君がいる=心の声を素直に受け止める今の自分という穢れなき想い(媒体)僕ら(召命を持った意識)を呼んでる

Calling=降臨ing 現在進行形憑依(笑)

そう思う理由は

きみといる時僕は僕になれる そう言う気がする
言葉より早く分かり合える輝く瞬間 あざやかに

これは直感の閃が降りる=降臨
そこから一気に流れ込む先人の知恵
僕は僕になれる=肉体なき意識が肉体に宿る

これはカタカムナ23首で実感済み

カタカムナ23首 生まれる選択

目的を持った意識が生まれる選択をする

感覚的量子論5 質量を持つ事を選んだ素粒子=意識

だから色んな意識が私の中をコロコロ入れ替わって・・

ドローンハマって空撮したり
天体望遠鏡で星月を見たり
ISO819200というナイトカメラで肉眼で見えない星座の配列調べたり
熱感知のサーマルカメラで太陽と月の温度を測ってみたり
医療の闇をとことん追求しウイルスとワクチンは出所同じだと気付いたり
ギター・ピアノ・ドラム・作曲したり
VRにハマって人とAIの境界線は肉体とアイデンティティがあるかないかだと気付いたり
フライトやドライブシミュレーションして疑似体感したり
実際にパラグライダーで空飛んで体感してみたり
家庭菜園で野菜作ったり
海で釣りにハマったり

…のたりが一定まで目的を達成すると、あっさり手放したり(笑)

これって、その時代時代に、それを調べたかったけど実現する道具がなかったり、それを体験させてくれる自由な体がなかった好奇心を満たされなかった、可能性の意識の多くの想いを叶えて満足させてる気がします

実際、こんなんもあるしね?

神秘十字線と仏眼 守護の実感

という訳で

月の見える燃えるような輝く丘=焼山=暁山=明神山に呼ばれ、山頂で欠片(瑪瑙の勾玉)を手に入れた。今まで導かれてきた縄文の由来のある地で、縄文に繋がりのある欠片を手に入れた自分は

そこに至るまでに、偏見を捨てて受け入れ、素直な穢れなき自分になるように精神と肉体に影響する様々な導きを経て実践し続けて

独自体感論 断食でわかった食習慣の悪食の影響

生産は凄惨な清算 製品に求められる清貧な正品

カタカムナ47首 偏見(人気と遠慮)

何かが降臨したからこその繰り返す直感の閃と先人の知恵たることわざを胸に秘め、怪しい星の輝く丘の茂みの奥=明神山まで、怪我=自然と自分の心を共にして進んで=知的好奇心を満たしたい

…って実は今年行って撮影してた事に気づく(アップしてなかったので今公開)

これが明神山の全貌だ!!やはりドローン撮影技術と天気の子の力(笑)私は既に全貌を見ていたんだな( ´ー`)気づかなかった、体得していてもを知らなかった

それってつまり

名=意識
体=現実体験

名は体を表す=カタカムナ

物事は意識して捉えなければ体験や体感にならない=君の名は?

今までもこれからも約束する事はないだろう

これは分離はしない=元々ひとつ

誰にも真似できない同じ夢を見ようとしている

「誰」「真似」を言霊で読むと

反対に分かれて消失
受容が充ちる

「違う方向」に行った奴には「真似」できない

似たような言葉に「近似」というのがある

近似値とはある数の情報を一部削って得られる値、真の値の近似である値

では真似こそが答えに一番近いのでは?
でも「真似値」という言葉も定義もない

言葉遊びのように見えるかもしれないが

「神」「自分」「似」せて人を作ったのだろう?
なら「真似」こそがその「存在意義」を表す言葉でもある

なぜなら神=力の実態=「エネルギーの質量的な結果」なので、その「エネルギーを得る」ためには「同じ事」をすればいい

なのに、真似(まね)はレッテルワードにされている
そして「マネー」は独占されている(知ってるな?)

代わりに近似値という、本質ではないが近い所まで…というまるで切り離されたピラミッドの上階?

本質

誰(反対に分かれて消失)が言ったかわからねえ法則に囚われるのが、全(1)を限りなく2で÷、小数点の無限の縮小の法則だよね

小数点から始まる無限は誰が生み出した?

真の値に近づくためには「そっちに向かった先人の知恵」「真似」する事=温故知新

私はどうやら、そっちに行った人の跡を辿っているようだ

22を超えてゆけ ひとつの到達点の書物

エコノミスト2022表紙考察 22を超えて行け

22を超えて行けin2022 不思議な数式を解読

無いなら創ろう!誰にも真似できないオンリーワンの創造

そのために手を繋いだら共に行く=心と共に
燃えるような月=紅月=暁=明神

幻想現実が混ざるような不思議な歌詞

独自感覚で読み解くレムリア

やべえな…面白いな!これをやれと他人から要求されるリクエストじゃなく、自分で自分を納得させる探求というクエスト

シンプル哲学 quest(探求)とrequest(要求)

それを人生の目的というのかもしれないし
真理の探求というのかもしれない(哲学的には)

だとしたらやっぱり十人十色
答えなんてものは無い

答えの言霊は
転がり入り分かれた投影

答えはひとつ!…って言うのが矛盾している

みんな違うから出会う人・物・事の全てが新鮮で相乗的に様々な変化を生み出して行く

統一?統合?ひとつにまとめる事?
それこそが人の業・傲慢という事だろう

でももっとダメなのはその傲慢を受け入れ心を黙らせて従順に従う依存体質

そんなやつには

①ルシファーも宿らない(抵抗の意志が生まれない)
②虚空蔵菩薩も知恵は貸さない(閃は起きない)
③不動明王も相手にしない(悪夢を見せられる)
④そして弥勒(369)の降誕=自然の法則すらも起きない

真似値ではなく近似値という反対に分かれた無限の縮小の渦のブラックホール

ずっと澱んだ流れの止まった重い時空の666(獣)のまま依存
新しい循環の流れはない切り離して落ちるだけのSDGSを繰り返す

誰もその無限に縮小して堕ちて行く状況は変えちゃくれないから、変える気がない次元から飛び出せよ!

全てはスタイル!やり方次第なんだよ!

と訴えてるのが『羽』という曲とPVで『やり方次第』をまさに絵・モーションという伝え方(隠しメッセージ)で体現している

もう隠すような時代じゃない
みんな目を覚まさないといけない

と、新しい瑪瑙の力が、今までの行動の軌跡の裏側も含めて

視野(48)を広げた…だと?!Σ(゚Д゚;)まさか…1回トライしたけどダメだったカタカムナ48首は、こいつが必要な鍵だったのか!!

カタカムナ48首 天津に無反応

もうロールプレイングゲームだ(笑)

イベントを進めるために、現実での行動物質の氣の巡りタイミングもあるのか

面白いのぉ(*´罒`*)全てはスタイル、飛び方(アプローチの仕方)次第かw

瑪瑙(めのう)の言霊は
指向・思考が時間をかけて生まれる

紋様が混ざるのは一瞬でも、それが冷えて固まるまでには長い年月が必要になるだろう。何層にも複雑に内部に宇宙が積層されるまで、いったいどれほどの時間がかかったのか

それを想うと思考が生まれ人生という限られた時間を終えたらいずれはの模様の一つになるのなら、色鮮やかな一色として自分の好きな色で染まりたいという指向が生まれる

自分に正直に生きる
それを心に決めるだけ

きっと同じ想いを掲げた好奇心旺盛な先人達が私の中を出たり入ったりするから時間逆光したり、高波動すぎて部屋が寒くなったり、baketanが反応しまくりなのかもしれない(笑)

カタカムナ44首 時間逆光

白いオーブとコントロール不能の寒気の独自解釈

使ってびっくり!BAKETAN WARASHIレポート 実際に使って分かった凄さ後編

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