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体感で理解する独自のチャクラ理論その2 脊髄のチャクラルートの効果

体感と経験後に知識として知ったチャクラには4種類×7の系統があるという事。そして今まで謎だった悪寒や寒気の謎を遂に理解する!暑い夏を乗り切るスゴ技!脊髄のチャクラで体温を下げる方法

チャクラには4つのルートがあるらしい

前回の独自チャクラ理論でも言ってる通り、私は体験・体感が先で知識はそれを裏付ける仕組みを探す意味で勉強するスタイル

体感で理解する独自のチャクラ理論

今回はチャクラといっても、実は以下の4系統のチャクラがあるという事を知った訳で

チャクラ

引用元:「体外のチャクラ」「体表のチャクラ」「神経叢のチャクラ」「脊髄のチャクラ」の4系統のチャクラと進化段階

「体外のチャクラ」
「体表のチャクラ」
「神経叢のチャクラ」
「脊髄のチャクラ」

仕組みも名前もよくわからないけれど、今まで大雑把に体の中心を通る7か所の部位に意識を集中するとしていたのを、前・中・後に細分化して、よりピンポイントの部位に意識集中をすればいいって事だろ?(゚∀゚)アヒャ Σ(゚Д゚)

そんな感じで、難しい知識とか抜きに、感覚で遊ぶ天才スタイルでやってみたら、自分が独自で見つけた1~7を繋いでオートバランスを取るというやり方の裏付けが取れた

チャクラ

興味があれば動画で見て下さい:バランスボードで片足ヨガ チャクラバランスの解説(持論)

この意識が集中してるポイントの内訳は4系統のチャクラの位置に当てはめて考えるとこうでした

1:神経叢
2:神経叢
3:神経叢
4:神経叢
5:神経叢
6:神経叢
7:神経叢

で、呼吸による集中を終えてか~ら~の~?

1:体外のチャクラ(会陰の下)
2:神経叢
3:神経叢
4:神経叢
5:神経叢
6:神経叢
7:体外のチャクラ(百会の上)

こういう感じだった訳ですね(゚д゚)(。_。)なるほどな~

意識を集中する過程で、体内の状態、内観(体の悪い所を診る)をしてた感覚があったのは、それすなわち神経叢を使って伝達していたからこそ繊細に体の状態がわかったという事か

そして天地は肉体の制御に、そして中継は相変わらず神経系に意識を置く事で、上下のわずかな傾きすらも神経が繋がって伝達する役目を持っているからオートバランスが起きていた

(゚д゚)(。_。)なるほどな~

と、自己分析が終わった所で、じゃぁ

「体外のチャクラ」
「体表のチャクラ」
「神経叢のチャクラ」
「脊髄のチャクラ」

今まで意識した事なかったそれぞれのルートに絞って意識集中してみたらどうなるのか?をしばらく毎日続けてみたんですが・・正直な所・・実感できて説明できそうなのは【脊髄のチャクラ】だけでした(-ω-;)ウーンまだまだ修行不足?

という訳で今回の独自チャクラ理論は脊髄のチャクラが引き起こす効果について

脊髄のチャクラに意識を集中すると寒気が起きる

これ、今回ほんと次のステップに進んだなぁ~(;゚Д゚)と実感したのは、過去からずっと謎だったゾクっとする背筋の悪寒や寒気というのが

脊髄のチャクラに意識を集中する意図的に起こせる事に気づいたからです

3、4、5の脊髄のチャクラに意識を持っていくとぞわっと肌の表面に得体のしれない感覚が走ります。特に第五チャクラである喉の反対の首筋部分が一番わかりやすいです!

ここに意識を集中したら、ゾクゾクゾク(;゚Д゚)アァァアァァ となって、上半身→下半身の太ももくらいまで一気にビリビリビリ!という感覚が伝わります

これいわゆる寒気であり、その直後に鳥肌が立つという目に見える変化が起きます

悪寒と鳥肌の理由

悪寒=発熱のためぞくぞくする寒け
体がゾクゾクしたり、ガタガタ震えるような病的な寒け

悪寒は炎症反応の一部であるサイトカインが放出され視床下部(自立機能の調整を行う総合中枢)が司る体温の設定ポイントを上昇させる。しかし、その設定値に達するまで、患者は寒さや悪寒を感じる

転じて、嫌な予感がするときなどに感じる独特の雰囲気を悪寒と呼ぶことがある

というのが一般的な意味らしいです

鳥肌は皮膚の状態であり、事後の結果でしかない訳ですが、状態的にいえば、毛穴が完全に閉まってる状態らしいです。

ただ大事なのは鳥肌、さぶいぼといった通常とは違う皮膚の状態になる理由、その前に何かしらの大きな感情変化が関係しています

背筋がゾクゾクするぜ・・(感動)
背筋がゾワってきてガクブル・・(恐怖)

そして、その後に急激に体温が下がり体が冷えた状態になります

いうなれば、強制冷却ですね

悪寒が走るというのは、別名、血の気が引く とも言われます
もしかしたら血流コントロールにも関係するかもしれません

なぜなら、必要以上にやるとしばらく寒気が止まらなくなるからです(笑)

気化熱の関係なのか、全力でトレーニングした後の暑い汗がだくだくの時ほど体温低下の効果は抜群です

まとめ:エアコンいらず!脊髄のチャクラは体温を下げる

自分で体感し、毎日少しずつ、体を壊さないようにおっかなびっくり人体実験をしている中でわかった事は、脊髄のチャクラは感情によって不用意に作用する可能性が非常に高い という感覚です

例えば、耳から入ってくるミュージシャンの歌声に共鳴したり、目でみた歌詞の内容理解で共鳴したり、映画のワンシーンで恐怖したり・・とにかく感情変化にとても影響を受ける反面

不用意に体温を下げるのはあんまり良い事ではないと思う(;´∀`)

というのも、体温が下がる体内の免疫力が低下してしまう訳なので極力体温は高いほうがいい

火呼吸での体温上昇をモニタリング サーマルカメラ実験

でも、暑くてどうにもならん!( ;∀;)

という人にとっては脊髄のチャクラをコントロールして体温を下げるのは有効かもしれません

体温が急激に下がる理由が何なのかわからないが、血の気が引くって言葉があるように、もしかしたら、血の流れを変えるor血の温度を変えることによって起きる可能性は高い

というのも、夏の暑さの体感の原因って毛穴が開き切って体内の水分が蒸発してしまい、最終的に体温上昇を防ぐために浮き出た血管の水分も汗にして出し切るから
カサカサの脱水症状になるし、その一歩手前では、血管自体が温められてしまうため、全身くまなく内側から温められた血液が回り、体温が上昇してしまう

ラジエーターのクーラント液が空の車を想像すればわかりやすいだろう

もし、この暑いという感覚を一転して寒い!という寒気の感覚が全身を走ったらどうなるだろうか?

考えてみてほしい、首に冷たいジュースを当てられたら、そのゾクゾク感はしばらく続き、そのわずか一回の反応が全身に広がりしばらく暑さを忘れる

同様に昔から太い動脈やリンパがある首を冷やす事によって冷やされた血が全身に回る事で体温を下げる事が可能だと民間療法では教わってきたはず

その理屈から言えば、今回の脊髄チャクラの第五チャクラはまさに、その外から冷やすという刺激を与えるのと同様な事を内側に起こす事ができると言える

脊髄チャクラ第五:上半身にざわざわ感をまとう
脊髄チャクラ第四:ざわざわ感をまとった皮膚にぴりぴり感が来る
脊髄チャクラ第三:一気に腰→太もも→ふくらはぎと下半身に寒気と震えが伝わる

5→4→3 と連続で上から下に連結して意識すると、まるで背筋を伝って何かが流れ落ちた時のようなゾワゾワ感が発生する

これにより、悪寒が走る=ぞっとする=寒気を感じる=体温が急激に下がるというメカニズム

ぜひ、マスターしてこの夏に実行してみてください(/・ω・)/冷え冷え~!ちなみに脱水症状になる前、ちょっと汗をじんわきかきだしたくらいが、一番気化熱でクールダウンします

人体って不思議!精神テクノロジーの塊だよほんと!

他のチャクラルートの感覚の開拓やチャクラの組み合わせでどういう効果があるのかとか自分探究が楽しい!(≧▽≦)そのために健全な肉体を創らねばと肉体改造中!

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