好奇心

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独自チャクラ理論 あいうえおんとチャクラ連動

体感が先で知識あとづけ、母音の持つ力、「あいうえお」と「ん」がチャクラ部位と連動してる事について

チャクラの部位を意識できる「あいうえお」と「ん」

前回、あとお の使い方(放出と吸収)について体感に基づく解釈をまとめました

独自チャクラ理論 風邪が呼吸で治った氣の話

今回は、それをふまえて「あ」と「お」以外の母音はどうなんだろう?とさらに進んで色々試してみた結果、あいうえお が全てチャクラ部位と連動していた!Σ(゚Д゚)という独自の感覚のお話

基本的に試す時は音のキーは一定(一番素直に出しやすい高さ)で大げさなくらい口は大きく母音の形でやってみてね※口をすぼめたり、適当にやると感覚の出所を掴めないので

第五チャクラと「あ」

あーーーって声を出してみればわかると思うけど、あを出す時、喉が基点になる
腹から声をだせ!って言われた時に、一番出しにくいのがあ

喉の当たりからだしやすいのがあであり、逆にあという言葉を発する時、無意識に喉を利用している

喉なくして、あはだせない

第四チャクラと「い」

極端なくらい口を横に開けばわかるが、首の筋肉は横に拡張して引っ張られる

そのため、喉の上から出そうとすると締め付けられて苦しい母音。逆に喉の下に意識を持っていくと
胸の中心あたりが振動が一番大きい事がわかる

第三チャクラと「う」

極端なくらい口をうーの形にするとみぞおちの当たりが閉まる感覚がある
うは喉の上でも、腹の下でも出しにくく、一番出しやすいのはみぞおちのあたり

第二チャクラと「え」

口をえの形にすると、口角があがり笑顔になると思うが、その時引っ張られるのがへそあたりの腹の部分
そのにこやかな笑顔の状態でえーーと声をだせば、へそ当たりに振動が強い

笑顔で笑う時に一番筋肉が引っ張られる所でもあるのでわかりやすい

第一チャクラと「お」

おーが最も出しやすいのは、骨盤底筋、肛門
おー!と言った後の余韻の響きは腹よりも下に響き、肉体的にも力を貯める時に発する事が多い

第六チャクラと「ん」

んーという音は口を閉じなければ発生する事ができない

そして、主に思考する時に発する音声で、その響きは眉間あたりに響いてくるし、また全身内部に振動が響き渡る連結にもなっている
ん~(-ω-;) と発生する時はだいたい何か思考を巡らせてますよね(循環)

またこれは不思議な現象ですが、んーと口を閉じている時は、寒気を感じない(意図的に起こそうとしても起きない謎)

考え方としては、鼻を閉じて臭いを断つと味を感じないのも似たようなもんだろうか?(謎)

このように母音の音の響きとその音を出すために体の内部が連動している肉体的部位は、偶然にもチャクラの部位と一致している

またキーを一定にする事によって、各部位のチャクラへの振動の響きが伝わりやすい、また切替のリズムを取るという意味では、念仏やお経、木魚のぽくぽく叩くのも精神テクノロジーの理に適ってるんだな~と実感(´ー`*)ウンウン

オンから始まる真言

大日如来の真言の最初はオンから始まっている

オンをチャクラ部位に当てはめると偶然にも
お:第一チャクラ から ん:第六チャクラまで一直線に繋ぐ経路になっている

この「お」と「ん」、第一から第六まで一直線に繋ぐとどうなるか?について、これも体感的な実験例としてオートバランスが発動すると以前動画でお伝えしました

体感で理解する独自のチャクラ理論その2 脊髄のチャクラルートの効果

オートバランス、つまり、肉体のコントロールを手放しても体幹・姿勢が崩れないという事は、氣の通り道、各チャクラの伝達がしっかり繋がっていると解釈

これが何かしらの呪文を唱える最初に入ってる事で、その後の文言は、頭で考えていうのではなく、文言と連動するチャクラ部位に瞬時に意識する事で

肉体の中で氣(振動)を練り上げる循環を生みだしているんじゃないかな?と思ってチャクラ部位の数字に当てはめてみたんだけど・・

大日如来の真言 ※数字は意志氣するチャクラ部位

おん あぼきゃ べいろしゃのう まかぼばら まに はんどま じんばら はらばりたや うん
16  5121   421253     55115   52   5615   2655   555255    36

うん、わからない(゚∀゚)アヒャ Σ(゚Д゚)えぇ

とりあえず、こうやって一個ひっかかる疑問や気づきを「点」にしておけば、いつかわかる時がくる(今までもそうだった)

ただ、第一から第六チャクラをオン!と真言で繋げるのと、スイッチオン!みたいに回路に電流を流すような物質的なエネルギーの伝達って

構造やロジック的には似てるよね

ちなみにカタカムナの思念読みだと、オンは強く奥深くから出現する という意味になるので、体の奥深くの第一チャクラから強い振動エネルギーが、頭の第六チャクラまで繋がる

そういう意味では当たっているように思えるけど・・そうなると

第七チャクラは何?

あ~おが1~5と連動してるの体感的にも繰り返し意志氣していけばわかると思うけど、第六が「ん」で全体の循環や連結とした場合・・その上にある頭頂の第七はなんだろう?

「ん」では頭のてっぺんまで意識が到達しない?いや、んが七なのか?でも、そうだとしたら、六に一番響く意味がわからない(´ε`;)ウーン…

と考えた時、やっぱ第七チャクラって肉体の中にないんだろうなって思う

感覚的にてっぺんを意識する時は、第六に意思氣をあわせた時に、微妙に後頭部の方から聞こえてくる耳鳴りがあり、その耳鳴りがより聞こえるように、波長を合わせていくと第七まで繋がる感覚になる

人間は20000hzまで聞こえるというけれど、自分で聞こえる可聴領域を調べた時、限界は14300hzくらいまでで、後は聴こえなくて無音になってしまう

その感覚から言えば、ギリギリ聞こえるか聞こえないかのキーンという甲高い音ににあわせると第七チャクラまで繋がった感覚になるのは・・

それはつまり、第七チャクラからは常に高周波の何かが出ているけれど、普段はそれを意識してないから聞こえないという事になるんだろうか?

と仮定するととある面白い仮説を思いつく

体を操る意志は肉体の外からのエネルギー?

無線で動くロボット、あるいはVRゴーグルの外からの干渉って考えるととてもしっくりくる体感がある

本来はゲームの中のアバターが自分を操るプレイヤーの存在に気づく事はないけれど、それを気にし出して、そこを求めようとする事で、繋がると

肉体から一時的に意志氣の接続が切れる

第一から第七チャクラを棒のように繋げた時に発生するオートバランスが発動してる時、時間や周囲を気にする自分という存在がなくなるため、どのくらいの時間が経過してるかわからない

その時、自分の内観というか、振動エネルギーの源であるチャクラへの氣の流れを呼吸で感じてるだけで、キーンという耳なりの音がより高く聴こえ、それ以外に一切の思考がない

ゲームで言えば一時停止をかけて止まる状態と同じ

これが瞑想やゾーンに入るという事なのだと思う

で、その向こう側へ行くのが夢や幽体離脱と言われる、意識が肉体のコントロールからも完全に離れる状態

いうなれば肉体の事なんて微塵も気にならなくなり、たどり着いた先に意識が定着してる状態。夢なら定着が弱く、肉体に戻りやすいけど、幽体離脱は自分の意志氣が付いて回る

明晰夢ならはっきりと意志氣が肉体の五感までもを感じる・・と考えれば、明晰夢はもはやゲームを抜け出た外の世界といっても過言ではない

瞑想からここまで繋がれる人って相当肉体と意識のコントロールが上手い人=修練者
精神テクノロジーは修行(といっても苦行は必要ない)が大事って事だろう

ま、・・その過程でもうひとつ不思議体験をしてしまって、グラウンディングと呼ばれるテクニックの重要性を実感したのは・・また別の話で(これがないと危険)

まとめ:チャクラを意識するなら母音

母音のあいうえおって唯一、口を開いたまま言える音
他の行では、口を閉じたり、舌で喉を塞いだりしてしまいます

また、あいうえお もただ音を出すだけなら喉から全部出せますが、その音と連動するチャクラ部位(臓器)を意思氣すると心なしか音圧(力)が増します

腹式呼吸とか肺に空気をたくさん吸ったから音圧が増すというのとは違い、その部位の振動エネルギーが直接乗っかるような感覚があります

・・が!結局、それを意思氣できてないと感じられないので、やっぱり、チャクラ部位を意思氣した発声法も修行のひとつですね

そう考えると、なぜ、日本語は縦書きで読ませてきたのか?
あ、い、う、え、お →上から下へ部位が連結って不思議

ちなみに、後から調べてみたら、ヨーガの考え方では人体の下から上に、「うおあえい」らしく、検索すれば山のようにヒットしてみんながそれを伝えてますけど・・

そのやり方でやってみると・・あわねぇ(゚∀゚) Σ(゚Д゚)

人それぞれ違うのかな?

結局は、母音とチャクラの連動っていう所までは知識ゼロの独学の体感・体験から到達してるし、「教えられた知識がそうだからそうなんだ!」という思い込みをしないで、自分で納得する自分にあった感覚体感を大事にしたほうがいいって事ですね

ちなみに私が読んだ波動に関する書物では、マスターたちは、精神的な修行が足りんで、欲が先行する人もいるため、間違って暴走したりする事がないように、意図的に嘘を教える事があるそうです(セーフティ)。さてどこが嘘なのかわかりませんけどねw

でも、それなんとなくわかります(゚д゚)(。_。)ウン

ビジネスやってた時も『それはなぜか?』という過程を自分で考える思考が大事って教えようとしてるのに『そんな事よりやり方を教えてほしい』と言うような人もいましたからね

結局、手法や作法、知識が先行し目に見えた結果がある状況では、人は大事な過程をすっ飛ばす

その結果、ある程度やってこんなもんか┐(´д`)┌ヤレヤレ って勝手に達観してやめていく

本当にその先へ到達したい人は、自分を省みて、何が原因か?何が問題か?もしかして?と試行錯誤してそこで止まらないので、いずれ自力で気づく訳です

そういう意味で、そこに到達するには嘘を嘘と見抜けないとダメ!っていう心理的なトラップを突破する必要がある気がします

ま、手探りの独自理論なので、私のが正解とは限らないので今後、鍛錬を積んでいく過程で解釈が変わるかもしれませんけどね(笑)

そうやって考えると精神テクノロジー封印のセーフティは言葉(漢字)の至る所に施されてます

猿から人間へ 体を表す漢字にはなぜ月がつく?

【悪】とはレッテル 本当の惡の心は行動にあり

間気(有限)を間氣(無限)に認識を変えるなんて普通やらんしね(笑)

身体から白いモヤが出るのが見えるので調べてみた結果

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