好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

独自チャクラ理論 風邪が呼吸で治った氣の話

体感が先で理由は後付け!旅行前に授かった知恵で風邪の引き始めにある事を意識して呼吸したら完全に治った体験話

地元神社にお参りした時に得た知恵 あとおの母音の役割

地元を離れ旅行に行く際に、家族の無事と旅行先での自分の無事を祈ってに何気なくお参りし(今思えば、めちゃくちゃ精神的成長やスピリチュアル的な不思議体験を導きまくってくれている神社)

なんかの本で書かれていた樹齢何百年などの木はライブラリーであり、そこにアクセスすると様々な知恵を授けて貰える叡智の宝庫(だから自然破壊=知恵を失う)とかなんとか書いてたので

今精神状態は100%の精神世界を信じてる状態(夢診断の結果)だからなんか知恵を教えてちょ(≧▽≦)くらいな気持ちで樹齢350年のご神木にぺたぺた触ってアーシングしてきた・・次の日の朝の事(出発直前)

あは放出、おは吸収

???Σ(゚Д゚) という謎のメッセージと共に目覚めた

あもおも母音の音である事から、寝起きから

あーーー(∩´∀`)∩ おーーー としばらく声を出した後に

なるほど!(゚д゚)! と思ったのが言葉(言霊)に隠された解釈だった
語尾におがつく言葉は吸収し、あがつく言葉は放出している

ほお!なるほど! ← どっちも自分に吸収・調和
はぁ?ふざけんな! ← どっちも放出・拒絶

前者は自分の外から入って来た何か(情報)を自分の中にを吸収しているが
後者は自分の外から入ろうとしてきた何か(情報)を中から外に向けて放出して拒絶している

余談ですが、これを踏まえて人との会話の母音に着目するとおもしろいよ?話した事に対する興味とか無意識のリアクションででてるから(笑)

それは言葉に対し言葉で応対しているが、根本のエネルギーの発信元は自分の意志が先で、自分にそれを受け入れるか(吸収)?拒絶するか(放出)するか

この母音の法則に則ってリアクションしてる・・とうっすら気づいたのだけど、なら、い~えとかは?(;´∀`)というのはこの時まだ気づいてなかった(後日わかる)

そんな出発の朝は、空に今まで見てきた龍雲コレクションの中で唯一見た事がなかった玄武雲が出ていた

玄武雲

私の龍雲写真コレクション 望めば撮れる不思議

玄武と言えば守りの象徴、出発前日に家族の事を見守ってくださいとお参りしただけに、出発の朝にこの雲を見た事によって安心、旅行中の私は一切、家の事を考える事はなく自分の事に集中できた訳ですが

その旅行先での不思議体験はこちら

導かれた鬼の隠れ里 33が表すフェイク

秋田旅行備忘録 1日で3台の8888ナンバーを見た

今回の話はその旅行中にとあるアクシンデントが起きた事

急に風邪の症状が出始める

3泊4日の旅行行程の中、全予定を終えて、不思議体験も色々して、大満足の中、あとは近所のフリーキャンプ場に行ってテント張って最終日を飲んで騒いで終えるだけ・・

という道中で、コホンコホンと咳が出始める

最初は旅行中に復活した久しぶりに吸ったたばこで喉がやられたかな?くらいに思って、のど飴を舐めていたのだけど、のどを潤しても咳が止まる気配はなく・・おかしいぞ!?(;´Д`)これはまずいやつか?

と過去の原因を探ると・・まぁ、キャンプの夜と朝の寒暖差がえげつないほど違う事から、肉体的にストレスもかかってただろうし?その状態でビタミンCと免疫力をどんどん奪うたばこを吸ってた訳だから・・と思い当たる事だらけ

うん、これは風邪をひいてもしゃーない状況だぞ?(;´∀`)どうする・・市販の薬を買って飲むべきか・・と弱気な心になった瞬間に思い出したのが、あ(放出)とお(吸収)の呼吸!

そして冷静に状況を分析すると、首の裏だけが物凄く汗が流れて冷たくなっている事に気づく

首の裏?第五チャクラ(脊髄)の部分だΣ(゚Д゚)

実はこの第五チャクラは、寒気を意図的に発生させるための重要なポイントとして何度も実践体感でいつでも行えるように訓練していた

サウナでチャクラ実験 体感温度を下げて限界時間を伸ばす

そして、コントロール不能の寒気というのは、中ではなく外と言う事も体感済み

白いオーブとコントロール不能の寒気の独自解釈

この事から気づいたのは、風邪という邪気が第五チャクラから体内に入り込んで留まっている、逆に言えば、寒気とは外から何かが入り込んだ時に起きるものか?

という発想になり思い当たる例を色々考えてみた

寒気が起きるポイント 感動で震える・悪寒が走る

例えば、映画や漫画、音楽や詩など、何か自分が感銘を受ける時、鳥肌たった!という表現があるが、あれは、それを自分の中に吸収した瞬間の『中と外の感覚の違い』をゾワゾワと感じてるものだと仮定する

感動や喜びの場合は、その流れ込んできたものが暖かく心地よく『調和』している

一方で、誰かに見られているかもしれない?など急にぞぞぞ!と悪寒が走ったり、びくびくするような感覚に恐われた時も同じで、外から自分の中に何かが侵入した事を察知した寒気・・と同時に

体調が悪くなるや気分が悪くなる、寒気が止まらないというのは、外から中に飛び込んできたものが『中と合わない状態・拒絶』になっている

つまり、今自分が感じてるこの風邪の引き始めの症状というのは、外から中に入り込んだ何かを自分が拒絶している状態であるという事

物理的に言えば、細菌やウイルスと免疫系統が戦ってどこかで熱を発してるから・・と考える事ができるが、首が冷や汗をかくという事は、尋常ではない事

首は風邪と戦う際に冷やすと血管を通して体温を下げる事ができるルートのひとつ(リンパ)でもあるが、それが完全に冷たく冷え切っているにも関わらず症状が悪くなっていくのを感じた訳で

と、冷静に分析した時に「要は今、俺の体の中に俺の体が拒絶する何かが入り込んでるんだな」と結論づけ、出発前に神社で授かった、あ(放出)とお(吸収)をチャクラの呼吸に取り入れてみようとやった訳です

おを第五チャクラから吸い込んで第一チャクラ(肛門)に貯める

まず冷や汗だらだらで冷え冷えの首の第五チャクラを浮輪の空気穴のようなものと仮定し、そこから空気を吸い込むイメージ・・って言ってもわからないと思いますが

そこを意識して寒気がぞわぞわ!って意図的に起きたのを感じたら成功です。その狙ったタイミングで寒気を感じるって事は、中に外の何かを自ら取り入れたという事

いうなれば温度差や質の違いなどの違和感を一瞬感じる程度のものであり、ただ、その吸い込んだものが良いか悪いかはその後の(調和か拒絶)しだいですけど(笑)

ポイントは入ってきたものが良かれ悪かれ呼吸は循環するもので そこで止めない事

お~を意識しながら、寒気と共に首から肛門へ一気にそれを流し落として貯めて、第二、第三、第四チャクラ、と下から押し出してくるように第五を通り、口からあ~で吐く

つまり、外から意図的に中へと新しい何かを吸収し、今中にある合わないものを外へと放出する。それをチャクラを意識する事で循環のイメージをより明確にしながら行います

あるいは、あを第五チャクラ脊髄→第五チャクラ(喉仏)への直通もありかと。私は喉がひっかかる感じで咳が出てたので、直接喉とかも色々試したけど

結果的には、中に留まる邪気を外から取り入れたエネルギーで外へと再び放出する!そういうチャクラを意識した呼吸を、目的地につくまでの約30分くらいやってたら

あれ?(;´∀`)俺、咳とまってんな! Σ(゚Д゚)ホンマヤ

それどころか、その後またたばこを吸っても咳もでなかったので、原因はたばこではなかったという事も確認。その後、最終日の夜も楽しくキャンプファイヤーで過ごせ、その翌日の長距離運転の帰り道も何もかもが具合が悪くなる事もなく快適に過ごす事ができたんですが・・

それから4日間は体調はすこぶる良好なのに、クッソ大容量のデータをエンコードしているパソコンのようにひたずら異常な眠気に襲われましてね(笑)

で、その超大容量データの脳へのエンコードが終わって気づいた訳ですよ

まとめ:体内の邪気を外氣で押し出していた

体感が先で理由や知識は後から理解する、今回のこの体験は氣を理解するものでした

あ は放出
お は吸収

第五チャクラ・脊髄は内気と外氣の循環の窓
私を蝕んでいたのは無理矢理入りこんだ邪気

人の意志か、旅行先での霊的な存在か、はたまた空気中に漂うウイルスか細菌か・・いずれにしても、それが体内に入り込み留まる事で私の体は蝕まれはじめていた

これは私の内気が外から入った邪気によって侵食され悲鳴を上げていた状態の体調不良

でも、それを押しだしたのは外氣

やった事は外氣を受け入れる窓をお~で開いて中に吸収し
あ~で全部のチャクラ部位を循環させて放出しただけ

例えるなら部屋の換気がわかりやすい

換気

私の内なる気は、邪気に汚染されてしまったので、そのままいくら循環させても、結局は体内にその汚染された邪気を送り届けてしまう悪循環になってしまう

いうなれば、掃除もしないでゴミだらけの部屋でエアコンかけるようなものですね(たぶん咳でむせ苦しみます)

だから窓(第五チャクラ・脊髄)開けて、新しい風(外氣)を入れた上で、内氣で循環するエネルギー(エアコン)を使い、呼吸で外へと邪気を循環放出しましょう

そういえば、邪気に蝕まれて寝起きに首に異常に汗をかいてた体験は前にも一回してたようです(意識してないと気づかないものですね、記録って大事)

内観と自己治癒の流れを体感で理解した話

日本語にはこんな素晴らしい言葉があります

「深呼吸」して「気持ち」を切り替えよう

よく「一旦落ち着こうか(;´∀`)」的にその場しのぎのとりあえずがパターン化した理解で、『やっても意味ないけどね、気休め程度に・・』のような貶めた形式におろそかにしてると思います

本当は病気すらも遠ざける先人たちの深い深い叡智であり、病は気からの語源のベースとも言えるとても大事なメッセージ

この言葉はまさに内「気」持ちようを切り替えようと言っている訳で今の状態からのまったく違う状態へチェンジする意志を示す言葉

これは独自解釈ですが、深呼吸の何が深いのか?っていうと、息の長さや吸う時間じゃなく、深さ=第一チャクラ・骨盤底筋の所までしっかりと意志氣と呼吸を落とすという事であり

外氣を入れて(寒気を感じて)落とし込んで循環させて、汚れた気を押し出すように息を吐くという工程

ざっくり言えば、根こそぎ悪い気を入れ替えるという精神テクノロジーだった訳です
本当に格言やことわざっていうのはとても不思議です

私は小学生の頃のおバカ時代からことわざを覚えるのがとても好きな少年でした。今になってそれがもっとも精神テクノロジーの叡智を理解するのに役立っていると実感

でも、これ体調不良の兆候がない時でも使えます

なんかだるいな~(;´Д`)とか、眠いなぁ~(つ∀-)と思った時にこれをやると、結構シャキ!ってするんですよ

だって、寒気が起きるしね(笑)

寒気が走る時は、鳥肌が立ちます
鳥肌が立つときは全身の毛穴が閉じてる状態です

つまり気が外部に漏れる経路がないという事なので、邪気の場合はどんどん体を蝕んでいきます

そこで、外氣の吸収と放出、循環経路を創り、邪気を追い出すとか倒すじゃなく、ただ「ここはあなた(邪気)の居場所ではありませんのでお帰りください(。-人-。)」と自然界に放出してあげましょう

ぶっちゃけこれで風邪薬もいらなくなりました

もちろん、肉体の健康状態というのは食事による物質的な支えが必要なので、精神テクノロジー+自然食品・睡眠はとても重要だと思います

こういう経験をしたからこそ、「氣」というものがだんだんわかってきた訳です(まだ感覚だけどね)

身体から白いモヤが出るのが見えるので調べてみた結果

振動と周波数 氣とカタカムナが繋がるお話

外から取り入れていたのは

首筋という氣の侵入経路がエアコンでいう所の高圧ガスの配管のように冷え冷えで結露しかけ(冷や汗)みたいになってた事を考えると、温度さならぬ内側の気と入り込んだ邪気の質が違い過ぎてたとも言えるのがわかりやすいですよね

ちなみに息をMAXに吸いきって、これ以上吸えない!っていう状態にしてから、寒気=外氣を取り入れると、さらに限界が伸びるよ

そんで吐き出すとブヒューって音なってと物凄く気持ちいい(゚∀゚)アヒャ Σ(゚Д゚)マジカ

逆に鬼滅の刃の全集中の呼吸(全部息を吐き出した状態をキープ)は外氣=寒気を起こせない
肉体が内側からバキバキに硬くなっていく感覚なので邪気すらも入れない

だから内氣の鍛錬が重要なのかもね

なんてな(゚∀゚)アヒャ Σ(゚Д゚)

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