寝起き閃シリーズ、振動とは氣(エネルギー)であるという事を実験で確認。そしてカタカムナの5.6.7首からの文言が表す意味と現象が全部しっくりきたという直感(正解とは言わない)
きっかけは振動スピーカー実験 過去の行動が今になって・・
私は以前、振動スピーカーを買った!とレビューしました(今も愛用してます)
実は特定の周波数は幾何学模様を形成する?という事を実験したかったから、購入した当時にとりあえず実験の動画は撮ってたんですが・・
その時の私には「この実験が何の意味があるんだ?(;´Д`)」と自分でもあんまりわかってませんでした(笑)
ただ!急に寝起き閃きで『振動とは氣である』という謎のメッセージ(テーマ)が投げかけられたので、思い出したかのように動画を編集して、何のための実験だったのか?本質を理解したのでここにまとめようと思います
という訳で改めて編集した動画をどぞー
この実験でわかった事は
振動で伝わる周波数には幾何学な形があり、その影響を受けた物質(液体・固形)はその道筋に沿って一定のパターンで動くという事
周波数を変えるとその描かれる軌道は変わる事
物質によって共振する周波数が違うという事
出力を上げればより明確に幾何学軌道ははっきりと浮かび上がるという事
ま、これは見たままの理科の実験結果ですよね
これを実際に自分で見届ける事で、自分の中にあるあらゆる体験や疑問がピタッとハマったのでまとめて行こうと思う
振動エネルギー(周波数)がカタチを描く
わかりやすいのは水、単発な衝撃の場合は、円の波紋を描くものだけど、継続的な周波数を出す振動は、水に幾何学模様を描く
つまり、パターン・法則がそこに反映される という事
参考画像
これを地球規模で考えてみれば、振動スピーカーは地球の大地・海底であり、目に見える海が表面の液体と同じ、という事は、波が途切れない理由は大地から発生している振動エネルギー=特定の周波数が影響していると考えられる
例えば、小麦粉などの粒子の細かい物質での結果を見てわかるように、砂漠の砂が舞うのも振動元の周波数が作用する事によって起きるとも考える事ができる
流砂などの大地の現象はなぜ起こるのか?これの解明にも振動による周波数のカタチ=パターンによる法則が反映されているんだろう
さらに言えば、大地に根付く植物もその振動エネルギーによる周波数の影響を受けているため、一定のカタチを描く法則によって、正確な幾何学模様、フラクタル構造を描くとも考えられる
大気は全ての物質と繋がっている
風はなぜ起きる?どこから吹く?という表面的な事を考える前に、風とは、大気が押される事によって起きる運動エネルギー
大地の震動が大気を伝わる事で周波数の軌道を描くパターンにそって空気が振動する事で風になる・・と、振動=周波数=法則性のあるカタチを描き、共振した物質はそれに沿って動く という仮説を立ててみたけど、それを裏付ける意味になったのがカタカムナの思念読み
やはりカタカムナは森羅万象を理解してる
カタカムナ が表すエネルギーの存在
カタカムナの思念読みで与えられた日本語の名前を読み解くと面白いロジックが見えてきます
大気
タイキ
別れた陰のエネルギー
これは陰陽で言う所の本筋から分かれた=陰(物質)側のエネルギー
目に見えないが『そこに在る』と感じられる事は間違いないもの
空気
クウキ
引きよって生まれたエネルギー
物質(水素と酸素)が引きよって結合したもの
目に見えないがそこに漂い、感じて伝わるエネルギー(なければ動物は呼吸できない)
時には場(空間)の流れを読むためにも使われる
風
カゼ
力を内に引き受ける
大気、空気、が振動するエネルギーの伝達をその身に引き受ける
風を肌で感じるとは空気の振動エネルギーに触れるという事を意味する
風邪の場合は、邪気(ウイルスや細菌)を内に引き受け、それを伝達してしまうという意味でもあっている
振動
シンドウ
強い現象が統合の内側から生まれる
揺れ動くとは生み出された陽(形のない)の運動エネルギーそのもの
沸き立つ衝動や直感に理由がないように、生命には常に振動エネルギーの源が存在する
その振動が動き(周波数)を変えると、外に伝わる形も変わり、その形状に沿って物質は動く(実験から)
それは人間でいえば内面が変われば興味や趣向、発言、見た目、性格、あらゆる表面的な部分に変化が現れる事と同じ
つまり人間にも振動エネルギーの源がある証明
なんでここで急に人間!?Σ(゚Д゚)ってなるかもしれないけど、実は人間って地球そのものだからです
地球と人間=人間と微生物の関係
発信源は振動によるエネルギーの伝達によるもの(物質を介した周波数の現れ)と確認できた訳で、そうなると大地は人間と同じ生命だと言う事がわかると思う
本当は逆で人間が大地の子だけど・・そこは人間は傲慢な存在ですから、親の心、子知らずに好き勝手やってますね┐(´∀`)┌ヤレヤレ
それを実感する出来事を体感すれば、心の振動(物事の捉え方)は変わるはずです
手始めに人間の体と地球の共通点から考えてみましょう
人間は体内には100兆以上の微生物が共存している事によって、様々な物質を分解、栄養を吸収する事ができています
地球上には70憶以上の人間がいて、それぞれの文化や交流があり生活しているだけじゃなく、直接関わらない自然にそれ以上の数の生き物が存在しています
環境的に似てますよね
また、自然界の地震や竜巻等の現象は、嘔吐による逆流、腸のぜん動運動による地震といったように、体内の微生物に起きるであろう現象とも一致します
だから余談ですがこんな仮説も成り立つ訳で
腸内フローラと呼ばれる体内環境がまさに地球の内側と言ってもいいくらい、その中で起きている事はあなた自身(小地球)の健康に影響を与えます
通常は善悪の菌はバランスを保っていて、それ以外にひよりみ菌というどっちつかずの菌類が半数以上を締めています
ここであなたが不摂生、暴飲暴食、自堕落な生活を好む心の振動を起こし、偏った物質(お菓子等)を摂り入れると、悪(蝕む)の割合が強くなり、無害だったひよりみ菌達も悪に加担してどんどん環境は悪くなります
しかし、あなたが規則的な生活、自己管理、健康志向を好む振動を起こし、バランスよく必要な物質(自然の素材)を摂り入れると、善(改善)の割合が強くなり、ひよりみ菌も良い働きを行いあなた自身は内側から健康になっていきます
これが人間に起きるという事は、人間が自然界に対して意識を変える事で、地球環境に起きる変化
とてもわかりやすい地球=人間の構造
結果的にあなた自身が出している振動(意識変化)や選んでいる物質であなた自身の外面が良くも悪くも変わる
その親の心(地球の振動)が物質や現象となって目に見える存在になる
それはつまり、人間も自分自身の心の振動しだいで内側から変わる事ができる
エネルギーの源の振動(バイブレーション)ってそういう事やねん (゚д゚)(。_。)ウン
そういう意味ではエネルギーの振動=氣 という話に入っていこう
引き寄せの法則とは内から溢れる氣(振動)の反映
意思氣が変わるとは、自分の源であるエネルギーが発する形(周波数)が変わり、それが振動として自分の表面や言葉、行動の変化として外にあふれ出る氣になって現れる
そのあふれ出た氣(振動)が自分の周りの大気を動かし、風を生み、その振動は周りの人に以心伝心して伝わっていく
「あいつは変わった」そう感じた人の中には、なんか前より良くなった(〃´∪`〃)ゞと好意的に受け止める人=周波数の波長があって共振する人も出てくるし、その逆もまたしかり
それが自分が変わると周りも変わる
求める事が自分を取り巻く世界に反映されるという法則の本筋
だから引き寄せの法則って言われるものは、まず自分自身の内氣=意識を変える事
そして、それを外氣として外へと溢れ出させていく事
それは言葉(言霊)でもあり、行動でもある
それすなわち、エネルギーの振動=氣である
・・ってそういや、そのあふれ出る氣についても、なんだかよくわからない白いもやもやの段階で調べてたわΣ(゚Д゚)やっぱすげぇぜアセンデッドマスターの導き
だから、願いって違う事にきづいた(;´∀`) Σ(゚Д゚)
願いとは他力本願であって、自分自身の内気は変わってない
内側だけで循環する限られた気では大気を振動させる事ができない
そのために氣と気の大きな違いを知る事でまず、受け止め方が変わる。それが変われば、周波数も変わるので物事の受け止め方も大きく変わる
ざっくりいえば、氣は無限、気は有限
内氣、内側から溢れでるほどの振動を練って生み出して、知らない間にそれが溢れでて外氣に触れていく。当然、内なる氣とは振動であり、求める形を体現するための周波数を出してる訳だから
求める結果が 現象として形に表れるよね! っていう
私が龍雲みたいな~見れればいいな~っていうのは、もう、100%見れると確信してて『見れないのは今日は運が悪いだけ』と、常識ではありえない形を求め内氣がそれを見たい!と漏れでて外氣に伝わってるから『見える』のだと推測(笑)
ちょうどその頃、お前の願いはかなうからほれ!って色々エンジェルナンバーでしつこく言われてた時期だったので色々試してたんよね(笑)
ただ、注意が必要なのは、やっぱりお金欲しい という物欲よな(´ε`;)ウーン…
ここは詳しく感じた事をまとめておこう
お金を求めるのは堕落・誘惑 当然代償がえぐい!
お金って基本、自然界にない不自然なエネルギー
いわば人間社会でしか成り立たない物質
金(カネ)とはカタカムナでは、力の充填
金(キン)なら強いエネルギーそのもの
結果、力の塊を求める事になる
他を圧倒する力を持つと人間はそれを持つ事、使う事で傲慢になっていく
金の力という言葉を発すれば、それはもう力が充填された力という
もう脳筋もいいとこなむちゃくちゃ力が飽和している文字通りパワーワード
その圧倒的な力を持つものが正しい事に使えてるなら、世の中こんなに格差社会になってはいない訳で・・この格差社会を創り出したのも金であり、それを持つものはその社会を維持するために金を使う
金が無ければ生活も成り立たない奴隷社会を形成し、金を持つものが絶対の権力社会を構築する
力(金)こそ正義(偏った思想)なのだよ( ̄∇ ̄)ハッハッハ Σ(゚Д゚)
一方でそんな社会の中でお金が欲しい!(。-人-。) と望むという事は、すでにその格差社会において弱者であり、その弱者が力を得る事で、成り上がっていくために誰かを蹴落としてそのピラミッドを登る
蹴落とされたものもまた、お金が欲しい!と他者を蹴落とすという・・まさに、羅生門の雲の糸のような 屍が屍を踏み越えていく地獄絵図
だから、お金(力)が欲しい?その願いを叶えましょう( ̄ー ̄)ニヤリ
という力(金)を求めるという事は、自ら地獄への片道切符を握るようなもの
それが自然との共存を忘れた人間社会の縮図
お金が一番力を持つ資本主義経済を続ける限り、未来永劫人類が陥る罠
故ホーキンス博士も遺言に残してる
「人類を滅ぼすのはAIではなく資本主義」
つまり、金という力を求める心=欲望を満たすための振動エネルギーは自分も他人も不幸にする
なぜなら、自分自身が満たされてこれ以上の金を求めなくなっていても、力の充填(カネ)がある限り、それは外氣として外へ漏れ伝わる振動エネルギーを発し続ける
業かな家、高級車、ブランド品、金銀アクセサリー、目に見える形の自己顕示の現象
一時的に大金が手に入ったものを成金という
ちなみにナリキンをカタカムナで読み解くと核から離れた強いエネルギー
核とは自分、それとは関係がないエネルギーがあるという状態
金しかない中身がない薄っぺらい成り上がりと揶揄されるのはそういう事
文字通りの姿になる
また、一攫千金・イッカクセンキンについては
伝わって自然に集まって引き寄ったものが引き受けた強いエネルギー
それは手に入れたら凄いもの、〇〇埋蔵金とか、海賊の隠した秘宝だとか、キャリーオーバーした宝くじとか、とにかくまとめて手に入るってイメージだね
そんなお金がほしいという一時の夢が叶って終わり・・ではなく、金がある限り、金で手に入れた物質がある限りその呪縛は付きまとう
金持ちは金を求める他人から狙われる、金がなくなるか、さらなる金を求めて、枯れ果てるまで金を稼ぎつづけなければいけない負のループに陥る
よく聞くのは年収1000万あっても生活は楽にならないという話。むしろそこを越えてさらに上にいけば・・というが、上限知らずである
そうやって上にいくためには、下のものが這い上がってくるのを牽制し、蹴落とし、土台として奴隷化していくという権力構造の一部に飲み込まれる=悪魔に魂を売る という流れに乗る
それが金が欲しいと願う代償
だったら小金持ちでいい(゚∀゚)アヒャ という願いはそもそも振動エネルギーが弱いから叶わない(笑)
(。-人-。) お金欲しいな~ ←この最初の頃にはそういった先の事見えていない
最初からこういったお金絡みの問題が起きると想定できていれば
君子危うきに近寄らず
過ぎたるは及ばざるがごとし
まず願わない(振動を起こさない、誘惑に共振しない)
お金とは、本来、自然と共存して生きる中では必要としない力
つまり、人為的に人間社会で生み出された価値観に過ぎない
お金という振動エネルギーの周波数に共振すれば、お金にまみれた見た目や行動に変わっていき、それは周りにも伝わり、お金を求める亡者を集める事になる
それに気づけば、いかに人間が自ら誘惑や堕落を自由意志で選択して地獄にいるかを実感し、地球や自然と切り離された環境で生きてるか実感すると思う
でもそういう誘惑に負けて堕落するのが良い悪いではなく、内面でそれを望んでるからそうなっているだけの話であって、主観で言えばそれが楽しくてそれが求めた結果=内なる振動が出してる周波数のカタチに沿っているだけの話
自分の振動と共振する事は人それぞれ
世の中の大半の人は、金がありゃ、飲む、打つ、買う!(;゚∀゚)=3ハァハァ
お金やお金に付随する社会的な権力を求める振動が強く発生し、それに外氣が共振する訳で(その逆で外氣の影響もまたしかり)
私がお金に興味を失った=私とは共振しないだけの事
これって心の固有振動数=どんな周波数に共振するかが違うって事
嫌だと感じたら関わらないという選択をすればいいだけ
調和ではなく不協和音に感じているのだから、その振動の周波数を感じる所から離れるというアクションをする
別にそれは逃げじゃない
常にそれらの雑音・ノイズとも言える周波数の振動は人間社会ではそこら中に飛び交ってる訳ですね
金という物質や人間ひとりの内側からも周りを巻き込む振動エネルギーが出ているのだから、それと同様に、もっと大規模に言えば地球が発する振動、自然界の周波数も出ている訳です
でもほとんどの人が気づかない(興味を持っていない)
で、今の私は自然界の振動を無意識に感じ取って共振している訳で、以下のような行動や体質変化が起きてます
自然界の景色、空の雲、草木や花を芸樹として眺める楽しさを感じる
ミクロな世界の虫たちの役割と生態系の繋がりやロジックが見えて感謝している
自然に無農薬で虫たちが育てた野菜の素材の味が科学調味料まみれの人口食品より上手いと感じる
自然界の生態系を守りつつ関わる(むやみな殺生はせず、声かけてコミュニケーション)
そして、しっかりとその恩恵、自然の恵みを受け取る
今年のさつまいも超でけぇ!Σ(´∀`;)
さて、そんな感じで、引き寄せの法則をお金に使ってはいけないという話でしたが、実はそれを伝えているのもまたカタカムナだったという気づきもまとめよう
カタカムナ567首は引き寄せの法則を語る(独自解釈)
カタカムナの5.6.7首の中にある
ヒフミヨイマワリテメクルムナヤコトアウノスヘシレカタチサキ
ソラニモロケセユヱヌオヲハエツヰネホンカタカムナ
これを思念読みするとこういう意味になる
根源から入って増えた実態の陽が陰の受容と調和して離れ、発信された思考が引き寄り留まって広がり、核が飽和して、転がり出て統合した生命が生まれ出て、時間をかけて一方向に進む現象が消失
力が分かれて凝縮した遮りのエネルギーの場に圧力がかかり、漂った空間に放出されて、引き受けて湧き出て届いたものが奥に出現し、引きあってうつり集まった存在が充たされ引き離れ
力から分かれた力が広がり核になる
普通に読めば意味不明ですよね(´ε`;)ウーン…私も最初は、で?って感じでしたが
カタカムナで色んな言葉を思念読みしたり、氣とかシンクロニシティとかいろんな体験をしてきてだんだん感覚で掴めてきた結果、こんな感じで読み解ける事に気づきました
どこからともなく湧き出た興味や好奇心という衝動が自分の中で振動エネルギーを生み、そのエネルギーの核が飽和して、言葉や行動として外へと放出されて消える
その放出された振動エネルギーは大気を通し様々な物質へと振動を伝え、それが想像や理想を描く漂った空間に届き具現化され、明確な存在となって自分の前に現れる
力(自分の振動)から分かれた力(カタチを描く周波数)が広がって(物質に振動が共振)核(具現化)になる
つまり、現代でいう引き寄せの法則と言われるロジックの内側が語られている
ポイントはここ
力が分かれて凝縮した遮りのエネルギーの場に圧力がかかり
↓
内からあふれ出る振動エネルギーが遮りの場=自分の中に収まり切れなくなる
漂った空間に放出されて引き受けて湧き出て届いたもの
↓
大気=自分の外の空間、振動を引き受け風になって届くのはカタチ(周波数)
奥に出現し、引きあってうつり集まった存在が充たされ引き離れ
↓
奥とは潜象界、そこで想像・創造が膨らみ具体的になって離れる
力から分かれた力が広がり核になる
↓
自分から放出された望みがカタチになる
ま、こんな感じでカタカムナの5.6.7首って
自分が望む世界を得るコツ、世界創造の手引きガイド
内なる振動エネルギー(氣)が外を変える周波数を出す
つまりは、カミ=力の実態とは自分自身にあり、周りを変えるためには、人を変えるのではなく、まず己の内面が変わる事なのだ というメッセージ
と、同時に自分のために周りを無理矢理変えるという傲慢になるな!という戒めもこもっている
それはつまり、利他であり、利己になるなという事
そうやって俯瞰で全体図を見れば、地球において自然の振動にあわせていないのは人間だけ。人間だけが共振しないで、人間による人間のためだけの不調和な社会を形成している
自然の生態系に興味を持ち始めるという事は、それをカタチにしている地球の振動に共振している事であり、今の人間社会の現状がとても気持ち悪く感じるという事がその証明にも思える
自然の振動(バイブレーション)と共振すると感じる事
これが周波数が共振してユニゾンになってる状態かもしれない
虫に対して昔の人が『無駄な殺生をしてはいけない』『一寸の虫にも五分の魂』といった意味がよくわかります
人間は表面的な観察しかしてなくて、自然界での存在意義である役割を理解していない
むやみに虫を殺してはいけない理由
アリは自然界において掃除人です
虫の死骸や土に還られないものを拾っていきます
家の中に現れるのを目撃するのは、掃除をしてないという怠慢の結果の現れであり、あるいは、私たちが食べているものは土に還らないもの(自然を汚染する)が含まれてる可能性もあります
つまり、体には良くないものと言う事
蜘蛛は蚊やハエを餌にして生きています
結果的に蚊に刺される率も下がり、ハエが不衛生な環境からばい菌を運ぶのも減ります
蚊は大量の子供を産む事で他の虫の糧となります
卵の段階、ボウフラの段階でかなり数は減り、成虫になっても蜘蛛などの餌になりますが、人間や動物がわずか数ミリの血を与える事で自然界には大きな恵みを提供する存在
たった3種類の虫でも、絶滅したら自然界のバランスは大きく崩れます。蚊が病気を媒介する事が懸念されてますが、元は人間が創り出した毒ばかり
遺伝子組み換え肥料は動物の体内で処理できずにウイルスを生み出してしまい、そのウイルスのあるなしを知らずに、動物から血を得た蚊が媒介する
自然界に還らない、自然界のバランスを崩すものを生み出すのが人間であり、その結果、種の絶滅や恐ろしい毒を持つ虫を生み出すほどに狂わしてしまう訳です
人間目線から益虫やら害虫やら決めつけてますけど、植物が虫たちを呼んでます。例えば、小松菜にはテントウムシもどきがいつもはりついてるんですが
そこに小松菜を植えたのは私であっても、どこからともなく小松菜の元に集まっているのがテントウムシもどき。どうやって呼び寄せているのか?それはやはり生命の持つ振動エネルギーが具現化して生み出している
全て地球からの振動エネルギーである周波数に共振した生命や物質が、その生態系というバランスを維持するカタチ=自然を生み出している
だから、気持ち悪い(;´Д`) という自分にとって目障りという理由だけで命を奪っていい存在ではないという事、虫や植物も生きているという事を感じるようになりましょう
まとめ:振動=周波数=氣
最後にざっくりまとめます
振動は周波数を発し、それは表面的にカタチを形成している
振動とはエネルギーの源であり、物質を介して伝達される
人間の内側にも振動エネルギー(内氣)があり
それが漲る事で目的や目標、望むカタチが明確になり
行動や言葉として外氣として放出され、それは周りへと伝わっていく
周波数というカタチ・ロジック・パターン・法則は見えないが
物質である私たちは外氣を通して必ずその影響を受けている事になる
ただどの周波数に共振するかは人それぞれの内氣しだい
どのような事にワクワクして興味を持って心が震えるのか(振動)
人によってはそれがお金、贅沢、権力、三大欲求かもしれないし
私のように自然を形成する美しい法則性がある地球の周波数かもしれない
ただひとつおもしろいのは、人の心の振動は変わるという事
内面(内氣の周波数)が変われば、それが表面の変化にカタチとして表れる
それは言葉使いかもしれないし、服装や身だしなみや礼儀作法かもしれない
いずれにせよ、それはなんらかの影響(外氣)に共振したという可能性は高い
自分は何に興味がある?何にワクワクする?
自分の内側から発している振動・周波数を知るためにできる事
己と向き合え( ̄ー ̄)ニヤリ Σ(゚Д゚)ソコカ
イタタタ。そうなんです、虫だって命はのに、どうして俺はいつもいつも虫を殺意を持ってぶち殺しては、ガッツポーズしてるんだろ?
自問自答しながら、そう言う時にいつも顔の前で挑発的なパフォーマンスする。
半だごてとか、精密な集中しようとしてると目の前で意味の無いことでイラつかせる。
そして何度たたきつぶしても、また同じ場所に止まろうとする。
留守中じ出し忘れたゴミから発生したコバエと数ヶ月の攻防戦を繰り返してて、もう、イライラから、怒りを込めて殺す事に、快楽を感じ初めてるので、
魔界に入ってしまった気がします。と言っても完全に駆逐しない事にはこの戦争は終わらないので、殺虫灯を設置しましたが、今度はバチってなる度に焼け死ぬ迄見届けて、心の底からざまーって言ってました。
この殺戮の快楽は巣の防衛だから正当防衛と位置付けたかっただけで、趣味の極寒ソロキャンプが気温が上がってきて、蟻の大群が体を這った瞬間に殺戮モードへ一瞬で豹変してバーナーで血絶やしにしてくれるーとかいいながら焼き殺してまくってます。
ヒルに吸われてた時はプッチンって音しました。
ヒステリックに振り払ってから、車に飛び乗り、一旦下がって轢き殺してました、何度も執拗に。
小さいネズミを轢いた位の自分の血の後を確認して、スカッと報酬系が達成感を味あわせます。
コレが殺人鬼のメソッドでしょうか?
犬や猫が痛がってるのも、映画でも漫画でも痛め付けてるシーンは我慢できません。
途中でどんな面白くても2度と見る事は無いぐらいで。
最近犬を殺すシーン異常に多くて4連続ジャンルに関わらず有りました、ネトフリが多く何かの刷り込みだと思います。
その前は奇怪な人もどきやゾンビが当たり前になってました、恐らく近い将来目の当たりにさせるのせしょう。
人がどんな残酷な殺し方されても映画だし平気です。時々偽善者が殺されると残酷な程いい気分です
心の中でも(Do it !Do it !Yhaaaaa!)な感じでワクワクしてたりします。
どんなもんですかね?
手遅れでしょうか?
テントの中でもこっちがお邪魔してる立場なのにって反省より自制出来ない事が怖いです。何故かミミズや毛虫、幼虫は殺せませんし触れません。
ゴキブリは早すぎて殺虫剤が手元に無ければ諦め勝ちでしたが、寝てる時に足を噛んでたの見て、寝首を狙う姑息さには一気に戦闘態勢武力を持って撲殺しましたが、虚しくもかんっじます。
全部嫌いですが虫によって殺意が異なり、外に逃がすのも居れば、蜘蛛は寄生を許してます。
植物にも木々にも意志があるし、無償の愛だと感じます
が、やはり虫を殺して喜ぶ自分の姿が浮かぶとその愛がヒリヒリします。
コレ、根深い問題だと感じます。
だって辞めたいのに瞬間的に100%殺意と悦楽に酔ってるので、
どちらかを排除が急務なので。
虫は偵察機で数で襲われる前に撃墜して良い命。
尊重出来いのは数には勝てないから。
間違ってますでしょうか?
どうしても虫の立場には立てません、気持ちなんか無いでしょ。
遺伝プログラムだから行動が同じになるのでは?
ぞるたす君 さんいらっしゃい
コバエとの闘いもまた因果ですね
ゴミを出し忘れた事によってハエが生きる環境を提供した
創造主です
もしかしたら、目の前をぷんぷん飛んでいるのは
おお!我らが神よ!ありがとう!あなたのおかげで・・
ギャー!(殺虫剤ぷしゅー)
もしこれが、小さなティンカーベルのような妖精だったら?
きっと鑑賞して放って追いたであろうに、なぜコバエなら殺意が湧くのか?
それは、コバエという存在が不衛生な環境で育ち病気をもたらす可能性があるから
という与えられた常識・情報からの思い込みや先入観によって拒絶の意志が生まれている事
本当は気にしなくていい事を気にしてる結果、本当は無害なのに
コミュニケーションを取れないために有害と感じてちゃんと向き合わっていない可能性も多いにあります
殺人鬼のメソッドはわかりませんが、たぶん、スケールの違う世界の見え方だと思います
例えば人間から見て、動物は目に見える血が流れたマクロな存在です
ゆえに、怪我をしてたり、鳴き声などのトーンから明確なコミュニケーションはできないけれど
行動というボディーランゲージで、敵対か愛浄かなどの氣を感じます
敵意も愛も氣は対象に向かって循環して巡ります
だから敵意も愛も鈍感だと気づかないですよね(笑)
知らぬが仏(自分以外一切無常)
一方で人間から虫というのは存在のスケールが違い過ぎて、日常生活においていてもいなくてもいい
言うなれば、状況によっては目障りという気に障る事もあります
本当は障らぬ神に祟りなし!っていうのだけど
神様に出会ったら神様と話してみたいと思いますよね
それをコバエの気持ちで感じ取ってみれば、神(創造主)に障るもんだから祟り(殺される)がある訳で
全部、ミクロとマクロはスケールが違うだけで役割は一緒
それを考えたら、その行動を今振り返ってる事がとても重要な分岐点だと思います
なので、手遅れではないと思います
ゴキブリに噛まれるのは嫌ですが、ゴキブリがなぜその環境を好むのか?なぜ人の生息地に根付くのか?
それはぞるたす君さんに限った話ではなく、周囲の人間がその環境を創りだしたているという事
ゴキブリには森の掃除人と呼ばれていて、湿った葉や腐った木など雑な環境を好みます
という事は、人間の住処がゴキブリに適しているという事をまず悔い改めて
根本的にゴキブリ等が好まない生活空間にするライフスタイルを意識する事で
ゴキブリと人間の住むテリトリーを明確に分ける事ができると思います
根絶の必要はなく、住む環境を整え、氣の巡りを良くする
湿った環境を好む場合、風通しが良い空間は好みませんからね
これも陰陽のバランスだと思います
ただ、明らかにプライベートなテリトリーに侵入した上で人間を食べようとしてくるのは
自然界においてもイレギュラーなバグなので、淘汰して問題ないと思います
その辺が専守防衛の意識
何でもかんでも受け入れる、何でもかんでも拒絶する
そういう両極じゃなく自分の大事にする中心を持って、その中心を揺らがそうとする事に対して必要な措置を取る
虫の立場になって考えれば、人間を噛まざるを得ない状況というのはどういう事か?
それは人間の住処で生まれ、自然に戻る事もできなくなった、自然との繋がりを失った哀れな虫
私の家でも、米びつで生まれた米虫はやはり、新たな住処を見つけられずにまた米びつで繁殖する
じゃ、米びつに米がなくなったら?米しか食べてこない虫はきっと餓えるでしょう
そして、餓えるくらいなら何でも喰う!ともなれば人間を噛むイレギュラーが現れてもなんら不思議ではない
人間も追い込まれて食料難になったらカニバリズムをするイレギュラーが出てくるでしょう
だから、虫に起きる事は、動物にも起きるし、動物にも起きる事は人間にも起きる
逆の立場からすれば、人間が動物に、人間が虫に行う行為は人間よりも上が人間にしてる行為なんです
その逆算的な役割に連鎖を考えれば、人間が下に行う行為を改めれば、上もまた人間に行う行為を改める
なぜなら、された側はされた事を下に行っていく連鎖が量子的な無限の果てまで続いてて
それはどこかで一回転して自分に戻ってくるのだから、伝言のゲームの一つが人間という形態ならば
その人間が下に行う行動を改めれば、それ以降が全て変わるというパラドックスもあります
遺伝プログラムを変える自由意志を持つのが人間
ゆえに、神=力の実態=創造主 と考える事もできます
そして、話は冒頭の、ぞるたす君さんの目線からコバエを生み出したゴミという生命の大地
そして、そこから生まれたコバエが創造主の神への感謝の舞をしてる所に戻る訳ですが・・
そこがすでに不幸の始まりで、自然ではなく不自然な人間の環境に生まれてしまった
望まれない命を与えられたコバエの悲劇を生んだのはあなた(創造主)です
そんな不幸は生まれてはいけないと考えたら、するべき事はひとつ
ゴミを出し忘れない( ̄ー ̄)ニヤリ Σ(゚Д゚)