道具は人の使い様。大いなる力が発生する言霊には詠唱者に大いなる責任が降りかかる。これは脅しではなく、単にその人がその段階かどうか?の話
夢の中である人が皮肉を言っていた
「日本が復活するためのコードとか魔法の言葉がもうSNSで世界にモロバレじゃんww」
それを聞いた私も確かに、そんな力を持つ言葉を覚えたら誰だって使いたくなるし、広めたくなるよねと思った
あ、そう言う事か
\(๑•̀ω•́๑)¤バルス¤(๑•̀ω•́๑)/Σ(゚д゚;)滅び!?
ラピュタの正当な王のムスカは『財産と権力を主張』したのに対し、正当な王女のシータは『全てを放棄する選択』をした
それによって古代超文明は崩壊し自然に還った
『カタカムナ』にしても『アチマリカム』にしても、ずっと一般には『封印されてきた言霊の力』
そしてそれに『自然に出逢って自然に実践する人』は権力やお金を求めない『スピリット+リアルの人』が多いので世には広まらない
仮にそれが『滅びへ向かう言霊』だとしても、最終的には『肉体への執着を捨て解脱する方向性に意識がシフト』している為
一回滅びて『何もかも生まれわった方がいい』とすら思ってるが
『ただ滅びる』のではなく
何が『問題』だったか?
何が『間違い』だったか?
何を『やってはいけない』か?
『再発防止』の為に『滅びまで含めて因果を超えて学び習合』する。その為に『一』が『全』の『役割に分離』していた『愛I(私・虚)』
一=minus
『min』(最も小さな・私の)と『us』(私たち・明日)が
『O』(和・輪・王)になる『USO』(嘘)の空間
『真偽』を『審議』をする『神戯』である
神は『小さな出来事』を生み出し、『相似象』で『大きなスケール』に『意識を拡大』して世界を創る。『小さな点』を『大きな天』に広げる『人』が『想像主であり創造主』
『AI』を作って『模倣コンテンツ生成』させるAIを作る人もまた『神の模擬の相似』
本気でAIに『AIが作りたい物』を作らせたら『人間には理解できないマシン語 』になる
『仮想空間の中で仮想空間を生み出す』ようなもので、それは『無限の意識の縮小』を生む
『人が神』だと思い出さないといけないのに、人が『都合のいい偶像神』を作り出したらスケールがどんどん『小さく』なる
これを『感覚的に理解』していく人は、『精神が達観』するほど、『自然』の中で『人間がGAI・害・外・AGI』だと気づき、改心の方向に向きを変える
私はある夢の中でたった一つの私のエゴでその世界の『存在を消してしまう体験』をした
『今の自分の意識(エゴ)』がここにあったら『間違い』が起きてしまう…私はここにいてはいけないと『全てを手放す』と決めた時、意識がその『理想の世界から遠ざかる』ように離れた
意識が達観するとは、目先の『人生の財産』がどーのでもなく、輪廻転生の『人の生まれ変わり』でもなく、その空間に『意識が存在する理由の有無』
『失う事』でも存在しない
『手放す事』でも存在しない
それは興味や好奇心と意欲が『その世界に向かなくなる』事で起きる
「嫌い…だよね?」と周りから言われたものは、「嫌い…かもしれない」と言いながら『観測』を続ける『矛盾』
本当に自分が『嫌い』だったら『見る』のも『聞く』のも止める=存在を忘れたい
断捨離とは
断って捨てて離れる
要らない、入らない
しかし、周りに合わせて嫌い…としている事も実は『自分(心)は嫌いではない 』から『興味を持って観測』している
つまりは『本心=存在する意識』は騙せない(嫌よ嫌よも好きの内、恥ずかしいと顔を隠しながらしっかり隙間から見ている)
さて、何が言いたいか?
『世界を救う言霊』が『自分達も滅びるバルス』と聞いて『唱えるのを止める』と思ったら、それは『物質的執着』がある『似非スピリチュアル』と言える
似非と言うと『レッテルワード』に聞こえるが、『似』て『非』なるとは『真』に対する『偽』=模倣の『真似事』という事
『人間の積み重ねてきた隠蔽の事実』が表に出たら、今までそれを『知らないで生きてきた者達』は『人間』であり続けられると思うかい?
『人間』とは何か?それと『向き合わない』でのうのうとその『嘘の上に成り立つ地盤』を『都合よく』作ってきた『人類という存在理由』
この『根幹』が動き出したらひっくり返る時、その地の『重力の固定概念』に囚われている者は皆落ちる
固定概念とは『固定された常識』
固まって定められた『常に意識するルール』
『ルールを定めた者達の常識が崩壊』していく時、それは『大いなる塔の崩壊』を意味し、しかし『塔の崩壊』に留まらず『地盤も崩壊』し、その固定概念で固定されていた常識も何もかも『地に飲み込まれ更地』になる
政治家の脱税だとか、株価操作だとか
…と言えば『大地震』だ、『津波』だと結びつけるのも、『固定概念』に囚われている証拠の似て非なるスピリチュアル
私が毎日眠りの中で『意識の旅』をして思うのは、どの世界にも『一時存在する理由』を見つけても『そこに執着していない』という事
どんなにはっきりと『五感』がある『現実と変わらない明晰夢』の中でも、意識が『存在理由を手放す』事でいつでも離れられる
まるでゲームから『ログアウト』する感覚
『様々な役割』が目まぐるしく変わるけれど、『この現実』だけは『意識』が『何かに執着』して『離れようとしない』から
ここが『最も重要な観測地点』として『経過を見に戻ってくる』ように大事にしていると考えた時、色々と『見届ける為』だろうという『感覚』がしっくりくる
そう言う意味では
この歌の歌詞の通りになっている
恐れた塔の風化を見よ
不意に来る崩落さえ万人は見ず
君の夢、古の記憶は語り出す
君はただ目覚めるだけ
まさに目が覚めるとは『この現実』すら『その程度の夢に同じ』ってことで、今はただ『人の間』に『意識が定着』している
「この現実以外がある!」…と思い込んでも無駄
『体感』していないから『感覚』もない上に、明確に語れる『記憶』もない
『金縛り』も感覚を未経験
『幽体離脱』も感覚を未経験
『明晰夢』も感覚を未経験
これらは『意識』が『肉体を離れた未知の旅の入口』に過ぎず、「人生とは何だろう?存在理由ってなんだろう?」と自分の心と『真剣に向き合った人(無意識レベル)』しか味わえない知識の共有ではない『感覚領域の体験』
『独特の周波数の波動』を出す事で、『心を震わせる共振』によって起きる。逆に言えば、その心構えが整えば『誰にでもできる』という事
これを瞑想や内観と言うが、心は人それぞれ違うから、『形だけ瞑想』してもただの『迷走』
「何のために瞑想してんの?瞑想する意味無くない?w」
と言われた時に( ˙-˙ꐦ)カチンと『反応』するような人は『瞑想の忌み』がわかってない。忌みがわかれば、怒る理由はまったくない(笑)
『中』から『発する音』を聴く、その『音に意識』を合わせていく『常態調和が瞑想 』。人それぞれ『内面は違う周波数の波動』を持っている
『言霊』も同じ事で、唱える人の『内面の波動』とその『言霊・音霊・祝詞、呪いが引き寄せる効果』が一致していなければ、『不協和音の混沌』が起きて、『コントロール不能な崩壊』をするだけ
言霊を護ってきた人達が『解放』したから、今それを『知っている人達は増えている』が、「どういう効果があるか?」という点については
みんな『先入観』で『与えられた意味』でしか理解しておらず、また、何かあっても「そういう意味だと聞かされたから・・」と『責任逃れの逃げ口上』にしている
都合よすぎなんだよ
『痛みを知らない精神が子供』は嫌い
『人に与える痛み』にも気づかないから
だから『与えられた意味は嫌い』
「みんなが・・」という『多数決で正解を決めて責任逃れ』をするから
私は『カタカムナ』を研究し始めてから、体に『様々な異変』が起きた事を『内観』してきたから、確かに『医療の分野でも役に立つ活用もできる』けど、『その逆も然り』であるから、むやみやたらは良くないと思うし
だからと言って『説明を聞けばコントロールできるようなものでもない』と・・身に染みて慎重になっていない人は『忌み』を知らないと思う
忌みがなぜ『禁忌』として恐れられ嫌われているか?
汝、『己を知らずに心を使うな』という事
心を解き放て!・・という言葉はとても『耳障り』はいいが、本当の自分が『獣』か?『人』か?『それ以外』か?人間は世間体に合わせて『仮面』をつけて生きているが
その『常識や概念という拘束具』をはずせばどうなるか?『隠していた本性』が出てくるが、『向き合う準備』がなければただ『乗っ取られて』終わり
言霊を販売して『金儲け』したり
言霊についてセミナーで『金や人の気 』を集めたり
言霊を使って『洗脳して信者』にしたり
そもそも『実践するもの』であって『品評して語る』ようなものではないのに、すでに『その流れが起きている』という事が崩壊への序章、栄枯盛衰の終わりの始まり
『綺麗な水源』も『人』が集まれば『淀んで枯れて枯渇』する。その前に、その『綺麗な水場を生み出す根本的な知恵』を継承して身に着ける
湧き水の源泉の見つけ方=龍脈・地脈が感じられ、その清き水場の維持の方法がわかれば、後はそこに留まって少ないパイの取り合いをする必要性もない
どうぞどうぞと手放して与える
=次へ行く=示現常詳、次元上昇
空海とその空海についていくように肉体の生から離れた師匠のように
だから『波動を内観』して『瞑想』で聞いて、それに『リズム(生き様)とイズム(生き方)を調和』させる
この意味が解らない人は『忌み』はわからないだろうから、むやみやたらに『言霊』は使うべきではないと思う
石橋をたたいて渡る
君子危うきに近寄らず
慎重に慎重を重ねて、『いつでも引き返せる一線』を弁えながら、自然の波動を『エゴで邪魔』しないように『明鏡止水』して『調和する結界』を張る
『自ら流れと一体化』して波動の一部=龍になる。『龍』になるから繋がっている『脈』を感じて温故知新の『古より続く知恵』が閃く
かつて『自然からそれを生み出した』という『見ずの記憶』。その『先祖の知恵』を『先見の明』で見つける
・・と書いて思うのは、先見の明とは、『先=未来』の事ではなく、『先祖達が明らかにしている事(確定した過去)』だから
『因果関係』がはっきりしているから『予測・預言が可能』なんだろうなと、今、書いてて『エネルギーのロジック』を理解した(((uдu*)なるほど
例えるならば
新型インフルエンザは、新型インフルエンザ予防接種した人、およびその周りしか感染しなかった(昔から)
『集団接種』ではなく『任意』になった事で、そんな医者のエゴと盲信で薦める恐怖洗脳よりも『食生活の伝統風習』が身についている地域は、大人も子供は風の子、雑菌あふれる外で鼻水たらしてそれを『克服して免疫つけると体験』をしてきたから
そもそも大人も『予防接種を誰もしなかった=インフルエンザは流行らなかった 』
これが『コロナを恐れた人』と『恐れない人』の『先見の明』の差。『先祖達が明らかにしている事(確定した過去)』を実感していたかどうかなので
超能力でもなんでもない、ただ生きて得た知恵からくる勘の良さ=『生存能力が高い』という事だけ
まさに『因果』を先に伝えてくれていた先人の『恩』を感じる事例だ
そうなると千里眼も距離ではなく『先理観』
『霊・例の力=先祖が理解した例え話に耳を傾ける』・・という忌みでは、私も物言わぬ『意志の石(かつては生命)』のパワーストーンから、『200年計画』を教わったから、ある忌みで『先理観』は持っているのかもしれない
仮に石自体にそんな意志はなかったとしても、『石が放つ固有振動』と、その石の波動に『共振する周波数の意識エネルギーが共鳴』すれば、『受肉=遺志が宿る』事で、宿主に「おい、お前!いいかよく聞け!」と
私自身、夢で『そっち側の役割』をした体験記憶があるので・・『確実にわかっている事を先に伝えていた』という事も納得
なるほど・・
言霊が解放される忌みを知れ この記事は実は結構前からストックしていた下書き記事だったけど、『立春の旅(のちに記述)を終えた直後に清書し始めた』という事は、『今』なのかな?
道具は人の使い様
『大いなる力が発生する言霊』には『詠唱者に大いなる責任』が降りかかる。これは『脅し』ではなく、単にその人がそのタイミングに『その段階』かどうか?の話なので、人に勧められて口にするようなものではない
『頭』で意味を知って使うものではなく、自然に『必要なタイミング』で強く興味を引き、それを『実践』する上で、『他人の使い方』を一切気にしないで使う
そもそも真我以外一切皆空の色即是空を言葉で説明でなくても感覚的に理解してないと、間違いなく他人と『カタチの解釈の違い』でもめる事になる
そんな『思い込み』でもなければ、『執着』もせず、要は『生活の一部』に自然に溶け込んで『作法や礼儀、人への対応』へと心がけしていく『心構え』として取り込んでしまうマインド化=精神性を高める
これが本当の『言霊』の使い方
『唱える(放出)』ではなく『納得(吸収)』する事
その言霊が導く効果がどんな『困難』や『しあわせ=師合わせ』であれ、『有難い事・滅多にない事』なんだと受け入れる
その過程に『滅び』がある
ほろびの言霊は
引き離した空間の内なる根源
実は、『めつ』という漢字は『滅』という一文字しかない
『滅多にない』というのも、滅の機会に出会うのはそう多くはない『貴重』だとも取れる
滅びは『切り離された空間』
ならば『切り離されていない方にすべて』がある
まるで『真と偽』であり、『死を体験』する『仮想空間の夢』に同じ
滅ぶという事は、その空間の『死生観』に意識が重く囚われてなければ、『元に戻る=還る』だけなんだよねw
ライオンズゲートの時は毎回、里帰りしている感覚はある
今回もたまたま、立春という宇宙元旦という時期だったのも関係するのかな
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