因果応報は因を失くすればその縁は解消されて、そこに恩が残ってその恩に応えて報いる流れが生まれる逆転現象。深淵を覗くと見えてくる因果のシンボルの気づきから生まれる『恩果応報＝恩返し』
ステップ①大は小を兼ねるの間違いを正す
一つの物、ひとりの人が二つ以上の働き（役目）をする。
なるほど(´・ω・｀)全く違うな Σ(ﾟдﾟ；)
これが現代の意味なら後で分かりやすく例題をまとめよう
今日の寝起き閃で来てた、大は小を兼ねるの意味はとても『システム』的な話
大とは小より『大きい』
大とは小の『集合』
大とは因果の果ての『カタチ』である
『小が集まり』大というカタチをなす
『小の群れ』を大という
小とは因果の『元の因』である
これを『数の集合』と捉えれば
マクロの中の『ミクロ』
原子の中の『量子』
これを人に当てはめれば
大とは『親や師』、『先立つ存在』であり
小とは『子、後に続く存在』である
大とは小を『兼ねる』のである
これは『かねてより』続けてきた継承
「かねてより」は、「今から。 事前に。 前から」といった意味を持つ言葉です。 「かねて」という言葉自体が「前から」という意味を持ちますが、「より」を付けることによって、いっそう「継続」の意味合いが強調されています。
それは生まれる前から続いてきた『カルマの因果応報』であり、それがホントの大は小を兼ねる
それなのに…
『大人』が『子供の才能』をちゃんと『育てない仕組み』
『大人』が『都合のいい社会を維持』するためだけに
『自然(流れ)』破壊、根本の『あるべき安定』を壊し、『伝統文化破壊』で『子供を再教育』したり『洗脳』する仕組み
『付けなくていいマスク』をつけさせ
『打たなくていいワクチン』を打たせ
体に将来起きる『医療依存の時限爆弾』を仕込んでから、『マスクを外せ』といい、マスクを外しても尚『毒物を打つ習慣(ゲノム編集)』とその『毒物の進捗状況(PCR)』を把握して『コントロールする仕組み(5G/6G)』だけ残す
何にも『検証』も『確認』もしないで『因果関係不明』といって『説明』もしない
『一難』去ってまた『一難』
一つの災難が過ぎてすぐに別の災難が降りかかること。 次々に災難が襲ってくること。
未知のウイルスフェーズは終わって次は『体にインプラント』された『時限爆弾』に、『精神』に『インプリンティング』された『間違った社会への服従精神』
『心も体も支配する仕組み』を『知らぬ存ぜぬ』と推し進めて、後戻りできなく『オーバードーズ』させていく『ムーンショット(月＝臓器→突き落とし)』
『因果』を自分たちで『造って演出』する＝『自作自演のショックドクリン』で、いつまでも『大人が舞台から降りない』ように『小を兼ねよう』とする
大人の本当の役割は…大は小を兼ねるとは…
大人は『子供の才能を育てる』のが『兼ねてよりの役割』である
『親』は『子供を育てる』という『魂の学び』である
『先代』から受け継ぎしこの『肉体のDNA』と『意志』を『自分の代』でさらに『書き加えて』、『子供』を自分の『弟子』としてしっかりと育てる。これが『肉体』を持って『親』として生き『親になる体験』をする『喜び』の本懐
だと私は思う
自然界の動物の純粋な親子の愛は、人間以上に『必死』で『素直』
宇宙の法則においての『愛』の中で、特定の相手や家族へ向ける愛は『執着(エゴ)』だと言われていたけど、その『エゴを手放す』ために『親が子を育てて1人前にする事』で『役割から解放』されて『安心』して気にしなくなって
『やっと手放せる執着』だと考えれば、『子供がいる人』と『いない人』の『精神性』は大きく違う
ただ悲しい事に・・その『親になる体験を求めていた』のに『叶わなかった人生』の多くは…意図的に『人類のDNA＝継承の役割を歪に歪めた人類の影響 』でもある
ステップ②全ての因果の始まり 子種を奪う
植物の種子は『遺伝子組み換え』され『不妊』にされた
動物は『繁殖を止める』ために『性器を去勢』された
人は『自然界の流れの継承』を『不自然で歪』にした
人は『争い』の中で『敵対』したものを『一族郎党皆殺し』と『種の繁栄を根絶やし』にしてきた。『奪われなくていい命』から流れ出る『血潮』で『大地に穢れ』を広げて『不毛の大地』にしていった
その『報い』だと思わないだろうか？
『因果応報』だと思わないだろうか？
『一世代しか育たなくする遺伝子組み換え』、『自然の繁殖を止める遺伝子組み換え』、そんな『究極の子育てを放棄の因果』をずっと受け入れ『野放しにしてきた応報』だと思わないか？
『大』がちゃんと『小を育てない結果』がこれだ
『動植物に行う実験』はいずれ『人』に行われる
『動植物を不妊』にしておいて『人間だけ不妊にならない』訳がない
その方法が、予防接種ワクチンやゲノム編集という『医療』か、電磁波による固有振動数を持つ細胞に影響を与える波動(マイクロウェーブ)の天地に張り巡らされたアンテナインフラの『商業』かの違い
医療と商業の蛇が『人の業』と『掲げた杖』にまとわりつく
その蛇の杖（知恵）を使った人類が『自然界に行った生業』が返ってくる
そのせいで
本当は『兼ねてより』子供を持ち『親として育てる理想』を描いていた『現実』が、『愛なき科学の発展』にバランスが狂った『不妊』によって叶わなくなる
その叶わない『怒りと悲しみ』は、それが叶っている他の『子供を持つ親達への八つ当たり』や『恨みつらみの嘆き』へと波及してしまう、『見なくてもいいはずの現実』を『意識』して見せつけられる『情報過多SNS社会』
SNS＝『二匹の蛇』に囲まれた『自然（ニュートラル）』
SOS＝『二匹の蛇』に囲まれた・・『自然（オーガニック）』 ※←途中で気づく
これがこの世に『親となる理想』を持って生まれたのに、それを『達成できない者』が生まれてしまう原因。亡者は生者でありながら生きる意味を失った者、あるいは死して尚、生で達成できなかった事への未練を抱えるエネルギー
そんな『因果応報』を止めたいなら『怒り(抑止力)を向ける矛先』が間違っている訳だ
さて、逆に『親になる事を望んでいない人達』ほど、世の中を『斜め』に見て『哲学的な思想』や『他者への献身』の気持ちが強く、特定の誰かに『依存や執着』する事なく『1人でも孤独を感じない』で生きている
いわゆる『結婚できない男女』と『レッテルを貼られている人』ほど、そういった『因果応報の影響』を受けない。言うなれば『子供を持つ』という事に対する『執着がない』ため、『結婚』という社会にとって『管理に都合のいい制度』にも振り回されない
それはおそらく、兼ねてより(生まれる前から)それが目的で生まれてない＝『そのエゴの学び』は終わってると言える
もし仮に、『私』はそれを求めていて、『私に宿った何かの影響』で『そう思いこんでいる』としたら、とっくの昔に『精神が崩壊』して『他者へのヘイト』に変わっているだろう
結婚という制度を利用しなくても
子供を産めない、産まない、育てないとしても
例え一人になったとしても
『変わらずに生きていくだろう』という『感覚』がある
ステップ③子育てのもうひとつの解釈
『それに気づいてない人達』に『行き詰まってどうにもならない』ならその『苦しみへの執着』を『手放す事を伝える事』もまた
『精神の子育て』＝小を育てる＝量子＝可能性を生む
それは現実的な客観的には『諦める』ように見える、いわゆる『観念する』という行為だが『なかった事にする』というなあなあの『誤魔化し』の意味じゃなく、『因果の鎖を断ち切る』という『意志に切り替える』という事
本来、進むべき方向じゃない所に『首輪つけられて引きずられてる状態』だと目を覚ます事。既に『不妊』、もしくは『これから不妊の自分』を自覚する可能性の世代は『新たな因果を抱えたエネルギーのタネ』だと思う
意図的に『繁殖を止められ根絶やし』にされそうな『状況』というのは『嘘や騙し』を信じて目をそらしで『気づかないから起きている』が、本来であれば自然界における『質量保存の法則』であり『死に物狂いで子孫を遺すというエネルギーに転換』されるのだけど
『肉体的な領域』に『種』を降ろせないからこそ、『精神領域』にその『教えの種』を沢山ばら撒くのさ(☆∀☆)ｷﾗｰﾝ!
『心を軽く』して『夢』を見ろ
『堕ちていく現実』に『波長』を合わせるな
私の知る限り、不妊で『子供のいない夫婦』は『より深く愛し合う』か、距離をとって『それぞれ好きにやって孤立』して離れて行くか、『変わったエネルギーを受け入れてる印象』を受ける
このワクチン騒動での親は子供に『得体のしれない新薬』を打たせるかどうか？
打ったら打ったで『健康やその後』が『心配』
打たなかったら『周りからの嫌がらせ』で『心配』
どっちに転んでも『嫌な選択』
今すぐ結果の分からない『子供の将来』と『家族全員の目先の生活』をかけた天秤の『踏み絵』というどう足掻いても『世間体の同調圧力』や『社会適合』の観点から逃げ場がなく『波動が重くなる』
「赤信号、みんなで渡れば、怖くない!!…」と『思い込んでる』だけで末端の『誰かが轢かれる』デスゲーム
結果的に『不妊』であったがために、『取り返しのつかない選択のカルマ』は積む事はなかったという訳だ
さて、そんな『理不尽な命令にも従う小』が集まってできた『社会が大』
そんな『大人』が『小(そういう家族)』を兼ねてるのだから、当然、この騒動に『最初から巻き込まれない』のが、その全てを知って『大は小を兼ねる＝管理』という『社会的常識』を作り出した者たち
彼らは『打たない』、あるいは『打った振り』を『率先して見せるペテン』で『影響を受けない』という意味を分かりやすく例題にしましょう
ステップ④目をそらすな 大は小を兼ねるの現代実践例
一つの物、ひとりの人が二つ以上の働き（役目）をする。
これとこれを複合します
大事の前の小事
大きな物事を行うとき、やむをえず犠牲にする小さな物事。 現代語では、大きな物事を行うときに油断してはならない小さな物事の意で用いることが多い
これまとめると
大は小を兼ねるシステムを作るための大事の前の小事
＝『ムーンショット(一人が10人を遠隔操作)計画』のために、計画に気づいて陰謀を暴く『真実を探求する者達』を『デマゴーグや陰謀論者』と『レッテル』を貼って『社会的な信用』を落としつつ
他の者が『目覚めてそれに続かない』ように、『ショックドクリンで陽動』しながら『都合よく文化破壊』と『新たな洗脳支配の仕組み』を構築する『SDGSの延命』をしようとする
そういう意味ですね(๑•̀ㅂ•́)و✧Σ(ﾟдﾟ；)
1人が2つ以上の役割をこなす一石二鳥
『毒を蔓延』させる役割とそれを『治す役割』
『自由』を与える役割と『支配』する役割
特定の者に『レッテルを貼る』ために、意図的に『レッテルを貼られる者』を立てます
これを『マッチポンプ』と言います
日本語では『自作自演』と言います
『計画』のための『陽動のショックドクリン』と言います
『監視カメラ』を取り付けさせるために『事件』を起こし
『テロ対策特別措置法』を作るために『加害者』を立て、偉いさんが『被害者』を演じ『襲われる振り』をし
『地中に電磁波発生装置』をつけるために『下水に問題があったから工事する』と言い
こんな風に・・まさにリアルタイムで、先人の多くが後世の日本人のために残した教育ことわざのような例題が次から次へと起きてる訳ですが・・
『間違った大人』が『力を持つ』と『大(権力)は小(弱者)を兼ねる』という『格差是正』といいながら『格差維持』のSDGSをする訳です
『今に始まった事』ではなく、『ずっと遥昔からそれが続いてきていた』けど、『劣化』しすぎてボロボロになっちゃってもう『誤魔化し効かない』だけ
だからやればやるほどチープでぼろが出て、無理を通して道理を引っ込ませるような強引に力業しか使えない┐(´∀｀)┌ﾔﾚﾔﾚ
さて『子種を奪われる』とは『可能性』が『現実に現れる前に封印される』という事。『2020年のエコノミストの表紙』では『Vision』が赤文字だったんですよ？（あの時の直観の潜象界が消えるは当たってた）
しかしその『可能性＝量子』と呼ばれる『小さな小さな役割を持った素粒子』は『精神領域』にあるんです。不思議な事に私の意識が『この現実』に向いてるだけで、『別の次元』には『妻も子もいる感覚』を夢で見ています
だからふと思います
あぁそうか、『今気にしてる事』も、『気にしてる』から『意識が観測』してるだけなんだと。私の『真』の部分に『困っている人を助けたい』という気持ちがあります
しかしそれは、『釣った魚を与える』という方法ではなく、魚を釣る知恵、ポイント、コツ、潮の満ち干きのタイミング、時期、季節を体験できる『場所や人』や、それを放っている『エネルギーの在り処』へと『水先案内をする』という『自立を促すサポート』
精神領域には『あらゆるもの』がある
だけど『あらゆるもの』を『具体的』に『例え』た所で、それは『現実にないもの』ばかりだから…『自分で体験しろ』としか言えない
だから『体験に導く』ために『精神性』を高める方法を伝える事
それが生きる中で『生きる意味を真剣に取り組む事』であり『生まれてきた因果』を知り、『兼ねてより』…の『継承のカルマ』に気付くこと
今、現実的な子供がいない
＝作りたい、欲しいと思わない（性欲・色欲がない）
＝もうそのカルマの回収は終わっている
『終わっている』からこそ、『精神領域』へと『純粋な子供の心を持つ大人』を大人として『救済に声掛け』してるのかもね
それもまた『兼ねてより継承した役割』
大(大人)は小(子供)を兼ねる(育てる)でもある
『言葉の捉え方を変える』だけ
『思い込みを軽く』するだけ
な〜んだそうだったのか！
へ〜そんな考え方もあるのか！
これが『素直』さの軌道(気道)修正
『適当』な事言うな！
それは『嘘』だ！『間違い』だ！
これが特定の何かの『概念に固定』された『蓄積』されて凝り固まった『角質』のような『確執』
でもこの言葉もまた…
『適』して『当』てるな！
口の外の『虚』だ！『間』違いだ！
そう、『適して』るんです、『当たって 』るんです
四角の『枠』の外の『虚空 』です
『四角』の『空間』とは違うんです
それは『正解』だけど、ここ(現実)では『間違い』だよ！
こう言ってるんですね(無茶苦茶)
だから『正』さないと行けない
『歪』は不正
では、この人類という大きな役割の中で、『自然界の生命の育み』のシステムを都合よく『DNAをいじって子供を産めなくする』というのはまるで『ゲームプログラムのように書き換える行為』こそが因果応報の『因』だと思いませんか？
ほら、『因』という文字は四角の枠に囚われた『大(システム)』と書く。そう捉えると因果という文字の並びは『四角に囚われた大を間が違った『果て』から俯瞰て『見ている』ように見えませんか？(遠近法立体次元)
これを見たらわかる通り、『原因』と『結果』の間には『空く間』があります。「どうしてこうなった？」の『間の抜けた話』はこの『空間』にある訳ですが、当然『魔』が差し込めば『悪魔』の仕業で結果は変わります
私がなぜこの『終わっていく次元』をまだ『気にかける』か？それを考えたら、その『因果の繋がり』がわからなくて『困ってる人がいるから』なんですよね
『木』が四角い『枠』にハマってる？いや『大』が棒に『磔』にされてるのか・・この『磔の木』から『下ろしてあげる心』で
恩
『因』を下から支える『心』で恩、つまり『因』は『心』で変わる
『恩』を受けた人は、何かで『恩に報いよう』と心の中のスイッチが『ON』になる、『利他』の心の『音』が響く
私はそんな『日本語』と『漢字』が『和合したシンボル』から『可能性』を広げる『言葉の種』をばら撒く。今日もなかなか『いい種』を見つけたね(´∀`）育てばいいな
『大は小を兼ねる』とは、生まれる前から『兼ねてより』望んでいた『親として子を育てる魂の経験』の意味でもあれば、『困っていて聞く耳を持つ素直な人』に『アトバイスを与え成長を促す』という『小さな可能性』を育て『大きくなる事』を助ける事でもある
それは『困った所』に『手を差し伸べる』、あるいは『狂った時流の流れ』に飲まれないように、『険しい巌』となったせき止めるように
『心』によって『解消』されて、そこには『恩の華』が咲く(✿・ω・)
その『恩に報いる』ために『大人』になって『子にそれを継承』し、『継承』したものはまた『恩』を感じ…これが本当の大は小を兼ねるの自然の循環＝『恩返し』
だから、その『因』で『困っている』人のために『原因』や『陰謀』に向き合って『明るみ』に出して、『ただの計画』として『認知』を広めて、困っている人が『なぜ困っている』のか？
『自分』で考えて『選択』して『体験』してくれと、心の『わだかまり』を解消する『ライトワークが必要』なんだね(≧▽≦)
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