好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

antennaという避雷針に飛来する神成=神聖という宛名のATHENA

避雷針と飛来雷=神成=神聖、antennaというアテナイ為の守護の処女神、一発アテタイ、ヒッタイトと絶対アテネ!アテナイの雷とアンテナ、からの電気は伝気?アースへ流す?言葉が全ての神の始まり?というお話

アンテナと避雷針の役目

私達は避雷針の役割を『雷に当たるのを避ける為』だと思っているが、昔の人は雷は『天から授かるエネルギー』として取り入れようとしていた

雷はどうやってくる?
『飛来』して『芯』に来る

どうして雷が鳴ると体の骨身の『芯に響く』のか?
どうして『へそを隠す』のか?

昔の日本人は今の現代人と『固有振動数』が違って『骨』を可動させる為『体軸』が整っていたから『へそ=丹田に影響』があったと仮定する

それは物質が『振動共鳴』するように、体内にある同じ『固有振動数を持つ部位(丹田・仙骨)が震える』から

お腹の音が『ゴロゴロ』なると、その後は土砂降りの洪水の『土石流のように下痢』になって便が排泄される

ゴロゴロと音がなると『雨が降る』
ゴロゴロと音がなると『下痢になる』

天気と体質は『シンクロ』していると思わないか?

昔の人は雷を『神成=神聖な存在』として崇めそして『畏怖=if』していた

物理現象的に言えば、雷とは成層圏に電気クラゲのような『スプライトという発光現象』が起きる

これが地上まで落ちると『雷』
上空を筋のように広がると『稲妻』

宇宙に行く途中には『水の天幕』がある

それはもう『スペースXの打ち上げ』を見てれば、どうして空に『水しぶきが広がる』のかは少し考えればわかる事

『水の惑星』というのは海が広がっているから…ではなく『水の膜を纏った星』からだと考えれば、タコやイカが宇宙由来、そしてスプライト=電気クラゲと解釈もできる『客観的観測の捉え方(常識に囚われない発想)』を忘れてはいけない

さて、そんな水の幕の外から『飛来する神』は『避雷針』である『高いantenna』を目指すのだけど

アンテナとは

アンテナとは、電池エネルギーを電波として空間に送信、または受信する装置のこと

雷の神をゼウスもしくはラムゥ

ゼウスの神話は『色んなもの』に化けて、『あらゆる時代』の『あらゆる所』で『純朴な処女を魅了して子種を仕込む話』が多い

それは『エネルギーを与える』という意味で捉えると現代で言う原子核の周りを飛び回る『電子』な訳で

それを『人間の処女(自然原子)』と『雷のハーフ(電子)』として電子も原子も『遺伝子』で持っている人間は『半導体』

そうなるとアンテナも『ATHENA』では?

《ギリシャ神話》アテナ、アテネ、アテーナー◆知恵・文明・力・戦い・工芸・正義の処女神 。 アテナイ(アテナ)の守護神であり、都市の名前は女神にちなんで名付けられた。 ローマ神話のミネルバ(Minerva)に相当

はい、ここで『ギリシャ神話』が出てくると、それより『先に法華経がある』と気づく流れがあった

王様の耳はロバ(聾唖)の耳の本質は法華経

ここでまたピーンと来るのが
処女神に『雷=子を宿す』という流れ

仏教の『仏塔』や『オベリスク』というのは『雷エネルギーを利用する構造』になっていたというのは、以前『タルタリア国』を追った時に何となく『エネルギーの集め方』でふわっと理解

アテネ・アテナイ(ヾノ・ω・`)『近寄るな』の守護する処女神

なら雷は『一発アテタイ』な訳ですよ

『ラムウ』は『ムラムラ』と村村の処女の娘を襲って『自分の子種』の『神の子』を宿らせたい・・でもそれは神話によくある『卑猥な表現』での捉え方であって

世の中の汚い人間の『手垢(思想や常識)』に染っていない『素直な優しい心を持つ女性性・母性=育てる心』を持つ『器となる聖杯』に

『意志を託す神成=神聖を申請して新生』する、そのための『エネルギー=精子』を託して宿す

処女という表現は肉体的には膜はないが、人間の『快楽目的の肉欲・性欲』には染まってない『自然の動物』と同じように『必要な種の繁栄の為の行為』しかしていないという意味と仮定する

これは、カナンの地のソドムとゴモラ(悪徳や頽廃の代名詞)のように『性が乱れまくった前例(LGBTQIA)』もまた法華経的なテイストでもある=今日本が推進している方向性

カナンの地=火難の地(天からの硫黄と火によって滅ぼされた)=叶わんの地(ヾノ・∀・`)あかん

突然『神を宿す=子を授かる』って事。思いもしない事は『晴天の霹靂』というが・・これも『正典の癖暦(癖強い例えパターン)』

『雷』が『地』に届く
それは『膨大な自然エネルギー』が『地』に与えられる

『人の体内静電気(ストレス)』は裸足や手で地面や地面に根付いた『木』に触れると『アース』へ流れる。『人にかかった負荷』が『自然に還元』されて初めて『人と自然は繋がっている』

そう考えた時

『雷』にとっての『受け皿』とは『大地そのもの』であり、雷が男性神で『アテタイ』ならば大地が女性神で『アテネ・アテナイ』

ここで「アテタイなら私にアテナ!(๑•̀ㅂ•́)و✧」と天高くそびえる守護の女神の目印の旗=アンテナ

ヒッタイト(日本に渡ってた説もあるらしい)
『鉄の塔』を作ればそこに『飛来する神(渡来にトライ)』が増える

身代わりに『子(エネルギー)』を宿す
そのエネルギーに『宛名=仮の名』を宿す

雷は『神成=神聖』と宛名を与える
雷は『自然の恵み』だと『名と体・他意(存在を納得させる理由)』を与える

そう言う『考え方や捉え方』に『アンテナ=アテナ』を巡らせる
すると思いもよらない『青天の霹靂』の『正典の法華経例えパターン』に気づく

『言葉』から生まれている『名と体』に気づく
雷と大地、『体内静電気』を吸収する『アースの子』へ繋ぐ=明日へ

人は『電子と原子の両方の性質』を持つ『半導体』

『天と地』の子供達が『人』
『天地人』揃って『三位一体=家族』

白龍の導き 天地人を繋ぐ 命運を握る龍(流)=ニギハヤヒ?

『天の意志』と『地の揺りかご』の中
『陰陽±の大いなる氣の巡り』のこの構図は

まるで『ミトコンドリア細胞の中』と変わらないし、『バフォメットのシンボル』でもある

シンボル

幸福で降伏な結末

だが人が雷=神聖を『私利私欲に集める』為に『避雷針=飛来する神』を『人里にばかり独占』すると『自然に還元』されなくなる

本来は山へと落ちるはずの恵みが回らない

避雷針が『人に落ちるのを防ぐ』という常識は、『一部の特性だけ』を捉えて、他をないがしろにしてないだろうか?

例えば、『自然の木にも雷は落ちる』ように、『高い所や銅・堂(仏塔)の多い所に落ちやすい傾向』がある

本当は、『避雷針』を立てるから『雷が人里に落ちやすく』なり、『必要以上に天高く建物を作ろう』とする=『馬鹿と莫迦は高い所が好き』で

『雷=神聖→罰=バチ(効果音?)が当たりやすくなる』のを『別の所に分散』しようしている『間違った使い方』なんだろうか

とはいえ、最近の『気象操作』における『線上降水帯と雷雨や雹を降らせる実験』は『人為的に雷エネルギー』を生み出して『それを利用できないか?』という実験にすら思えるが

都会でケムトレイル蒔けば田舎に雷が落ちる法則

青森に鳴り響く雷鳴 発生ポイントの不思議

気象操作は『天地の繋がり』を『人がおかしく』する

父の意志(天)をねじ曲げて母(地)に伝える『子が邪』になるとどうなる?

人は『天邪鬼』として天地に見放される

ミトコンドリア細胞だったら『RNAウイルス』として『免疫』に切り離され『追放』される

『大神』となる『正念(天地人)』が
『狼少年』の『天邪鬼=人狼』になり

天地の自然との『繋がり』を失う
恩を仇で返す=『親の仇』になる

だから間違った世の中に必要なのは一人一人が『間違い正す鬼の角のアンテナ』を持つ事

青天の霹靂の神成
=神聖をアテナ(大地の女神に力を)

『正典の癖暦』の『仮の名の宛名』を宿し『角』が生えてくる

『頭角』を現す
それは『争う為の角』じゃない

『神成の意志』をいち早く『キャッチ』するためのアンテナ

シンプル哲学 一二三=He(彼)Who(誰) me(私)?神事

夢の中で子供に説法していた神の覚え方

形割いた片神無名で理解した習合的自意識

死後(45)に神と自覚する人

なんてなʅ(´⊙ω⊙`)ʃΣ(゚д゚;)アンテナみたいに

アンテナ=避雷針から、避雷針って『飛来神?』に繋がり
雷は『神成』…だよな?神成(かみなり)って書いて『神聖』

神聖と言えば『自然の恵みの稲妻』
なんで稲の妻?稲…『稲荷』?

『稲荷の妻』は雷をアテナのアンテナ
雷は『エネルギー=電子』を通す

アテナは処女の守護神…『宿す子』
それって『聖母マリア』やんけʅ(´⊙ω⊙`)ʃΣ(゚д゚;)

ま、マリア以外にも『処女母胎』の話は世界中にあるらしいから『正典の癖暦』出てるよね(笑)

…と、『日本語言葉遊び』でなーぜか『真理の探求に繋がる』のは、『法華経』という『正典の癖の暦のパターン』が『時代を越えても変わってない』

『時空』をまたいでも、どこにでもある『教訓の例え話』みたいだから…なんか『昔馴染みの言葉』のように感じるんですよね( ´-ω-)σ不思議

それだけ『色んな空間を意志氣転生』してきて生まれたのが『今日の私という意識』なのかもしれません

ヒッタイト、鉄、金属加工
すればするほど『雷に弱く』なった

『剣(金属)を捨てよ(争いを止めろ)』とね

そして、今回の避雷針とアンテナ天地の繋がりで解った事があります

岩手の丹内山神社にあるアラハバキ岩の中をくぐると『生まれ変わるジンクス』があり、中で石に触れなければ、望が叶うという、人を引き寄せる言葉のルールがある

シンプル哲学 『地』は究極の愛

これ、よく出来た『トンチ』
上手いこと考えるもんだ(´-`).。o(

『大地』と『大木』と『石が1つに繋がってる』からどこ触っても『体内静電気がアース』に流れる

=リラックス_(・ω・*_)⌒)_

通った人の多く(私も)は、石に触ってしまったから『望みは叶わない』かもしれないけど『体が軽くなった(執着の元の静電気が消える)』という

見事に言葉に踊らされて『アーシング』なアメージング( ♡´³`)σ

人間の体は『薬』を飲めば飲むほど『重金属』を細胞に取り込み、有事の際は『落雷の確率』は薬を全く飲まない人より高いでしょう

『カーボンニュートラル』なんて、めちゃくちゃ『電気』通しますよ?

『電磁波の影響』や『気象操作の影響(気圧の偏頭痛)』を色濃く受けている人の多くは体に『電子や電気(体内静電気=ストレス)が多い=偏頭痛→薬依存』と思うので

大地と繋がる『アーシング』をオススメします(*^^*)ちなみに今日も神社の御神木触ってきてこの閃ですからw

電磁波を軽減するアーシングに納得する理由

ATHENA → A then A
天(はじまり)から入り、それから、地(はじまり)に広がる→正義の処女神

父親は神成=神聖?
神成の妻は稲妻=神は稲?

『イナ』という音の響きは・・『イナンナ』もある
シュメール神話における金星、愛や美、戦い、豊穣の女神

イナンナ(伊奈女)とアシュタル(阿志多留)って

シュメール=スメラと『古代日本』がつながってくると、『豊穣』において必要なのは、地とは繋がらない『天の恵み』が必要

そういう『広域の観点』から見れば、『聖杯』とはこの『地球そのもの』なんだよね

コノハナサクヤ=目先の欲・地表・人類
イワナガヒメ=未来永劫・地球全体・自然

これも『正典の癖暦』の例え話

『見た目(現実)』でみるか?
『中身(精神)』でみるか?

地表を人工物で汚すのは、化学薬品で肌を塗りたくって『ニキビ(使用済み核)』や『イボ(古代の歴史の過ち)』をパテで埋め立てて誤魔化すようなものだ

いずれ、『ひび・日々』割れて『襤褸』がでる

ニキビやイボがなぜ『体表』に出てくるかと言えば、それは肌の『新陳代謝=自然の治癒の再生』によるもの
皮膚の再生は『28日周期』

一般的な肌周期は約28日間分化を繰り返しはがれ落ちる。この過程を「角化」あるいは「角質化」、それに要する時間を「肌周期」や「ターンオーバー」といいます

28日と言えば、『月の満ち欠け』=月の波動
月と言えば、体のあらゆる部位の臓器の名と体=月の蔵の器

『女性』はこの影響を強く受ける

『昔の人の知恵と言葉』はとても理に適っている

コノハナサクヤ(目先の欲・鼻先人参)を選び続け、イワナガヒメ(未来永劫)を遠ざける限り、その繰り返しのSDGs(歪に日々割れる)

なんてなʅ(´⊙ω⊙`)ʃΣ(゚д゚;)アンテナみたいに

つーわけで、また旅に行って何か自然から感覚的な発見のインスピレーションが来たら報告します

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