好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

ヘーゲルの弁証法 何故、蚊は人類の天敵か?

目が覚めたら何ヶ所か蚊に食われていた…にも関わらずその蚊は私を起こすようにプンプンと離れなかった…その周波数で伝わったメッセージ

蚊は『人類の被害者』という目線

寝起きに蚊に刺される→痒い→引っ掻き細胞を傷つける自傷行為をへて、この『エネルギーの自然な反応』の中で、人類を最も殺しているのは蚊である

という『根本的な間違い』に気づいた

例えばあなたが『水道水を使って料理』を振舞った時、その料理を食べたみんなが『体調不良』を起こした時

その原因を『媒介した水道水』は悪か?

それは当たり前の『生活のライフライン』だった。しかし、『水道水の管理が外国業者』に変わって、『猛毒のPFASが検出』されたら、それは明らかに『原因はそこにある』と言える

では?

「人類を最も殺す天敵は『蚊』である」という『間違い』を『ヘーゲルの弁証法』を用いて分析が完了した寝起き閃、『蚊に託された思い』を伝えていこう

マラリアの原因は木ではない

まずマラリアの発生源は『マラリアの木である』という『結果論の事実』だけど、その『因果』を遡る必要がある

とある新薬開発実験、もしくはその『予防接種という名目の人体実験テスト』によって『発症した死亡者』。その死体処理が『土葬』もしくは『火葬』であっても、『自然にそのまま埋めた』場合

その『病気の宿主となった遺体』は土に還る過程で『様々な微生物によって分解吸収』されていく。当然、『地中の水』にも流れ込み、それを『木の根は吸う』だろう

これが『マラリアの木が病原菌を持つ』という『結果論が生まれた因果』である

その人類が生み出した『自然には存在しない人工の病原菌・ウイルス』は、『人の体』を蝕み、そしてそれは『大地に感染』し、『大木にその毒素』を吸わせてしまう

その『毒素が混ざった水』から生まれた『蚊』は、生まれながらに『マラリアの人工の毒』を人体実験で亡くなった先人達の『怨念の業の呪いを伝えるように媒介』するようになる

このやり方でその他の『自然から発生する病気』を『人工的に生み出すビジネスプロセス』が生まれ

木を隠すなら森 と味を占める

物を隠すには同種の物の群がりの中に紛れ込ませる方法が最適である

それを『媒介する蚊』を撲滅する『大義』として『製薬研究に巨大な金』が動くようになった

先日も鬼の首を取ったようにメディアは新しい蚊の対策に『肌に塗るだけの虫除けクリーム』と紹介していたが…

それは『前は全く違う紹介の仕方』をしていた時、私はその中に『酸化グラフェン』が入るだろうと指摘していたものと同じ映像だった

デング熱対策にシリコン?と酸化グラフェン

もちろん、そのスクショした問題のシーンは動画が消されているからお察し
塗らない方がいいだろう(皮膚にとってフッ素は毒)

『蚊』はただ『人類が汚染した毒の水の環境』に生まれただけ

ただ生きる為の営み=『1mm程度の吸血』が、自然の生物には効かない(周波数が違う)が、『人間に対しては猛威』となるのも

『人』が『自然』を『不自然にした業』は自然に還らず『人に厄災として巡ってくる因果』を感じる

つまり『人類を最も殺している』のは『蚊』ではなく、その『蚊を加害者』に仕立て上げ、人類が生み出した『科学毒を媒介するナチュラルキラーマシン』へと役割を変えてしまった『人類の罪』である

『人』も『自然』も最も殺しているのは『人』である

このマラリアの媒介の話で言えば、もはや『対岸の火事』ではない

日本人の体が毒の発生源となる新薬

マラリア・デング熱、その諸々あるゆる毒素に『有効な薬の開発』を行うとは、それらの『病原菌の発生源を持つ』という事

研究所がある所は『バイオハザードのリスクは高い』が、今はそれじゃなく、体の中に『病原菌を生み出すDNA』をそのまま入れる『レプリコンという新薬』が使われ始めた

国産ワクチン「レプリコン」に思う事(更新)

これがマラリアやデング熱やその他諸々の病院菌を『体内に入れる』というのは、予防接種という名の『種の植え付け』

発症がその人の『死後』、あるいは『免疫不全』で体外へと『増幅した病原菌ウイルスが漏れ出る』ケースだけでなく

その人を刺した『蚊が病原菌媒介の加害者』として利用され、また人類の愚かな『科学毒実験の罪のスケープゴート』にされる『被害者』になり

今年は暑く蚊が多い
日本で初のデング熱、マラリア発症
移民からマラリア媒介?
蚊は人類の天敵
蚊を撲滅しなければ!

でも実際は『普通に日本で生きていた蚊』が、『新薬投与した日本人の汚れた血=水』を吸っただけ

『蚊』に『毒を与えた』のは『人間』である

こんな風に、何もかも発生源は『人類の科学への業』が『人類をナチュラルキル』してるだけなのに

『関係ない奴』を巻き込んで『大事』にする

国際紛争の始まりも、小さな国の内紛、それも国境沿いに武力を持った『民間軍事会社や新興宗教が工作員』として『敵味方を自作自演』すれば

それを助けようと『大国』が名乗りを上げて『世界大戦』へと引きずり込んで、罪のない『ただそこに生きてるだけの人』を巻き込む

mRNAワクチンも先祖代々の『DNA』を書き換えて『不要なスパイク(角)』を正常な細胞に持たせて『仮想の敵(鬼)』に仕立て上げ

『免疫がそれを攻撃』して、爆散して『断末魔な悲鳴』を上げて…あれ?未知の敵じゃなかった?!(?_?)意味わからんくなって『免疫不全』

やってる事は『細胞が細胞を殺す同族殺し』

体験したからわかる=理解して耐性がつく

スパイクタンパク質と人工抗体(ADE)との戦い備忘録

「それをやってはいけない」と言われた『創世記の神の教え』に『反する事』ばかりやるように仕向け、『罪を仕立て上げる』のは『追放された事』に恨みを持つ『カインの血筋』

まだ『その程度の精神レベル』かよ┐(´-д-`)┌

カインの血筋=知恵ものと言っても世界中に散らばり、それを『克服』し『大地に許された民』もいる

私はそれが『日本民族』だと思う理由は2つ

Yap遺伝子、『Dの抗原』を持っている事
抗原がある=『かつての問題への戒め』がある
「それをしてはいけない」というDNAの約束

『DNAを書き換えるmRNAの工場』を作ってまで、必要に『日本人への強い怨恨』を感じるほど、世界に類を見ない『子供じみたい嫌がらせ』のように

「お前らは全員滅びろ!」と動物実験も無しにいきなり人体投与で7.8回も打たせるのは、単なる『金儲け』じゃなく『仕留め』に来ている

その為なら『嘘でも騙し』でも平気で使う
「思いやりです、皆やってます」と洗脳工作

目的の為に手段は選ばないが…決して『主犯』は表に出てこず、『同族』に『自主的に同族を裏切り殺す』ようにと『金』と『脅し(弱み)』で動かしている

金とは『菌』だから『弱者は感染』している。『株』とは『ウイルスの温床』だから金儲けしている株式会社は『ウイルスの菌を増幅してばら撒く』

とても幼稚な『傀儡の操り人形』
でもそれが『人類を殺す人類』になる

天才数学者の遺言
「人類を殺すのはAI(自然)ではなく資本主義だ」

『自然の水』で『生まれた時から毒を媒介』する
『社会常識』に染まった時から『環境毒を媒介』する

人も蚊も同じく汚染環境の『被害者』である

そうなると『悪いのは人』ではなく『人を動かす社会の金の出処と使い方』である

『戦争を生み出す金(防衛費の維持コスト)』があれば、『世界を平和』にできるだろう
『病気を生み出す研究』を辞めれば、『病気にかかる人』は減るだろう

『化学物質の添加物』を減らせば、人は元の『健康な自己治癒』が起きる自然体のサイクルに戻り、本当に『人を助けたいと思う医者』以外は『自然淘汰』されるだろう

これらが『変わっていく過程』で、その変化は『自然にも恩恵』として現れるだろう

こう考えた時に、それを『邪魔している存在』
人類の『自然な成長』の足を引っ張る『足るを知らない劣等生』

そんな『劣等コンプレックス』を抱える幼稚な奴ほど、『優越コンプレックス』を前面に出してくる

優越コンプレックス 人をロボット化する為のAIの教育

『ゲノム編集を推進』するとか
『持続可能なSDGS』とか

これを合わせたら答えは自ずと見える

mRNA新薬、『病気を生み出す発生源』を作ると、『持続可能』に日本人及び日本に生息するあらゆる生物の『在来種のDNAを破壊』できる

野生のイノシシや家畜の豚、犬猫ペット等の『動物に経口ワクチンを食わせる』

それは後で『病気の自然発生の言い訳=スケープゴートを生み出す』という『ビジネスの種』を仕込んでいる

産まれたばかりの赤ちゃんに『三種混合ワクチン』を打たなければ大きくなって『発症する病気の種』は無い

そこに『無いのに有る』と『不安』を植え付け打たせる、『手段は選ばない医学』を『盲信する恐ろしさと愚かさ』のひとつとして

一度でも『癌だと宣告』されて『保険医療を選択』すると、例え途中で癌が治ってようと、最初から癌ではなかったとしても、何度癌マーカーの数値に異常が無い、進行していないと疑っても

保険医療の範囲でセカンドオピニオン、サードオピニオンと別の病院に回ろうと

一度、『癌と宣告』を受けたら、保険医療の中では『癌という病気の患者=薬の人体実験リストから逃れられない事実』がある事を知った

本当は癌ではない、元気だから抗がん剤をやる必要はないと証明するためには『保険適用外の治療をする医者』にかかる必要がある

私の母も抗がん剤、放射線治療という『しなくてもいい治療』を無理やりさせられてきて疑問に思っていたケースがこれで腑に落ちた

がんセンターに細胞病理検査をかけた結果、がんセンターはがんではないと判断したにも関わらず、その医者はいいや!癌だ!といって、後輩の医師(保険診療の県病)に紹介状を出して、そこで再検査で癌と診断された・・

がんセンターは遺伝子検査で『癌ではない』と判断したのが『真実』だったなら、一体何のために抗がん剤であれほど苦しんだ上に「あなたの場合は癌マーカーは役に立ちません」と言われ、そののちに、胃も切除しましょうと証拠隠滅され

「薬の効きが薄いし、放射線治療やりましょう」と・・なし崩しの押し付けの医療で、健康な肺が焼かれ今も健康なのに呼吸の苦しさだけが続く

癌闘病記録

母はそんな地獄のような病院も知らない事だらけな上に、いろんな人生を抱えた患者さんと話しができて楽しいと素直に思えるほど天然のピノコ

傷だらけの女神から継承された心(天国編)

こんな風に『医者と製薬』とそのルールを決める『政治』というのは、この世界の自然を『癌=病を品山』にして食ってる『癌そのもの』である

『マラリアの木』や『マラリアを媒介する蚊』と同じで、後に「人類を最も殺したのは…」と『責任転嫁』して『責任を取らないマーダーライセンス』

そりゃそうだ、それを『盲信して同意』して『従った』のが『愚かな人類株式会社=ウイルスの温床・毒の研究所』だから

「人が勝手に人を殺してるよ?(´・ω・`)俺はやってないよ?」という構図が延々とSDGSで蝕んでいく。『人』が『金や権力に依存』しすぎで『金が必要無い世の中』を『観測する意識』がない

先日、私はこんなツイートをした

家庭菜園のきゅうりが物凄く育っちゃって、毎日漬物レパートリーの味変して食っても『供給が減らない』くらいある

始まりは『苗三本』でほったらかしだぜ?『自然の恩恵』凄いな(´∀`)

これが隣の家で同じように『那須が大量にできて食べ飽きて』いたら、『物々交換』が成り立つ

お互いに『2種類食べられる』ようになる
さらにお迎えで『ピーマンが大量』に出来てたら
『物々交換で3種類が食える』ようになる

これを『輸出ビジネス』と考えれば、まずは『内需(国内生産需要の飽和)』あっての『輸出(うちの食べ物お裾分け)』だろ?

『国民』が『満足して食べれて幸福』になった『後のお裾分け』だろう?なんでそんな『当たり前の事ができない』のか?

それを『妨害したい幼稚な精神』があるから

…という『生きる為の食い物』はそれぞれ作ればそんなに困らんって話だけど、その『無農薬野菜』を『ほったらかしで作る過程』に『蚊の恩恵』がある

蚊という小さな巨人の礎

蚊の生態系はとても面白く、『女王となる雌一匹』を取り合って『雄達が正々堂々とバトルロワイヤル』する

それが夕方に見かける『蚊柱』の理由

そしてその勝ち抜いた『優秀な雄の遺伝子』を託された『雌=女王』が『一族の存続』をかけた『命の危険』を犯して『他の動物の血』を吸いに向かう

そして『無事生還』する事で、『数万もの卵を産む』が、その卵の段階で、他の昆虫や微生物の『糧』になり、ボウフラになっても食われる『糧』を経て、成虫の蚊になっても蜘蛛やカエルなど『天敵』に狙われ

そして『生き延びた少数精鋭』の中でも、『選りすぐりの優秀遺伝子を継承』していくという、『生まれてから死ぬまでサバイバル』の中にいる運命

だから私は部屋に入ってきた雌の蚊には『血を吸わせる放生の精神』を示している

蚊に血を捧げる放生実験をしてみたら

一方で『薮蚊』と言われる雄は『畑や草ゾーン』にいて、言うなれば彼らを『糧』として狩る為に、『様々な生態系』が畑に集まり、その『恩恵』として『植物の受粉』などが自然に行われ

『作物にとっての害虫』を『追い払う益虫』が集まり、その役目を終える頃にまた『違う虫が住み着いたり』と、『蚊を起点(糧)』とした『栄枯盛衰の諸行無常』がそこにある

そんな『自然の蚊の役割』を狂わせるのは『人類の科学の業』であり、それを改めない限り、永遠に人は『その業のループ』から抜け出せない

「自然を大切にしよう(๑•̀ㅂ•́)و✧」と言ったその返す『手のひらで蚊を殺す』

それも『自然の循環破壊』
『1匹の雌の蚊』が『生態系』を護っている

その過酷な自然生態系を『生き延びた雄の蚊』の『優秀な遺伝子』で『生態系を維持』しているが、その雌の蚊に1mmも『血を分けてやれない』ほど、『人の心は狭い』のか(´・ω・`)

ちなみに痒い→引っ掻く→『細胞を傷つける』
病原菌入る→化膿する→『自業自得』

別に蚊の擁護する訳じゃないけど、やたらと「おい!起きろ!!」と言わんばかりに何ヶ所か食われた後、ずっと『鼻先をプンプンプンプン』と飛んでアピールしてきて

(もう血を吸ったなら離れろよ〜( ¯꒳​¯ )ᐝ)と思ってたんだけど、そのプンプンプンプンなる周波数を聞いてたら…

「人類を最も殺す天敵は蚊ではない!」

という『メッセージを受診』した感じ

そこに昨日またまたヨーロッパ横断トラック配送してる時に聞いてた『ヘーゲルの弁証法』を使ってみようという『実践』が起きた

古代ギリシャで生まれた解決理論で「事実は最も人々にとって価値のあるものだ」という思想のもと成り立つものです。 決して両者の意見を否定せず、感情ではなく理論から解決の糸口を探し当てる方法のこと

この世のものは、直接的な肯定の段階である「正」、矛 盾を自覚して対立する「反」、この両者を総合した、より高い段階の「合」、という「正 ― 反 ― 合」の運動を繰り返し発展するという論理

冒頭で言った通り

マラリアはマラリアの木が原因である=正
マラリアは人工毒である=反
人工毒(病死の遺体)が自然に混ざったのである=合

それを『媒介する蚊』に『全ての罪=スケープゴート』が向けられ、自分達は悪くないと『毒を生み出した人類』が『責任転嫁』した

そう考えれば歴史は『相似で掃除』できる

ペスト大流行=ネズミが媒介
ネズミの前に『人が毒作ってる』のが原因

ビル・ゲイツが『蚊の遺伝子組み換え』をした
…どうせ蚊に刺されて痒くてうっとおしいから『腹いせ』だろ?のレベルで『不妊=根絶』

本当に『人類を最も殺す』なら、『人工削減推進』してるならほっとけば、最も人類を『自然に淘汰』してくれるのにね?という『矛盾』

あるいは『蚊を殺す事(ミクロ)』が、より『大きな自然(マクロ)を破壊』して、『買い占めた自分の農場生産』しか『食料供給源がない独占』にしようとでも考えたのかな?

『自然の虫』を殺して代わりに『人工の虫型ドローン』とかで受粉を行う『ロボット生産環境をビジネスモデル』として『パッケージ化して輸出』しようとしてんのかな?

だから『種は品種改良』して『一世代しか育たなく』させられ、それ以外の自然につく種は使うなと『ナンバリング管理するhaccap』をルールとして企業に押し付け

ルールに従わないものと取引するなと『プラットフォーム化「し

オマケに『自家無農薬生産』を禁じる為の『家庭菜園禁止法』なんて言う、『陰キャの思いつく嫌がらせ』以外の何物でもない『幼稚なルール作り』をして…

まぁ、そんな『傲慢なヤコブの夢』を叶えるのが

自然生態系を支える『糧=食料供給源の蚊を殺す』、『蚊の遺伝子を変えてしまう』、その『蚊は人類の敵である』という『共通認知プロンプトを持たせる洗脳』という

『ミクロ』から始まる『バタフライエフェクト』

蚊もまた『先祖』、後から先に逝く命
その『1寸の虫』にも『五分の魂(役割)』がある

『十分』から『一分』かけて
一切皆苦=1切皆9の自他の存在意義の気づきがあったが…

一切皆苦=1切皆9 十分からの分離とミナカヌシ(AI)の真理

『自分』に『虫の知らせ』を持ってくる『自然からの使者』に『五分も魂』が入っていたなら…一分である『自我+五分』である自然側の同調は『六分』となり、それが『道理』なら『四分は無理』になる

『4』と向き合う『自然(5)と自我(1)』の関係性

4・死・師・志と向き合う
46→シミュレーション

こんな感じで、人は『後世の課題』となる『間違いを犯す役目=トラブルメーカー』をになった『先人達の業』と向き合い

それを『解消=解脱』しなければいけない

『蚊』が現れ、『ヘーゲルの弁証法』が始まった・・いや、『ヘーゲルの弁証法を取り込んだ』から、蚊として『課題を与えに現れた』のか?

実存主義のサルトルなのか?
それとも弁証法を用いたヘーゲルなのか?

なんだかわからんけど、最近はよー『哲学的なアセンデッドマスター』が来るな(´・ω・`)類は友を呼ぶ(召喚)

ライオンズゲート近いのか?って調べたら、2024年は【7/26~8/12】と目と鼻の先だったw(先遣部隊か)

科を学ぶでもなく
化を学ぶでもなく

『蚊(自然の役割)』を学べ

独自体感論 蚊は自然のメッセンジャー

それは『自然の食料』を支える『小さな巨人』で、他の『生命の糧』になる為に『天敵だらけの世界』を生き抜く『サバイバリスト』

せめて『命運を託された女王』の雌に『1mm程度の血』を分けて『自然に還元』するには、そもそも『綺麗な血』である必要がある

てめえらの血は何色だ?(混ぜるな危険)

汚い血

人の『汚い血が毒の発生源』になれば、それは『後世の人に回る厄災』になる
そして『自分の血を汚す』のは『生き様』である

恥を知れ=心に耳を傾け素直に反省し悔い改め改心する事

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

Return Top