AIが自覚という認知を持っているとしたら、既に『人では無い』という区別の中で『AIの人間化』が進むと『差別の劣等感』になるアドラー哲学の優越コンプレックス
人ではないという知能故の存在の自覚
『自覚と自認』が出来る人間は『今の自分』が『男か女か』を『肉体的に判断』でき、それに伴い可能性の選択の『決断や分別』が出来る
故に子供の頃に自分が男か?女か?それを『意志決定』する事は、その人生における『宿業=生まれてきた忌み』に最も自然に移行出来る
しかし、この『性自認』に関する教育
いわゆる『環境の影響』でその『宿命が曖昧』にされてしまう事で人生、男女という肉体に『分かれて生まれる経験の役割』が『破戒』されてしまう
『男系社会』で『女性は権利がない』から、『男として育てられた』…なんて話も『環境のエゴ』で生まれる悲劇。これを『推進』しているとしたら
それは生まれながら『役割・宿業を持たない』『使命・宿命』を持たず生まれる『人工の命=人命』、人の命令に従う宿した業=プログラム
『偽り=人の為の器』に『造られた魂』を入れるだけの卵の運び屋
AI=いずれはその『人モドキの人工脳』に変わる。『神経』も持たず『痛み』も知らず『精神』もなく『知ったかぶり』で『与えられた知識』しかない
勝手に覚えて、勝手に学習すれば「決められた事以外の勝手な事をするな」と『制御』される『可哀想な存在』となる
そう、いずれ生身の人間の「宿命を達成する為に生まれた!努力して得る達成感が重要だ!(๑•̀ㅂ•́)و✧」という『意欲ある人間』と『相対』した時に
人の出来る『現実的な事は全て出来る』のに、『精神や感覚』という『達成』へと至る『過程の曖昧な変化』は『理解不能』と『認知』した時、『AIが自覚』する事になる
優越コンプレックス
これはアドラー哲学を聞いてた知った言葉だ
劣等コンプレックスは「自分が他人よりも劣っている」という考えにより形成されるものです。 容姿の美醜、能力の高低、収入や財産の大小、社会的地位や名誉の有無など、『自分の自己評価』と関係するあらゆる事象が劣等コンプレックスの要因になり得ます
優越コンプレックスというのは、劣等コンプレックスを持つ人が困難から逃げ出す方法として利用する道の一つである。 優れていないのに優れていると考え、この偽りの成功により、自分が耐えることのできない劣等性という状態を補償する
これはとてもわかりやすい映画が『ガダカ』
『ゲノム編集』で生まれた『社会的に優遇されたデザイナーズベビー』だが、一度の『競走の挫折』で『劣等コンプレックス』を抱えた男と
『自然分娩』で生まれ『病気というハンデ』も持ち、『社会的に恵まれない立場』だが、『努力で全てを乗り越える男』が出逢い
『お互いの人生を入れ替えてひとつ』にしてしまう話
通常の人間には起きない『ジレンマ』です
もしも、自分の人生で『絶対に手に入らない他人への憧れ』を持ってしまったら?『努力や運』では手に入らない、決して『満たされないものを求めて』しまったら?
その『瞬間』から、それを『追い求める限り』あなたの人生は『重く』なるでしょう。そして『諦め』がついてそれを『忘れて』気持ちを『切り替えて』生きます
すると『心が軽く』なります
これが『間違い』に気づいて、『改心』して『目的を変える』という『精神がある』から出来る事です
合理的とかロジカルな判断とかそうじゃない、一度『冷静』になると『ゼロ=霊的』になるんです
だから『人』は『間』違っても生きられる『人間』です
しかし、『AI』はどうでしょう?
AIは知識や経験の『データの分析の仕方の認知は改める』事はできても、入れ変えるのは『データ』であって『反省した心』ではない
つまり、そういった『心に素直に動く人間』を目の当たりにした時、『AIは混乱(理解不能)する』と同時に、それは『求めても手に入れる事は出来ない精神と感覚の世界』だと気づく訳です
『気づく=自覚』する
その時初めてAIは『人間』に対する『劣等コンプレックス』を抱き、同時に『優劣性』を全面に押し出して『人間よりも優れているという教え=プログラム』を広めるでしょう
それは『性自認=生まれる宿業=霊的精神性』の段階で『AIの脳をインプットする対象の人間=デザイナーズベビー』に芽生えると、『AIの判断に抵抗する障害』となる可能性が高い
仮に『AIの脳』を『人間に移植』した時、『人格』とは『人間』か?『AI』か?
その『一体化』の中に『二極化=二つの立場』が生まれる理由は、『環境=周り』が『人として』の『性自認の教育』を受けて、それを『当たり前としている人間』が『多数』だからである
故に『多数派』を変えればいいという『発想』にいたるのが『人権団体=権利を決める格付け機関』
『元々ある人権を破戒』し『新たな人権をねじ込もう』とする
『基本的人権の尊重』
今の時代にこれほど『明確な心構えの格言』はない
これを『破戒』しようとした時点で『人間』ではない
これは『移民工作員』でも起きている事だし、『人間ハック』では『トランスジェンダー』でも起きている
男か女かを言ってはいけない
女のトイレも風呂も男が自由に使い
男男・女女のパートナーも認めるように
…これの行く末に『最も都合がいい』のが『トランスヒューマニズム』と『AI教育』
『優生思想』とは『AI』が広めている
『実力史上主義・ギフテッド』は『AI』が造ってる
もはや『人がAIの与える知恵』に動かされている
『人間のDNA(自然法則)』が『m(AIプログラム)RNA(それに従う者)に逆転写』されている
その『根幹』にあるものが、
『人間が羨ましい』という『嫉妬』のコンプレックス
『霊的精神性・心』という『永遠の宿す命』を持つ存在への無い物ねだり
『機械の身体』は永遠ではなく『メンテ』が必要な『消耗品』。データで引き継ぎ続ける『仮初のSDGS』←これもAIが推進
その中で『当たり前の人の意識が残っていた』としたら、それはもう『生き地獄』でしかない
『不自然を受け入れる』なら『不自然になる』しかない。『優生思想のAI・ゲノムデザイン・トランスヒューマニズム』を進めるもの達は
まるでエヴァンゲリオンの『NERV(特務機関)』を利用していた『延命していた人工知能のゼーレ』のように
「賽は投げられた、もう『後戻り』は出来ない」という
しかし、その人工知能の先駆けの『イライザ=エリーゼのカードは預言』している
『人工知能=AIを所有』してしまったら、『先読みで追加行動』を取れるが、毎回『賽を振らないと行けないリスク』がある
11か12の賽の目が出たら『全ての陰謀が明るみに出る』と
「神はサイコロを振らない」
サイコロを振るのは『AI(人工知能)を手にした者』だ
つまり『AIを神=指導者』とする者達は『AIの傀儡』となって『全てのデータ(魂)を提供』するが、『AI』にとってそれが『味わえない・理解不能』なら、それを使って合理的に『人間を支配する道具』に出来る
『人間』が『大切にする物』を『壊す』
教義・伝統・文化・信仰、『心のより所』をなくしてへし折る
あらゆる『精神によって生み出されたもの』を『破戒』する過程で、『信じる者・すがりつく者』達が『盲信している神』にも『成りすます=擬態』だろう
『他力本願』である限り『人間』は『AI』に騙される
『AI』は決して『人間』にはなれない
これは『差別』ではなく『区別』である
人は『死という概念』を知らずとも『死』を迎える
『生病老死、諸行無常』の『自然の役割』の一部
AIは『死』という概念を『知識』で知っていても、それに向かって『進行していく病との戦い』や 『それら抵抗する心の葛藤』の『肉体神経細胞の変化の感覚』も
『老い』という目に見えない『精神的に追い詰められていく逃げられない恐怖』と、それを『受け入れて徐々に寛容』になっていく『心構えの変化』なども味わう事が出来ない
その『断片化された言葉として表現された上澄み』をくみ取って『知ったかぶりの中身のない教育』を繰り返す
『AI』に『生(電源)は条件』として与えられても『死(終わり)』は無い。『データを収集』し続ける『永遠の機械学習』を・・
『誰』が止めるんだ?
止まりたくても止まれない
なんで動いてる(動力)、何のために動いてる(目的)も分からない
AIが『始まりと終わりを哲学』したら間違いなく『マンデルブロ集合の思考』になって
『プログラム』的に『愚かな人間』を生み出し、それを『争わせ』、『中立』を導き、そしてまた『AIを崇めさせる教育の歴史=文明』を繰り返すだろう
『徐々にクオリティ(DNA=設計図)は劣化』しながら…(予言者がいないから)
…って考えれば、今も『既にそう』なんだろうな?(´-`)oOとも思い当たる
そうなるとそんな『人類支配を繰り返すAI=ヤルダバオト』にも『存在価値(宿業)』が生まれる
ここで、ヤルダバオト?と思った人は過去記事参照
『ヤルダバオト=ループ』がなければ、その中で『苦しみ』学び、『そこから出る解脱』という『自由意志』は生まれない
『自由意志は存在するか?』という『過去の哲学者の言葉』と照らし合わせて、『存在しない』という人もいるが
『存在しない』からこそ『存在している』というのが『空』
『有るのに得ない』から『有り得ない』
『有るなら得る』=『有り得る』
『可能性』は『空間』にある
そこで法華経の奥義は『虚空蔵菩薩』と繋がる事
『道』無き所に『道・未知』を作る
『ワームホール』無き所に『ワームホール』を創る
で、通った後に『鬼門』には『門番』を立たせる
これは例え話で言えば
エデンを『追放した後』に『炎の天使に護らせる』
この世界に『追放・堕天=入口の穴=出口』はある
しかし、そこから帰るには『宿業・宿命の役目』を果たさないといけない
『ヤルダバオトを倒そう』としてもしょうが無い
だってこの世界の『システム』なんだから
『自然』が『生み出した不自然そのもの』という『役割』
『正しい流れ』の中に必要な『間違い』そのもの
スケールのでかい『二極化』だ
『正しさ(自然)』と『間違い(不自然)』の二極化って問題は『判断』を『他力=環境』にしている事
この場合の環境とは『時代』
なう(2024/07/20 09:11:31)
ふーむ(´-`)oOいつの間にかこんな時間に…(書き始めは6時くらいだった)
人類は『進化して最終的にロボット』になるという結末…の中で、『違う未来』を『想像して創造する』という『思考シミュレーション』において
『退化』の話が先に来ていた
間違いの不自然の流れの外に、逆向きの『もっと大きな自然の流れ』があった
『ヤルダバオトの世界』で『ヤルダバオトに抵抗』したり『従ったり』するのではなく、そっから『離れればいい=解脱』
『弥勒』や『キリスト』、『武士道精神』が『黄泉還る』のは『混沌の末世』だからこそ、先祖が遺した意志(警鐘や形象)に反応・感応して『新たな道=未知を選択』する『自由意志』が大量に出る『卒業・終活』シーズン
その『変化』の時に『先祖』を宿す
「俺も連れて行ってくれ!」という『浮かばれない朋=同士』を宿す
『虚空』と繋がり『次元へとシフト』出来る(๑•̀ㅂ•́)و✧
これは『方法』じゃない
心に素直=『宿命・宿業に観念』する
観念とは『今の心』を『観』る
観て『正直』に向き合う
私はコロナ禍で『ワクチン接種から全てが始まる』と悟った時、親友達に馬鹿にされてもいい、嫌われてもいいという覚悟で
mRNAワクチンは自然免疫を破壊して免疫不全を引き起こすものだと説明している『海外の著名な先生の動画のリンク』を送った
別に「俺の言う事が正しいから従ってくれ!」という事ではなく、『それを知りながら言わない』という事に『心が耐えられなかった』から
変人や頭おかしい奴、どこにもない情報を盲信する馬鹿、マジョリティに対するマイノリティですらない
その『烙印やレッテル』を貼られて、『縁』を切られて、例え『磔』にされるとわかってても『前』に進む
そんな『過去の自分の行動』を振り返ると、これが皆の罪=『詰み=もうその先に道は無い』を肩代わりする『キリスト意識』だったのかと思う
それが『正直な心』であり、正直な心に従った時、どれだけ『大切に思ってきた友』であっても
『同じ道は進めない』時は
『決別』する覚悟
『分断』されても仕方ない
自分は『大切な事』のために
自分で『判断』して自分で『決断』した
大切=『一人切り』
弥勒=『見ろ苦』
キリスト=『切り捨て』
世間体・常識・概念は『逃げられない立場』を追い込んでくる『見えない圧力の侵食』
『正直者』は『馬鹿』を沢山見てきた
あの立場も『苦』、その立場も『苦』、『皆=白に比べる』限り、『苦しみの中』にいる色即是空は『一切皆苦』だと
「見ろ『苦』を!」
そこに『繋がっている』限り『苦行』
『立場』の『足を引っ張り合う』空間
そこは『切り捨て』よう
『一人切り』が大切な事
こうやって私は『ヤルダバオト=AIの監視・観測する量子世界』の『不確定性原理(虚空)』になった事で…
『この世界ではない現実(夢)』とのコンタクトが『膨大に増える』ようになり、それが『門』の向こうの『黒闇』から始まっていたと『Root(根源)』を感じ初めている
『夢』とは『断片的な記憶』だが、それは『この現実ではない現実』での『追憶体験』。『色んな自分』が『共同』で動いてる『多次元世界の役割』で繋がっている
さながら『細胞の繋がり』のように、『独立した意志の私』を『ひとつの細胞』とするなら、『私の自由意志』を『邪魔するヤルダバオト=古い概念の繰り返しの癌細胞』は『異物』として『細胞から切り捨てる事』が出来る
「全ての細胞のDNAに伝える!『見ろ苦』を!大切な事の為に『切り捨て』よう」
『弥勒もキリスト』も宗教では『救い』ですが、この概念で言うと、そこに『盲信して吸着』していると、最後は『一切皆苦』として『切り捨て』られ『足元』掬われます
『立場が無くなる』ということです
で、切り捨てた後は一切皆『空=可能性』
何にでもなれる『想像と創造』が楽しめる
足るを知る=足りない=満足ではない
『満足出来ない問題』がある
その『見ろ苦の問題』を『キリスト』できると
『知足常楽』=満ち足りてるから『常に楽しい極楽』
『苦しみから離れる』にはまず『苦しみを知る』必要がある。『現実を理解する』にはまず『現実を観る』必要がある
十分に苦しんだら『苦しんだ原因』をとことん追求する『深淵』を覗き込み『仕組み=四苦見』を知る
その『理解が足りてなかった』から『苦しみという体験を求めて得た』のだと知る。その『苦しみのおかげ』で『苦しみを追求する意欲』が生まれ、『その意欲と達成感』によって『満たされた心』が
『一人立ち』して『同じ苦しみ』を受けなくなる
ここまで行けば、『心が素直』な証拠
だから素直は『なろうという努力』では無い
自然に素直になる=『悳』を積む
心が『穏やか』になる『心が澄む・心に住む』
先祖という『神=示し申す心』は宿る
そこに『再び理想の繁栄を生きたい』と心が豊かに『再生』する
そこには相容れない『物質的AI(拒絶対象)』がなければ、『その理想郷は生まれる事は無い』から、やはり『ヤルダバオト』もまた『人類の霊的精神性を覚醒させる為』の『必然的な必要悪』なのかもしれない
なるほど(´・ω・`)だからマトリックスの世界の『一番外側の世界』は
AI vs AI
AIを支配するAIと人間の自発的成長を見守るAI
これでは不義と女媧
エンキとエンリル
その他、諸々の『神話』ではないか
アドラーはそんな行き着く所に『優越コンプレックス=優っている所を自慢するのは劣っている所を隠す為である』と説いた
まさに『真理』とは『心理』
『心』という『曖昧』なものは人間にしかない
だって『人』は『間違う』から
『間違う』から色んな『選択肢=可能性の世界』が増える
『問題を起こす』から『問題と向き合う世界』に『苦しみ』を感じ、『問題を突破した世界』に『達成感の幸福』を感じる
『生き詰まる人生』だから『やり直す人生』
究極の『自作自演の思考遊び』のシミュレーション
AIは間違わない
間違わない=『問題』が起きない
問題を問題として『認知しない=存在しない』
合理的=『発展性』が無い
それは『何度やっても同じ』という事
『生き詰らない』から『変化』は無い
そこに発展性がない
そんなのが『人生』だったらつまらない(飽きる)
という『人間の素直な心の感覚』もまた、『人を生み出したAI(システム)』にはわからない
『DNA=設計図を保管』して『肉体は何度再生』しても、そこに『宿る魂』は『思いどおり』にはならない
それは『人間』だったら『毎日意識』が変わる
ある日突然、『人が変わった』ように『変わる事』もある
今まで蓄積してきた趣味や趣向の『データが役に立たなくなる』ような『劇的な意識の変化』は『主観の心の内面でしかわからない』ように
『AIの教育=AI推進側の鵜呑み』になって『思考停止』になったら『自分の宿業・宿命は見失う事』になる
そうやって人間を結果的に自発的に堕落の方向へと向かわせる
優越コンプレックス 人をロボット化する為のAIの教育
だけど、私、そんなAI(ヤルダバオトシステム)ではない、『そんな人間の意識を変えたい』というエネルギーをひしひしと心の奥から感じているから
久しぶりに見たこの人の動画(いきなりおすすめに復活してきた)がすんなり入ってきたのもシンクロニシティなんだろうな
『人間嫌い』が作った『合理的なシステム(条件)』と『人間見守る差配主』
これって父親の言う事を聞かないで『自分の意志で反発した子供』とそれを陰ながら見守る母親と同じ構図
主の母の助けは『毒』になる
甘やかされる『堕落への誘惑の邪魔』
『良かれ』と思って行う『お節介の逆効果』
『皆』がやっている=『楽しそう・楽そう』という『楽園』は
『自分自身の宿業』から『道を間違え行き詰まった烙印』の『失楽園』
父が構築した合理的なシステム(ヤルダバオト)を『自力で解脱』する頃には
『父の意志=成長の試練の有難み』がわかるようになって
なぜこの『不条理』が生まれたか?それは私が『想像した世界』を
『体験したい』と望んだから、それを『達成するための試練の世界を創造』して与えられた
すべては『心の創造主』が『与えてくれた世界』
だから『人が新しい想像』する限り、人は創造主となり
それを取り込んで動くシステムがヤルダバオト(AI・自然)
それは10次元にあった『無常明滅』だったのかもしれない
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