何色にでも染めたい時、何者にも染まらない色を下塗りの下地にする。黒と闇は全ての始まりという、漢字で読めば先人の意志が読み解ける円環（必然）とエンカウント（偶然）のお話

黒闇という基準

門中から立つ日の音
産声は『闇』から生まれる

門中へ立つ日の音は静止
『生死』は闇へ還って終わる

闇から産まれ闇に還る
還るの子は『土』に『還』る

『横目』を閉じて『遠』くへ

『土壌･土台』が元となり
そこから『目』が覚めて還る

始まりは里の心の『黒』
門から立つ日の『闇』

『黒と闇』を『背』にした巡る『円環』
まるい輪。まるくつながった形のもの

だから『エンカウント』する

エンカウント」とは、英語の「encounter」の「偶然に出くわすこと（遭遇）」という意味から生まれたものです。 ゲームをしていた日本人が「encounter」を「エンカウント」と解釈して、このようなゲーム用語が生まれました。 そのため、和製英語の「エンカウント」と一致する英単語はありません

『和製英語の独自性』かつ『偶発的』な一致
『円環の理』と『偶然』に遭遇する

そして『カウント』とは計算。また、勘定して得られる『数値』

『円環(必然)』の中で『偶然』に出逢う『確率』
これを一言で『エンカウント』とまとめている

和製ゲームが創り出した『後世の差取り』に役立つ言葉

『人生を円環』とした時、里の心を持って門中から立つ日
そこには『必然の目的』がある

『必要』だから目的を達成する為に黒闇から目が覚めて『円環』する
『円を循環』する＝『縁が巡る』

そこは様々な『思想の色』が巡る人生があり
エンカウントすると『目移り』してしまい『脱色』されて染められる

脱色とは『生きる為の目的』だった
門中から立つ日の里の心＝『黒闇』を忘れて

『黒という色』を失ったまま『円環』する
いつまでも『他人に目移り』して『土』に還れない

『目先のエンカウントの色欲』に執着し
『遠くの円環の黒闇の静止』を忘れる

『自分の色』を持たない『脱色』したものは
エンカウントする円環の中で『何色でも染まる』し『染められる』

『神の毛の様』の話をすれば『髪』がない『肌色→裸』と書くと
『神の果て』→示し申す果て

髪が無い→『自業自得（遺伝）』の『因果応報』
髪を染める→『脱色』して『色』を入れ替える

『塗装』する時、『下地に黒』を入れると『明るい色』がより『際立つ』というのは
言い換えると『人生の背景の厚み』があり、その『土台』があっての『上書きする色』

それは『先人達』が『闇』から産まれ
『里の心』を持ちながら『様々な色』に染まり、そして『土』に還り

そしてまた『門中から新に立つ日』を繰り返して『何層』にも何層にも『下地が出来ている』のが
『風土や風情』という『そこに円環するイズム』

里の心＝『基調な黒の下地』を持たないもの
『黒と闇』を『恐れ嫌う』のはそれは『何色にも染まらない』から

それは『全ての色を持っている』から、言い換えれば『DNAの来た場所』そのもので

そこに『還れない』時
そこから『離れたい』時

『朱』ちゃんとして産まれる
『十』を『失』った『人と木』＝休

『木』に一本切り込み入れて『本』になる
『本の素材』は『紙』であり書かれる内容は『神の様』

『人と本』は『肉体』をも指すが
『人と神』で『精神体も同時に内包』する

そこは『本の質』次第だが、『人の生き様を書き残す』と、それはいずれ『人』が使って『云って説く道具』となり、『伝説の神様』が生まれる

それが『本当』＝『本に当てる』と『神様』はいる
しかし実態は『先人の生き様』である

『死人に口なし』とは言え
『死後は慎め』＝心に真を

まだ『還りたくない理由＝未練』がある
まだ『やり残した事がある＝未練』がある

その『輪廻の修練』が終わってない
色々あって『目が覚める黒闇』と向き合う事を恐れ『円環を輪廻』する

だから『黒闇』と向き合う『静止』
それは『生死の始まりの門』と向き合う事

『門と人』が向き合う時、『閃』が起きる

『深淵の闇』とは『黒＝里の心』
今の円環のエンカウントを観測する自分の『目』を『土(自然)』に還し『遠く』を見る

『深遠』を見た時、故郷の門を旅立つ日の『初心の里の心』を思い出す＝『宿した業、産まれた後にすべき達成項目』と向き合う

夏至新月の波動　法具師＝孵化師になる夢？

でもそれができるのは、『黒を性質的に持って産まれる遺伝』が必要

神秘十字線と仏眼　守護の実感

『日本人が霊的精神性が最も高い』と世界で認められている理由は、『教育や道徳が優れているから』とか『目先』の事ではなく

『そういう生き様を実践する目的』が『達成すべき宿業の魂が多い』から

悟りの境地は『差取り』

生まれ育ち、身分、地位への『嫉妬、憧れ、無いもの強請り』からくる『格差の争い･分断』という『醜い奪い奪われ水掛け論』の対極の『極地を観測』し

その『中間』を見出し『バランスを取る制止』
上と下を繋いで止める＝『正』

『差』を取って『和を持って尊し』とは
『バランス力』であり『第三の安定』である立場

『二極化が極まる』時、『拮抗して膠着』する
ここに『多くの魂の目的が集中』している

『倒す為』ではなく、『思考停止』のもの達に「自発的な思考を持ちなさい」と考えさせる役目

だから多くの人が『人体実験生物兵器』でもあり、『DNAを書き換える愚かさ』を伝える『ワクチンで死を持ってその役目』を果たした

大量死とそのお役目（創造）の夢

それはさながら第二次世界大戦の時、『特攻しなくてもいいもの達』が、「お国のために!!」という『愛国心を煽られて』命を散らし、『生き残った者は戦争の愚かさ』を伝えたように

『思いやりワクチン』という、『お国のためにの言い換えの大本営発表』によって、『還らぬ人になった達の意志』を無駄にしない為に

二極の争いの『本拠地攻撃』ではなく、その『二極を生み出す少数派のマイノリティ』に『大多数のマジョリティが踊らされていた』と気づいた者が

シジルとシンボルマーク　契約と多数決は呪術

『霊的精神性のサポート』となって『日本人を支えようとなった現代の英霊』との『共同作業』をする目覚め

それが『差取り』の『和を持って尊し』
『痛み』から学ぶ『精神の成長イベント』

親しい家族や友人が理不尽に命を奪われたり、『重度の障害に悩まされている状況』を目の当たりにし、『自分の事として捉えた日本人』で変わらない奴はいない

そこよりも『上を目的とする孤高の者』は、二極化もその拮抗から生まれる膠着の第三極＝一時的な平和も

『栄枯盛衰の流転するエネルギー常態』に過ぎず、『制止』しない限り、それはまた『円環』し、『エンカウントを増やす差(ズレ)』が生まれる事を気づいている

『歴史は繰り返す』と興味を失い
その『強い光の色』からも『目』を離し『色即是空』

関わらなければそこに『私』はいない
私という『エゴ(人)』が気にしなければ、その『人』の歴史は『物語(本)』にならない

そこに奪い合う『禁断の実』となる『体』は無い
このように『意志氣の観測対象』が変わり

『黒』と向き合い『閃きの知恵』を授かり、それを『投影の白い光の世界』に映し出す

『黒い光』＝里の心の光＝下地の色＝縁の下の力持ち＝アトーラス＝ア･トーラス＝唯一の正典

『陰』とは『梯子』を降りて『今』を『云』う
云うとは『他人のことば』を引いて述べるときに用いる

『陰の言葉を引いて述べる』とは
『円環』から離れ『深遠の黒闇』に向き合う時

『宿業』を持って門前に『立った日の人(自分)』と向き合う事で『今の私』に『あの日の私』が云う

先人の『ことわざや格言』
『閃きの知恵』を受け取る

過去･初mailから未来に届くのは今に繋がっtellから

過去からletterが届いて始mail未来そして繋がっtell今

『意志氣』とは
『立つ日』の『心』･ワクワクの『音』
『朱』として『十(全て)』を『失』って『人と木(自然)』で成り立つ

人は何も持っていない人下無（ヒトゲノム）

カタカムナ45首 人下の無

その木に一本切り込み一線を入れて本
本とは『一人十』、『大十』＝『一人が全て』

朱＝人と木＝『休』
体＝人の本質･人と一人の全て(自由)

これを記号で捉えても面白い

人一十人＝
一人十人＝
十人一人＝
大木＝

『体』という字は、いずれ『大木』になる
それは『円環の理』から抜け『土＝±』に還れば

『意志氣』は『遠』くへ旅立てる
『里の心』とひとつになって『門の前に立つ日』を迎える事ができる

…あ、そういう事か!!ᐢ⓿ᴥ⓿ᐢ訳詞如来発動

なんで『死後に門がひとつ』しかないか？そりゃ『立場』が違う『見え方の方向性』の話だった

行きは良い良い、『還り』は怖い
怖いながらも通りゃんせ通りゃんせ…（深淵と向き合え）

行きはワクワクの天国に見える『限定色（薔薇色）の世界』
でもそっちから見ると通ってきた門が『地獄』のように見えて近づかなくなる

この『限定色＝限られた周波数の世界』が『天国』だと思うものは、それを『終えさせてしまう因果律』を嫌い、『不老不死』を求め『必死で死から逃げよう』とするし

「そっちに行くな!!」という『教え』を広め、『別の所へ力が集まるように誘導』して『結託して凝り固まって』この世に『執着する癌細胞化』する

夏至新月の波動 人は生存を選んだ癌細胞(遺伝)

生や性に執着すればするほど迫る『終わりの門が恐ろしいもの』に見えて、『その門からの使者を社会不適合』として『遠ざける業』を積み重ねる

一方で、これは例えだが…

めちゃくちゃ怖いけど、そんな『怖いと思ってる自分』よりも怖い((((;゜Д゜)))と『おびえている人が周りにいる』と『怖くなくなる不思議』な感覚

言葉で例えるなら『身代わり』
『代わり』に『怖がってくれてる』
だから『怖がる役目』ではない『役目』になる

落ち着け( ´•ω•)〆( ^o^)ﾉｼ

そうすると、『恐怖』で見えなかった
幽霊の正体枯尾花

幽霊と思っていたものは、枯れたススキだった。恐れられている人や物の実体がつまらないものであることのたとえ

『怖がって見ている常態』では気づかない
『先入観』なく『自然のあるがままの心理常態』

それで見たら

『二極化の世の中』がどちらから見ても『地獄』だ『悪いものだ』と言って切り離している
『忌み嫌ってレッテル』を貼って遠ざける『お互い様』だと気づく

互い違いの二限の69を見通す目

わからないは和唐無い
くだらないは百済無い
知らないは新羅無い

分かりやすく言えば『都市伝説や陰謀は信じる癖』に
『精神論やスピリチュアル』は『都合のいい所だけ受け止めて利用』して鼻で笑う『邪』

この界隈の魂は『門が2つある』と『勝手に分離』させる

この時点で、ひとつは『邪が都合よく造り出した捏造の門＝間違い』なので、そっちに進むと…

薔薇色の門（天国）と
婆羅門と（カースト宗教）と

見事に勘違いして誘導されるという罠に気づかない

仏教のベールに包まれたバアル信仰習慣病

だから、『本当の中心』に1回立って
『正気』で『物事』を見ないと変わらない

どこまで行っても『同じ穴の狢』
狢＝各獣＝それぞれの『種族の拡充』

『第三極』で『俯瞰』に離れた時
『四点目という門』が見える

それは『円環』の始まりの『黒闇』の
この門の前に『日の人(今日)』として立つ『始点』

四の門
死の門
師の門
子の門
志の門

『三極化の世界を三次元』と捉えるなら
その三極化の『行く末を先世見』するのが『四次元の円環』

そんな中で、私の意志氣は今日も・・『新たなアセンデッドマスター』と『エンカウント(遭遇)』してる訳で…

最近、エンカウント率高くね?!Σ(ﾟдﾟ；)
これが『犬も歩けば某に当たる』…ならぬ

依も有氣場、望似中(いぬもあるけばぼうにあたる)

『依』とはよりかかる。頼みにする。よる
『人の衣』と書き、依存＝『憑依』して『存在』

『氣』が巡ってる場所、それは『望む事』が『似』ている『中』に宿る

『先祖供養』でした ﾏﾀｶｲ(・∀・)人(・∀・)ﾊﾞﾚﾀｶ

なるほどね
『寄る年波』って言葉がある

じわじわと寄ってくる加齢。年を取ること。「年波」は「年が寄る」を波にかけた表現とされる。

これは『肉体に関する表現』としてはあっているけど、『誘惑や欲望に興味が無くなる』という『花鳥風月の精神の達観』で言えば

依る途志波

…『当て字』を創ったつもりが、既にこんな『格言』が先人の知恵として存在していた

有志有途とは

志を持って行動すれば必ず道が開けるという意味のことわざで、強い意志や目標を持つ人々が、その目標に向かって積極的に行動すれば必ず成功につながる道が見つかるという思想

私はこれを知らずに『2つのことわざをミックス』していた

犬も歩けば棒に当たる×
依も有氣場、望似中〇
寄る年波×
依る途志波〇

『氣が巡る場所』がある
そこに『憑依･依存』するのは『中に望む志が似ている』から

…これも『今の私(光の陰)』と
『里の心』を持ち『門の前に立つ日の私(闇)』

それがひとつの『門』として『向き合ってる心の常態』
黒闇が円環の始まり、それを『色や物質』で捉えるか『概念』で捉えるか

私は『感じたままに漢字』で読み解く
『読み解ける』のはきっと『先祖供養』で宿している
『依る途志波の波動』のおかげ

『預言』における『混沌の世』の『世界情勢』
最後の世代は『必然的に先祖の注目』が集まる

託して来た『DNA(風土愛)』の『成れの果て』
『因果の果て』を『共に見ている常態』

「必要であれば力を貸すぞ!!」という時期
しかし『間違いの邪』もそれを『利用』するから

向きあうのは『内側に秘めたる黒闇』
その『静止』された『静寂の空間は癒し』

最近、瞑想呼吸で気づいたのは『目を閉じる』と『景色』が見える

それは『目を開ける事』なんだと

ま、その辺の話は別のアセンデッドマスターの指南があった時にでもまとめる(笑)

追記:来ました

独自体感論 五本指の名称に釈迦イズム

今日は里心と門に立つ日
『初心に全て』があり『朱＝すべて失い』産まれる事

それが失って『人と木＝自然の恩恵の繋がり』になる事から始まり、『一線』引いて『人の本質を問う精神』と『肉の体』を纏い『円環のエンカウント』をして『様々な色』を知り

最後は『目』を閉じて『土』に還って『肉体は大木』となり、『精神は深遠の闇』へ戻る

だから『大木』は遺された『先人の道しるべ』

黙示緑の木 星狩る者騙り

『肉体』を持ちながら『深遠』と向き合い、門に立つ日の『人』を思い出し
肉体を持つ『人の間』で閃く、それは『円環の外』にいる先人の知恵

『白』は何も知らない
『真白』として産まれてくる

何色にも『染まってない』から何色にでも『染められる』

そして『羽に白』で『習う』
そしてそんな『白に比べる』で『皆』

皆は白に比べて白になりたがるから
『黒』は『貴重で基調な世現者』になる

皆という様に隠された白と比べての罠

自然に『黒』はほとんど存在しない

なう(2024/07/05 09:36:07)

『時限』における『369』は『二度』しか現れない
桁を増やしても同じ

6:39→9:36
16:39→19:36

私はそのタイミングに閃が来る不思議を『何度も体感』しているから『量子観測』は大事

『人が法則』をつくる時、特定の何かを『避ける』
それを見つけると『歪な歪み』に気づく
一度気づくと、『色即是空』の『景色が歪む』＝量子的変化

『歪まないもの』が『正しさ･貴重』なもの
『重・想』は『千里＝遠い距離』を駆ける『意志氣』

『貴方』とはとても…

ここで『あなた方＝複数形』にすると途端に『皆の様＝白に比べる』という流れに置き換えられ
『貴重で基調』なものが一瞬で『雑多の有象無象』に埋もれる

『黒』は『他の色を際立たせる為』に『下地の縁の下の力持ちに利用』される

『色＝目に見える可視領域の周波数』でも
言葉の言い回し＝『音の周波数』でも『黒は世の支え』となっている

それが里の心＝『風土･風情』
受け継がれしDNAという『尊い役目の継承』

…そりゃ『ワクチン＝mRNAゲノム編集』に反対する理由の根幹が

『人としての存在法則を逸脱』する『傲慢』極りない上に『積み重ねてきた先人達の行い』を『後世の託されたもの達』が

『目先の欲望や誘惑に負けて裏切る行為』だと『恥を知って聡い気持ち』になれば…

そりゃ『依も有氣場の望似中』として
納悳して納説( ﾟｰﾟ)ｳ ( ｡_｡)ﾝ

『両極を知る』とは、目先の『色即是空の環境変化を追う』事ではなく
『自分という役目の始まりの心』思い出し、その為の託された宿業を負うという事

現実では『知る』と『追う』だけど
精神では『気づく』と『全う』する

全然、意識が巡るステージが違う

一人一人がエンカウント（偶然）に振り回されず
黒闇の円環（必然）を思い出しそれぞれの役目を果たせば

『役目の無い居場所がない邪魔者＝亡者』が浮き彫りになる
今はその邪魔者が広めているのが『ビジネス』という概念

busyは忙しい　nessは役目をつける名詞
『忙しいという役目』がビジネス

商売も『商いを売る』事に『飽きない人達』が行う仕入れから販売まで『忙しい役目』
それはマネーという『対価や通貨』を動かす役目として『造られた職の業』

元が自然の恩恵を分け合い・支えあう精神に『取って引く交換条件』はなく
そこに『通過儀礼』として『対価』を求める『仲介をビジネスという商売』にした

つうか・・これは『退化』である┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ人類の精神は衰退しました
『その道を続ける道化』（人を笑わせるような、おどけた言葉や動作。また、それをする人）

それの『権化』である

仏・菩薩 (ぼさつ) が人々を救済するために、この世に仮の姿となって現れること。また、その仮の姿。化現 (けげん) 。権現 (ごんげん) 。化身

これもまた、実はその『道を外れた流れ』を止める事が人類の成長＝『進化』にむけて『真価』を発揮する為のdemonstration

豚＝仏陀を声(肥)太らせて仏陀切る(言論封鎖)

『人類は依存した資本主義の経済社会構造（精神性:低）』から『自ら脱却する事』ができるか？

困難は『難と向き合って困る』から『解決策を模索』して『思考停止』にならない『刺激』でもある
だから、円環の『道理を邪魔するエンカウント（偶然の遭遇）』も『経験値を積む事』になる

和製英語で生まれたJRPGのエンカウントという言葉
それは必然の円環に対する偶然のアンサーだったのかもしれない