好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

夏至新月の波動 人は生存を選んだ癌細胞(遺伝)

新月の波動 禊(身削ぎ) 人は生存を選んだ癌(遺伝) 蟹と懐虫、虫の居所が悪いと人が産まれる法則

どうして突然大量の垢が出た?

7/5に入ったあたりから、物凄く体から『汗が吹き出る』ようになり、6日にはもう、痒σ( ̄^ ̄)となってボリボリと引っ掻くと…

出るわ出るわ『大量の垢』…久しぶりにパワーストーンを外して、『身削ぎ』のように垢を流してて思った事

この『大量の垢が当然吹き出る』のは以前もあったぞ?と

高波動に適するために赤(垢)を断捨離しよう

独自体感論 太極と波動と垢

それで何か『波動の影響』あるか?と思ったら…7/6は『夏至入って一発目の新月』の用で…

今回の七夕は新月=月がない

今回は『蟹座の新月』との事

月を支配星にもつ星座は蟹座らしい

月は蟹座と相性がよく、蟹座の位置にめぐってきたときはとても快適。ほかのどの星座にいるときよりもリラックスして、そのパワーを存分に発揮できるのです。7月の新月は、まさにその月を支配星にもつ蟹座で起こりますから、新月の威力も当然、いつも以上に強まっています。

なるほど(´・ω・`)『月』と『蟹』と『支配』か

この情報だけで、どれだけの人が気づくか

星座の伝説における『カニ』は『ヘラ』の放った『英雄ヘーラクレスの邪魔』をする踏みつぶされる存在、その隙に『ヒドラは水に毒を流す』

星座の記号は『69』
英語では『cancer』 ドイツ語では『klub』
医療用語では『癌』を意味する

これに気づいたのはアインシュタインの写真のおかげ

続!アインシュタインの一枚の写真からの閃き その2

それが『月の支配』をしている?
『リラックス』して『パワーを発揮』出来る?(VOGUEに書いてた)

VOGUEと言えばレデイ・ガガ等、あっち系崇拝雑誌で同じみですがね(生肉のドレス)

肉

新月はちょうど『月が見えない』
太陽の反射がない『真っ暗闇』

月が支配しているのではなく
『月を支配』しているのが『蟹=69』

69は『繰り返しのお互い様』

陰極まれば陽となり、陽極まれば陰となる
6月〜9月の『お互いSummer~ひと夏の故意は自己責任~』

つまりは結託した『倶楽部』
凝り固まった『癌=病は品の山』が活性化する

だから思った

それを『気持ちいい』と感じる人は『癌の進行(侵攻)』が進み
それを『気持ち悪い』と感じる人は『禊=身削ぎ=老廃物の代謝』が起きる

私は『月を支配』しているのが『蟹=癌』と聞いて『気持ち悪い』と感じた

それは『臓器を蝕む癌である』と言っているようなもので、多分『浄化』が必要。所で太陽暦における7/7は七夕でもなんでもなく、旧暦だと6/2でまだ七夕ではない

七夕は旧暦7月7日の行事でしたが、明治の改暦により新暦(現在の暦)の7月7日に行うのが一般的となりました

『明治のルール変更』で『日本人のバイオリズム』は月を蝕む癌のタイミングに呪術的に変えられた

だからだろうか…昨日ある事がふっと頭をよぎった

ETS2で感じた人身売買コンテナ

ETS2というのは、『長距離トラックシミュレーター』でリアルな景色を見ながら国境を越えて様々な国を横断して荷物を届けるのだけど

最初は雇われドライバーで、企業の物流を代行し、お金を貯めて自分のガレージを持って、配送員を雇って事業拡大していく経営シミュレーションでもある

先日やっと、『運送業者として独立』する為のまとまった資金ができたので、自分のトラック一台を購入して、ガレージを買おうとワールドマップを見て、 ふと思った事がある

ヨーロッパのマップ
ガレージのある地名と『人身売買の歴史の経路』

全てが全てではないが、『雇われで走る』、あるいは『お得意様からのコンテナ』をA地点からB地点に運ぶ仕事

ドライバーは『積荷の中身』を確認しない
『渡された書類』で『国境の検問と秤』を行い通過

到着後も『コンテナを切り離して終わり』

もし、『家畜や食品』と書かれた中身が『女子供の人身売買コンテナ』だったとしても、ドライバーは積荷を目的地に運ぶ『運び屋=トランスポーター』としての仕事をしているだけ

大企業に雇われるドライバーの時は思いもしなかったが、自分で各地で転々と『ガレージを所有』し始めようと探すと

都市部は比較的、大手の近場周りの安定ルート営業の仕事が取りやすく、閑散とした田舎ほど『長距離で国境を何本も超える怪しい仕事』が…

数日前までは、何も考えずヨーロッパ圏のラジオFMを聴きながら走っていたが…昨日、『気持ち悪い汗』と『垢』が吹き出た時、突然『それ』が思考をよぎった

何を運んでいるのか『コンテナの中身』が見えない仕事

『正常な細胞に擬態』した『ウイルスキャリアー(コンテナ)で運ばれて癌は転移』する

『癌』は『臓器を支配』する
『蟹』は『月を支配』する

『蟹座新月』は『最も月を支配する力』が強まる

その結果

私の月=臓器は、それらの『癌細胞となる危険因子を排除』しようと大量の吹き出るような汗と軽く引っ掻くだけでボロボロ剥がれる垢として『新陳代謝を活性化』させた

蟹座新月は『ただの暗闇』
身体の月は蟹=かいちゅう=懐虫=『虫の居所が悪い』に支配されないように『免疫が活性化』しているのかもしれない

69、陰陽の逆転、お互い様

互い違いの二限の69を見通す目

旧暦で言えば現在は『6/2』
『12ヶ月』で考えればちょうど『半分』折り返し

たまたまの『人為的呪術』に
たまたまの『自然的なバイオリズム=細胞の調律』

あなたはこれを『偶然』と思いますか?そしてどちらを『重要』と考えますか?

この『癌=キャンサー=クラブ』が最も『月を支配するタイミング』がこれですよ?(確信犯)

『東京都知事選の投票日7/7』

これも『意図』したものを感じますよね?『結託した倶楽部』=『癌が月(日本の民)を支配』しようとしている『ムーンショット計画』

昔の人が言った『獅子心中の虫』
肚の居所が悪い虫=懐虫=蟹=癌

癌=病は品山=毒ビジネス

『猿蟹合戦』における1人だけ『水場と陸地』を行き来出来る蟹
『被害者』ぶって『代理戦争の火種』を持ち込んだ『倶楽部』

蟹は『挟み』を持っている
『馬鹿をコントロール』できる分断の鋏を

猿蟹合戦に隠された真理 分断のハサミ

『蟹に支配』された『月』
『東洋の月暦を支配』した『西洋の太陽暦』
『69=陰陽』は入れ替わる→『月の二面性』

…Σ(゚д゚;)はっ!!ここで気づくそれぞれの二面性の役割

癌とがん 人は生き延びた癌細胞の成れの果て

『癌細胞』を撲滅する『がん細胞』がある
老廃物となった『役目を終えた細胞』の『新陳代謝』

『癒し=破壊』の役目
蟹とは『解く虫=解毒』の役目もある

白き月は『精神に影響』(地球に太陽光の反射)
黒き月は『肉体に影響』(地球に太陽光なし)

…これから話す事はあくまでも仮説

『満月に出生率が上がる』というのは、この『癌細胞の転移の手段』なのではないかと推測する

理由は『体外への脱出ルート』の違い

例えば、『身体の免疫が活性化』して『老廃物を体外へと一斉に新陳代謝で放出』する流れが起きた時

『癌細胞』は『自然淘汰』に抗いつつ、脱出ルートを『精子に転移』して、『射精ロケットの放出』と共に『新天地(女性の子宮)』へと移ろうと『宿主』を『肉体的にムラムラ』させる『股間の炎症』を起こした

これを『発情と勘違い』してんじゃねーのか?と

蚊に刺されたら『痒いところ掻きたい』という『皮膚の表面』ですら『衝動』を我慢出来ないなら、それら『痒みの原因=炎症細胞』が股間にムラムラと群がって、我先に「スペースシャトルで脱出だ!」と性欲処理(射精行為)を促す

『癌転移』が起きれば『射精』になる事を考えると、地球外へ飛ばす『ロケットやシャトル』がなぜに『男性器の形』をしているかも納得ができる

『癌』とは『凝り固まった細胞』である
『その瞬間の状態』を『コピーした遺伝子』

だから『血の繋がりがある親子関係が似るのは必然』

密後

子の悪さを親が躾ける=『遺伝癌(元の悪い癖)』に対する元の『がんの抑制』
親が悪さをして子が見放す=『新たながん(知識による耐性)』が『老廃物(許せない間違い)』を処理

いずれ『親子は離れる流れ』もまた
『癌』と『がん』は相容れない表裏一体

『癌』から始まり、『耐性がん(反抗)』が身につき
『耐性がんが活性化』すると『古い癌が放出』される

その一部が『股間から放出される精子に転移』して、『新天地』へと一緒に『受け継がれて行く遺伝』

…これは『追放されたカイン(子・精子)』に『サタン(ルシファー・遺伝)』がついて行く構図そのものである

うーん、深いな夏至新月の波動…

『悪いもの・老廃物』を体外に出す過程で『ムラムラ』来たら『子供ができやすい』のは、その時の『常態の癌=凝り固まった遺伝子』=「何としても新天地で生き延びたい!」という『生存本能が高まった精子』=『親の遺伝』を『色濃く受け継ぐ遺伝子』

だから良い所も悪い所も『子供は親』に『似る』

その観点から見れば

東京都知事選が夏至新月
『月を支配』する『癌=蟹=毒ビジネス』が『生存の為の遺伝子に入り込もう』としている『ムーンショット計画』であり

それに『異議を唱える日本人』は『癌を老廃物として体外へと放出するがん細胞』として目覚めたんだろう

『都知事』という『権力スペースシャトル』という『股間にムラムラ群がった生存戦略SDGSの癌ビジネス』から

『射精される精子』に紛れて、『月の民の風土(子宮=教育・伝統・文化)』に入り込んで今後の日本のあり方を『遺伝子組み換え』しようとしている

…と、白き月の波動の時に『興味を失った陰謀論や都市伝説を追う気持ちが隠れていた』のが『大量の垢が吹き出る内側からの波動』によって『老廃物として表面に押し出されて処理』されましたとさ( ´-ω-)

認知が変わる 天の羽衣と断捨離

月と出生のバイオリズム

その背景に『生存の為の遺伝子』の『星から脱出の意志』

それが『生物の遺伝』の秘密
まっさらな『新品』に一部受け継がれる『遺伝(いわく付き)』の新古品

生まれながらに背負う『罪=積み重ね』の遺伝
『進入』した『貴重』な『人』が『云』う
『先祖の生き様を再現』する凝り固まった角質の癌細胞

それが『生存の為の癌』ならば『癌を克服するがん(耐性)』を生み出す
それが『隔世して受け継がれし者』の『同じ歴史』を繰り返さない役目

『業の回収』こそが『遺伝の忌み』であり
だからこそ最後は『一人』の『孤高』であり
-人(マイナス=min us=最小の自分達)のエゴ(自我)を取り除く

『先送り』に『責任逃れしてきた業』を『継ぐ不幸な子』を絶やす
それが『先人達の願い』

なう(2024/07/06 09:11:47)

これも911のライトワークなのか…

子を増やすのが『新月=太陽の光なし』ならば
子を絶やすのが『満月=太陽の光あり』

増えるのは『癌細胞=人の業』
減らすのは『がん細胞=業の回収』

『自然淘汰のバランス』において、『どちらも安定』しているのが理想だが、このバランスが著しく狂っていたら?

人の『精神性が低く本来の宿業を回収しない』まま、『子を増やす事(癌転移)に心血』を注げば、『癌細胞が増殖』する

人の『精神性が高く、本来の宿業を回収していく』と『産まれる子』が減る(癌撲滅)

『月のバイオリズム』に合っていれば、それは波の上でゆらゆら揺れる『揺りかごで愛でられる』ように『絶妙なバランス』を取るが

『月を無視した暦のリズム』に、『人が都合よく人の為に捏造したルール』で『強制の矯正』をすれば、それに『共生した者達のバイオリズム』は狂って『元』が分からなくなるから

次へ次へと新天地の『都合のいい次元』を求めて、『自業自得の因果が応報』する前に『責任逃れで癌転移』して、『子供(遺伝)に業を擦り付け脱出』しようとする

その繰り返しを『69』と例えると

『月を支配している蟹=解虫と懐虫(がんと癌)』
『虫の居所(生殖器官)が悪い』
『獅子心中の虫(遺伝)』
『追放されたカイン(炎症)にサタン(生存戦略のたんぱく質)がついて行く』=mRNAウイルス

これを『忌み』する事が、現代だけでなく、『人類の起源の根幹』にまで遡って繋がる

今はもう『目に見えない存在』となったけど、ここ(末世)まで『生存戦略』を『共にやってきた先祖達の想い』が少しは理解できると

月の暦とバイオリズムに素直に従う人間(外へ浄化発散=放出・身削ぎ)
その月を求め月に無理やり近づこうしている人間(中へ入りたい性欲ムラムラ)

それはがんと癌の役目の因子
正常細胞とウイルス
ナショナリズムとグローバリズム

…おいおい(´・ω・`)ただトラックで長距離シミュレーターして、汗かいて垢を出してスッキリしただけなのに…たったこれだけで『人の意志氣』はどんどん変わる

なんで『満月(明)に子作り』しないか?見上げてればわかる
なんで『新月(暗)に子作り』するか?見上げてればわかる

『停電(暗闇)』でやる事ねえと『出生率』が上がる
闇夜に人知れず動く夜這い=夜の這いかい

『月夜の晩は照らされてる』から安全だけれど
『月明かりもない晩は危険』と言われるように

『明』を避けて『暗』で動き出す のが『生存戦略』
『夜逃げ』も『見つからない』為に必死な『生存戦略と転移』

『陰謀』だって『計画』として『明るみに出さない』のは、そいつらにとっての『生存戦略=ビジネス』

ビジネスとは『癌』
やまいダレの中の『品山』

『病は気』から、『ビジネスに気が無い人』はかからない病気=『株』
株とは『ウイルス』などの『菌類を育成する温床』=人の金の扱いは菌と同じ

ビジネスとは『busy』と『ness』の複合、nessは役目を与える名詞なので
ただ『忙しいという役目』をつけている

それは日本語で『商売』を『商い』というのと同じで
商いは『飽きない=忙しい役目』で一致する

ならばこの『忙しい役目』の『商売でありビジネス』が最も『安定』して『継続的な生存戦略』を取る方法は?と言えば

『病をビジネス・商売』にする医学
『生死をビジネス・商い』にする宗教・教育

これを『風邪』が吹けば『桶屋』が『儲かる』という『信者=顧客』がいる限り『忙しい役目』
『邪な陰謀』がある者にとって風邪の『邪が明るみに出る』のは避けたいから『邪』を隠して風(なんちゃって)に誤魔化した

情報統制と隠蔽と、バレたら黒塗り、削って最初から無かった事に解釈を変えるのは『お家芸』だから

そう考えれば、全てが腑に落ちる『先人達』が『後世』に託した『生存戦略(陰)の格言』

目を覚まして、気づけよ?と

…おいおい(´・ω・`)今日は土曜だぜ?俺はよ、トラックシミュレーターをやりたいのに、締めようとすると、「まぁまてまて(ヾノ・∀・`)あんちゃんこれも聞いてよ!」と『畳み掛ける』ように次から次へと『講談師(先祖供養)の語り』の演目が止まりませんけど?

そろそろ遊ばせて下さいよm(*_ _)m

結局、この後、午後は草刈りやら贖罪の買い出しやら、畑の収穫物の片付けなどで、現在に至る なう(2024/07/06 18:32:36)

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