創世記 Episode0 こうして人類は禁断の実で獣になった

2022 禁断の果実を食べたもの達、そそのかした者達、止めるんだと抑制の声を発したもの達、全ては創世記エピソード0、今起きた現代のエデン物語

DNAに刻まれた禁断の実を食べた証拠

知恵ある者よ、考えなさい
獣の数字666とは人間である

人が神（力の実態）の創造物ではなく、人によって造り変えられ管理される人造の鎖に繋ぎ直された

脈々と受け継がれし代々続く生き様のDNAの無限の創造物が簡単に造れて代えが利く人造の有限物へと変えられた

福沢諭吉はこう言っていた

天は人の上に人を造らず人の下に人を造らずと云へり

人はみんな平等だ・・という簡単な解釈ではないと思うのが、この人の死体は土葬の上、腐敗しない状態で見つかった事からも、この人が平等ではない事も考えるためのヒント（余談）

…さて、先日、多くの人にマイクロチップ？かなんなのか？分からないが

Apple.ink＝禁断の果実を食べましたね？

と言うような体内に通信機の痕跡を見つけた訳だが（途中のフェイク※真実に届く前の壁に騙された人は最後まで読んでないと思う）

Chip Checkerで見た量子的観測事実

そんなワクチン接種者の彼らが体内に持ち、もう体から取り外す事が困難な用途不明な獣＝人間（666）の刻印だとするならば、それは自由に見せかけた不自由の行動を監視するためのモニタリングシステムでもある

しかし、それは、それ（マイクロチップ）があるかもしれない！という忠告や警告を陰謀・デマと決めつけて考えもせず、自らの選択の結果、体内に禁断の果実(apple.ink)がDNAに刻まれたので誰にも文句は言えない

もし、ここが創世記のエデンであるとするならば一人一人がアダム（人類の始祖）であり、たったひとつの約束事を守らずに、蛇にそそのかされて禁断の果実（りんご）を食べたという歴史を繰り返したに過ぎない

蛇とは何か？医学と経済のシンボルである

医学のイブ＝唆す者
健康のため、周りのため、家族のため、老人のため、子供のため打った方がいいですよ？(よく知らんけど金貰えるから勧めとこｗ)

経済のイブ＝唆すもの
みんなで打って早くコロナを終わらせるために！経済を回すために！打とう！(そうしないと取引停止の圧力あるし・・)

この世界は二匹の蛇が共食いするウロボロスの無限ループ

Ｑから始まる第三の選択を生み出す突破口

学歴や社会的・一般知識などなくても知恵ある者なら雑学からでも気づく(隠してない疑問に思った事を追求すればわかる)

そして、それを信じて自ら禁断の果実を食べるだけでなく、一緒に食べようと勧める者達（同調圧力）がいた

世間体という第四密度の謎の体の役割

イブとアダム？いや…リリスとアダム？（諸説あり）、いずれにせよ唆した者を信じて、自らがその道に扇動した事を「知らなかった！知ってれば言わなかった！」と自分を納得させるための言い訳して反省もしない精神性だろう

言い訳をする方も間違いをいう者を見抜けないほうも、結局、最後は自分で同意してる事は変わらない

理由はどうあれ、結果がこうだから後は誰にもどうもできない（そのために誰も責任を取らないという布石）

創世記ではその禁断の果実を食べた人類の祖はエデンから追放され、人類の物語はアダムとイブ＝禁断の果実を食べた者達＝DNAが書き換えられた者達＝人造の歴史となって紡がれる

アダムとイブが食べた禁断の実＝知恵の実とは何か？を以前考察した事があるんだけど・・

禁断の実はリンゴ？知恵の象徴フクロウとRNA

事実を観測したのでもう確定です

Apple.ink＝禁断の果実を食べましたね？

これが現代に伝わる出処不明の創世記を現代版2022にして置き換えた今の状況

では、逆にどんなに社会的に同調圧力をかけられても私は打たない＝禁断の果実を食べない

と何かの宗教に帰依したのでもなく、中身がそれと知っていた訳でもなく、自らの意思でその意志を貫いた人というのは、神（DNA）の言いつけを護るエデンの住人になる人達(精神的抗体)とも言えます

そら1割だわなと思う(((ｕдｕ*)ｩﾝｩﾝ　Σ(ﾟДﾟ)

だって、前の神話の中、追放された側のアダムの血族は子孫1代目にして人類最初の兄弟喧嘩と殺人・・（醜く愚か）

純粋なアベルを妬んだカインが殺し、隠蔽、嘘、逆ギレ、寵愛、独占、傲慢、そして追放されるという親(罪人アダム)の生き様を踏襲した(カインの刻印＝DNA)

サタンが唆したからとか・・殺す気はなかったとかそんなものは結果を認めない言い訳にすぎない、行動を選択したのは自分

で、カインの刻印（大地に根付かない）というまるで遺伝子組み換えされたような呪いを受けてアダムとイブの元から追放される

そんな2人の元に神が2人と血の繋がりがない神の子セトを使わし、そのセトの血族は自然と共に自由に生きるのに対し

カインの血筋は呪いのためか、建築･建造･創造の力で攻撃する武器を作り出し、カイン遺伝子でもある、妬み、嘘、隠蔽を引き継いだような残虐な殺戮と略奪と支配を広げるようになった

…の歴史観はローマから始まった世界支配の構図を見たらわかると思うけど、その世界規模で見ても、今1割の人達しか禁断の果実に手を伸ばす事を拒絶していない(各国状況が違うけどやってる事は同じ)

結果論でいえば、そんな混沌な状況を打破すべく地上に後から送り込まれた1割の良心。それがエピソード0（追放前）で分岐したエデンの意思を持ち、追放された中にも心改め救える者がいるならと、エデンに戻れるようにサポートにきたライトワーカーなんかなと

ライトワーカーの意味がわかった夢

ちなみに先日の記事でも書いてるけど、打ったからと言って必ず入ってる訳でもないかもしれないし、もしかしたら高熱で大量の汗や嘔吐排泄行為によって、自然免疫力が勝って外に排出し、もうその成分が来ても受け付けない体（抗体獲得）になった人もいるかもしれない

mRNAがDNAを書き換えるというのが侵略ならば、DNAがmRNAの侵略に打ち勝つ可能性もゼロではない

抗体とは不死身のウー（3×3EYES）DNAの意志を護るためにボロボロになりながら戦って強くなる抗う存在だ

フリー画像素材サイトがなんか怖いから始まる3×3EYESへの導き

カタカムナ研究9　11首　病巣を攻撃する

ドラゴンボールでもそのシナリオは暗示されていた

カタカムナ研究19 17首ドラゴンボールZ 人造人間編を読め

だから疑って調べなさい
調べて自分の今を知りなさい

かもしれないし、かもしれないは、自分で調べて自分で自覚するまで陰謀論であり都市伝説という量子的な不安定な与えられた情報（カタチのない状態）

どちらかに覚悟を決めなさい
後は調べるだけで結果は出る

後はこれは偶然かも知れないが、日本人じゃないと意味がわからない事

瀬戸（セト）際って言うよね〜┐(´∀｀)┌

意味勝つか負けるか、成功か失敗か、生きるか死ぬかなど、運命のわかれめ。

セト、後から送り込まれた神の子の名前

瀬　とは　流れが浅く歩いて渡れる所
戸　はヘブライを意味する

そういえば、海を割って浅瀬にして歩いてきたモーゼってのもいたね？（彼はセトの血筋）

彼らは文字通り、生きるか死ぬかの瀬戸際を超えてきた　と漢字が語ってるのが深いと思わないか？

ちなみにカタカムナの言霊読み（本質）だとこうなる

セト：引き受けて統合する
モーセ：漂って短く引き受ける

セトには人々をまとめるという大きな役割りがあった。その血筋のモーセは一時、多くの人の道しるべの役割を引き受けた（ここ今度別記事で深堀します）

そういうエネルギーの循環的に現れた導きの役割だったんだろうな～と(((ｕдｕ*)ｩﾝｩﾝ

カタカムナウタヒ研究1 エネルギーの循環の話

想像の力は精神テクノロジーである心に影響を与え
創造の力は物質テクノロジーである道具にカタチを与える

人間の歴史はこれらがぶつかり合う事によって争いが起きたと伝えている。実際に起きたかどうかは問題ではなく、その『かつてはこうだったという情報』がカタチとして残る事で、

人は歴史から感じ取る事ができる

そもそもいがみ合わなければいいのでは？
争う事ではなく、共存すればいいのでは？

無理やりひとつになるのではなく、それぞれがバランスを取ればいい

自分で書いといてなんだけど、この時の私の言葉がよくまとまってる※自画自賛

カタカムナを本気で自分のやり方＝独自研究しようと決めて、その効果を夢世界の体験で学びだして一発目・・思えばそういう体験があったからこそ、現在も深くカタカムナの研究が続いてるのかも？

所で日本人にはYap遺伝子？D抗原？と呼ばれる不思議な因子があると言われているが、その抗原＝何らかのウイルスとの戦いの記憶を持っているという事

Ｄ抗原を持つ、Ｒｈ（＋）の人の血液と、もたないＲｈ（－）の人の血液を混ぜると、抗Ｄ抗体という抗体が出来ます。この抗体にはＲｈ（＋）の人の血液を固めたり、溶血させたりする働きがあります。従って、一度抗Ｄ抗体が出来ると、Ｒｈ（－）の人にはＲｈ（－）の人しか輸血できません。

言ってしまえば特定の血（気）を拒絶する抗原記憶がある・・という事の意味は2つの可能性がある

追放されたアダムの子＝禁断の果実の痕跡（Apple.ink）＝追放された罪人の因子

送り込まれた神の子セトの血筋＝汎用人型精神抗体ライトワーカーの因子

Dの意思はどちらか？

悪魔の実＝誘惑・過ぎたる力…だから夢を見る、冒険したい、満たされない、飢え、渇望、欲望、衝動

そして蛙の子は蛙、禁断の実を食べた罪人はエデン（安寧）から追放され（混沌）へ
そして新たに始まるエピソード1【禁断の果実を食べた人類創世記】

神「光あれ・・(この哀れな欲望満たされぬ子らに)」

時間は未来から過去に流れると言う人がいる
もし、それに照らし合わせて考えるなら

この今の状況（2022）を戒めとして鮮明な記憶を持って次の世界に生まれた人は、体の免疫のシステムの役割と、後に、自分の体の中に何が起きるのかを戒めとして、記憶があるうちに鮮明に刻刻と・・でも読みづらくなって飽きられないように工夫して物語風（方便）で伝えると思う