666の画像を検索したら『りんご』999『ミサイル』777『DEADEND』888『自然』333『マドゥライ』!?そこから繋がる3×3EYES!?、そしてまたウイルスと抗体の話に導かれる不思議な話
画像サイトでの数字検索結果
先日、こちらの記事で『666』に関する事をまとめた
その際に、アイキャッチにいいのないかなと、いつも利用してるPIXABAYというこちらの素材サイト
ここの検索窓に666の悪魔の数字的なイメージの写真を探して、666と打ち込んだら出てきたのが・・一覧ではなく、リンゴ単発!?(;゚Д゚)
666=獣の数字=人ときてリンゴとなれば、人間の始祖と言われる創世記のアダムとイブの禁断の果実と瞬時に繋がる人には、これは偶然か!?(;゚Д゚)狙ってるのか!?と頭が一瞬混乱する要素
ま、まさか・・偶然だよww(;・∀・)と思って666に相反する999は何かあるのかな~と軽い気持ちで入力したら
そこに出てきたのは・・ミサイル!?(;゚Д゚)
ミサイルといえば戦争以外に使い道がない平和の真逆の自己顕示欲と人類の愚かさの象徴であり、人類が終わると言われる最終戦争ハルマゲドンの引き金(本土狙い撃ち)を匂わせる!?666が始まりで999が終わり!?(エネルギーの循環の法則か!?)
・・いやいや(;・∀・)考えすぎだろwwじゃ、777はなんだよ?ラッキーセブンにかこつけて何がでるんだい?
DEAD END(;゚Д゚) Σ(・ω・ノ)ノ!
看板・・だけど文字に悪意がありすぎだろ!この流れで一番出ちゃダメなやつ~!(;゚Д゚)つーか、逆にどういうキーワードで検索すればこんな看板が出るんだよww
もうここまで来たら楽しくなってきたので、888も行ってみたら
アルプスの山でちゃったよ(;´∀`)ソウキタカ
アルプスと言えば、ヒマラヤ山脈であり、ヒマラヤ山脈といえば、前人未到の登頂者ゼロの山がある所でもあり、ヒマラヤの聖人と呼ばれる真理の探究を行う聖者たちが住む場所で、大自然でありながら、UFOなども現れるという自然と宇宙との繋がりを感じさせる謎の場所
ほほう・・なら、333はどうなんよ?(・∀・)ニヤニヤ (゚д゚)
なんか謎の仏像きたよ・・
写真のタグに『マドゥライ』となっていたので調べてみたら、インドの地名だったようで、主な見どころは、ミーナークシー・アンマン寺院やティルマライ・ナーヤカ宮殿
ミーナークシーは、元々南インド土着の神であったものの、ヒンドゥー教に組み込まれた女神で、現在ではシヴァ神の妃パルヴァティーの化身、またマドゥライの守護神として信仰
パルヴァティーの化身・・あれ?なんかその辺の話って・・漫画サザンアイズでパールバティの記憶が封じられてた頃の人格の云々が水を操る化け物に・・その辺だった気がする
確か第三の目がひし形の呪術で封じられて、パールバティの記憶と意識が眠らされた・・いわゆる松果体が封印されている時の別人的な表現だった気が
もしかして今なら、リグウェーダとかでインドの神も知識ついてるから、3×3EYES〈サザンアイズ〉の全貌が理解できるかもな?
あれ?そうなると・・だ・・主人公、藤井八雲の不死身の无(ウー)とはなんだ!?と考えた時に瞬時に理解してしまった・・
また導かれたDNAを守る抗体とmRNAウイルスとの闘いの話
パールバティ=RNA→mRNA
不死身の无(ウー)=パールバティを護る何度でも蘇る抗体・機能(武術や技)も獲得する
パールバティがピンチの時、危機を回避するために凄まじい力を発揮する
私にとっての収穫は、333のマドゥライから繋がるパールバティの化身の話から、サザンアイズを想いだし、そのパールバティと不死身の无(ウー)の関係性が、mRNAとそれを守る抗体だと気づいて
だから、无(ウー)はパールバティが生きてる限り何度でも再生できる不死身なんだと理解。そして、パールバティがピンチの時、凄まじい力を発揮するというメカニズムからわかる事は
mRNAの新たなDNAになる意志の強さに比例して、自然抗体がより強くなる
冷静に考えると土爪(トウチャオ)とか光牙(コアンヤァ)等の獣魔による攻撃手段は、敵対したシヴァの无(ウー)のベナレス(抗体)との闘いで傷つきながら威力と戦い方を学び、その力を持つ戦魔獣と血の契約(細菌と共存・機能獲得)とも取れるし、走鱗(ツォウリン)は抗体が目的の場所に向かう高速の移動手段(免疫の遊走)な訳で
そうなると、日常パートで生きていた日本の歌舞伎町や香港・インドという本来、人以外の妖魔が紛れ込む事がない舞台は、清濁併せもつ人間の綺麗さと汚さが混在する腸内フローラであり
限られた崑崙(ゲート)を通って向かった神話や獣魔の生きてる世界の次元との違いも、腸内フローラから外に出て別の臓器へと旅立つとも取れる
ふーむ(;・∀・)これは全体像をちゃんと役割で捉えると壮大なように見えて、実はミクロな世界観でも当てはまる気がしてきたぞ?
八雲の父が考古学の教授という古代DNAを探る探究者であり、唯一の生き残りで幼かったパールバティは、前のDNA世界が崩壊し、放出された純粋なRNAであり、人間の優しさに触れ人間になる目的(mRNA)を持って旅に出て新宿という腸内フローラで八雲に出会い、八雲は人間から人間ではない不死身の化け物に代わる(通常DNAがmRNAによって書き換えられる)も、それを受け入れ二人で人間に戻ろうとニンゲンの像を探す旅に出る
パールバティの育ての親であり、旦那であるシヴァは支配的な世界を破壊する意志を持っている存在。そのシヴァを守護する不死身の抗体ベナレスの正体は人の姿をした龍
パールバティを護り人間にするという意志を持った不死身の抗体八雲は腸内フローラ歌舞伎町(善悪あわせもつ)で育った心優しき勤勉な日本人であり古代に縁がある血統
どちらも望みを叶えるために、新たなDNAになる意志を決めたmRNA同士(シヴァvsパールバティ)が戦う事になるために、お互いがお互いをウイルスとして判定し抗体同士が戦う構図
逆に言えば、先に不死身の抗体の无(ウー)を無力化、身動きを取れなくしてしまえば、DNAは簡単に書き換えらえてしまう。それが今回のmRNAワクチンの働きだったのだと納得したら、自分の中の不死身の无(ウー)が精神的に強く警戒したのも納得(゚д゚)(。_。)ウン
うむ、サザンアイズもう一回読んでみようかな( ̄▽ ̄)絵も魅力的だし戦闘アクションもグロイしおもしろいよ (゚д゚)!
昔と多少絵柄が違うけどアニメで壮大なイメージが伝わるかな
八雲というキーワードと古代関連=出雲国と関係があるという匂わせだとしたら、インド神話の登場人物が仏教の神としても置き換わり、それが日本神話でも役割が同じ神がいると考えれば、パールバティに該当する日本版の女神(あるいは逆に男神)がいるはずだろう
八雲・出雲と関係する女神か・・って調べたら出てきた名前が、カタカムナに書かれてる人ばかりだったww・・とわかったのも、冷静に考えると、私がカタカムナを勉強してなければわからん事だったな(;・∀・)ウーム
というか・・たんたんと語ったけど、3×3EYESを見た事はあっても、内容を深く覚えている人は一体どれだけいるのだろうか?私は3×3EYESは、たまたま姉が買い集めていたので見る機会があったのがきっかけだったが、少年だった私には人間がぐちゃぐちゃの肉片になって飛び散るシーン(主人公が毎回)など刺激が強くてトラウマになった
20代前半の頃に暇だった時に、3×3EYESの外伝が雑誌で始まったのをきっかけに、ふと「あのグロイ作品って結局どういう話だったんだ?」と思い出して全巻セットを買い戻してまた読んだなど、無意識にこの作品に惹かれる何かがあったから覚えていたのだろう
これもまた、いずれ必要になる学びのための下地作りの潜在意識の誘導だったとしたら、人生とは一生を通して学びなんだろう(年齢は関係ない)と改めて思う
3×3EYESを知らなければ、マドゥライまでたどり着けても、ミーナクシーがパルバティの化身と言われても、ピンとこなかっただろうし、シヴァと言われても、FFなどのゲームのイメージによってシヴァ=氷属性の女神とミスリードされただろう
そして3×3EYESを読んで内容を理解していても、今現在のワクチン騒動で自然免疫を守る抗体のメカニズムやDNAの新生におけるRNAの旅などの物事の捉え方が身についてなければ、世界観と役割の全体像も把握できなかっただろう
全て、どれひとつとしてかけていたら、私は次の興味の対象の八雲・出雲に関する深堀の好奇心は生まれなかっただろう( ̄ー ̄)また授記をゲットだぜ Σ(゚Д゚)ツギソコ
出雲=島根と似ている条件の所は日本各地にある
島根といえば、日本でもかなりの田舎だが神話があり、出雲大社がある
秋田と言えば、日本でもかなり田舎で男鹿には鬼や999に綱がる神話や痕跡がある
青森といえば、日本では就職率が最低で田舎も多いがユダヤ由来の場所と縄文がある
これだけ今の日本にはグローバリズムが侵食して支配してるのに、スタバやフランチャイズが出店しないのは、意図的に町を発展させない事で少子高齢化や若い血を出稼ぎで遠ざけ、都会で別の地域のDNAを混ぜてハーフを作り緩やかに太古から続く色濃い血のDNAを薄くさせていこうという思惑がありそうでなさそうで(どっちやねん)
出雲国もそうだけど、東北の方もかつては十和田に超古代文明があったという歴史ロマンもある上に、創世記の中にはアモリ人という表現があるのが気になる所。アモリ人はアッカド語でアムルともシュメール語でエモリとも発音されるが、青森の人の訛りを考えると、どのパターンも訛りの範疇なんだよね(笑)
わの出身?あもり!あぁ!?聞けねって?えもり!
わいは・・ちゃんと聞けじゃ!あーむーる!(# ゚Д゚)ノ Σ(゚Д゚)
結局、どんな音声を言葉で発しようと記録した人の解釈になるのだから、アオモリでもアモリでもアムルでもエモリでもどうとでもなるよなと(笑)
そういう観点から、八雲がインドと繋がる痕跡があれば、出雲から今度は東北との繋がりのルーツ・・に関しては・・実はもう、あぁアレがそうだったのか!(゚∀゚)と痕跡を見つけてたので今度まとめる
最初はただ666の数字が並んだイメージ写真を欲しくて、数字を検索したら真理にたどり着くとは・・魂の年齢、超越期に入ってるかもしれんな(゚∀゚)アヒャ Σ(゚Д゚)
最後にこのマドゥライに出会うきっかけが「333」だった訳だけど、サザンアイズは3×3EYESであり、人間に戻るためには3人の三つ目(古代人・神話の神)が必要という観点とそこに導く八雲が出雲と繋がりがあると考えた時
出雲の神話の中には、長い寿命が急激に短くなったニニギノミコトの話があり、それ以後の神は人の寿命と同じになった。という事は、長い寿命を生きる神話の存在は人間になったのかな?とも取れるけど・・それはファンタジーの方便
DNAと抗体の話で考えれば、DNAが生き続ける限り、それを守護する抗体は存在し続ける。しかし自ら望んでそのDNAの寿命を短くしたという改変があったとしたら・・それは根本のDNAが変わったという事だろう
人間に寄り添うために人間になった神無き世界
的な神話がどっかの国にあったら、神話は人体のメカニズムや変化を伝えてる方便だと証明できるんだけどね
これも導きなのか(-ω-)ウーム 今度探してみよう
まとめ:やっぱり特定の数字は何かがある!?
ただのフリー画像サイトで、たまたま3桁の数字=画像として登録した番号が、それにあたっただけっしょwwというには、あまりにもピンポイントに関連性が高い真理に繋がる事象が多すぎる
ちにみに8888は何かな?って調べたらこれである・・
やっぱお金が支配してますよね(しかもユーロ)もうこの世の真理ついちゃってますね(笑)
はじめまして。
最近記事をたくさん読ませていただき、
点だらけでモヤモヤしてた事が一気につながる感覚で読んでいます。
特に数字に関する解釈が全くかわって驚いています。
ふと気になったのですが、
地元に出雲崎(出雲の先?この先出雲?)という所があり、
佐渡の金銀荷揚げの地として相当栄えていたそうです。
海あり、山あり、日本の石油産業発祥の地、芭蕉詠嘆地・江戸時代天領地と
とにかく豊だったのだなと調べて感じました。
それを現在は日本海側沿いを埋め立て(国道8号線で)てあり、
付近は過疎化状態です。
それをと同じ海岸線上に糸魚川という地があり、
そこは日本古代のヒスイの原石が発見されたそうです。
その、糸魚川の地にいた古事記の登場人物、沼河比売(ぬなかわひめ、奴奈川姫)
は、出雲から求婚を受け、出雲大社からは糸魚川産とみられる勾玉が出土してるそうです。
北陸最大級といわれる縄文集落跡地の長者ヶ原遺跡(ちょうじゃがはらいせき)も糸魚川なのですが、
そのちょうど糸魚川から静岡にかけて縦に分断するのがフォッサマグナと言われていると最近知り、
以前たぬきちさんが縄文の記事を掲載されている際、
日本は2つだった?という内容が一気によみがえりました。
そんな出雲崎、糸魚川を海岸線沿いに北上すると秋田です。
また、地元の人は一度はぼんやり聞いたことがある有名な僧侶がいて、
出雲崎に良家の生まれながら出家した良寛さまという禅僧がいるのですが、
その方は難しい説法と説くのではなく自分が質素な暮らしを示すこと、
簡単な言葉で一般の方もわかりやすく仏法と説いた人物です。
その人物の銅像が今は母の故郷である佐渡の方を向いて鎮座しているそうで、
佐渡金山にも何かあるのか。
それを分断しているのが国道の埋め立てなのか…
ちょっと何が言いたいかわからなくなってきましたが、
なんか石=意思=縄文
数字のオトヨミができるのは日本→オトヨミ→音読み→カタカムナ?=縄文
など、いろいろな記事から1つにできそうでできてないのですが、
縄文と数字、石に関してコメントしたくなり書き込ませていただきました。
長文乱文すみません。
これからもたまに記事を拝見しにきます。
703さん いらっしゃい
こりゃ凄い!(≧▽≦)調べる前に色々と点が繋がりました!ありがとうございます
そうなんですよ、出雲と縄文の繋がりの方向性でこれから調べようと思った時に神話上では建国に東の者の手助けがあったというのがあり、それが秋田の者であれば鬼と呼ばれた縄文系の男鹿の石工=渡来系?であった可能性は非常に高いし、何より男鹿は海に面しているためおそらく海洋民族でもあったと考えられます
東北のほうでは出土しないはずのヒスイが青森の三内で見つかった事から確実に縄文の時代から交流があったと考えると、出雲からヒスイ、海洋での交流、秋田から巨石を加工できる石工の職人が建国の助けにと考えれば、これぞまさに空白の日本の本当の歴史であり、出雲神話を架空と言ったり、縄文の歴史をおざなりに教育し、弥生から文化が始まった的に広めているのは、卑弥呼の出身地である大陸系、鮮卑一族に都合が良すぎる気もしますからね
まだ調べてないですが、山幸彦と海幸彦はフォッサマグナでまだ大陸が繋がる前の頃の東と西の大陸の都市の交流に関する話かもしれませんね。ちなみに諸説ありますが、海幸彦が浦島太郎のモデルでは?なんて言われてるので竜宮城とはどこを指すのかも気になる所です
沼河比売(ぬなかわひめ、奴奈川姫)、を地名の方便と考えると湿地帯という土地の暗号であり、ヒスイが出土する場所を出雲が土地譲ってくれんかね?みたいな交渉の話だったりして?
佐渡の金銀荷揚げの地ともなれば・・欲深い奴等が絡んで来れば戦地は避けられないでしょうね
日本海側沿いを埋め立て国道8号線ですか、道はエネルギーが流れる見えないレイラインですからね。あぜ道とか獣道程度なら、雨風吹けば自然がエネルギーの偏りの痕跡を元に戻してくれますが
人が造った道は業が深くそれが破壊されて失われるまでずっとエネルギーの経路になります。想像したら簡単ですが、人や車がエネルギーの流れる方向を指定されて進み続けるレイラインを横切って、エネルギーは届かないので、呪術的な分断の可能性もあるかと。有名なのは駅をどこに造るか?で人流という人工的なエネルギーの向きが変わるため確実に呪術です
良寛さまという禅僧については、名前聞いた事ありますが詳しくは知らないので( ̄▽ ̄)ゞ点として覚えておきます
>数字のオトヨミができるのは日本→オトヨミ→音読み→カタカムナ?=縄文
など、いろいろな記事から1つにできそうでできてないのですが、
それめちゃめちゃ大事ですヾ(*´∀`*)ノ私もそうでした
1つに統一しようとする必要はなくて、もしかして!?と閃きがあった時にはもう違う扉に繋がってるので、その扉に入って行けるとこまで行けば、また別の扉が見つかって・・と繰り返すと、最終的に、最初に戻る事があるんですが(笑)
実は、最初にあったけど、気づいてなかった扉に気が付いて、あぁ、そうか!今までの思考の旅は、旅の途中じゃ何もわからないパズルの欠片を集めてたんだと
その始まりにこそゴールがあったんだ!(;゚Д゚) と気づくような話が、今回の3×3EYESという漫画が、人体の中のmRNAと抗体とDNAの仕組みをベースにしてるんだ!と気づくという
え?俺が調べてたのはそこに辿りつくの!?(;゚Д゚)と自分でも驚くような場所に着地するので、最初からまとめようとする必要はなく、意欲(授記)がある限り自然に導かれると思います
特に今の時期に、自然に縄文に興味を持つのは導かれてる証拠だと思いますよw
その思考と想像と憶測と推測と分析と考察と点を繋げて線にするという情熱を楽しんでください(≧▽≦)秋田旅行の記事でも書いたけど、私は出会って5分、語って2時間の熱い縄文魂と古代ロマンを持つ人に「意欲を持って行動する事に間違いはない!( ̄▽ ̄)」って背中を押されて今がありますから、人生ってほんと何があるかわからないからおもしろい
今回の記事もまさか出雲ゆかりで尚且つ縄文に関する知識を追う方からコメントを貰えると思ってなかったので、どんなカタチであれ素直にアウトプットするのは多かれ少なかれ世界に影響を与えるようですね
出雲の情報ありがとうございます
佐渡の金山も神話のオモイカネあたりの語源と関係ありそうですし、調べてみます
ちなみに十和田湖には、出雲神話に出てくる天岩戸をまとめたような場所があるんですよ(そのうち記事にしますね)
、
またどうぞ
>人が造った道は業が深くそれが破壊されて失われるまでずっとエネルギーの経路になります
佐渡から本土に届けたくない何かがあったため分断したのかな?とふと思ったのです。
>男鹿の>石工=渡来系
佐渡は石切り場がいくつかあり、特に椿尾の石切場などから
佐渡島内の石仏や石塔はほぼ椿尾産だそうです…!
佐渡から石切りの技術が渡ってきたとかあったりして…
良寛さまは、質素な暮らしで仏法を説いていた関わらず、
母の生まれの地(一般人からしたら金銀が出た宝の山である佐渡)をこよなく愛した。
という矛盾?が0地場的な、逆説的にそもそもそこに何かパワーがあって、
それをヒト(人間ではない)に届けたくなくて分断したのか?
とも思ったのです。(考えすぎかもですが)
地名の方便についての解釈も確かに…
相手国の資源が潤っている地域のものをくれねーか(自分の地域にないし)
は理にかなっているかもしれませんね。
出雲神話や縄文については、まったくノーマークだったのですが、
新たな興味につながりました!
小さいころになぜかヒスイを見たいと興味を持っていたことを思い出した事から
→たぬきさんの記事(雲の記事からウロウロ)
→石って意思なんだ、へえ~…→縄文!?(; ・`д・´)=ヒスイ=意思…なの?メッセージなの?
という流れで、まだまだ器が成ってないようですが
授記なのかこれが!
ということでわくわく妄想しようと思います。
十和田湖の記事も楽しみにしてます!
それでは!
703さん いらっしゃい
>佐渡から本土に届けたくない何か
今佐渡金山の世界遺産登録云々がちょうど話題になってますね。歴史的、政治的な意味でも重要かもしれないし、そこに韓国絡みというのがある時点で、李朝鮮関係の利害があるかも?
>佐渡から石切りの技術が渡ってきたとかあったりして
なるほど!卵が先か、鶏が先かでいえば、男鹿に渡来したのが佐渡金山で洞窟を掘り進む技術を持っている石工の職人集団と考えると、999段の階段の逸話だけでなく、鬼の隠れ里と呼ばれる巨石の痕跡と風穴の洞窟という山の奥に続く洞穴の謎が繋がりそうですね。例えば新たな金山を掘り起こす候補地としてきた・・とか、あるいはその真逆で、石工の職人が追い出されて男鹿から船で南下し、佐渡金山を彫った・・とすれば、丑寅の金神という南西の渡来系朝鮮人
桃太郎のルーツからすると、ちょうど丑寅の方角に佐渡金山があり、その佐渡金山を指して鬼ヶ島=石工の職人たちというのも十分考えられる訳ですし・・
また男鹿に伝わる伝承として漢の武帝が5人の蝙蝠を連れて渡ってきたのが鬼の始まりとも言われ、外からの石工の流れを考えると、フリーメイソンのベースは石工の職人が海賊(ジャックドモレー)になった事であり、その海賊映画でもよくある海賊島(金銀財宝を隠す場所)という意味でも、佐渡金山はとても理にかなった地形にも思えてきますよね
さて、冒頭でも言いましたが、世界遺産に登録されるとそこを発掘や調査等ができなくなります。(縄文遺跡それによって観光地化され、謎を追求する事が不可能に)その辺を考えると、登録を見送ったというのがどういう意図があるのか?誰がそれをさせたのか?(岸田ではない)という、また別の授記が増えて、今混乱中です(笑)
昨日のコメントの時点では、出雲=島根のほうかな?(それにしてはフォッサマグナは・・え?)と思ってましたが、まさか新潟にも出雲があったとは(;・∀・)合点がいきました。確かに距離的に秋田・新潟、日本海を通しての交易ルーツは100%でしょうね(笑)
あと、新潟にめっちゃ毎年雪が降るのも意味深いではありますよね、というか縄文ルーツ系(北海道・青森・秋田・新潟・山梨・長野)のとこ雪が多いという謎
そしてここにきて海賊(石工の職人)→ 金山に隠し財宝 → 鬼ヶ島 → 桃太郎が鬼ヶ島で金銀財宝を奪う という繫がりが見えたので、後は時系列なので、もはや神話でも童話でもなく、空白の事実が繋がってくるかもしれません。というのも、ジャックドモレーなどの海賊が存在した年代は事実である訳で
そうなると、Dの意志が日本に繋がるというのも、間違いではない可能性も見えてくるし、秋田→本土のほうに海賊血筋が流れたとしたら、青森にヘブライ・ユダヤ由来の町ができても変ではない自然な流れで・・
すいません、ここで記事を書きあげてすっきりしそうなので一旦ここでやめてまた別記事でまとめます(笑)
小さい頃の純粋な興味って大事です。私の例でいえば、小学校から中学校まで頭は悪い、下の下でしたが、ことわざや四字熟語という雑学に非常に興味があり、テストの成績は悪いけど、何かと日常の状況をことわざで例えたがる、うんちくだけは一丁前のカツオみたない奴でした(笑)
今はその何気なく、幼少の頃に暗記して知識として覚えたことわざが人生のひとつひとつの場面で、自分の行いや他者の行動のエネルギーの法則になっていると気づいて活かしているので
ヒスイに縁があるとしたら、値段は気にせず気に入ったヒスイの何かを身に着けるといいと思います。石は強固な意志です。そのカタチである事を崩さずに頑なに守っている「私は誰がどうみてもヒスイだ!」と固有振動数を持つ物質です
なので、自分の中から湧き出る波動が合えば導いてくれるかもしれません。私が急に縄文や天体望遠鏡で星を見始めたのは、かつてそれらが違うカタチだった時の想いによって宇宙への興味に導かれたのも「帰りたい」「逢いたい」という石の意志なのかもしれません
また先日のコメントで秋田旅行で出会った方は、勾玉のネックレスの作り方などを趣味で子供たちに教える人達だったらしく、私が困っていた時に助ける気になったのは「首からつけていたヒスイがあったから」と後から聞いて、え?そんな理由!?(;゚Д゚)と不思議な縁に導かれるかもしれません
もしくは、そのヒスイへの興味が縄文へと導きこの記事に出会ったのかもしれませんねwだとしたら、私は上記、私の背中を押してくれた人同様、703さんには、好奇心全開で突き進んで欲しいと思います(*´▽`*)
妄想の中で平和を描く=祈りはとても重要です=集合的無意識での創造
その妄想すらもできないほど、人は気を狂わされて、気持ちに余裕がない
そういうエネルギーの状況を意図的に利用してるのがショックドクトリンというパンデミックなどの人為的な呪術であり、それをわかってるような奴らが概念として縄文を終わらせた(歴史上)と思ってます
実は終わってなかったんじゃないかな?と最近では繋がる点が色々見えてきてる中で、703さんが思う事をコメントしてくれたおかげで、点が線になりました
こんな風に一人ひとりの意志が世界に影響を与えてるけれど、無意識に放った気(言霊や行動)を人は忘れてしまう。だから、良い事も悪い事も自分で後から引き寄せてる事に気づかないという、人の業(カルマ)って感じでしょうかねw
良寛さんという方が、質素に穏やかに過ごし、周りの人にわかりやすく仏法を説いたのも、教育という価値観の押しつけをしなくても自分の生き様を見て真似してもらうことが、災いを寄せ付けない最善の知恵だという事を体現していたのかもしれませんね
まさに正直に生きる事が徳を積むって事だと思います
・・っと、記事よりなげぇw(;・∀・)ナイスパスすぎて
たくさんの好奇心と意欲を刺激する授記をありがとうございます(頭パンクw)
今年に入ってから、目まぐるしく自分の状況が変わるので、どこから手をつけていいかわからなかったけれど、やっぱり縄文に導かれてるみたいで気持ちが落ち着きました
こんにちは!
自分は時系列をまとめたり、
古事記などにピンとこないのでたぬきちさんの記事で
相当整理されてきました有難うございます!(–)✧キラッ
贅沢を嫌った良寛様も金山を見ているということで
何かあるんだなと思ったところから、まさかの鬼ヶ島!
最後に、触発されて調べたら
いま出土されている日本産のヒスイは、ほぼ糸魚川からでたものだと確定しているようです!
今まで日本からヒスイは出なくて、
海外のものしかないと言われてきた理由は、
縄文時代の糸魚川から一切ヒスイが発掘されなかったから。
つまり→
糸魚川では使わず、まわりの地域の人たちにあげていたらしいのです。
そして、見返りの品のような物が一切出土されていないので、
翡翠をあげた代わりに消えてしまうもの(食料)をもらってたのか?
となるのですが、前のコメントで書いたように
山もあり海もあり相当豊かな地だったようなので
見返りは求めていなかったのではないか?
とここまでは確定しているようで、
その贈与先に秋田、青森etc…と現地のHPに普通に書いてありました(°_°)
さらに、糸魚川には亀の神さま?かいるらしく
親亀がミリオン、子亀はオリオンとマリンでフォトスポットになってるらしいのですが
青海神社のシイネツヒコノミノト(椎根津彦命)が乗っていた亀のようです。
神武天皇が東国に都を求めて遠征に来た時に潮の流れが激しい海に差し掛かったところで亀乗って釣りをしていたこの人に水先案内人をまかせ、後に大倭国造に任命されたそうです!←倭国発祥?!(°▽°)
糸魚川市内の能生という地域では亀の甲羅のような石
「亀甲石」と言われる岩や、
鳩のような“とっとこ岩”は、なんと佐渡から蛸が運んできたなんて噂もあるようです。
また能生島地区岩井口というところには
沼奈川姫の産所といわれる巨岩があり、
今は陰陽石?のようでしめ縄がされてるそうです。
そして、出雲と糸魚川の歴史?
知ってる方がいました…!完全につながっていますね
https://niigatameisan.hatenablog.com/entry/2018/02/20/102229
奴奈川(ぬなかわ)のふたご石という
玉造(たまつくり)の里があったという話…
竜宮伝説の1つらしいです…
さらに!この岩絡みで
八幡太郎と鬼の力比べというお話があり
鬼は大きな石を持ち上げてみせたが、八幡太郎は竹光で石を切ってみせたそうです!(;o;)イシキリ!
鬼踊の海岸というところには
時系列がわかりませんが、奴奈川(ぬなかわ)姫と竜宮が関係あるとすると
たぬきちさんが言っていた山幸、海幸にも関係あるのか、(山佐知、海佐知とも書くようですね?)
佐(他人の介添えをする)が渡るで佐渡?とか…
やば!wwわかんねえ!!!ww(; ・`д・´)
自分はヒスイ=縄文時代のもの
という認識はあって、たぬきちさんが縄文と出雲のつながりを追ってるな
→出雲崎?→え、同じ地域にあんじゃね?ってつながりだったのですが
結構壮大になってきましたね!!
逆にごちゃつかせてしまったら大変申し訳ないのですが、
新潟県糸魚川市、調べてみてください。
必ず、縄文時代にヒスイで外交していた国があった=石(意思)を加工し、届けていた国がった?
のは確かなようです…!
ではっ!!!応援してます!
703さん いらっしゃい
以前どっかで作りかけたまま放置してたパズルが完成していく気分です(笑)
>贅沢を嫌った良寛様も金山を見ているということで
何かあるんだなと思ったところから、まさかの鬼ヶ島!
おそらく西からの侵略者の桃太郎の鬼退治の美談にしても、海外由来の海賊の根城の金山にしても、いずれにせよいつか災いの種になる島が近くにあるという懸念はあったかもしれませんね
それでその意志を継ぐ者に石の向きを託して・・睨みをきかして鎮座してるのかも
>日本産のヒスイは、ほぼ糸魚川からでたものだと確定しているようです!
>山もあり海もあり相当豊かな地だったようなので見返りは求めていなかったのではないか?とここまでは確定しているようで、その贈与先に秋田、青森etc…と現地のHPに普通に書いてありました(°_°)
やはりヒスイに縁あるものは導かれてますね( ̄▽ ̄)
リンク先の記事より
>現在の北陸地方一帯を支配していた「越の国(こしのくに)」(高志国とも)玉造(たまつくり)の里、竜宮伝説の1つ
新潟の名産コシヒカリは知ってましたけど、越の国という栄えた国があったとしたら、そこに嫁げば『玉の輿』あるいは男性は見初められればって国王って事で、もしかして語源はそこから来てたのかもしれないですね
>越の国を統治していたのが、奴奈川姫(ぬながわひめ)(沼河比売)
統治してヒスイを算出し、越の国の重要な資源ってなると・・この名前・・沼や川から売る的な比喩的に嫌な名前(火巫女を卑弥呼みたいな)にも聞こえてしまいます(笑)
>大国主の目的は、奴奈川姫と結婚することではなく、越の国の翡翠を手に入れることが目的でした。
どこまでホントかわからないけれど、この後語るオオクニヌシの話で参謀に兎(偽ユダヤ)がいるとなればわからないでもない話ですけどね
>青海神社のシイネツヒコノミノト(椎根津彦命)が乗っていた亀のようです。神武天皇が東国に都を求めて遠征に来た時に潮の流れが激しい海に差し掛かったところで亀乗って釣りをしていたこの人に水先案内人をまかせ、後に大倭国造に任命されたそうです!←倭国発祥?!(°▽°)
なるほど、古事記では天孫降臨の道に迷ったニニギノミコトを導いた国津神の猿田彦にもあたりそうですね
猿田彦は天狗とも鬼ともわからない赤い顔=ユダヤ系?だとして海で出会ったのだとしたら、海賊か船乗りが、葦原中国まで先導したと置き換えるとすんなりと話が繋がりそうです
葦原中国とは現在の中国ではなく、高天原と黄泉の国の間の世界であり、天界・地上界・地獄のような概念だと、地上にあたるけれど、おそらく私の予想ですが、東の大陸と西の大陸の中央、富士山がなかった頃にそこに島?があったのではないかと推測
ゼロ磁場のポイントですからね?(意味深)
アトランティス・もしくはレムリアのような古代の大陸があったかもしれない?(伏線)
さて、ここで視点を変えて、浦島太郎の話に切り替え、主人公を天孫降臨のニニギノミコトします
亀がいじめられて困っていた所を助けた事によりお礼として竜宮城に招かれるという、これを出雲族が別の勢力と戦っていた時に天津神が助けてくれたお礼に招かれたとした場合
先にも登場した玉造(たまつくり)の里、越の国の竜宮伝説において考えれば、そこは発展した天津国にはないオリエンタルな東洋文化があり、もてなされた浦島事、天津神の使いのニニギノミコトは、長い事居座ってしまい、そして長い年月を経て竜宮城から戻ると・・祖国が滅んでましたとさ
と考えた時、西の国を侵略して支配を広めてきた天津神勢力の邪馬台国は、かつて九州から四国までまとめた巨大な倭国(諸外国の認識)だったが、別の勢力に負けて都落ちし九州まで撤退したという話がある訳で
当時、浦島と呼ばれる接待を受けた者が西側の邪馬台国の重要な役職の者だとしたら、出雲にお世話になっている間、あるいは人質?にされ倭国の半分が滅んでしまっていた?
とも取れる話
相手をもてなしてだまし討ちをするという常套手段は世界各国の神話にあります。例えば、日本でも八岐大蛇の退治の仕方は、酒を飲んで眠らせ寝首をかくという姑息な暗殺ですが、実はインド神話のリグウェーダにもインドラとナムチという友情を結んでいるのに相手の不意をついて裏切るという似たような話があります(伏線)
桃太郎が金銀財宝を奪いましたという都合の悪いエピローグを伝えなかった
浦島太郎も祖国は滅ぼされてなくなっていたという都合の悪いエピローグを伝えなかった
共通点ですね(笑)
ここで出雲神話の因幡の白兎の逸話を
因幡の白兎の話は壱岐島から兎が渡ってくる下りがありますが、実はそれがなくても話は成り立ちますが、どうしてこの地名が必要なのか?がひとつの疑問点であり、壱岐島は長崎方面と島根方面の二つ存在してます
ただ、どこの島だろうと、外から侵入してくるという観点から考えれば、佐渡島から出雲岬でも一直線でこれるし、途中でワニ(鮫)を騙してきたというのも、この辺の海域を当時の海賊、あるいは出雲の国つ神の海軍が見回っていたと考えれば
出雲の船を利用して渡ってきた腹黒商人(宣教師や武器商人)とでも置き換えるとわかりやすいかもしれませんね
どの日本の童話でも兎は人を騙す存在として描かれ、ヨーロッパ圏ではビジネス・守銭奴・ずる賢い者たちと、偽ユダヤを指す隠語でもあるかと
ここでビジネスやら色々汚い思想が入ってきた時に、オオクニヌシが助けた事によって、八十神という兄弟たちの中、なぜか八上比売(やかみひめ)に見初められて・・と美談になっているのが・・正直、は?(;´Д`)と腑に墜ちなかったけれど
八上比売(やかみひめ)=奴奈川姫(ぬながわひめ)となれば、そりゃ八十神連中はみんな玉の輿を狙って求愛、皆が嫌煙する外国勢力と繋がったオオクニヌシが見初められたら、そりゃ責められるでしょうね
これって・・兎と姫がビジネスでグルの国の権力者候補のハニトラ?とも考えられるのが、心優しきオオクニヌシ=騙しいやすい奴=国の実権は姫と参謀が握る=すだれの政治って意味でもあります。またこの場合、助けられた亀とは兎?にもなってしまう訳で、助けた兎に連れられて竜宮城(ハニトラ)に行っちゃった話になりますね(笑)
実はまったく違う側面の同じ話に『八十神の迫害』というのがあり、その中で後のオオクニヌシとなる前の名前を大穴牟遅神(オオナムヂ)といい、この下りがインド神話のリグヴェーダのパクリなのか、そのまま同じ伝承なのか?というほど
名前も内容も一致してます
そしてこのオオクニヌシの死後の世界として訪れた黄泉の国というのが、葦原中津国という根の国・底の国と言われ、これを地底世界(ファンタジー)と解釈するか、それとも、東と西の間にあったかもしれない謎の第三勢力の素戔嗚(スサノオ)の統治する独立した国と考えると
オオナムチはその実権を追い落とされ、根の国へと逃げ込み、そこで素戔嗚の娘の援助(同盟)によって再起し、自分を追い落した八十神に対する逆襲に成功し、オオクニヌシになる訳で
という話?うーん、だいぶファンタジーに引っ張られるけれど、根の国(黄泉)というのがポイントでしょうね。黄泉比良坂に関系しそうな、地底世界から出てくるような洞窟のようなものが新潟付近にあればおもしろいんですがw
>鳩のような“とっとこ岩”は、なんと佐渡から蛸が運んできたなんて噂もあるようです
写真でしかわからないのでとっとこ岩については、秋田のゴジラ岩みたいな印象ですね(波が削った?的な)あれ、遠くから見たらそう見えるけど、近く行って裏側みたらがっかりしますよ(笑)
>亀甲石
正直、もっと幾何学的な六角形を描くような、蜂の巣や蜘蛛の巣のようなものを想像してましたが、これは不規則でグロイです
なぜこうなった?と形状に疑問を感じますね
①自然界の雨風にさらされれば普通は割れる・コロコロ転がったりぶつかれば丸くつるつるになる
②熱で溶けたなら柱状節理のように何かしらの幾何学的エネルギーの法則でカタチが安定する
③蜂の巣や蜘蛛の巣のように自然由来のものは綺麗なフラクタル構造
そのどれにも当てはまらないこの岩の形成過程がミステリーで正直怖いですね・・仮にかつて縄文文明があった所に同様に亀甲石が見つかれば、高度な文明は人為的な戦争か何かで消えた、人は消されたか、違う物質に変えられたという大事なテクノロジーの証拠かも?
亀甲石(セブタリアン)の割った写真を見たら、中身がかつて何か生命だったものがDNAを破壊されてただの単細胞生物に退化したように思えます
>今は陰陽石?のようでしめ縄
陰陽術は平安の安倍晴明が独自に日本で編み出したようで、その息がかかってる所には、敵対勢力に対する呪術的な封印があるかもしれません。いぜん、しめ縄の向きが右向き・左向きで結界の入出に関係があると調べた事があるので、それは怪しいですね
魔物を封じているのか?都合の悪い勢力の信仰を遠ざけているのか
いや~しかしこれで
浦島と竜宮城が玉の輿に繋がり、その金と権力を持つ姫様に求婚求める八十神と兎を味方につけたオオクニヌシ(オオナムチ)
というのが、長崎や島根の壱岐島のほうではなく、新潟の玉の輿&竜宮城(ヒスイで煌びやか)と考えれば、因幡の白兎も東の出雲の伝承だと判断できます
やはり大事なのは佐渡金山ですね
ここが海賊の金銀財宝の在処、鬼が島、石工職人、古代ユダヤと関係がありそう
ここから兎(偽ユダヤ)がでてきて、出雲岬からオオクニヌシや玉の輿の竜宮城へ
兎と亀・・実はちょっと前にカタカムナの寝起き閃きで来てたんですよね(これの事かな?)
逆に真実から目をそらすために、あえて壱岐島や出雲大社という大きな建造物の痕跡を封印しつつ見せしめのように残す事で認知のミスリード(出雲神話は西のものだ)が利用されているのかも?
そして謎の亀甲石という自然には絶対にできないであろう歪に人為的な要素が絡んでそうな岩・・本当に気持ち悪いですね、、どうすればああなるのか理解できません
所で新潟に・・・ありましね( ̄▽ ̄)八雲という地名 Σ(゚Д゚)直感どんぴしゃ
703さんが新潟にも出雲がある!と教えてくれたから気づけたようなものです
インド神話と出雲と八雲とサザンアイズの不老不死が繋がりました
※あの作品は不老不死から人間に戻るための話ですが
そうなると、不老不死というキーワードが絡んでこう繋がります
秋田の男鹿に来た漢の武帝は不老不死の霊薬を探しにきた訳です。海を経由して出雲の下、新潟の下の東と西の間の海洋、かつて富士山もなかった(フォッサマグナ前)の海だった頃にそこに黄泉の国があったとします
ゼロ磁場ですよ?(意味深)
実は古代日本の信仰に『常世の国』というのがあり、永久不変・不老不死とされる理想郷ニライカナイがあった訳で、それがもし、天孫降臨のニニギノミコトが不老不死になる方法を求めて目指した場所であったと考えると辻褄が合う事があります
神話においてニニギノミコトから急激に寿命が短くなる=寿命を元に戻したい?その方法を求めて?でも、常世の国への行き方がわからず道に迷う
そこで手引きしたのが猿田彦?見た目は鬼?古代ユダヤ?縄文?
ほんと神話って時系列や別の伝承が混ざるとわからなくなりますね
でも、これで漢の武帝がニニギノミコトという可能性も出てきます
そして黄泉の国に辿りついたニニギノミコトが何かやらかした結果、フォッサマグナでバッカルコーン!と富士山ができました・・的な大爆発ののちに大地ができた的な神話があれば完璧なんですけどねw
とまぁ、いろんなパズルをまた中途半端に組み上げてしまいました(゚∀゚) Σ(゚Д゚)
こりゃちゃんとテーマを分割しないと壮大なロマンが溢れすぎて止まらないww