人類の進化は意図的に止められるのには理由があったという必然的な学びの本質について
不便だからこそ求められる便利
先日、初めてTokyo game show2022に行って来ました
VRで(*´罒`*)Σ(゚д゚;)
それでわかった事は色々あるんですが、終わってから一番思ったのは
VRってわざと不便にしてるなと
例えば、上記の動画を撮影しながら配信するには、これほどの重量が首に負担として乗っかります
約1キロ
VRゴーグル単体では配信はできません(垂れ流すだけなら可能)また配信するには、喋りまくる声がVR空間に漏れるため、ミュートにしたら配信にも声が乗らないために
必然的にマイクが必要となり、また音に関してもイヤホンがないと外に垂れ流しと生活音が入りまくりなので、ノイズキャンセル付きでマイクが付いてるヘッドセットが推奨となり
そのマイクを録音しながら調整できるパソコンが必要になり、必然的に配信録画ソフトほ限定的に決まり、そのソフトを動作させながら、VRを動作させるには、それなりのスペックのPCが必要になり
またVRの中にオーバーレイという配信画面に映らないVR空間の中で見れるPC画面操作ツールを動作させるならハイエンドPCが必要となり、そのVRゴーグルと接続するには、動き回っても支障が出ない長さのデータケーブルか、WiFiを利用した無線接続が必要になり
またそのWiFiも無線だと安定しないため、ルーターから直接有線でPCに接続必須になり、そうなるとVRゴーグル単体では実働時間が約2時間、内部録画を使えば1.5時間程度で強制シャットダウンがかかるため
時間を延長するために携帯バッテリーが必須になるのだけど、出力が低いバッテリーとケーブルでは消耗を遅らせる程度なので、3.2gen以上のc to cの充電対応のバッテリーとケーブルが必要になり、それらを固定するヘッドセットパーツが必須になり…
もろもろ全部が頭にのしかかってくる重さになります
なので、最初に起きる不便とはVRネック症候群
VRネック症候群とは?
まだ定義はされないだろうけど、スマートフォン症候群やスマホ指のように、テクノロジーの登場によって時代の変化で起きる問題のひとつ
私は昔からVRゴーグルつけて長時間VRに耐性ある人なので、ヘッドセットにバッテリーはちょっと重いな( ̄▽ ̄;)程度ですけど、何にも首鍛えてない女性とか子供が同じ重装備でやったら
多分、頚椎やりますね
毎日VRで過ごしていたドイツの男性は首の骨がすり減って骨折した等の事例があるようです。前後のバランスで言うと、実はVRゴーグル単体では前よりなのでストレートネック症候群や首猫背のように負担がかかります
これに対し拡張バッテリーをつけるマウントパーツが背後に回るとバランスが安定して、単純なちょっと重い帽子、そこにヘッドフォンで首にかかる負担が増えます
さて、このままだと不便ですね
何が引き算できるでしょうか?
答え 引き算だらけ(笑)
①ヘッドフォンはイヤホンマイクに
②有線はワイヤレスに
③VRゴーグルはVRグラスに
④ハイエンドPCはクラウドサーバーに
⑤通信形式は5Gに
わざと一回不便にさせる事で、人からは改良を求める不満が出てきます
そう、人々を特定の方向に導く罠です
人は欲深い生き物なので、満たされないと満たされようとします
その結果
重いなら軽さを
大きいなら小さく
硬いなら柔らかく
つまり、最終形態はわかってる
でもそれをいきなり与えない
そこにピジネスによる人のサービス依存の罠がある
例えばトランスヒューマニズムのゴールは脳にチップを埋め込む、脊髄を機械にしてニューラリンクする
もう見えているのに、なんで回りくどいやり方をするか?
人のモラル的拒絶反応を抑えるため
いきなりAIと融合しろと言われても人はそれを拒絶する、だから日常的にAIのサービスの便利さを植え付け、AIがなければ生きられないように依存させる。対価を払わないと利用できないサービス(サブスク)として概念を植え付けられている
融合と行っても体の1部に取り込むだけで、脳には埋め込まず、人としての意識は別と言って体内に入る。ネット等の媒体を必要とせず、思考もAIに任せ計算を行わせる事で、間違いのない誘導に思考停止で任せるようになり、体の健康状態の維持の権限すらも委ねる
はい、抵抗なく意識を乗っ取れる 訳ですね
今回、VRの最終形態は目、スマートコンタクトで、電力は生体電気かバイオセンシングされた外部アタッチメント(酸化グラフェン入りシリコン等)からの特定周波数(6G)による無線給電
脳波を音や声として再現するためボイスチェンジ可能(男性や女性という性質がない)
ARVR可能なMR・XRで思考や記憶のホログラフィー再生投影も可能
って聞かされてもヾ(=д= ;)いやいやいやと思うでしょ?
だけどVRに適応した人は、適応状態がデフォルトになるから、そこからVR改良の方向に向かうため、自然とその軽量・コンパクト・機能拡張の方向に向かうようになる
これがわざと不便を体験させる理由
サービスへの依存の始まりであり、人は万能になりたい、有能になりたいと満たされたい欲を追い続ける万有引力状態
だから、ある程度で満足が必要なんよね(*´罒`*)足るを知る
私は夢でサンバイザータイプの思考が現実化してリアルタイムにゲームを生成するARVRを体験してきてるので、あの感覚に近くなったらそこでストップかな
人類にはまだ精神的に早いテクノロジーがある
HAARPだって使い方さえ間違わなければ、人類に無線伝送による給電のフリーエネルギーにできるのに、利己的な支配の道具に成り下がってる時点で、その次はまだまだ解放されんよ┐(´д`)┌ヤレヤレ
そもそも、ケムトレイルにヤバい毒物が入ってれば、もっと疫病にかかるだろうけど、本質はそこじゃなく、アルミが空中散布されて、そこに特定周波数のマイクロウェーブ照射されて熱を帯びた雨雲が生成される
故にジメジメとした空気中に湿気が増す
そのため、温帯低気圧(竜巻予備軍)ができやすくなり、台風の通り道の導線になる。それが人為的に活用されるようになったのが、コロナ禍で突如出現した新しい気象名
線状降水帯だっていうメカニズムの認知がもっと当たり前にならなければね
実際、線状降水帯の時にちょうど雲の切れ間の中で半日日焼けしたら、その日焼けの痛みは表面ではなく皮膚の3層ほど奥から燃えるような火傷の痛みで、友人は皮膚の痛み止めを飲まないと耐えられない
言うなれば被爆したようなもので、感覚的には電子レンジの中って感じでしたね(腕の神経がビクンビクンて静電気反応してた)
おそらくアルミが引き寄せてる雨雲がフィルタとなってマイクロウェーブは人体に届いてないだけで、雲がない所は天然の直射日光とは違う照射がされていた、それが線状降水帯の正体だと身をもって実感した
そんな人為的な操作による気温上昇と湿度を人知れず、除湿して空に吸い上げて無効化してくれるかなとこ雲のような存在がいるような事にも気づかんよ
地球温暖化?温度計測する地域にマイクロウェーブ照射すれば、そりゃ局所的に温度は上げられる。気象操作を悪用すれば温度なんて自作自演のデータで作れるから、感染者数水増しの茶番コロナとワクチン詐欺と一緒
コロナ禍になって急に始まった線状降水帯という時点で、お察しの全ては道具を悪用したペテンである
それに意識的に気づいて、そんな使い方をしてはいけないよね?とジオメトリクスの悪用令を皆で拒絶する
不便なら使い方、間違った使い方、そんなやり方は良くないんだよと、多くの認知が進めば、ならどう使えばいい?どういう活かし方をすれば、みんなが満足できる便利になるだろうか?
ニコラ・テスラが夢に描いた世界中に無線伝送するフリーエネルギーテクノロジー。そんなものが人類の手に渡る前に悪い事例を体験させている
その 悪用されている例が今 だと思う
ケムトレイル、HAARP、マイクロウェーブ照射、まずは存在を認める事でみんなが空の異変に気づき、隠して使ってる奴らはしっぽをつかまれないように使えなくなる
間違いが行われている事に気づかないと正しさは分からない
不便を体験しないと便利の必要性が分からない
悪は悪という役割を貫く事で、悪とは何かを示し続ける、それはつまり、気づきを促す存在でもある
都市伝説でも、陰謀でもなく
目の前にある現実に目を向けなさい
気づいて声をあげる(サイトカイン・炎症反応)
そうしないと状況を変える免疫反応は起きない
逆に言えば、多くがそれを認知して存在意義を変えてしまえば、状況は一変する
私は有害にいじられていない本当の空をみたい
生まれた時からそんな空はないのだから
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