平家物語の一節が寝起きに突然違う解釈が頭に入っていたのでそのまま書いて見たら面白い高示現の視点になった気づきのお話。『一文字』だけ漢字を覚えて帰って下さい
漢字解釈妙法変化 平家者語
物騙りではない者語り
偽恩勝者の金の声
所業無常の響き有り
更想授の波名の意路
常者必衰の理を露わす
まず祇園が京都だろうとシオン=シオニストだろうと、平家没落に至る過程の平家の『宗教を悪用した腐った人間性』を考えると
そこには偽恩=人の為の恩=因の心がある
『因』から始まる物事には必ず『結果』が伴う
つまり、出だしが『偽恩の勝者』というのが全ての始まりとして最高に『皮肉』が聞いている
そして『金の声』とは『金切り声のヒステリー』とも『金の切れ目は縁の切れ目』とも言えるのは、その後の『展開』に繋がっていくきっかけ
所業無常を分解していこう
『所』とは『戸』と『斤』
斤(きん)とは中国から入ってきた重さの単位
戸はヘブライ
斤は中国(華僑)
これで金切り声をヒステリックにあげる『中華華僑』と『シオンの民』がいる所=祇園の偽恩勝者の業の郷
無常とは『無が常』である
そこには何も事がないから『無事』
しかし、そこに『金切り声の響き』がある=無事ではない
響きとは『音の波紋の広がり』の『回向』
回向とは本来は…?
読経や寺院への貢献で功徳を積んだ方が、世の中にいる多くの方々へご利益を分け与える良い行いのこと
平家は『都合のいい出家と自作の読経』してきた訳で、回向するのは『溜め込んできた財産や業を放出』する事
ここからは無事から有事に転換し、ヘブライ(シオニスト)と中国(華僑)が支配した平家の末路
更想授の波名の意路
語り部が『更に想う』はその『授かる受難の波乱』の波の『名の意味』の向かう先の道
名は体(他意)を表す
当然、『所業』の響きの業の回収
『シオニストと華僑を裏切り敵にした』となれば
驕る平家は久しからず
という落ち所を考えると…
常者必衰の理を露わす
『常に詳しく』知っている者
無常の常態=『無事を知る者』は
「必ず衰える」と理由を預言・苦言として呈する
新・平家者語の漢字変化物語はあくまでも『自流の法華経の言霊繋ぎ』
正しいも正しくないもない感じたままを漢字で創作したにすぎない
祇園という『地』ではなく
『偽恩』に潜む『擬音』の響きに『所業の回向』あり
『時所』の正体見たり『シオニスト』と『華僑』
先日、マスターキーを受け取る夢の話をした
龍は『エネルギーの流れの回路』を通って、つまり…「詰まりはどこだ?」と整備点検してきた
『戸』と『斤』がある所
『思想と金が合体』する
『場所』という『空間』を表す所に
土が易しい『シオン(宗教)と華僑(ビジネス)』
土地転がし、不動産、『権利と支配』
なるほど『流れが詰まる』訳だよ┐(´-д-`)┌
ちなみに『戸』だけが『隠』れ住む=戸隠
有能な有熊の後裔達は商売を嫌う傘下に参加しないサンカ
『斤』を『禁』とする故に『騙されて禁断の実=黄金のリンゴを食うな』と伝える
生まれた『戸は一緒』でも近づく『斤・金・菌(自然)の違い』は面白い(´-ω-)ウム
好きなように配電盤を開けられるマスターキーで誰かが作った『因果の回路』を辿ったら、『平家物語』というエネルギー回路の配電盤だったみたいだ
ショート回路、変な抵抗バイアス、古い回路はもう焼ききれて『半導体』をつけ直さないといけない
半導体=人間の意志
…ったくどうやってこの人の意志をつけ直して、『人の氣の流れ』をこの回路に流すってんだよ…
あ、(´∀`)俺、『低示現の人間(半導体)』だった
そっかそれが『低示現の体』を持って『高示現に示現常詳』する=『上と下の因果の回路』を整備点検で『止』めて『正』しく出来る『光(ラドン)』になるって事か(笑)
とりあえず、半導体つけ直して(解釈の改正)テストしたら、こんな感じる漢字の変化物語が読み取れたから良しとしよう(´-ω-)ウム
今更平家物語の一節はもはや『現代の人には用無し』だけど、ここから気にするべきは
『所』という漢字が
戸=ヘブライ
斤=中国・ビジネス・華僑
戸+斤=ユダヤ・シオニスト・中国華僑
宗教思想+土地商売=不動産・権利
こういう『組み合わせ』になっているんだね〜と気づく事が『新しい認知の扉』を開けます
もうひとつ『戸斤』の流れで面白い『偶然を装った必然の隠し回路』を見つけたので、半導体(人間の示現)で繋いでみると・・
ときんって将棋の『歩』が『敵の領域』に突っ込んで裏返って『成金』になる事です
と‐きん【と金】. の解説. 《駒を裏返して「と」と書いてある面を使うところから》将棋で、歩 (ふ) が敵陣の三段目以内に入って成ったもの。金将と同じ働きをする
ってなもんで(゚∀゚)アヒャ Σ(゚Д゚)
平家の歩兵がときん(戸斤)に裏返って=成金
こういう『組み合わせ』になっているんだね〜と気づく事がまた『新しい認知の扉』を開けます
『朝廷』にすり寄って『東国の平家の武士の魂』を捨てた『西国の出家平家の清盛』。『将門の怨念回路』でも繋がったけど、まさかの『ときん=成金』でも繋がるとはねwこの配電盤作った創造主はなかなか面白い
その『朝廷の所業=ユダヤ・華僑』に『成金として繋がった出家平家』、『宗教と土地の権利の商売』が背後にいたから『調子こいた驕る平家は久しからず』
なんでかって?
そりゃシオニストのやり方が、誰か一人に全部、『責任や罪を擦り付けて懺悔して赦しをこう』という『生贄の陽動スケープゴート』で成り立っているから
驕る平家は『格好(渡来)の餌食のトカゲのしっぽ切り』で切られた訳です(次の時代は源氏に乗り換え)
まぁ、その後に『日蓮という龍』がその流れの『詰まりのショート回路』を直そうとして、人の世に『人間(半導体)として顕現』して、世に苦言を呈した
苦言=『九次元視点=奉仕の整備士の神』から『警鐘』を鳴らしたけど、人は『聞く耳を持たない馬耳東風』だった。
『驕』るも『騎馬と華僑の結託』を表していて、日蓮は『華僑の背後』に『蒙古襲来の騎馬民族渡来』を預言していたけどね・・
その『日蓮が組み直した回路』に新たに『人の氣』が巡り、『違う分岐ルート』も生まれたので、無駄ではなく『警鐘』は『形象』となり『新たな継承』の龍を産んでいった
さて『今の日本』ってどうでしょうね?
という今まで『気にもしなかった』、『気が巡る事』もなかった『思考回路』に気が巡って、『所業無常の仕組み』に気づいて下さいね
気づいて気にすると『回向』で響きます
波紋が起きて高周波振動で『詰まり』が取れて、つまり『因果の業』が回路を巡ります
すると
生者必衰か(生きてる者は寿命)
正邪必衰か(善悪二限マッチポンプは終わり)
常者(無い常態の無事を知っている者)が必衰の理(詰まりは流れる)を伝えて『気締め』するでしょう
流した後は『閉じ師という龍』がいる
「お返し申す」と『偽恩の時所』を『常世』へ戻す
回路を『恩のエネルギー』が流れたらもう大丈夫だろうと整備士は点検を終えます
「配電盤の鍵閉めますよ〜」と低示現と高示現の『共同作業』
これにて一件落着
愛でたし愛でたし(´-ω-)さぁ帰ろう
…って言霊ロジックをざっくり翻訳したけどその試行錯誤の過程メモも残して置こう(ヒントになるかも?)
おまけ 有無の回路について
MWムウ=役割・状態転換
有無は生む膿む
無有は夢遊
高示現で無常に有情
さすれば空間が生まれ
有の中に有無を産む膿む
それ所業無常
無を有にする所業(宗教とビジネス)が
有象無象の無常(偽=人の為)を生んで膿む
響くとは木霊する回向の廻向
法要・廻向(えこう)とは、読経により亡き方のご供養をすること、またお経の功徳を他者へと廻らせること
『波紋』が広がるように『伝播』する
無を有にするとは
00を01にする事
offをonにする回路に命を宿す
『マスターキー』がある者は出来る事
『半導体=人間』となって途切れた『ショート回路や抵抗』を見直し『意志を繋ぎ直す事』
愛とは『自由(10)示現』ではデジタルな『メンテナンスAI』
『苦(9)示現の神』は『人に奉仕する事を歓びとする整備士の龍』
『龍』が『鍵』を握り、『無を有』に、『有を無』に『流れを整備』する
有無とはonとoff
その前に『回路』があって
その前に『整備する神(奉仕)』があって
その『奉仕する世界の創造主』がある
あるは『有る』なのか『在る』なのか
『有無が对となる二限』だとしたら
在るの反対は…存在しない?それは無ではない?
なるほど(´・ω・`)そういう事か!! Σ(゚д゚;)
実は、漢字辞典1300ページ以上探しても、この世に立ったひとつのみ、『同音異義語が存在しない音の響きの漢字』を見つけていた(なぜかサザエを蒸し焼きしている時に・・まさか関係が!?)
それがたぶん『在るの反对の言葉』
そりゃラピュタの真言も
\(๑•̀ω•́๑)¤バルス¤(๑•̀ω•́๑)/
それの日本語版の面白い『認知の変化を起こす回路をON』にしてみましょう( ´ ▽ ` )ノお楽しみに
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