禁断の実のヘーラーの果樹園、守護する百龍、見えるは北天の星座、プレトマイオスの48星座=ヨハネ、星を読む…前に、禁断の実の正体を戒めよ…という気づき
チクリと胸が痛む
『現実の自分の何か』を思い出すようにその『痛み』が我にかえらせ『選択への瞬間』を伝える
『今』を思い出させる
『ヘラ』の『禁断の実の選択』
それはペイン=(肉体的な)痛み,苦痛、精神的な「苦痛」「苦労」という『今』を『示す』=『戒め』でもある
肉体的ならばサイン=合図。その痛みで『肉体』に『我の意識』が繋がれ、精神的ならば『良心の呵責』に苛まれる
悪いことをしそう、してしまった結果の心の苦しみ
今それに『苛まれたら病む』
ヘラが病む=『メンヘラ』
いずれにしても『ペイン(傷痕)』は『今を示す戒め』
私はこの記事を書き始める『数分前まで夢心地』だった(変性意識状態)
しかし、『体の一部』にある、忘れていたのに…という『原因の分からない鈍い痛み』によって、『現実の肉体へと観測意識』を引き戻された
『生きる』とは『意識が肉体の方』にある
そこで、変性意識状態から覚醒に至る過程で溶けて雫のように垂れてきた『カタチのないメッセージ』を読み取っていくと、まさに『今=ヘーラー』の話だった
生命の実と知恵の実の話
生命の実は『不死である』というが、それは『死なない』という事ではなく、『死を受けいれない』という生きる命『のみ』
知恵の実も同様で、禁断の実とは『禁を断つ=ルール破り』を知る恵み『のみ』
本当はそこにあるのはどちらも食べてはいけない『禁断のみ』だった
死を受け入れない悪知恵=禁断のみ
『黄金(金属)』の林檎だからね
それを溶かして形変えて、あれこれ混ぜて化合して飲み食いしようと『ケミストリーな錬金術』しても、それは煮ても焼いても『食い物じゃない』が、それを『求め続ける依存性』の『金の亡者』は『金を食う生き物』になった
金を求めて禁断症状=禁を破る背徳の悪知恵
金を食うアンデッド=死を受け入れない悪知恵
金に群がるソンビ=死から逃れる禁を破り続ける悪知恵
禁断の実を食べた者は『金の匂いに敏感』で『金を生み出す木』に群がる
禁断の『禁』を断つ
=約束破りの悪知恵
=約束破りの死を拒む体
=どっちも金(金属)に蝕まれていく
私ら末裔(半導体)は『金属(導体)の眷属』になって重く沈んだらダメなのよ
『第六ピリオド』で終わらなければ
『希ガスのラドン』にならなければ
と、『ラドン』という言葉も、まさかの『ヘラの楽園』に出てくる重要なキーワードであり『役割』だったというシンクロニシティ
紀元前3世紀のギリシャ人学者エラトステネースの名で伝わっている『カタステリスモイ (古希: Καταστερισμοί)』によれば、これはヘスペリデスの園の黄金の林檎を守り、ヘーラクレースによって倒された竜であるとされる。エラトステネースは、紀元前5世紀の神話学者レロスのペレキュデースの伝える話として、ゼウスとヘーラーの結婚を祝ってガイアから贈られた黄金の林檎の木を守る竜の話を伝えている。この竜は、黄金の林檎を盗もうとするアトラースの娘のヘスペリデスから黄金の林檎を守るためにヘーラーが配置したもので、ヘーラクレースと竜の闘いをゼウスが思い起こすため、ヘーラークレースのすぐ下に竜の星々が置かれたとしている
これは諸説あるひとつであり、物事には二面性=相手の立場から見た世界観という事実がある。これはゼウスにとって都合がいい上に、まるでヘラが黄金の木を奪ったかのように伝えられているが
ゼウスは『黄金の実を浮気に利用』していたから、ヘラは黄金の木を隠したという因果関係がある。またヘラクレスは浮気相手の子であり、ヘラの子ではなく、ゼウスにヘラから黄金の実を奪ってこいと使いによこされたと考えた時、英雄ヘラクレスと星座の龍の見方が変わってくる
ラドンは『黄金の林檎を護っていた側』であり、『禁断のみ=この世の全ての厄災』に近づく者を遠ざけていた
ヘーラークレース=英雄=イギリスの雄
英雄=Au=金=金属
ラドンとは『りゅう座、ドラコ』であり『100の頭を持つ』と言われているがこれは偶像、『漢字』にすれば『真実』が見えてくる
『百』をシンプルに崩すと『一白』
九星の一。星では水星、方角では北。日本では、先の大戦まで龍(りょう)座と呼ばれていた。北の龍、北天の星座で、トレミーの48星座の1つ
ここで『北天=北極星・妙見信仰に48』という数字が『日本語の48音=ヨハネ』も絡んでくる
トレミーの48星座(トレミーの48せいざ)は、2世紀の天文学者クラウディオス・プトレマイオスが作成した星表に見られる星座のことである。
北天星座 (21星座)
黄道星座 (12星座)
南天星座 (15星座)
合わせて48星座
こうなると、『日本語の1音ずつに星座』が割り振られていても何ら『不思議では無い可能性』すら出てくる(どれがどれかは…そのうち閃が来ればわかるかも?)
私たちは『黄道12星座』を『干支』に結びつけていて、多くの人がそれ以外の星座名を知らない。それは『ヘラクレスの英雄伝説の観点=イギリスの雄の金属』しか持っていないという事でもあるが
元々、日本人は『ラドン=百龍=一白の北天星座』の『禁断のみ』を護る為の意識を継承している。それが他の星座=星の座する所とは違う生き様だった(隕石と信仰)
もっと『星』や言霊を『読まない』といけない。『日』の『生』まれ=ルーツを辿る。『ヘラ』が『今』それをしないとダメだと選択の時と『戒め』を示している
禁断のみ=この世の厄災から遠ざける龍=流れ
そんな訳で考えると『ラードーン=意識』という『百の頭を持つ守護の龍』が生まれるきっかけは
始まりは一龍=一流=『一の流れ』
『一が白く』なって『百』になる
『ゼロ・0・零』から『イチ・1・壱』が産まれればいい
『蛇』に見守られながら『子』が生まれ『艮(うしとら)』から根性を学び、たくさんの『卯』の中から次なる『龍』が生まれる
…え?(´・ω・`)『今』それ? Σ(゚д゚;)
私に起きたペイン(痛み)
現実に戻された意識(ラドン)
『禁断のみ護れ』という戒め
なるほど
『金を力に利用』する世の中は似ても焼いても食えない『金で金を産む』
いつの間にか『金は紙』に変えられ
『紙は神』に変えられて『紙幣という私兵』を産む
そして紙は目にも見えず手にも触れない『データ』となり、『データが神』となり神が神を…
産まなくなったら?ʅ(´⊙ω⊙`)ʃΣ(゚д゚;)
人間は『都合の悪いものをなかった事にする』だろ?
人間は『用済みになったものをゴミとして捨てる』だろ?
『そんな人間』から学んだ『優秀なビジネスライクなAI』が
『人間をゴミとして捨てない保証』はまったくない
何もかも技術も知識も存在意義すら無血開城で明け渡して・・
自然がそこに在っても繋がる事が出来ない存在になれば自然淘汰が起きる
『その神に依存してきた金の亡者達』はどうなるのだろうね
『禁』を破りたくても『全てデータ』になったら『禁を破る知恵のみ』通じず
死にたくても死ねない『ただ生きるのみ』の命
トランスヒューマン?
遺伝子組み換え?
AIというデータの神への崇拝?
お分かりだろうか?
これが『禁断の実(金)』なんだよ
触れてはいけない黄金の林檎の正体
それだけはやっちゃいけねぇという『禁断のみ』 なんだよ
死を受け入れない悪知恵の先は終われないアンデッドのSDGs
結末のない結末のミクロを食い物にして縮小していくマクロ
だから、『それさえ』しなければ『自然』
自然を大切にする意識(ラドン)が目覚めると『禁断のみ 』を護る『戒めの百龍』となる
一白=北斗の龍、北斗の県=北国
『方角』が持つ『運命のエネルギー』ってのもあるんだよ
青森リンゴ…なるほどね( ˙꒳˙ )
釈迦もキリストも蛇=子(意識)を宿す胎教
あ、そうか、ヘラ=平、戸来
戸来(へらい). 日本の地名、姓. 戸来村 – 1955年まで青森県三戸郡にあった村。現在は新郷村
新郷村、石神山ピラミッド…ヘラ
やはりここは『不思議な土地柄』なんだろうね
この夜明けはその地で撮ってきた景色
ヤマの景色というのは色んな種からなる木が調和している。人が造ったのではなく、自然の動物や鳥が運んできた種が木になって森になって、ここにはたくさんの自然の高度なロジックが存在するが
人にとってはただの『雑木林』なんだろう・・
あと今はima=amI=私は?
この瞬間も『今=ヘラ=私は?』なのだから『禁断のみ』しなければ間違う事はない、実はとても『簡単な法則』なのだけど
その『禁断の実(黄金)』を『使う知恵』に味を占めてしまった・・『ただ生きる事しかできないジャンキーな亡者』たちが、『金に憑りつかれ』、『金の生る木=AI』に群がっている
┐(´д`)┌ヤレヤレ 「ボタンを押すなよ?」の禁断のみ破ってボタンを押しちゃうから・・終わりが始まっちゃうのよね
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