好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

北斗七結界?大星神社 星喰いか星生みか

大星神社に行った翌日の寝起き閃が深すぎた。触ってきた石と木から感じた意志氣が伝えたメッセージはまさに、星産みか星喰いかというお話。聖徳太子コード、実践編

大星神社に感じた『人嫌いの畏怖』の波動

地元にありながらその存在を『聖徳太子コード』を読むまで知らなかった神社。行ってみて感じたのは人嫌いの波動(-ω-;)ウーン

最初は周りの自然が放っているのかと思ったが森を歩いて大木に触れても『暖かく穏やか』・・

なんでこんな『変な感じ』がするのだろう?と思ったら原因がわかった

本殿の前に置かれた念の込められたビラ

神主がこの神社を手放そうとしていると、神社を護ろうとしている団体(敬神会)がそれを反対だ!!とした『神主批判の旨のビラ』が本殿の前に置かれていた

これが『呪いの護符(不調和)』と化している

そのビラによると30年前に前例があり、神社を多数所有する神主が前に敬神会に黙って『鹿島神社を売り駐車場に変えた』事があるらしく、今度は「金の為に大星神社を手放そうしている!!」という旨だった

私は思った(´-`)oO

『神主』と『神社を護ろうという団体』が連携取れないで『何を護っている』のだろう…と

ポイントは

『神主の責任の継承』『親から子への財産の継承』の両方が揃ってなければ、『いずれ起きる問題』であり

『そうならない為に協力』して行くのが『敬神会という互助会の役割』な訳で、暴走した神主を自分達で止められないから、「みんなの力を!!…」『他力本願に頼るやり方』『相手を批判するやり方』では…

仮にも『神道や仏教を信仰する人達のやり方』なんだろうか?(´^p^`)Σ(゚д゚;)確かに

結局は利権(人の業)の問題でしょ?

その『売りたい』と『売らせない』という『人の業の念が渦巻いてる畏怖』を感じたので、これは神聖な方のエネルギーではなく『人の邪がこの不調和な波動』の発生源

結果的にその『呪いのビラ』『参拝者が見たらどう思うか?』敬神会の方はもう少しやり方を考えた方がいい

それを見て『気分を害した人』、及び『神主』は余計に『神社を売ってから身を引きたくなる』と思うけどね(´-`)oO{そういう作戦?

とはいえ、個人的には『昨日(私が行くまで)まで残してくれて有難き幸せ』 感謝(ㅅ´ ˘ `)

大星神社の『存在意義』として『その地に赴くという目的が達成』できたので、私の中では、気分的には『空海が密教を持ち帰った』ような感じで、その後に『唐が滅びても教えは継承』される感じです

そんな大星神社から得た『気づき』をまとめて行きますよ(=^▽^=)

建前は『建てる前』が大事

建前とは、表面上の理由や主張を指す言葉である。 これは、社会的な配慮や形式を守るために表明されるもので、実際の意図や本音とは異なることが多い。 建前は、日本の社会文化に深く根ざしており、人間関係の円滑化や社会秩序の維持に寄与

これは神仏分離や廃仏毀釈等、ぶっ壊した後に建てられた『表面上の社や本殿(参拝者用)』で、実際の『意図や本音』というのは

誰も来ない手入れされてない『自然の森の中』や『開かずの間と言われ封印された奥の院』などにある『小さな祠=神棚や岩』を隠す事

岩隠れ神隠し

『表面的な偶像崇拝』を立てる前が本当に『大事な物事が隠されている』という意味では、先日の大星神社もまた、神仏分離後の建て直しの本殿だけでなく

名前も『妙見社』『北斗寺』と次々と変えられた痕跡はあれど、その『土地(自然)からの恩恵』は変わらない訳です

そして、北斗の結界を護るという意志は『星の名を継ぐ事』によって護られてる訳ですね

星の名を継ぐ土地

妙見=北斗七星
北斗寺=そのまま
大星神社=大きな星

地にありながら空を仰ぐ信仰
天地を繋ぐ星信仰

『名』は『体』を表す訳で、その地は訪れて見れば分かります( ˇωˇ )私は色んな地に行ってその地の『石』にも触れてるし『木』にも触れてる

石にも『意志(かつて何かだった)』があり
木にも『氣(循環システム)』が巡っている

だから『石木』『意識』に作用し、いつもは『自分(内氣)』に向けているのを『外氣(自然)に意志氣』すると『シンクロ』できると私は感じている

夢で教わった傷ついた木の役割

感覚的量子論 言霊で揺れる木霊とLIVEで楽しむ声明

その結果、なぜ、この地の『名称』、および『石が祀られていた』のかわかった

これは…『隕石』や(´^p^`)外来種Σ(゚д゚;)

隕石から始まる巨石文明

私が大星神社の脇の沼の先で見たのは、巨石とは言わないが、特殊な岩

その岩の根元から巨大な松の木が生えていた。『池』そのものが、その『木を育成』する為に、雨が降ったら自然に水が貯まる『掘り』のようになっていた

極端な言い方をすれば『スケールのでかい苗木』であり、そのスケールで見れば、その岩は『地脈を活性化させる種』かあるいは『エネルギーを内包した何か』

仮にこの岩に太陽の光があたり熱が伝わり蓄熱する事で接している土壌に『保温の地熱』となるならば、その周囲は暖かいだろう。また岩に苔が生えるのは内部に水が溜まり冷えている。その構造は岩手丹内山神社で見てきた『アラハバキ岩』もその『岩の中心から大木』が生まれていた事からも想像がつく

アラハバキ

ふむ(´・ω・`)一致するね

大澤滝神社にも赤い梵字で書かれた湯殿山と書かれた大岩があったという事は、そこにわざわざ『誰かが運んできた』という事

湯殿山

瀧や澤、森や神社があった所に『運ばれたのが先』か
運ばれた『後に神社が建て祀られた』のか

そうなると、どこからともなく『降ってきた(モノリスのように)』のか、誰かが運んでそこに『置いたのか』分からないが、その『石の質』にこそ『地脈・龍脈活性化』の理由がある

と考えた時、ふっと浮かんだのがチンターマニストーン

チンターマニストーンは仏教のシンボルとなり、仏教の中で願いを叶える石と言われています。 より高い知識への扉を開き、思考の拡大と精神性の啓発を助けます。 まず、この石の力を理解して、それから夢や希望を実現するためにこの石を使用することが大切です

チンターマニストーンは願いを叶える宝石を意味するサンスクリット語でテクタイトになります。 アメリカ・アリゾナ州で発見され、科学的にはサフォーダイト隕石 (隕石ガラス)と呼ばれています。 この石は最も高い振動周波数の1つを持っており純粋な光と愛を発生させ、魂の純粋さを明らかにする鉱物です。

ほら『隕石の可能性』(´^p^`)Σ(゚д゚;)当たってた

『純粋な光と愛』を発生させ、『魂の純粋さを明らか』にする鉱物って事は…おそらく愛は『自然』、純粋な魂は『木霊』する、逆に言えば『邪な波動には波長が合わない』訳でそれと最も相性が悪いのが『邪粋な人間の念』

『自然に波長が合う純粋な人間』には、より高い知識への扉を開き『思考の拡大と精神性の啓発を助ける』という事で・・

私の直観はあれは『隕石』なんだろうな(´^p^`)と波動で感じた訳で

所で隕石ゆーても、素人には『見分けはつかない』し、長い年月で表面に付着した様々なコーティングで『割らないと鉱石だと分からない物』もたくさんあります

そして地球外から飛来する隕石は、地球に入る時に問答無用に『表面は黒炭(大気圏突入の摩擦)』になります

今でこそ、対空レーダーやすぐにニュースになる『情報社会』ですけど、昔は『隕石が落ちた』とて・・『発見も稀』でそれが『伝わるのも稀な話』と考えると

その地、その地に『不思議な事』が起きていても実際に『見聞きの見聞録』としてしか残らなかった時代もあった訳で、でもそれを『語り継ぐ者、星神話を繋ぐ役割』というのが、その地に根付いた『一族の神主』では無ないのかなと思うと

今の神主は『雇われ店長』みたいなもんだから、何にもわかってなくて話が全然違う訳で、責任が重くなれど、維持を意地で続けるのも面倒になって投げ出したい負の遺産。それを周りから強制と矯正されるのだから、神主じゃなくて看守みたいに土地の本質を封印してしまっているのだろう

と、菅江真澄のように放浪体験記をまとめる私は『今の大星神社に渦巻く不調和な邪念』を感じましたとさ(゚∀゚)アヒャ

石の意志(名)をカタカムナで読み取って見よう

チンターマニの言霊は
強く凝縮し分かれて短く受容に圧力

テクタイトの言霊は
循環して引きより分かれた現象が統合する

はいはいはい(´^p^`)Σ(゚д゚;)

バラバラに隕石が地球に入る時の大気圏突入の圧力(チンターマニ)
地球に入った隕石が自然に大地に溶け込んで行く

『どこ由来』と『目的』が見えてくる
『流れ星(隕石)に願いを』の願掛けのルーツ

その『純粋な願いを受けた隕石』が燃え尽きないで『地球に到達』して『地に溶け込む』事で、巡り巡って『その願いは叶えられる』

なんてロマンチック(´^p^`)Σ(゚д゚;)

サフォーダイトの言霊は
遮りが増えて自然に奥から短く内に分かれた現象が統合する

遮りが増える、その名称をつけたのは『学術的』にという『科学のポジショントーク(スポンサー有)』

『自然の摂理』『人工的に再現』しようとする『傲慢な科学』は、人の純粋な『願いの石(意志)』すら遮り、内側に『都合よく取り入れる』という

『名は体を表している』事がよく分かりました

隕石という名称そのものの言霊が
強い現象を引き受けたエネルギー

『託された願い』と言っても過言ではない
まるで『引き寄せられた物体』という意味では『引責』でもある

それを『加味』して『神の力』を考えるなら
『隕石(巨石)』ある所に『地脈・龍脈=活性化』あり

なぜそれを見つけられるか?
理由は3つ

『星から来た者』である事=同調・同郷・道教
自然の地脈・龍脈に縁がある事=自然の摂理・生態系を大切にする
それらと波長が合う事(シンクロ媒体)=純粋・純真・純心

私は個人的に電磁場や電磁波の影響をほとんど受けない精神常態=自我が判断して邪魔しない『変性意識状態』=素直に反応して認知が変わる

どちらでもあり(自我・真我)
どちらでもない(自然・不自然)

『物言わぬ石や木』とシンクロする感覚
これは前に夢の中で、自分が『大木に魅せられた景色』でもある

シンプル哲学 社と祠 根土と示しを司る

うん、まぁ(*´罒`*)自分でも何言ってるか分からねぇけど、感覚だから理屈じゃねえんだ(笑)

で、『貴方は私』状態で、『石や木』に混ざって溶けて『戻った私は私』なんだけど、その後の行動が

「よし(´・ω・`)この意志氣を持ち帰ろう」と地元の神社の『石と木に触って託した感覚』(アーシング)で『役目を終えました』的な…

わしゃタクシーか ∑(゚Д゚;;≡;゚Д゚)Σ(゚д゚;)ノリツッコミ

『環境』が『証明』している『隕石』の力

それは地脈・龍脈の活性化。人工的な科学肥料も何も与えなくても、自然の林や森がそこに育ち、人の寿命では測れないほどの時を栄枯盛衰繰り返し、『変わらない景色』を保っている『循環のエネルギーの根幹』に何があるか?

隕石が(強い現象が引き受けたエネルギー)
チンターマニストーン(願いを叶える石)
テクタイト(隕石から伝わる循環エネルギー)

その地の『名』は

妙見(北極星信仰)
北斗寺(北極星信仰)
大星神社(星信仰)

『空』から降ってきて
『空』を仰ぎ見ている

隕石が関係ない訳が無いだろう?(。-∀-)ニヤリ Σ(゚д゚;)

と、私は自分で赴いてみて感じた感覚でした
ついでに神主が神社を売る売らない問題についても隕石=引責で読みとけます

引責辞任× 隕石地認

いんせき‐じにん【引責辞任】

責任を自分の身に引き受けて、就いていた任務を自ら辞めること。 例えば、不祥事の発覚した企業の経営者や政治家、成績の振るわなかったスポーツチームの監督が辞職するなど

よく政治家にが使う言葉ですが、ポイントは『責任を認める事』

これを『神主』に当てはめると、神主として『土地の所有者としての責任』を手放して『辞任』しようとする訳ですが…

ここ(大星神社)に『隕石』があると『自認』してないのでは無いかな?と、どれだけ大きな『先祖代々から受け継がれてきた土地の責任を地認』できてないのかな?と思った訳で

もちろん、科学的に鑑定すれば「ただの岩ですよww」と学術的にも科学的にも学者によって否定され『宇宙に関する隕石』はタブーな訳ですが、『環境と受け継がれて来た名前』に全てが込められていて、『純粋な自然の方に調和』して波動を感じる自分からすると

『あの隕石』はこの地に『自然の繁栄を』という願いが呼んだ物質的な『穏やかな地母神』のような感覚を感じたんですよね

大星神社にあった湖の真ん中の岩は、見た目はそこら中に探せばある庭木のように見えるが、触ればわかる

こいつは隕石だ(´^p^`)Σ(゚д゚;)自認!?

隕石ある所に『森しげる地脈』あり
森しげる地に『巨石文明の祠』あり
これ『エネルギー相似』である

そうやって隕石(願いを叶える石)を自認(それを強みに)して新たな願掛け(この地に多くの人を)して引責(客引き)しちゃえばいいのよね

引責辞任して引っ込んで(決壊)
隕石自認して前に出せばいい(結界)

ただ、目に見える表面にあるから人が『畏怖を感じて建て祀る=奉る』けれど、その多くは『地層に隠れた岩というカタチ』に過ぎず、その岩すらも『学術名という名前』による『印象操作で封印』されている

人工的な肥料とかそんなものを与えなくても、『大木が育つほどの地脈のある地』だからこそ、大切にしなければ行けないと、『小さな祠を立て祀る』、それが始まりだったと思う

そんな感じで、また桜の咲く頃に行ってみようと思う(あればいいけど)

蝦夷の松果体の継承

本殿から遠く離れた手入れのされない森の中の沼(ほんとは水)で囲まれた島の中心、そこに私が隕石だと感じた岩がある

そこで、私は、そこ(境内を全部歩いた)にしか落ちていない珍しいものを手にした。『通常の松ぼっくり』というのは、こんなものだろう

松

しかし、私が目にしたのはこちら

エゾマツの中でも、本州で育つ亜種らしい。『蝦夷(えぞ)』でもあるが『蝦夷(えみし)』でもあるため、北国発祥の純粋なこの地で生まれたエネルギーだが・・最近見た聖徳太子コードの表紙の『顔がなぜ細長いのか』にも共通していた気がする

聖徳太子

また松ぼっくりと言えば、『松果体=知恵・閃き』であるのだから隕石(チンターマニ)の意志を妙見・北斗寺・大星と護ってきた『蝦夷の意識の継承』でもある訳で、なんだか有難い(。-人-。)と拾いに戻った

それから翌日以降は・・マジで今までとレベルが違うのがビシビシ体験も閃きも来ているので早く伝えたいが、まずはこの記事を伝えなければ進まないので(笑)

阿屋須クール奇面組(7つ)のひとつに酔胡従の面

妙見社、北斗寺→大星神社、そしてここにはそれ以前に色々な事があった深い歴史の中に『7つの鬼面』が登場しその中に、『聖徳太子コード』でも、『岩手の大滝澤神社』でも見た『酔胡従の面』があった訳です

ここで蜂子王子、法華経、そして『鬼面』や『五色人』と繋がってくるだけでなく・・そしてここで今まで知らなかった新たな『阿』に出逢いました

女酋長 阿屋須

あやす

私は確か若い時に十和田の奥入瀬渓流かどこかで『ある女盗賊が隠れた岩…と書かれた場所』が気になった事があったので、もしかしたらこの『阿屋須』だったのかもしれない

阿屋須

阿屋須と書いて『おやす』と呼んだらしいけど…

あやす(怪しい)〜な(´・ω・`)Σ(゚д゚;)津軽弁

この話は『歌舞伎=伎楽』にまでなって伝わっている=伝承

伝説はこう

青森県十和田市の奥入瀬渓流からほど近い場所に「石ヶ戸」(いしげど)と呼ばれる岩屋があり、『お松』がここを住処として『旅人から金品を奪っていた』という伝説がある[6]。
青森県東津軽郡蓬田村にも『鬼神のお松』の伝承があり、『お松の父親と兄弟分と伝わる家系』があったという[7]。

お松というが・・

おやすと書いて『阿屋須』なら・・
お松と書けば『阿松』である

これは出雲お国=阿国と同じ事

日本の隠された歴史④佐渡金山と八尾比丘尼と辰子姫と出雲阿国

やはり、『阿のルーツ』の繋がりが伝承になる

カタカムナ59首 阿 から始まる紛争の物語

そしてあまつと呼べば、言葉の響きは『天津』でもある

阿屋須の物語に登場する『7つの鬼面』というのは『二通りの見方』があるらしく、ひとつは女酋長の『阿屋須側についた従者7人』、もうひとつは、『女酋長 阿屋須を追い詰めた裏切りの7人』

私はこの7人の『味方』、7人の『敵』・・という観点を見つけた時『竹林の七賢』という言葉を思い出した。七と刀で『切』。『大切』か?『裏切り』か?歴史(漢字)は語る

中国晋代に、 俗塵 ぞくじん を避けて竹林に集まり、清談を行った七人の隠士。 阮籍 げんせき ・ 嵆康 けいこう ・ 山濤 さんとう ・ 向秀 しょうしゅう ・ 劉伶 りゅうれい ・ 阮咸 げんかん ・ 王戎 おうじゅう をいう。3世紀の中国三国魏末に、酒を飲んだり清談を行なったりと交遊した下記の七人の称。 竹林の七賢

カタカムナ42首 歴と暦

名前は知らないが、国を憂いて『策を練っていた頭の切れる者達』とも・・
酒池肉林で飲んだくれて『クーデターを画策した者達』とも・・

そこに『仮面=能面』とは、『本懐を実行する意志の表面化』でもあると考えると

『3世紀頃は女系が支配』していたが、4世紀以降『男系に切り替わる時代』の流れを考えると、『竹林の七賢』が時代転換の先駆けの可能性でもあるともいえる

例えば、天皇すり替え計画

『7人が女酋長 阿屋須を追い込んだ(裏切り)』という話の方向で考えると、『奥入瀬渓流の女盗賊』というのが『味方だった者達に追われた阿屋須』という考え方もできる

そうなると、ここに繋がってくるんだよ

十和田湖にある天岩戸の謎

金色の鳥居と鳥居の奥の岩に洞穴があり、「火ノ神」「山ノ神」「金ノ神」「天ノ岩戸」「日ノ神」「風ノ神」と続いている参道がある

ここ十和田に『山ノ神』とあるが、それは大星神社でも見た『書き方』だ。山神とも言わず『カタカナ』が刻まれているし、神ではなく『示申=神』の古い書き方でもある

道や鳥居自体は観光者用に後から整備されたものだが、洞窟は堀った訳ではなく先にある。つまりに『何らかの痕跡はそこに在った』という事になり、遥か昔の頃に近場に『女盗賊が旅人を襲う』とは・・

なんだか・・色んな事がリンクする

例えば、『替え玉の女(アメノウズメ)』を用意して追い込んだ6+1人の女性=天の岩戸計画
天照=阿屋須を引っ張り出して身ぐるみ剥いで山に捨てる

『女酋長の証明(昔で言えば金印など)』となるものを奪ってそっくりすり替えた『替え玉合わせて7人』となり、『七福神のように崇め奉られた』として・・

元々立ち回りが強い阿屋須は転んでもただでは死なず『色仕掛けで旅人の服を奪う』としたら・・狐が化かすような話や、どこからともなく現れた『出雲阿国が阿屋須』であってもおかしくはない(笑)

今と違って『生き延びるための処世術』としてうまく立ち回ったのだろう

また『阿屋須』っていう漢字がまた、私の洞察を深く刺激する

阿の屋(や)とは弥(や)とも言い換える事ができる。すると阿弥となり、『明神信仰』を指す事になり、事実、大星神社が北斗寺か『妙見だった頃の名残』としてこんな岩があった

この不動明王という文字の横に掘られた『阿比留草文字』か、それとも龍体文字化、いずれにせよ『古代神代文字』にみえる

阿比留とは対馬の大族、『蘇我氏』を指すらしく、それは長崎のほうに多いらしいが、阿と留がある為、『阿志多留』の方面と一致する

イナンナ(伊奈女)とアシュタル(阿志多留)って

また、日本には『鳥に関する隠語』が多い様に

かも=加茂
アヒル=阿比留

阿比留草文字、通称「草の者」という『忍者=スパイ』を指す可能性もあるが、そう考えると、各地にある伝承の岩などに『二十で書かれた文字』は、わかる人向けの『翻訳』と考えればいい。あるいは、手を合わせてしゃがんで拝む時に怪しまれないでじっくり読めると考えれば

『一時の作戦決行のタイミングを書いた伝言』かもしれないが・・(現代はそれをペトログリフとして読んでいるけど・・)

また最後の『須』の文字がひっかかる
須佐の王、須は牟、唐人、『和唐』に重要なキーワード
阿がルーツを意味するとしたら、阿屋とは『母屋=唐人の母なる地』

もしかしたら『阿屋須は艮(牛虎)の混人=金神』だったのかもしれない。牛信仰と水虎=酔胡=ミトラ=マイトレーヤ=弥勒。そもそも『北の豪族』はみんな『異人の血』が入ってるからね

そりゃ、奇人変人も鬼神変身もあるあるですわw

聖徳太子の母がペルシャ人で
蜂子皇子(酔胡従)がインド人で

それよりも何百年も前から原始経典が入ってればそりゃ、阿屋須だって異人の血が入っててもおかしくないし、『女盗賊』として逞しく生き延びて『突然出てきた出雲阿国が絶世の美女』でも変ではない

とにかく、私は、大星神社に来た事によって・・

新たな阿の女酋長の阿屋須の伝承の発見(史実)
それはかつて奥入瀬渓流でふと見た巨石に繋がる(生まれた推測)
落ちぶれても元女酋長、旅人を追いはぎ生き延びる(生まれた推測)
生き延びて、自ら起きた北での阿の名残を女歌舞伎で語り継ぐ出雲阿国(生まれた推測)

始まりの5色人ではなく7つの鬼面(史実)
その7つの鬼面=竹林の七賢による、面を被ったクーデター(推測)
リーダーすり替え計画の実行=天岩戸(推測)

妙見の始まりは星降る隕石(感覚)
隕石はおそらくチンターマニ(願いを叶える石)(予測)
隕石は願い求める所に引責する(引き寄せ)(迷信と結果)
隕石が落ちた地は自然が活性化する(浄化の微生物混入)(結果)

・・それは後に人類を滅ぼす栄枯盛衰

この世界を終わらせたくない悪党たちが今、『必死にやっている事』は何か?

微生物を殺す、滅菌、殺菌、無菌、除菌環境作り
それは自然破壊だけでなく、自然から生まれた人の体の中まで『ナノマシンで徹底的に監視』しようとしている

共存している自然の細菌まで『鬼とレッテル』を張って『魔女狩り』をしている

でも、感じたのは自然は自然を大切にする者に敵意は向けない

結界が破られるのは、人がその地を『大切にしなくなった』から、だから、結界とは誰もが持っている『大切にしている空間』の事

そして空間とは、外ではなく『中に無限』に広がってる
大切なものは中に納めて自業自得すればいい=『納得』

一度、『エネルギー(DNA・想い)』として取り込んだものは、それを忘れない限り『いつでも再生』できるから

たぶん、北斗七結界も他の結界もそうだけど『星信仰の結界』は、いつかそれを『必要とする人がたどり着くまで保たれている』気がするが、隠されているだろうね

『君たちはどう生きるか』の映画の中で、訪れていた旧邸宅跡地は、もともと『隕石が落下した場所を囲い込むように造られた』という設定

そして、彼らが訪れていた場所の先で、神の上に浮いていた『巨大な隕石と引継ぎの意志』の確認

星を喰い荒らす星食いか?
星を新たに創生する星産みか?

ちなみに『妙見』とは

道教に由来する古代中国の思想では、北極星(北辰)は天帝(天皇大帝)と見なされた。 これに仏教思想が流入して「菩薩」の名が付けられ、「妙見菩薩」と称するようになったと考えられる。 「妙見」とは「優れた視力」の意で、善悪や真理をよく見通す者

ここまで、ゾロアスター教の善悪を見抜く、真理の裁定者の『アフラ・マズダ―=ミトラ=マイトレーヤ=弥勒菩薩』と、歴史上の偉人な異人として、遠く感じていたが・・

それらが『妙見』ならば、私は『私自身も含めて納得する言葉』がある

妙な見方(味方)って事(笑)

どんな状況でも二元性にはない『第三の選択』を常に見ている
誰も見ない所、気づかない角度で物事を見ているから・・

Qから始まる第三の選択を生み出す突破口

ホツマ夢黙示録5 ノアの方舟 No or(否!もしくは…)

妙な方向から・・奇妙なモノが降ってくるぞ?
(。-人-。)願掛け Σ(゚Д゚)引責

あれは怪すぃ(阿屋須)
そしてそこから『妙なもの見たよ!伝来の物語』が始まる・・

もしかしたら、後の『須』となる者を身ごもった阿屋(母体)だったのかもしれない。北国は馬信仰(馬頭観音)、馬宿が多かった。そこで『皇子(須)が生まれた』とて、なんら不思議ではない

的な?自由な発想飛びが『星を産む者』の証(笑)

ドラゴンボールも『7つの玉』で龍神信仰
役目(一念)を終えたら『石』になってまた『飛び散る』訳で

『隕石』もその役目に気づかれるまでは『ただの石』って事
その『石(意志)』を必要としたものが、物へと『引き寄せ』られる(引責)

その土地には『自然のパワー』があるのに
その土地の上に建てた『建物』が人を遠ざけている

本当に残すべきは『自然の方』なのに神社という『建物を維持』する事に集中して争って

ʅ(´⊙ω⊙`)ʃ人間って面倒いな

という訳で大星神社は『そのうち無くなる』かもしれませんが、その前に『存在に気づいて巡る事』ができたんで、聖徳太子コードを読んでよかったです(必然だった)

聖徳太子コード上巻 備忘録メモ

私がやった事は北斗七結界のひとつ大星神社へ赴き、本殿ではなく脇に茂った森の中心にあった橋で渡る沼の先にあった岩や木に触れ、その何も無い原っぱを歩き回り、その『沼の中心地にしか落ちてなかった巨大な松ぼっくり』を持ち帰る

大星神社本殿ではなく、脇の小さな祠に挨拶をして回る

奥の森の中で1番大きな木に触れて回る
森に落ちてたゴミを拾う

帰りにおみくじで『大吉』を引く

『龍神』が祀られていたので地元の神社の『龍神の祠』へと『石木』に触れた『意志氣』を移す

わしゃタクシーか ∑(゚Д゚;;≡;゚Д゚)Σ(゚д゚;)ノリツッコミ

私はたぶん、星喰いでも星産みでもなく、星読みか星世見
渡る世間は・・『妙な事(星由来)』ばかりだから気づいてしまうのだろう

・・そして次から次へとまた夢見のミッションが続く・・

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

Return Top