傷ついた木は波動(役割)が変わるという事を教えられた夢を診断したら、潜在意識が伝えたのは役目を終えた白血球は英霊であるというお話
夢のあらすじ
「この中から木を1本選んでごらん」
何本もの大木が生えた林の中、私は木を選べと促されたが…どれでもいいのかな〜(´^p^`)と適当に選ぼうとしたら
「波動が違う木を探してごらん」
( ˘ω˘ ) 目を瞑り一旦呼吸を止めてから、深くゆっくり確実に、微量ずつ成分検査するように鼻から吸い込んで行く
例えるなら風呂の表面に浮いてる垢を桶で少しずつ回収するように、なんか…違う?(´◉ω◉` )という匂いを辿ると、見た目は変わらないのに明らかに違う声のような他の木とは違う印象を受けた
「切るべき木を探してごらん」
見る、観る、からの今度は行動を促される。(木を切るなんて…傷つける行為はしたくない)内心そう思ったが、波動で感じるのは、明らかにその木は、見た目は同じなのに周りの木とは調和をしていない
自然なのに不自然…
「役割が変わると波動が変わるのか・・」……そんな納得感を持って目覚めた朝
波動で木を見分ける夢?
突然、なんでこんなビジョンが起きたのか診断してみる
木を見る夢
木は人生の過程や生命力の象徴です。そのため、木を見ている夢には人生を見つめ直す意味があり、自分の人生を真剣に考える心理の表れでもあります。
なるほど(´・ω・`)思った直感と一致する
潜在意識のメッセージ解読
現実的要因=因果型
地元の神社に行ったら必ず御神木に触れるようにしているのだけど、その際に、『地面に虫がいない』時は、ほとんどが『樹齢数百年の木の表面』に張り付いていたり、隙間から中に入っていたり
枯れ木、ねじれ、うねりがある大木ほど『隙間』があり、その隙間が他の『虫達の住処』になっていた事に気づいた
直近でも感じたのは、いつも拝んでいる白龍龍人様の祠の屋根の木もだいぶ古いのか、そのわずか10cmの隙間に『蜂の巣が目の前にあった』のを見たのは結構衝撃だったが…
冷静に考えると蜂は古い木を好んで巣を作る習性がある。『巣を作る』という事は『そこは安全』だとわかっているからだろう
本来、枯れ木=『自然では役目を終えた命』なのだから『次の役割』に変わって、その役割を『必要とするモノに縁が巡る』だけの話
それは人が木材を切り倒して我がもの顔で使ってようと、自然界のサイクルからすれば、『木が古く(波動が変わる)なったら次の順番』に回る。波動を感じ取って蜂が巣を作る
それを『邪魔しているのが人間』なんだと、そんな現実的な現象を踏まえて精神面を読み解く
精神的要因=目的型
木を見ている夢には『人生を見つめ直す』意味があり、自分の『人生を真剣に考える心理』であるというのは間違ってないと思った
直近で私は、役割が変わりつつあると感じていた
宵の闇では宵の明星
夜明けが近くなれば明けの明星
つまりは大事なモノを護る為の『抵抗の意志・ルシファー』
『明け』の役割は、『夜』を終わらせないと『日』が始まらない
夜明けを超えて日が昇るから『明日』
夜明日、これは循環言葉
そういう意味で、私が見せられた夢は
「いつまで夜を引きずるのか?」 と
『周りの波動』を感じてみ?『心地よい』だろ?と
そういえば(´-`).。oO(
今まで私は生涯、この誰にも理解される事は無い子供の頃からしてきた夢研究が…有名な心理学者のフロイトやユングが、『全く同じ事を取り組んでいた』と後から知り
実は古代人の時代に国の在り方や人を導く為の手段に最も重宝されていた『正式な方法が夢診断』だった事を後から知って…
私の場合、『先に体験』があって『知識は後』から=これこそシンクロニシティ
それを『楽しんでいる探求の意欲と好奇心の波長』の中に、もう捨てていく『夜への警戒を解かない自我』がいる
もしかしたら…これは独自に体験をへて導く考え方だが、太陰太極図の『中心点』とは回収出来なかった『残されたカルマ』
それを回収する為に『陰陽』は無いものねだり、『足りないものを埋める』為に『回転』する
自我は『切り離し・分離』は駄目なんだ。それは闇の中の光、光の中の闇として取り残されてしまうのだ
だから、こういう図(中心で一つになる・中心から広がる)も存在している
「切るべき木を探してごらん(行動決めつけ)」
この発言に対して私が感じたのは
傷つける行為はしたくない!(自由意志)
これが真我(心)が導いた真実であり、切らせようとしたのが自我なのか、夢に潜り込んだ『邪悪』なのか…それとも指導者/邪魔者を演じる『アセンデッドマスターの試練』なのか?
何でもかんでも言われるがままに従えば、『間違った奴(存在次元が違う)に利用』されてしまう
だから『感じる心』とそれを『実行する自由意志』の有るなしは善意の仮面をつけた悪魔の目的を演じる『指導者(神)を見極める』のに
必然の『精神抗体(審神者力)』でもある
ふむ、やはり最近の夢の傾向は、夢に入り込む魔を見抜く『審神者の修行』みたいだ(意図的な騙しが)
…ここまで書き終えたら居所が収まらなかった『腹の虫が1箇所』に特定出来た。そこに手を押し当てて、深くゆっくりと『痛みを抑える呼吸』をするとその痛みは消えた
左の胸骨の下あたりにあった
左の胸骨の下にあるのは脾臓(ひぞう)だけです。 脾臓は、通常は握りこぶしの半分くらいの大きさで、古くなった赤血球や白血球を捕まえて壊す働きをしています
なるほど(´・ω・`)役割が変わる…か
白血球は免疫力として抵抗の証、そしてその白血球が守り抜いた体を循環していた赤血球
役目を終えた老兵は老いて去るのみ
『分解』されてまた『新しい一部』に変わる
私も『かつてはそういう役目だった』が波動が合わなくなった『自我を切り離す』のではなく、『波長』を変えて『監視や抵抗の役割』を解く
さようなら、すべてのエヴァンゲリオン(抗体)
こうしないと、『それを学ばせる役割』だった『夜に属する悪党』は永遠に終焉を迎えられない
聖人は聖人の道を貫いた(自分で考えた)
善人は善かれと思う善行をした(ワクチンを薦めた)
悪党は悪党の限りを尽くした(ワクチン計画を進めた)
無知な者・妄信したものは深い眠り(輪廻・消滅)を選んだ(善悪を鵜呑みにした)
多くの自発的な思考を持つ人(魂年齢・成人期以上)は、周りは自分の思い通りにはならなかった事を学んだ(78:22)
その普通じゃない異常な空間、『領域展開された帳』から出られない中で、何と『向き合い』、何に『抗い』、何を『護り』、何を『学び』、何を『得た』か?
『籠の中から出た鳥』は、『籠を気にする必要はない』が、同じような籠にはもう捉えられない『心の自由意志』を得た
『人間の姿をしたヒトデナシ』を見極める能力を得た
そこまで導いてくれた『精神抗体の老兵』が役目を終える時、戦争してない時から「戦争は止めろ!」と口うるさい老害認定ではなく、『一時代を駆け抜けた祖先の生き様』として『DNAの一部に還る』のだと
英霊に敬礼(`・ω・´)ゞ心(`・ω・´)ゞ技(`・ω・´)ゞ体
有事の際はまたその祖先となった『抗体の知恵を借りて抵抗する』という『祖先(免疫機能)の生き様はカタチは消えても心は共にある事を忘れるな』という脾臓の秘蔵の夢でした
そして、この閃きに繋がったという・・
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