好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

カタカムナ48首 ルシファーとサタン

寝起き閃ワード『サタン』語る上で外せない、ルシファー、サマエル、そしてデミウルゴス。歴史は語るのか?騙るのか?言霊で読むとエネルギー法則がわかった事

寝起き閃ワード『サタン』

サタン?( ー̀ωー́)
地獄の沙汰?
サンタ・クロース
Santa cross?
3た96す?
三択ロス?

『第三の選択』がない?
396なミクロな『小さな世界』?

それって小数点以下の桁に堕ちていく『無限の縮小側の世界』って事か

小数点から始まる無限は誰が生み出した?

なるほど、地獄の王サタンの支配する世界という表現は比喩であり
本筋は第三の選択を奪われた『二元論のミクロな小さな世界に囚われる』という意味として考えると

究極の二択
ワクチン『打つ』か?『打たない』か?

この『分断』でまた反ワクとワク信『小さな世界』が生まれた
そこに警戒して様子を見るという『第三の選択はなかった』ため

選択なき選択=『ルールを受け入れないという選択』をした者は
『陰謀論者』や『デマ扇動者』として『レッテル』を張って切り離す

これがサタン(より小さな世界)への『供物』だとしたら『厚労省の逆さロゴ』にも納得

ロゴ

シンボリズムの呪術 厚生労働省のロゴ偏

サタンの言霊は
遮り強く分かれる

まさに『分断』の二元論

では奪われた『第三の選択(三択ロス)』とはなんだったのか?

それがルシファー

ルシファーの言霊は
留まる示し増えて自然に命が短く

もうこれだけで察するだろう
これが『精神的抗体エネルギー』

分断の『選択』を前にした時
それは『間違ってないか?』と一時踏み『とどまる示し』

間違ってないか?というのは答えがでは無い
『その選択はいるのか?』という根本的な『疑問』

免疫機能が狂っても、組織から独立して
体内に入ったウイルスを排除する『B細胞やNK細胞』

だからルシファーの意志を持った時

『神に逆らえる』

ワクチンを打て!という
『理不尽な同意の紙』に逆らえた

シンプル哲学 二元論のハサミの正体 は神(紙)

そして、このルシファーを語る神話、天界大戦争で
神に逆らったルシファーは負けて『地に落とされた堕天使』というのならば

『神』にとってルシファーは『忌むべき存在』
ルシファーは『神を見極める力』

そこでもう1人の名前が出てくる

『サマエル』
別名、デミウルゴス、ヤハウェ(ヤルダバオト)

これについては以前、カタカムナの序盤の方で、古代ユダヤの気づきがあった際に、グノーシス的捉え方で知った偽神の名前

サマエル

カタカムナ34首 ヘカテー 法則の始まり

カタカムナ研究6 潜在意識が伝える「ヤルダバオト」

…とはいえ、これはなにかの宗教組織や王族の対立構造の片側の目線でしか無かった

今回は違う次元で読み取ってみよう

サマエル
遮る受容の投影が留まる

サタンが『分断』を産む
サマエルがその『遮る投影を留まらせる』なら
それは『世界が分割されたまま』という事になる

分断

言うなれば『争いなき所に争いを産むのが神』
その争いの中で『偽旗』として『分断』を強めて

対立していがみ合わせるその『使いの天使』

「そんなのをやめろ!」と両者に亀裂が入るのを止めるのがルシファー

分武両導

カタカムナ48首 文武両道の裏目的

辻褄があってきたね

サマエルの別名
デミウルゴスの言霊は

内に放射(循環)する実態が生まれ留まり、転がりでる方向に進む

まるで『ウイルスが根付いて増殖』するかのような名前

さらに別名のヤハウェの言霊は
飽和して引き合い生まれた自然な投影

これこそまさに『増殖したスパイクタンパク質』のような名前

で、最近の『ワクチン後遺症』の原因が
『スパイクタンパク質』だという事も明らかになってきている

そういう観点から読み説いた『ラゲブリオ』も『レプリコン』も
デミウルゴスというエネルギーと『同質』だろう

『更新』赤いコロナの飲み薬(販売名ラゲブリオ、一般名モルヌピラビル)に思う事・・

国産ワクチン「レプリコン」に思う事

サタン(WHO)が世界を分断し
従うサマエル(厚労省・各国保険組織)が扇動し分断を維持
世界中にデミウルゴス(ワクチン)をばら撒き
ヤハウェ信仰によって(スパイクタンパク質)囚われた憐れな人間の意識

それが、元の世界から分断された
サタンの支配する396の『三択ロス』の世界

69(無垢)ないい子にしてればプレゼント
3(賛成)しない悪い子は貰えない?

そりゃ『地獄の沙汰』も『金』次第ってな

はい、いつもの(下書き時間)

やっぱりライトワークな閃はこの時間になる不思議(*´罒`*)パターン入った

この『失われた三択』
これってリリスに与えられた守護

『3枚の御札』にも関係してるかどうかは分からないが

日本の隠された歴史⑤辰子姫とリリスと三枚のお札とエヴァンゲリオン

リリスの言霊は
次々と離れる方向へ

サタンの『分断』の方向に留まるのが『サマエル』なら
そこから『反対に離れる』方向が『リリス』

サマエルは投影が『留まる』
リリスは次々と『離れる』

とにかく1箇所には留まらない

ふむ( ˙꒳​˙ )これはもしかして…

サマエルって『アダム』じゃね?

アダムの言霊を読んでみよう
命・感情が反対に広がる

エネルギー構造的には『一緒』

と、言う事はこうなる

ルシファーの役割
上\( ˙꒳​˙ \三/ ˙꒳​˙)/下を繋いで止める

正解と解脱?

正気と勝機と商機と将器は同じ

分断させない
壊れた部分を元に戻す

ミクロをマクロに治す
マクロファージ?
マクロにオートファジー?

『自然に戻す369の法則』

もしかしてルシファーって『神』?
あれそうなると、サタンが『偽神』だから

『本物の立場』を乗っ取って『正体』を隠してやがんのか!
だから『大魔王サタン』はいても『神は居ない』のか

『都合が悪い』から正体をぼかしてるんだ
『善悪光闇が表裏一体』の二元性なら

『大魔王=神』になる

だけどそれは『偽神の論法』であり
本質は『言葉とその正体』にある

上と下の分断を繋いで止める
『正』にこそ本物の神の痕跡がある

そういう意味では

サタンが分断を起こし、その手下のサマエルが境界を扇動して広げる時
その『間違いの侵入』に気づいた『ルシファーが元を正す』という

『第3の選択』して現れる

導くのではなく『どうする?』と『自由意志を尊重する』とは
まるで『神に従う天使の行動』とも言える

その観点から見れば『自分が神』でルシファーは『自分の中』にいて
『自分の意志に呼応』するように『知恵や力を発揮』してくれる天使

上=宿主の意志に従うエネルギー

物事を『明』らかにして『明』確に『明』瞭に
説『明』できるから『自信』が着く『自身』に宿る

なるほど( ˙꒳​˙ )神話もあながち『違う次元の出来事』が
『物語という文字エネルギー』として伝わっているというか

ミクロはマクロな『オートファジーの自己治癒』
元々もつ『自然免疫』と『調和』した『共存細菌』という

リリスの世界のルシファー(抗体)とそこに順応した
自然細菌の機能獲得によって護られてるオートファジーの世界(身体)

そりゃ『人体は地球』だわ

ところでサマエルと同じエネルギーが
アダムならば、リリスにも『別名』がある

マリアの言霊は
受容から離れた命

これもリリスと似たように『元いた場所から離れた先』に生まれている
方角のエネルギーで読み解くなら『東北』だろう

カタカムナ47首 方角のエネルギー

そのマリアとであったのが『キリスト』

キリストの言霊は
エネルギーから離れて統合

ほう( ‘-‘ )統合した=『同じ方向』に行った

そのキリストを導いたのは『ヨハネ』

ヨハネの言霊は
新しく引き合い充満する

ふむ( ˙꒳​˙ )これは『ルシファー』なんじゃないのか?

かつて『袂を分けた2人』がひとつに繋がる
これが『分断』を産んだ人類の『祖の罪』が許された

赦す=元通り

そしてキリスト=主に『何らかの司令』を受けていたという『ユダ』

ユダの言霊は
湧き出て反対に

一見『裏切り者』とのレッテルも張りやすいが
『繋がる事ができない相手』との『内通者』

例えばキリストのために『マリアを引き合わせた』…とかね

またユダが『ユダヤ』になれば
湧き出て反対に飽和となるので

ユダヤの中でも

『古代ヘブライ系のユダヤ人』と改修して統合した
『白人系アシュケナージユダヤ』等

ユダヤ『教』になると『反対に飽和』していくエネルギーにもなる

ん?って事は?( ´ー`)

タルムードの言霊は
分かれて『留まり広がり』が短く内側に統合

おやおや?分かれて留まるって、分断扇動の『サマエル』?
イスラムとキリスト教‥いがみ合うように利用された遺恨か・・

遺恨(icon)から始まる物語

ふむ( ˙꒳​˙ )エネルギーの相関図が見えてくる

神が創った世界で最初の分断エネルギー『サタン』が起きる

それによって

『アダム』と『リリス』の世界に分断される

『リリス』は自由に自然に離れ
『アダム』はサタンの世界に留まる

これが『離れ合う無限のエネルギーの渦(膨張と縮小)』の始まりを表現しているとすれば

一周廻って『点』が『並行次元』に来た時に(この辺は別記事で詳しく)

次元が高い『ヨハネ』のエネルギーの導きで
『キリスト』と『マリア』として低い次元転生後に出会い

分かれた『最初の分断世界は赦される』=元に戻る

が、その赦された『キリストを磔』にし
邪魔な『横槍』を刺してさらには『復活という演出』を使い

邪魔と横槍に気づいたらとんでもない所に着地した

『弟子』を『分断利用』する事で
『キリスト教』という『新たなサタンの世界』が始まる

その教義の中でサマエルが扇動し
デミウルゴスの宗派が分かれ
サタンの支配する世界が小さく広がって行く

国、国境、政治、宗教、経済、教育、道理

どこまで『縮小』しても終わりなどないエネルギーの『無限連鎖』

果ては、死ぬ、死なないの極論でサタンが脅し
周りの為、迷惑をかけないためとサマエルが心理誘導し
人間の体の領域までデミウルゴス(毒)を侵入させ
それをヤハウェ(救い)だと信じ込ませて安心させる

DNAの一部のRNAとタンパク質という設計図と
SDGSな世界構築のリソースを手に入れ
過剰な免疫誘導(サイトカインストーム)で世間を分断して騒がし
過激に暴れるよう免疫誘導しウイルスに侵された細胞を拒絶させ排出させる

体に『金属(金族)』を入れる錬金術

錬金術ではなく錬菌術では?(造語)

金族と書いて『鏃』=先がとがった肉に食い込む刃先
現代はそれを『注射器』という

そして鏃を羊飼いの少女に刺した血から生まれた『不自然な花』が
『アマリリス=尼リリス→ラストマリアイリス』

世にも奇妙なアマリリス観察から気づく神話との一致

こうしてウイルスに侵された細胞の一部は傷つき放浪し
定着できる『低い次元』を求めて別の惑星(他人の体)に入ろうとするが・・

シェディング(シェディムは小さい鬼という意味)という免疫反応によって
そんな侵略者は受け入れるな!と自然免疫と戦って追い払われる

エデンを守るという炎の剣を持つ智天使ケルビムの言霊は
放出して留まる内なる根源の広がり

まさに外敵侵入を許さない免疫機能だとわかる

『金族』はほんと『金』にもの言わせる手口が一緒やわぁ( *・ω・)ノ Σ(゚Д゚;)
まさに成功マニュアルに従った『莫迦のひとつ覚え』のプログラム

学習しねぇな( ´ー`)

と分断を見抜いていたルシファー
=留まる示しが増えた自然の命が短く

『宿った』のか
『芽生えた』のか
『目を覚ました』のか

こうやって考えると
ルシファーは善悪ではなく『正』の意志

上も下も繋いで止める
止めてしまえばエネルギーは相殺の『ゼロ』

そして繋がってしまえば『一』
切れた点と点を繋いで線にする

それはつまりワンピースじゃないのか?
ひとつなぎの大秘宝ってこれか?(笑)

次元って次という『元』+1
それ『元』から切れた『別の何か』があるから

これをアインシュタインはこう伝えている
次元とはn(n+1)で構成されたグループ

アインシュタインの一枚の写真からの閃き

これの意味がやっとわかった

嘘の言霊=生まれて外れる

選択は自由意志の決定だから尊重される

しかし、意図的に正解のない嘘へ導く選択肢からは
どんな選択肢を選んでも必ず間違いの二元論に堕ちる

そして間違い探しをすればするほどどつぼにハマる
『答えや正しさ等ない空間』で『答え探し』を永遠にする迷路

そこから脱するにはそもそもの『世界を否定』し続けるために
今まで『選択』してきたあらゆる事を『逆に』辿って行かないといけない

最終的に『神』か?『偽神』か?
『生』か?『死』か?

この二択すらも『信じて来た事の逆』を取らないといけない覚悟がいる
それがn(n+1)に分断して囚われた者達のミクロな世界だけど

これはすべて次元=元がある

なるほど(´・ω・`)そしてここで意識を失い

8=無限の世界は
『5』と『3』に分けられる事に気づく

サタン、サマエル、デミウルゴス、ヤハウェ
あとひとつはあなたという『意志決定の5人目の神』

これで『五芒星の魔法陣』の完成
最後は『生贄(あなた)の同意』で出来上がる

5人式の支配

そういう意味では『RPG』がなぜ『4人パーティ』なのか
それも『5人目のプレイヤーの意識』があって『五芒星が完成』するからか

それを『多数決の多いほう』に『同意』を取れば『誤認識』
5人のGodで『5G』
『誤審』と『誤診』だらけで『護身』だらけのご乱心

最後は『間違った5次元』という『誤次元』に『5降臨』
ちなみに5はギリシャ数字で『V』

Vはアルファベットで22
Vはワクチン・ウイルスのV
VはVRのV
Vの隣にVでW(World)

元のアルファベットは『22文字』までしか存在しない

アルファベットの真理22とはV

そこに新しく増えたWXYZという新しい4文字
W=WORLDを起点に善悪XYに終わりのZ

偶然にも『4』つあるけど、その方向に進む『あなた意識が同意』すれば『5=Go』サイン

今までの神(元)は『ゼロ』になる

そして、分断された後の『VR(仮想・真実では無い)』の
『新たな世界』に意識が囚われていく

VからR(Re・birth)、再び生まれる
いらねぇ点(分断・境界)が入る

『3』は省かれるんだよね、何故か
『3人』寄れば文殊の知恵
『3本』の矢は折れない
『三位』一体

『協』力という真実の『助け合い』が
偽神にとっては『脅』威という脅し

だから『嘘』は『真実』を遠ざける

3人の違う自由意志が揃えば
『想像、維持、破壊』のサイクルが生まれる

その『可能性』を『実現』するのは『人』だけど

その『二元論で分断の破壊(サタンの邪魔)』が紛れ込んだ時に
強く反応するのが『元(ありのまま・自然)を護るルシファー』

というエネルギーなんだろう

で、これは夢で印象に残ったけど収集つかないからサラッと流すけど

キーワードは
リリスの歌・アシュタリア
統治者の総入れ替え(強者→間抜け)

その意味わからなかったけど

ふとかつてあったと言われる文明の
『タルタリア』という名前を言霊読みしてみると

分かれた留まりが分かれて離れた命

なんかサタンの命に従った『サマエル一派』の中でも分派
その『命令に従った者』と『そうでない者』

『元は同じ』でも『ふたつに分かれた』ような
言うなれば『リリスに慈悲』を与えた『3天使』のような

そこでふと思う

アトランティス(元)
命の統合の強い場から放射が自然に循環

レムリア(別次元=リリス)
消失して広がり離れた命

タルタリア(次元=アダム)
分かれて留まり分かれて離れた命

カイン(力の強い伝わり)

ムー
短い広がり

言葉を読み解くと物語という体でエネルギー法則を伝えている
ロジカルなノウハウに感じてくるが

おそらく『知識』では物的証拠がないから
理解出来ない『感覚』なんだろう

それこそ『神の奇跡(軌跡)』とやらを『体感』した人は
それが『偽神(外から)』か?『本物の神(内から)』か?

これを『見極め』ないと、永遠に『元に気づく事』が出来ない

『自己肯定感』から全ては始まるが『自意識過剰』で周りに傲慢になってはいけない
間違いは『間違い(空間が違う)』と素直に認め正す

『素直』に生きるとは『主の糸』をまっすぐに
主とは外の偽神じゃなくて自分という『主(神)の意図』に従う事

『心の感じるままに』って事

なんかそんなのが急に降りてきて
半日使っちまったぞ(ノシ ‘ω’)ノシ バンバン

一日一生のうち『半日=半生』を寝たきりで書物を書いて過ごした…
そして書き終えた後、また『憑かれて眠り』に着いた

シンプル哲学 疲れると憑かれる

カタカムナ48首 日本昔ばなし

俺の一生(一日)を返せ(ノシ ‘ω’)ノシ バンバン

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