東北の限られた場所にしか伝承していない童話、そこに描かれた鬼婆から逃れる3枚の札の話が創世記の人類の始祖にかけられた悲しく数奇な運命の話から、最後はまさかのエヴァンゲリオンのあの謎の人物に繋がっていく事に気づくお話
アマリリス伝説 序幕
前回、うちで育ててるアマリリスという花の花言葉と由来の伝承を調べて言ったら、とんでもない隠しストーリーが見えてきた訳ですが(必見)
アマリリスという名称のアマ・・が日本における古代神々に付くアマノ・・アメノ・・アマテラスのような、アマだとしたら、これはアマは省いて考えると、リリスになる
そしてリリスといえば、人類の始祖と言われているアダムと同時に造られた人類最初の女性でもある。今回はここを読み解いていくと・・実は日本の東北の一部に伝わる地元伝承と奇妙な一致をしていくのだ
本当の意味で日本が人類の始まりかもしれないというベールが遂に剥がされる( ̄ー ̄)ニヤリ Σ(゚Д゚)
リリスとは?
説①
伝説で、イブが作り出される前に、アダムと共に土で作り出され、アダムの妻となったという女性。アダムとの間に悪魔を多く産んだとするが、イブが出てくると天使に追放され、男を憎んで結婚を妨げ、生まれる子どもを食べたという。バビロニアの話が古く、ユダヤ教典に出てくる。説②
アダムの最初の妻とされ、アダムとリリスの交わりから悪霊たちが生まれたと言われる[4]。そのリリスの子どもたちはヘブライ語でリリンとも呼ばれる[5]。アダムと別れてからもリリスは無数の悪霊たち(シェディム)を生み出したとされ、13世紀のカバラ文献では悪霊の君主であるサマエルの伴侶とされた。サタンの妻になったという俗説もある[6]。
ほうほうほう(;´∀`)なかなか運命に翻弄されているけれど、結局は客観的な後日談ばかりで物事の見え方に主観の部分がないんだよね
そこでリリスの始まりを追う事にする
悪魔になったリリス
リリスは、旧約聖書外伝に登場するアダムの最初の妻。神によって、アダムと共に土から造られた2番目の人間でした。そのため、アダムと平等に扱われるように主張します。
しかし、神やアダムがそれを認めず、リリスはエデンの園を離れ紅海沿岸に住み着きます。リリスは、その地でアスモダイなどの多くの悪魔と交わります。
一方、リリスを失ったアダムは、彼女を取り戻すよう神に懇願します。
神は、リリスの元にセノイ、サマンゲロフ、サンセノイの3体の天使を遣わします。天使たちは、「今すぐ戻らなければ、1日に子どもを100人産み、その子らを失う苦しみを与えられることになるだろう」と告げますが、リリスはそれを拒みます。
戻ることを拒否したリリスに神は激怒し、罰としてリリスの下半身を蛇に変え、毎日大勢の子供(リリン)を産み、そのうち100人を失う運命を与えます。リリスはショックを受け、海に身を投げて自らの命を断とうとします。
けれどかつて、リリスを脅した3体の天使たちはそれを悲しみ、彼女を蘇生させて力を与えます。その力とは、子どもが生まれてから男子は8日、女子は20日、リリスが彼らの運命を操ることができるというもの。一方、人間には3体の天使の名前が刻まれた護符を与え、リリスから逃げられるようにしました。
その後、ヘブライの母親たちは、リリスが訪れることを恐れ、子どもを寝かしつけるときに「ララバイ (ヘブライ語で、リリスよ去れ)」と言うようになりました。ララバイとは子守唄の意味ですが、ヘブライの母親たちの子どもを守る気持ちから生まれたんですね。
ちなみに、リリスの後にアダムの肋骨から生まれたのがイヴですが、彼女はアダムの一部から誕生したために、アダムに従順でした。その後、リリスはアダムとイヴに「知恵の実」を食べるようにそそのかしたとも、地獄に行き、魔王・サタンの妻になったとも伝えられています。
ほうほうほう( ̄ー ̄)ニヤリ 見えてきたな
アダムと共に土から造られた2番目の人間=兄妹?双子?だとしたら、平等に扱われたいと思うのは当然の事で、なんなら兄(夫)の命令が絶対的な支配構造に嫌気が指して、外で男を作るというのもわかるし
何よりも、劣化遺伝子を生まないための生殖本能の防衛システムな意味でも、DNA的に近すぎて同族嫌悪?多種多様な遺伝子交配のほうが相性が良い事に気づいたのかもしれない(つまりはアダムとの間の子が気にいらない?※だから神話は奇形児ばかり?)
アスモダイなどの悪魔・・という表現も神やアダムたちが自分たちが正義で正しい!という理念の元の傲慢な決めつけなので、その表現をしている時点で、アダムの「パパなんとかして、リリスを連れ戻してくれよぉ!」な願いに対して
神が「3日以内に戻ってこないと出産に関する呪いをかけるぞ!」という一方に加担して罰則を適用するというのも傲慢の極みであると思うのが・・
そもそも神は全ての創造物に自由意志を与えたはずであり、アダム同様、リリスにも自由意志を行使する権利を与えた訳だが、それでも神の命令が絶対と力による支配がされるのなら本末転倒で
神という存在が悪魔化している と思う
リリスは恋多き自由奔放な女・・と取ったとしても、兄弟で近親交配を繰り返し遺伝子異常を繰り返す環境から離れる同族嫌悪は正常なメカニズムと想える
それなのに一方的に呪いをかけられ、下半身が蛇にされ、自分の愛の結晶である子供たちが毎日100人ずつ死んでいく・・リリスはそれに耐えられないから海に身を投げて自らの命を断とうしたんですよ?
間違った事・理不尽な圧力を押しつけられ、そこから離れる事を選択したのに、一方的に嫌がらせのような呪いをかけられる。そういう観点から伝承を読み解く発想がでないのが、神は間違わない!という一神教の思い込みの危険性
後で自作自演でゲノム編集でアダムの除骨からイヴを作れるのなら、リリスにその呪いは必要だったのか?(呪い解けよ!)
と神の一時の感情の振れ幅が幼稚で精神異常者レベルの不安定さで、もうアダムじゃなくて この「神」自体が問題だろ? とすら思えるが・・そして、そんなリリスを追い込んだ3天使が「かわいそう・・(;´Д`)」と同情する訳だが、追い込む前に助けてやれよ?と思うのだけど
まぁ復活させた後も神の呪いは消えてない状態で、子どもが生まれてから男子は8日、女子は20日、人間には3体の天使(セノイ、サマンゲロフ、サンセノイ)の名前が刻まれた護符を与えリリスから逃げられるという加護を与えたとの事だけど
このリリスが呪いを受けたという逸話の中に気になるキーワードをみつけて、ふとまた日本昔話を思い出す
三枚のお札
ざっくり言えば子供を食べる鬼婆(山姥)を三枚の札を使って危機を乗り切るという仏教絡みの話なので方便だとして伝承されている(バリエーションは様々でまさに量子世界線)
三枚のお札(さんまいのおふだ)は、青森県及び埼玉県川越市の昔話。呪的逃走譚の代表的な物語。鬼婆と小僧(おにばばとこぞう)、たべられたやまんばとも言う。 昔話研究家の水沢謙一によれば、昭和30年代(1955年 – 65年)頃までは新潟県の全土で聞かれたという[1]。
ほほう( ̄ー ̄)ニヤリ やはりこれを知るのも一部地域の伝承なのか・・青森と新潟ね?(意味深)
そこで繋がる リリス=下半身が蛇の女神
十和田の辰子姫である
そして、ここでいつもの言霊読み
リリスとアマリリスの言霊読み
リリス
次々と離れる方向に進む
神から離れ、アダムから離れ、DNAが近い同族嫌悪なのか自由を求めてなのか、様々な種族と交配していく伝承とも一致するし、誘惑する悪魔・夢魔のサキュバス的な受け取り方もできる。宗教的な一夫一婦制度でみれば不貞行為になるかもしれないが、そういう縛りがなければ恋多き自由な女性とも受け取れるから物の見方しだい
アマリリス
命の受容が次々と離れる方向に進む
ここで、まるで呪いをかけられ下半身が蛇にされ、子だくさんだけど毎日子供が生まれては死んでいくような印象に変わる。あと、リリス=リリース=放す・放出するという意味でも同じである
なるほど・・リリス・始りの女性が下半身が蛇にされ、大量の子を産み、1日に100人は死んでいく運命というのも、辰子姫の子はヒメマス、毎年繁殖させるという約束など、子だくさんと死の呪いにも通じるものがあるし
下半身が蛇ではない対岸にある金の辰子像は・・幼い童顔をしながらも豊満な体に妖艶な怪しい魅力を持った乙女の姿
仮にこれをアマリリスの神話と関係が繋がるポイントとして、なぜ金の辰子像だったのか?という謎の部分との整合性である
銅像は数あれど、わざわざ金色にして建てる建造物、それも人物像というのはなかなかない
しかし、この純朴な少女の顔を持ち、放漫な大人の身体を持った魅力的な女性というのが「輝くばかりの美しさ」を意味するアマリリスとしたら、鏃=金族によって少女から大人になったのでは?
そして、純朴な羊飼いの少女が神に願ったら、矢を渡されたという部分が、独立を願ったら鏃を仕向けられた=女が矢で病に=遺伝子組み換え注射されて、人の身体に蛇の血を混ぜられた
蛇と人間のキメラにされてしまった
その下半身蛇となって子だくさんに生まれた存在達が、彼女を守る一族=石を切る一族=鬼となって彼女を守り護衛していた・・と勝手に想像すると
リリスは人類と鬼のルーツかもしれない?
人間の姿として生まれるか?化け物として生まれるか?だから地方伝承における辰子にして八郎太郎にしても、父親不明で明らかに風貌が周りの人間と違う(奇人変人)という表現の共通点も出てくる
奇人・変人とは
奇人とは、性格や行動が奇矯で普通ではなく、一般の人とは異なっている人のことである。変わり者・変人
要は、一般的ではないもの=少数派、本来ではないものという個性として認めないレッテルワード・・という事は、そのレッテルワードを張る側にとって都合の悪い、忌み嫌われて欲しい存在という事から
奇人変人×
鬼人変身〇
鬼とは抵抗の意志、人の変わり身とは、情勢や事情が変化するのに合わせ、自分にとって有利なように主張や言動を変える・・というここも、手のひら返し、長い物には巻かれろ的なレッテルワードになっているが
変わり身とは状況判断、臨機応変、機転を効かすなど、支配者にとって都合の悪い予想外の行動を取り、コントロール不能という意味でもある。そういう意味で鬼人だと、人は鬼の要素を持っているという事
レッテルワードの鬼という解釈だと、暴れまわる・危険性・暴力という印象操作をされているが、宿主の心を護る鬼は疑心暗鬼として傷つけられる事から護ってくれる
心を鬼にする!という意味では、決して折れない不退転の決意を持って物事に取り組む、厳しさと戒めの覚悟にも用いられる
そういう観点から考えると、リリスからは6つのパターンが生まれていたのではないか?と想定
①純粋な人(現実世界)
②純粋な鬼(精神世界)
③人と鬼のハイブリッド(現実世界・角あり※角隠し必須)
④人と鬼のハイブリッド(現実世界/精神世界※制御できないと魔が刺す)
⑤自然の獣や植物(現実世界)
⑥自然の精霊(精神世界)
そして、下半身が蛇というが、角があった事を考えれば、龍・麒麟?
東北に鬼伝説が多いのは、リリス=辰子姫の血を持つ者が多いからかも?あるいはヒメマスなど子(魚)のDNAを栄養として取り入れる事で体質的なものに現れるとしたら・・海洋民族として東北は魚だけじゃなく貝なども食べていたから
性格が争いを好まない穏やかな気質というのは、そういうなんかこう、大きな氣の巡りか何かなんだろうか・・
また東北の田舎の人ほどほとんど花粉症にならない
これもまた自然の細菌と共存している証明の他ならない事象
単純にアレルギーだよ!┐(´д`)┌ヤレヤレ とか言っちゃう奴は、鏃=金族の生み出した自然と調和できない、薬や科学的な成分によって、本来の自然体が破壊されて、アレルギー=免疫過剰反応=カインの刻印を持つ者がきたぞ!(サイトカイン=炎症反応)だという事に気づきもしないのだろう
全て、先人の知恵が教えてくれているというのに
とか思った時
ここまでの流れ、そして前回のアマリリス考察から来る「嫉妬」の文字の点が伝説に繋がる線になる
①下半身が蛇になり海に身投げした=人魚姫 新潟佐渡島伝説
②下半身が龍になり毎年ヒメマスを大量に生む=辰子姫 秋田田沢湖伝説
③鏃=金族=金属に犯され病を追った女(嫉)を守る石工の職人たち(妬)=かぐや姫と竹取りの翁=かぐや姫伝説
リリスが人魚(下半身が足ではない)なら、アマリリスのアマは・・尼リリス?=八百比丘尼(不老不死)って事になるかもしれない
ここでリリスがかぐや姫・不老不死の人魚・八尾比丘尼となり、月の存在だとして、その守護者を鬼とした時、月の守護者は鬼、それを敵対したのは神とアダム側という事になる
ちなみに、東北に鬼を連れ現れた存在は、弓月君と呼ばれる秦氏 だったと前回読み解いたが
ここまで全部、月と鬼に繋がってくる
またまた月の光に導かれて何度も巡り逢う( ̄ー ̄)ニヤリ Σ(゚Д゚)ホンマヤ
①アダムとイブの神話を推し進める宗教において、リリスの話は外伝になっている
②日本の古事記においても、天照と素戔嗚はでてきても、月詠は話にでてこない
本当の月は隠されている
最初に造られたはずの重要な存在が隠され、消され、いなかった事にされている
だけど、アダムが人類の始祖ならリリスもまた人類の始祖
というのは、アダムの元を離れたリリスは、別の地と血で様々な種族と交わり多種多様な子供を生んでいたのだから、それも人類であり、リリスが下半身が蛇の化け物にされたというのは、後からの呪い
つまり、最初はアダム同様に普通の人間だったと考えられる
ゆえにリリスの血統は純粋な『曲がった事が大嫌いで穏やかに暮らしたいという性質が強い』のかもしれないと仮定した時に・・
アダムの面倒を見ろ!と神に言われて神に逆らったがために傲慢!とレッテルを張られ天界から追放されたルシファーという存在は・・
どうして神への反逆という戦いを挑んだのか?最も根幹で理解不能だった真理の側面が見えてきた
傲慢な神の行いを見ていたルシファーはリリス側についた
神は人類の前に天使を創っているという、だからこそ「後からできた天使よりも劣っている人間に従うのは嫌だ!」と神の命令に従わなかったルシファー及びそれに加担した達が神への戦いを挑んで負けて追放されてまとめて地に墜ちた
という伝えられ方をしているために、ルシファーが悪、リリスも呪いの復讐でイブをそそのかした悪(蛇)というレッテルを張られているが・・そもそも論として、アダムとリリスよりも天使であるルシファーが先に創られて一部始終を見ていたのだとしたら・・
アダムとリリスの間にはDNA異常とも言える、奇形児・問題児(神話の神)しか生まれなかったと仮定した場合、リリスが他の相手を選ぶという状況になる事も見ていてしょうがない(;・∀・)と思っていた可能性がある
それなのに、アダムはわがままを貫き、父である神はそのアダム側について、生みの苦しみを背負うリリスに対して、呪いをかけて罰則をつけて、無理矢理でも引き戻そうとした上に、呪いをかけたまま放置した・・
耐えられなくなって自殺をしたリリスを、良心の呵責で現場の3人の天使(神の命令で呪いをかけた)が独断と偏見で神に逆らって呪いから逃れる方法を与えたというのは・・やはり天使も神の行いに疑問や疑念を持っていたからだろう
そんな中、自由意志を持って創られた天使の長、大天使長のルシファーが代表となって、神の傲慢さに物申す!というのは至極当然の話
むしろ天使を束ねる大天使という立場以外には、神の暴走を指摘する発言権利はない。そこで、その命令に不服を示した結果、天界戦争というようなど派手な事が起きたかどうかはわからないが・・
仮に大天使長ルシファーおよびそれに賛同する天使達が、自主的に神の元を去り、人類の始祖であるリリスを護る守護天使としてついたのだとしたら?なぜにルシファーが堕天使と貶められたのかもここで納得できる
傲慢な神にとって、自分の元を離れた存在は敵であり魔物である、悪魔である!多くの者をたぶらかし、一大敵対勢力として神に仇名す不届きものの長は大魔王サタンなりと、自分の悪事がばらされないように保身のために先手を打ってレッテルを教義として広めたのではないか?とすら思えてくると
私が真理の探究でルシファー(抵抗意志)に惹かれ、なぜかリリス(月)に惹かれるのもなんとなく感覚的・霊的なものなのかなと思うようになる
正義はどちらにもあるかもしれないが
リリスへかけた呪いには神に何の正当性もない
そんな神を崇拝する者達は何の疑問も持たずにアダムとイブの物語を押し広めるが、リリスの呪いは解かないまま放置、外伝という異端の儀典として誰も知らない物語として隠蔽していく
これは、隠された縄文の歴史と同じである
悪魔・鬼と貶められた存在は、一方的に鬼=悪者としてレッテルを張られ、桃太郎という名の大陸から渡ってきた勢力に必要以上に狩られ、金銀財宝を奪われた
天照信仰も、天岩戸の話を考えれば一度姿を消して現れているために、本物の神と偽物が入れ替わっている可能性がある事を伝えた方便の物語にも感じる
また、リリスの逸話の中にあるキーワードもレッテル要素として現在も続いてるのだろうと思ったのがこれ
アダムと別れてからもリリスは無数の悪霊たち(シェディム)を生み出した
最近のワクチン接種者から放出される謎の二次被害の疫病をシェディングという
ファイザーも認めている「シェディング」(ワクチン接種した人 が周りの人に症状を発生させる)の恐怖
これも毒をばら撒く悪霊が現在進行形(ing)の意味でシェディム→シェディングではないのか?とすると、面白い所は、神・アダム側=金族=カインの血筋=鏃=医療・製薬側から見て、リリスとその他の存在から生み出されている悪魔という表現である事
つまり、神・アダム側にとって都合が悪い、リリス側の抵抗=自然免疫・自然細菌の機能獲得による自然抗体だと思われる
通常の風邪などでも、侵入してくるウイルスを撃退するために免疫機能が働き、追い出すだけでなく、抗体はしばらく残って侵入すらさせない防壁を創り出す。その抗体が、空気中を漂い、他の人の身体にも入り込み、ウイルスを見つけては攻撃する
これをシェディングとするのなら、ワクチンを打った人でもシェディングが出る人と出ない人がいるのは当然
ワクチンを異物として拒絶するからこそ症状が重くでる
うちの場合は、おそらく大量に出ていたから周りも症状が発生した
だが、それは気づかない内に体内に入っていた新しい人工毒素に対して、接種した家族が生成した対ワクチン自然免疫抗体が体内に入ってきて、集団免疫(家族間)を獲得したから、無症状=毒素を無害化できるようになったのかもしれない
結局の所、シェディングという二次感染被害がある という事実を分ってて利用し、それを逆の意味でレッテルワード化して世に出す事によって、ワクチン・反ワクチンという精神的な心の距離の分断工作を行える事になり
本当はワクチンの毒すらも黙らせる自然免疫が強い人が抗体を発している=集団免疫獲得のチャンスなのに、人と人を一定の距離を取らせ、密を避け、隔離というのは、自然抗体を獲得させない手口なのでは?とすら思えてくる
そして、そのレッテルは全て、リリス(自然細菌)とルシファー(支配への抵抗)のせいにされる
支配・統一に対して抵抗の意志・反逆の意志を貫くものを悪魔崇拝・サタン崇拝とレッテルを張るが、そのレッテルを張る側が、本物のサタン(サマエル)崇拝・悪魔崇拝をしている
それが偽神
そもそも、アダムとイブを生み出したという神は・・本当に神(創造主)たる資質のある者だったんだろうか?
どこかで偽物と入れ替わっていないだろうか?
①キリスト教の教義の中で懺悔や慈悲には救いがあるのではないのか?
②だったら、アダムと合わないから離れたリリスに戻らなければと呪いをかける傲慢な神とは?
③だったら呪いに耐えられなくなって身投げまでしたリリスを死してなお呪いを解かない傲慢な神とは?
ユダヤ教だかキリスト教だか、何の宗教でもいいけどさ
自分の創造物であるアダムとリリスがうまくいかなかった失敗を、片方に無理矢理圧力をかけて、元に戻そうというのが、中立の立場のする事じゃねぇよ って思う
本当にバランスよく行く末を見守り案じるなら、アダムとリリスの問題は、創造主のあんたの浅はかさにあるって気付いて失敗を自己反省するだろうさ
なのに、それをしないという事は、神は絶対という傲慢さであり
そんなものは神ではなく、純粋な傲慢
現在の人類が望み想い描く、偶像の神ですらない
・・・・・と考えた時に、エヴァンゲリオンが繋がった
エヴァはリリスを護るルシファー
アダム計画=リリスに接触
ゲンドウが失ったユイを取り戻そうとする
ゲンドウに抗うシンジ
アダムに従えと命令されたルシファー(初号機)
使徒=リリスの子=自然細菌
ATフィールド=心の壁。体の境界
使徒を倒し暴走しS2機関を食す=抗体の機能獲得
最後の使徒・人間を敵認定=他者を完全拒絶の孤立・免疫大暴走=サイトカインストーム
その全てが崩壊する破壊を利用して都合よく再生を行う=DNAの書き換え
シンジは自分の意志で未来を創造する=mRNAによるDNAの新生
さようなら全てのエヴァンゲリオン=抗体を全て手放す
つまりは争いなどない平和な世界へたどり着くとそこはマリとの世界
なぜマリ?と思ったら・・
真希波・マリ・イラストリアス
イラストリアス(英: Illustrious)とは、「傑出した」「高名な」を意味する英語の語句であり、イギリス海軍の軍艦に代々引き継がれて来た伝統的な艦名。
おや、この中には 偶然にもこんなアナグラムキーワードが・・
ラスト※エヴァの作品的な意味で
ラスト マリ ※最後の鍵を握る重要人物
ラスト マリア 最後の聖母
ラスト マリ アイリス
ラスト マリア イリス
ラスト アマリリス ※イが余ったけど
マリアだとしたら、それも日本と繋がってたりする
劇中でマリが歌っていた歌は「三百六十五歩のマーチ」ですが、365と言えば太陽暦で、日本人のバイオリズムがおかしくなった原因でもある訳ですね(匂わせだな)
アイリスの花言葉は『希望』『信じる心』『メッセージ(恋のメッセージ)』『吉報』『良き便り』『知恵』イリスは虹の女神、7色のカラフルな映像的な二次元の女神とも取れる
そうか・・虹か~引き寄せられてたなぁ(´ー`*)やっぱり体感が先で理論は後付けなんやね、この現実という世界は
エヴァの最後の劇場版に引き寄せられた所から、全て繋がってたんだな
まとめ レッテルを裏返せ!
始りから偽り、世界の根本の出所が嘘だと、それ以降は全部嘘という事になり、その傲慢さを隠すために、都合の悪い真実を遠くへ遠ざけ隠した状態で、都合の良い情報を置き換えて洗脳して植え付けていく、この世は虚仮の世、人をコケにしている
くだらない・・実にくだらない・・幼稚で傲慢で愚かな偽神になりすましている存在の正体に気づけ
気づくためには与えられている情報、出所不明で万延している常識を全部、ひっくり返せ!右と左の意見、上と下の立場の物の見方、全ての中立・中心に立って、冷静に分析しろ
そうすれば、肉体が毎日内側から生活習慣病というルーティンによって侵略・破壊を受けていると気づいて食い止める事ができる(文字通りすぎて笑えない)
全部、デタラメ!と概念を跳ね返した上で、一個ずつ、自分の判断で自分に取り入れるかどうか?をよく考えるべきだろう
日本人は全員習った、こんな時のために自分を奮い立たせる国歌の真の意味を感じとれ
そして、感性を豊かにし、直感を繋げるようにし、閃きが降りてきやすくする事が唯一の・・
おまけのリリス雑談
ララバイ=リリスよ去れ!という忌み言葉だとしたら
ララバイ、ララバイおやすみよ~! のギザギザハートの子守歌の作詞家は康珍化という在日韓国人2世の日本人の方で、作詞した曲がもうすごい有名曲ばかりなんだけど・・、楽曲提供アーティストが・・在日二世三世か帰化人ばっかりなんだよね?(;´∀`)おやおや?
聖母たちのララバイ(リリスよ去れ?)
この曲を流してたら・・BAKETANWARASHI君が、ポーン!と赤ランプついて
「・・苦しくなってきたぁ」とぼやいた
月の一族、もともとの純粋な日本人がリリス側だとすると、リリスよ去れ!というのは鬼(リリスを護る守護)は外!と遠ざけられ、歌詞の中で「できるのならば、あなたの母になりたい・・」というのは、侵略しリリスの子を再教育洗脳する呪術と考えれば・・
ウイグルなどを初め、植民地の大人を黙らせ、子供に都合の良い教育を施して徐々に牙を抜いて骨抜きの腰抜けにしていくのはたやすい
民族浄化の方法が、日本だと、3Sのように娯楽や誘惑、文字通り偶像崇拝(アイドルに夢中)させ精神を堕落させる=リリス側の弱体化 と考えれば
WARASHI君も(;´Д`)好きじゃねぇと感じたのか、WARASHI君を介して感じた鬼が、やめろその歌って感じなのかね┐(´∀`)┌ヤレヤレ
となると、リリスとレムリア・・無関係ではないかも?(;゚Д゚) Σ(゚Д゚)
おまけのおまけ:アダムとリリス→イザナギとイザナミ説
書き終えて読み直してて思ったのが
イザナギとイザナミはあの世とこの世に分かれて存在する事になった。イザナギは三兄妹を生んだ、イザナミは魔物を生んだ というような逸話が
冷静に考えてみると、アダムとイブからはアベル・カイン・セト(血は繋がってない)、これってイザナギの目からアマテラス・ツクヨミ・スサノオみたいなもので
アダムとイブのイブはもともとアダムの一部の除骨なので、アダムの一部から、イザナギも目という一部から三兄妹が生まれている
むぅ(;´∀`)・・これ以上考えると思考が地球に戻れなくなるので
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