カタカムナ34の寝起き閃。ヘカテー→12組織の下に360人を束ねる5人のアルコンの一人、太陽暦365日、太陰暦354日、11=ゲート、善悪は±1の自作自演のバランス、偶然にしちゃ何かを感じないか?この内容をしれば概念が根本から変わるお話
寝起き閃キーワード「ヘカテー」?
寝起きに頭に残っていたヘカテーという言葉
ふっと頭に浮かんだのはヘカトンケイル
そしてヘカトンケイルから連想したのは、千手観音
ヘカトンケイルは50の頭に100の手の奇形児、千手観音の頭の托鉢のブツブツがヘカトンケイルの頭と過程すればまぁ似たような偶像でもあるだろうし、インドでは・・その辺の話だろうか?( ´-ω-)と思って調べてみたら
ヘカテーとは
ギリシア神話のティタン神の一人,大地母神。 のち冥界と結びつき,夜,魔術,妖怪の支配者とされ,三つ辻には3面3体の像が立てられ,犬の肉などが供えられた。 月神セレネ,アルテミスと同一視されることもある。
3面3体の像といえば似たようなので阿修羅でもあり、阿修羅でもあるという事はインド神話のアズーラでもある
・・と偶像に偶像を重ね、顔が三つなのか?体が三体なのか?はたまた三位一体ならば腕は6本なのか?と時と場所と伝承によって元がなんなのかわからなくなるが
私の直感はここに指針(私信)を示した
後期グノーシス主義の一文書として知られるアスキュー写本、通称『ピスティス・ソフィア(英語版)』にもヘカテーの名が登場する。それによると、ヘカテーはヘイマルメネー(星辰による運命)を定める黄道十二宮の天球の下にある中間界を支配する360人の頭領たちを統率すべくイェウーによって任命された5人のアルコーンの一人である[42]。同書の悪霊論においてアルコーンの(2番目の[注釈 5])五つ組の第3位を占めるヘカテーは、3つの顔を有し、その配下には27人の悪霊がいる[42]。
うん?( ¯꒳¯ ) おやおや?あれれ?
12の下に360の頭領がいて、それを統率する5人がいる…
これは、1年12ヶ月365日を意味している??
また同書の悪霊論に置いて、このヘカテーは5人の組織の中の序列3位であり、その下に27の悪霊を持つと言われてる事に対して思うのは…
5人と27の悪霊を使役したとしたら、5+27=32
1番上の黄道十二宮の星のポジションの誰かが、それらの32を支配しコントロールしたら?
33階級が完成する
つまりは星をどうするか?の意思は33階級のトップが決めている という事になる
そこであらゆる所に33が出てくる事を思い出す
キリストの弟子によるキリスト教におけるキリストの逸話の33
釈迦の弟子による仏教における33間堂・33神
また細胞分裂やデータの表記に関する法則もそうだ
細胞分裂は1→2→4→8→16→32
データ容量2→4→8→16→32
しかし、宗教は必ず33になる
つまり、法則の外側にもう一人がいる
365日1年という暦は太陽歴
しかし、元々は太陰暦 354日
もし仮に元々は12の星座の下に354の統領だとしたら、365になるに至るには「11の要素」が加えられる
11というのもまた意味深な数字であり、ゲートにもなっている
仮にこの11の内に5人と27の悪霊、その32を操るマスターを加えて33が入ったとしたら、11の内、残りの6もまたいくつかの精霊を操って入った光であると考えると
月の満ち欠けは28日
6と28を足せば34
これが世界に紛れ込んだ光と闇の善悪の争いの根幹
フリーメイソンvsイルミナティでは無いのか?
もし仮に、32の支配と34の抵抗の大元のマスター33が同じ存在ならば?
32+マスター=33
34-マスター=33
善悪は±1の意思でどうとでもコントロールできる事になる
全は一、一は全
ワンフォーオール・オールフォワンの独裁
この法則は腸内フローラにも当てはまる
善玉菌2:悪玉菌1なら日和見7は善寄りのバランスに向かう
善玉菌1:悪玉菌2なら日和見7は悪よりのバランスに向かう
と考えた時に、1年12ヶ月365の時間には4年に一度、閏年という太陽暦ではズレが起きる
閏年
うるう年の計算における原則は、西暦を4で割ることです。 4で割切れる数字の年はうるう年に当たります。 ただし例外があり、100で割り切れる年は平年になります。
leap year” の由来は諸説あるものの、Wikipediaによると「曜日」が “leap” する、ということなんです。 どういうことかと言うと、うるう年ではない「平年」が続く年では、来年の同じ日付は、曜日が一つ後ろにずれます。 例えば、2月28日が木曜日だったとしたら、翌年の2月28日は金曜日になります。
おわかりだろうか?
西暦とはキリスト誕生以後を指すキリスト教の時間的概念であり、それを4で割るというだけの造られた概念であって、その理由も説明もされていない
しかし、それは表向きであって4で割るという意味の無い事はしないと思う。なぜならキリスト教において4は不吉な数字とも言えるし、逆に言えば隠され遠ざけられる意味もある
これについては一戸から九戸があるのに四戸だけはない!という九尾の狐と殺生石の読み解きを参照
という事は閏年は人目につかないようにした何らかの介入のタイミングでは無いのか?例えば進捗状況やシステム管理の監査とか?
閏年と漢字を書いてわかったけど
王=自由意志の左右にゲート(門)がある
漢字の「閏」は、王が門の中に居ることを表す字で、中国では暦からはみ出した閏日(閏月)には、王が門の中にとじこもり政務を執らないことに由来する。 暦の上で「閏」を用いる言葉には、「閏年」のほか、太陰暦(旧暦)に同じ月を繰り返す「うるう月」、太陽暦で2月29日となる「うるう日」がある。
なるほど、太陰暦の354日では、閏月っていう同じ月が重なるタイミングがあったんだね。という事はその日や月は特別な事が記録されていると思うと考えると
88夜:立春から数えて88日
これ伝える歌は楽しみだなぁ!待ち遠しいなぁ!と喜びの歌
実はこの88も88星座や鍵盤の88、また神社の鳥居は88、日本の読みなら母とも言えるし、やや=赤ん坊とも言える
15夜:一方で中秋の名月、晩秋という何かを失った物悲しさを感じさせる歌
ちなみに余談だが、十六夜(いざよい)とは十五夜の翌日を指し、満月(望月)を過ぎたので『既望(きぼう)』とも呼ばれる
あるいは新しい月の王が来る日、古い月の王が帰る日(※後述)
月の出現位置が1日45分ずつズレていくバイオリズムと人間や自然の動物の体内バイオリズムは連動していたという話がある
それってまだ11のゲートから27+5と28+5を操る善悪を操るマスターがいなかった安定した世界だったと過程しよう
問→閃→閏
並べると種が成長するようにも見える
私はこれを人が真理に目覚める過程のシンボルと感じるが、それを不服に思うような意味にしているのがこの世界の支配者によるレッテルの印象操作
本来あるもののほかにあるもの。正統でないあまりもの。 「閏位・正閏」
しかし、その意味でいえば、外からゲートくぐってワープして現れる支配者も操れない王=自由意志の介入を意味しているのかもしれないし、中国のルーツに置いても門を閉じ王が篭もるとは、人目については行けない儀式=王の交代が行われる時とも読み解ける
どちらの意味でも取れる
成長した人間が自由意志で善悪二元論の支配から離れるパターン
新たな王に変わり間違ったシステムをメンテナンスするパターン
そうやって考えた時
もしかして『この世界は善悪二元論で造られた』という考え方自体がそもそも間違いで・・安定していたのに、世界支配システムという概念による侵略で乗っ取られたのではないか?
それがメディア(媒体・方法)やメディスン(薬)を用いた人間の自由意志を黙らせコントロールし逆らえないようにチップを埋め込みロボット化させる
一方で、侵略者達は、着々と概念を塗り替えてこんなことをしてくる
大阪万博のイベント内容はヒトデナシ
相変わらず目玉に5Gがついてる
ここで、5という数字に着目しよう
冒頭でも言ったように
12の下には360を束ねる「5」がある
GとはGENERATIONS〜時期の世代。5Gはモバイル端末5世代目というのが一般的解釈だが
3G 集団自殺
4G 不妊・乖離性精神病の増加
世代的実験も含めて、着々と人間破壊のテストも行われてきた。今回のコロナも同じである
また現在の人類は過去に4回の人類リセットを経て5世代目とも言われている点でも5G
またGはgravity 重力。 引力。 また、重さでもある。コロナ禍でも痛感したと思うが、世界のルールを変えるという事はそれに合わせて環境が変わるという事による世間の同調圧力もまた重力
この5という悪意が精神世界も物質世界も不安定な不調和にしていくとした時にふと思ったのが・・ヘカテーから繋がった360を束ねる5神=5Gでもある
ベルセルクの蝕って・・確かゴッドハンドが5人だったな?
そんでもって悪魔の生贄となる蝕のターゲットには「刻印」が刻まれた
刻印を持つ者は昼夜を問わず襲い掛かってくる魔物や刺客と戦い続けなければいけない。それはたぶん体内に刻印が入った人たちは24時間プライバシーゼロという意味でもあるだろうし、謎の電磁波による慢性的な症状に肉体が蹂躙される(本来なら免疫が戦うのだが・・)も含まれる
そんなベルセルクの事は置いておいて、5Gが問題提起されるようになって、早期に希望が語られ始めたのが6G
元々354に入り込んだ11の内、5Gが悪意ならば、6は善意の救い…という時点で
┐(´д`)┌マッチポンプやないかい!
だから悪意の5の後ろに1がいて
善意の6の中にその救いの1が入ってくる
┐(´д`)┌救世主の自作自演やないかい
と気づくと、本当は12の下に354で安定していた?
そこにいらない±1の主演兼監督が持ち込んだ11の善悪劇場プログラムが割り込んで来て、5と27による悪と6と28による善のバランスを勝手に作り
そのマスター33というポジションは自分次第という支配構造
そこで気になったんだよね
ヤルダバオト再び
前にもカタカムナで導かれた名前
ヤルダバオートとは
グノーシス主義では、『旧約聖書』に登場するヤハウェと名乗っているデミウルゴスを、固有名で「ヤルダバオート」と呼んでいた。『旧約聖書』において愚劣な行為を行い、悪しき行いや傲慢を誇示しているのは、「偽の神」「下級神」たるヤルダバオートであるとした。
ヤルダバオートはデミウルゴスであり、また「第一のアルコーン」である。愚劣な下級神はアルコーンと呼ばれるが、ヤルダバオート以外にも多数存在し、それはデミウルゴスが生み出した者で、地上の支配者である。アルコーンはしかし、愚かで傲慢な下級の神であるが、人間にとっては恐るべき存在でもある。
グノーシス主義の神話では、デミウルゴスが水に映った「至高なる者」(ソピアーの像またはアイオーンの像)を自己の映像と錯覚して人間を創造するということになっている。
サマエル
サマエル」とは?意味と定義。・サマエル(英:Samael):アダムとエバの堕落の原因を作ったとされる悪魔、堕天使(新約聖書外典『ギリシア語バルク黙字録(後2世紀頃)』)。グノーシス主義においては、悪世界の創造者ヤルダバオート(デミウルゴス)と考えられている(『ヨハネのアポクリュフォン』)。サタンと同一視されることもある。サマエルという名前には、「毒の天使」という意味や「盲目の神」、「神の悪意」という意味がある
おろしろいね
アダムとエバ(イヴ)を堕落させエデンから追放される原因を生んだのは、宗教的な認知だとルシファー(サタン)としているが、グノーシス主義ではサマエル=ヤルダバオト=デミウルゴス=堕天使だと言っている
これは実に興味深い!上に納得( ̄▽ ̄)
私は元々、自分の直感や体感の経験、そしてルシファー因子を持つ歴史上の存在は真理の探求、本質を追い求める者だと思っている
私の中ではルシファーとは自由意志の象徴である と確信しているため、何故か都合よく私利私欲に走る支配者から真理の探究者が迫害を受けるのか不思議だった、そしてそれを宗教はルシファー(サタン)のせいだ!とヒステリックにルシファーと悪魔の大王や地獄等、忌み嫌う物に落とした
そう、堕天させたのはレッテルという概念の認知であり、人がそのレッテルを見直さない限り都合よく貼られたイメージは覆せない
臭いものには蓋という言葉がある
意味:悪事や失敗、醜聞など、都合の悪いことが、他に漏れて世間に知られないように、根本的な解決をはかることなく、一時的にその場しのぎの方法で隠そうとすること
臭いというのは、何かおかしい…妙だな?と疑い、疑問を持つ、真相を追うという意味でもあり、それに蓋をするとは口封じを示唆する意味でもある
サマエルが邪魔者か?
カタカムナの言霊で読み解く
サマエル
遮りの需要の投影の留まり
あたりかもしれない
遮りの需要とは、真理の探究、真相に至るのを阻むという妨害の事であり、その投影が留まるとは、一度張られたレッテルが消えないという事
サマエルの業をルシファーは背負わされた
そういうミスリードがあると思う
悪の5+27=32の悪霊+司令塔1
善の6+28=34の月の精霊-司令塔1
聖書の獣の角10に頭7
角-1→九頭龍=9
頭+1→ヤマタノオロチ=8
数が±1入れ替わればパワーバランス交代
┐(´д`)┌自作自演やないけ!わてもう付き合っとれんわ
って気づくのが善悪のバランスから離れた正気=中心
で、善悪に流されないと心が穏やかになれるし、生活習慣も見直して、悪食もやめて、テレビもネットも与えられたテクノロジーから少しずつ離れて、自然の変化、サイクル、役割や繋がりに気づくようになり、ふとこんな発想も生まれる
1年12星座365日24時間という太陽暦支配のなかった頃の、1年12星座354日の中での88夜や閏月
もしかしたらだけど、その時代は月はかけてなくて28日周期の波なんて不安定はなかったかもしれない
そして、閏月とは月からの使者=定期的な王の交代のタイミングだったのかもしれない。そして月の時代は女王統治と考えれば、縄文時代の土偶が女性しかいないのも繋がってくるし、宇宙服をまとっていたのも繋がってくる
奇妙な一致だが、ヘカテ―の像やニケなどの像も腕がない(切り落とされたのかもともとなのか)
また、もしも現在の月の姿が核戦争か何かの後の姿で巨大な爆発がクレーターになってしまった物だとしたら
月を見上げる悲しい歌は文字通り、そこから逃げた月の一族が故郷を偲ぶ歌なのかもしれない
でその月が28日周期のバイオリズムを現在使って人間や自然のサイクルを不安定にさせている(特に女性を苦しめる)という事。またデミウルゴス=ヤルバオト=サマエルが人間を造ったということ、そして漢字では人間の臓器は月で構成されている事
という事は、こうなる
入り込んだ11の内5に対抗する6が28という月の力を使うなら、それはつまり、地球に33に関する影響を与える±1は
月にいるのではないか?
地球の概念では12星座は重要視されるが、月という衛星はあまり重要とされておらず、なんなら空に目を引くためだけにあるような扱い
だから盲点になる=盲目の神=サマエル
月とはなんなのか?
最近、本当にどんな角度の閃からも最後は月の光に導かれて何度も巡り会うね〜
ごめんね、素直じゃなくて( ¯꒳¯ )夢の中なら言える Σ(゚д゚;)思考回路はショート寸前!
また、数字遊びで概念破壊をするならば、そもそも12星座が既に認知として生み出された不要な概念とも言える
12星座の下に360と5神=365
ここから12星座を引くと353
おわかりだろうか?
全てのバランスが安定した太陰暦が354日
そこから天を支配する12の星をとっぱらえばなんと353
あれ?このパターンはあれですね?
3と5と3を足すと11でゲート
そのゲートをくぐる1の意識が入って354
それが善悪まじりっけないあなたの世界です
それが神輿(みこし・354)=神の入った器、偶然でしょうかね?
言霊では、光が転がり入った示し
本当の創造主は1
問(種)→閃(発芽)→閏(開花)
ネット用語で1とは主=スレッド創造主を指す
主がいなけりゃ世界(テーマ)は生まれない
そこに善悪二元論11(5+5(±1))という外部から持ち込まれたシステムに右往左往して染まって行くから本質を見失う
っていう気づきに至ったのが、カタカムナ34首に変えて、枕の下に入れる前に、握ったまま意識失って、朝起きたら電気つきっぱなしだった(笑)
アマツミソラ
命の需要が集まる、実体が外れた場
まだ最初の6文字しか見て読んでないのに バターンQc(⌒っ.ω.)っzzzΣ(゚д゚;)
波動が高すぎるのかもしれん・・(まだ精神レベルが足らんかも?)
目覚めてヘカテー → 調べる→ グノーシス→12→5→360→1年365日は太陽暦
ここで最近太陰暦は354日だったと知識が入っていたのも偶然のような必然だろう
だから数字の繋がりが見えた
そして漢字はそれを伝えていた!
…って書いてる時間がふと見たらまたしても911という数字なシンクロニシティよ(笑)
面白いよね
神輿とは神の乗り物
353に自分という神が入って354=世界が生まれる
そこにアマツ
命の受容が集まる、需要が集まり
善悪二元論というアトラクションが概念として設定されていく
そしてミソラ
実体が外れた場
神輿(物質353と精神354)に(霊・0)が宿り、本来の世界とは別に外れた善悪二元論世界の11次元アトラクションへ
┐(´д`)┌ …ほならまたVRやないかい!
周りの善悪二元論や生み出された物質や概念が消える訳じゃなく、自分の意思がそれに関わらないという選択をするだけで心は穏やかになる
そして354(神輿)から1が抜けて353(見込み)になり0(霊)から新たな創造をやり直す
見込みとは近い将来に関する、比較的現実みのある事項について表現
つまり、353とは可能性を意味する
創造の意識だけの世界=ゼロポイントの自分に戻る
そして、次元を越えて見込み=可能性のある並行世界へ意識をシフトして新たな創造を始める
これは物質世界の陰と精神世界の陽の共同作業が必要
そして必要な物だけを見極めて求めるようになる
足るを知る=満足
( ゚∀゚)アハハ八 Σ(゚д゚;)
いや、マジで…そんな馬鹿なと思ったのが、今でこそこのblogのタイトルは『好奇心』だが、元々はアフィリエイトツールで『生活満足』だった。今となってはその時に引き寄せた縁は変わったけど、当時はその『生活満足』を引き寄せていた
不思議なもんだ
願望・理想・夢・希望、それは内から湧き出る意欲
その意欲がある時は無意識に引き寄せる力を発揮してるんだと思う(この記事がまた911出たように)
…それにしても34首に変えた瞬間にこれか…いよいよグノーシス主義という真理の探求の考え方?が地球とか宇宙とか与えられた存在(情報)を超越したステージに行きそうな…これは・・誰にも理解されないから、たぶん、このレベルの話になっていくぞ?(;´・ω・)
ここ意味深い預言
この動画が上がってるのが2019/7/7であり、編集後という事はそれよりも前・・つまりはコロナ騒動もなければ、ワクチンのワの字もない頃
①現在、日本人1憶2000万人の約8割がワクチン接種し、未接種者が約2000万人
②安倍は一億総活躍社会を推進しその1憶人はムーンショットでアバターになるSDGsの方向へむかった
③自由意志を手放し従順なロボットとして魂を吸収され再生の道に向かう者達
凄い明確などんぴしゃ預言ですね(((uдu*)ゥンゥン だいだい意見は一致
でも私の場合はそんな英雄冒険譚ではなく、こっちの作者みたいな夢研究の方向かな?
で思い出したわ、ステージ変わるって夢見てたな、本当にその通りや(笑)
最後にまとめると、本当は太陰暦の354日の世界=無限の可能性+自由意志に時間という概念は存在しなかった
そう考えると、それって創造主が生み出した完璧な自然以外何もない明晰夢空間。だから自分で想像して創造できない人には過ごしにくいクラフト空間みたいなもの
そこに面白くなき事を面白くする、天国から地獄への絶叫ジェットコースターという善悪のバランスシステムを設置する事で、歓びや悲しみ、痛み、苦しみ、様々な体感が可能な現実という空間に改造した
そしたら、思いのほかこの善悪二元論の地球という空間が大人気になって次から次へと参加者が増えてきたと
もともとの原住民354で満足してた人からすれば、リズムは崩されるわ、強引に巻き込まれるわでたまったもんじゃない┐(´д`)┌ヤレヤレ
お前らでてってくんねーかな
もしくはこっから出たいね~
みたいな人が真理の探究をして、サマエルを筆頭とした5G(5神)に気づくんだろうね。問題はその後ろの黄道12宮の星座のひとつなのか・・あるいはより高い次元から13番目というイレギュラーな介入者がいるのか
自分の霊・0が肉体から離れて高次元にアクセスできるとしたら、さらに別の次元からのアクセスをしている者がいないとは限らない訳で・・ほんと真理の探究の外側はきりがねー┐(´д`)┌ヤレヤレ
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