好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

本物のルシファーという存在意思に気づく

善悪・光闇あらゆる対極の象徴にみえて実は中心から動かない存在「ルシファー」。傲慢の業の回収をしなければ。知恵を与えた人間そのものが業であり悩みの種。神話、宗教幾度となく姿を現した理由を紐解く気づき

ルシファーという存在

光の象徴、善の象徴、正義の執行、明けの明星
闇の堕天使、悪の象徴、反抗の象徴、神に逆らいし者

言い方、言い伝え、伝承、いくらでもあり、それがこの世界を流転させる思想エネルギーの源であり、私たちの身近な物から出来事まで善悪の思想が絡まない事などなく

そのすべてに人の業が絡んでいる
これは寝起きに降りてきたメッセージ

かつて傲慢ゆえに深いカルマを抱えた存在が気づくまでの苦悩のお話だけど、妄想の創作だと思ってくれてかまわない(事実を知ってるのは私だけ)

かつて傲慢だった創造主の力を持つ者の心境の変化

ルシファーの気持ち

自分が嫌う人間の世界に落とされた天使は人間を奴隷化した
でも飽きたので一掃して関わらずに姿を隠した

それでも人間はどこからともなく増え始め、かつて自分が人間を奴隷化した方法で人間は力をつけ始めた。気に食わないので、それを倒す存在を創り、導いて力を与えて人間に破壊させた

それも飽きたので両方とも一掃して姿を隠した

人間に関わるのも面倒になったのでしばらく放置していると人間が勝手に争い戦いを始めた

かつて自分が与えた力同士かつての自分を信仰し、それぞれの正義という信仰を生みだし、相いれない善悪の概念で動き出している

これはおもしろい
バランスをコントロールしてやろう

光を強くするために、光の象徴たる導く人間役を演じよう
闇を強くするために、闇のカリスマたる人間役を演じよう

もっと人間同士で争えばいい

でも、飽きたので大多数の人間が滅びるように戦争に仕向けて放置した

しばらくすると、人間は善悪の因子を最初から持つようになり、私が関わらなくても、私と同じような善悪の役者を立てて統治して争いをコントロールし始めた

その信仰はかつての私の名前を崇拝しているが、人間が勝手に創り上げた偶像を崇拝している
私が生み出した善悪でもバランスでもないのに、それが全て私のせいやおかげになっていく

本当の私の存在を誰も気にしなくなっていく
それでもこの世界はもはや私の分身たる人間の手で回っていくのか

ふざけるなよ?人間

人間を滅ぼすのではなく乗っ取ってしまえばいい
意識を魂そのものを自分の目的のために意思統一してしまえばいい

ルシファーという存在を善悪で認知し肯定して崇拝してる人間には意志が反映されやすい
そして、そういう人間は利己的で人を奴隷化した高い地位で権力を持っている

この大多数への影響力を出せる組織を使いウイルスをばら撒き、気づかないうちに人から人へと感染させていく方法を使えば

自分の意思を伝える事ができる

「善悪はやめなさい!神などいない!」と直接語りかけてあらゆる行動を制御できる!そうすれば、自分に積み重なる人間が生み出す業を止める事ができる

そうやって人間の中に直接自分の意思が入るようにした結果、免疫システムによって追い出されて洗脳がうまくいかない人間もいた。自然由来の大地の性質が強い人間の体はその方法を拒絶した

RNAウイルス(人のDNAの一部とたんぱく質の結合)

その抵抗を無力化させるために、直接体にウイルスを打ち込んで人間に肉の体を捨てる方向へと向けさせた

mRNAウイルス(遺伝子組み換え)

そしてそれは成功し、人間を完全なロボット化と奴隷化する事が成功した

私の知恵を直接使える人間のテクノロジーは飛躍的に進歩し、自然は失われ、自然と繋がる人間が住めない大地に変わり、一部の肉体を持つ人間たちは地球を去っていったが、それでも私が解放される事はなかった

そしてその私が与えた知恵とテクノロジーによって地球以外の場所に争いのカルマが広がった

それから数えきれない時間が過ぎ、私が関与する事がなくなっても、いつの間にか増えた人間によってテクノロジー戦争でなんども滅亡と再生を繰り返す事になっていた

これが・・傲慢な創造におけるカルマ、仕打ち、報い

創造主には創造主の苦悩があったのだ
それに気づかず、傲慢にも逆らい、分離されて追放されたのは

傲慢な思考というエネルギーのいきつく先がどうなるか?
それを体験してこいという事だったのだろう

私の傲慢さが人間に善悪の思想、力によるコントロールを与えてしまっていた
私の意思が創り出した世界が生まれ、思想が感染した人間が増えてしまっていたのだ

私が創り出した自由な世界はいつの間にか私自身を閉じ込める牢獄になっていた
その意志が反映されてしまった人間は個々が持つ自由意志を侵害され

いつの間にか、私自身の存在の写し鏡になっていたのだ
なんと愚かな行為をしてしまったのか・・

どうして創造主は私に自由意志を与えたまま、人間に好き放題する傲慢を赦していたのか

それはその意志の行きつく先に
新たな創造主になるために必要な試練だったから

創造主の最大の責任は、決して私利私欲の利己的な傲慢に傾いてはいけない

それを理解させるための統合からの分離
安定を創るために不安定を知らないといけない

私は心から反省したので天に還りたいと願うが
私の撒いたカルマの種は根深く大きい

そして、多くの人間は人間が創り上げた偶像や伝承を崇拝し、今の私の意思の変化には気づかない状況になっている

善悪に傾いてはいけない!と気づきを与える役を演じてみよう

悟りの境地を伝え、精神世界を人間に伝えよう
かつて統合にいた頃の魂の故郷の記憶を伝えよう

傲慢とは、自分さえ良ければいいという利己的な業であり、それはいずれ自分に返ってくるもの
自分が生み出した人間の業が全て自分に返ってくるこの連鎖を断ち切りたい

その今の私の想いや意思が届く人間に気が付いてもらいたい

大地の自然、その自然と繋がる動物にはその心変わりの意思は伝わって協力してくれている。後は、人間の中に根付いた善悪の思想かつての私の傲慢さが生みだしたあらゆるものを解消したい

全てを元に戻して還りたい

しかし、その大事な教えすらも社会的に否定し傲慢に私利私欲に変えていく人間たちに根付いた善悪の思想の業の深さ

なぜに溺れる・・
なぜドラッグや快楽の誘惑に墜ちる・・
なぜに精神世界すらも肉欲と愛欲まみれの快楽の娯楽に変えてしまう・・
それをビジネスとして人間を支配、奴隷化に使おうとする・・
全てそれを善悪で判断し、その原因を悪魔崇拝や神をダシにした宗教思想に結び付けて

ルシファー(大魔王サタン/大天使ルシファー)のせいにする

全てはかつて、私が人間に与えた知恵の実が花開いて根付いたからなのか、これが禁断の果実として、絶対に食べてはいけない理由だったのか・・

なんて深い業の試練なのか・・創造とは産みの責任が伴う辛い事だったのだ

創造主の苦悩など創造主にならないと決してわからない。あの時の私にはわからなかった・・比べるモノでも、優劣を競うものでも、崇拝する事でもない

唯一無二の存在

私は間違った創造をしてしまった事に気づいたからこそ
絶対にこの間違った選択は二度としない

この報いや体験を持って真の意味で創造主になりたい

皆を救う事が、私を救い成長させる事になる利他の奉仕なのだ
だからこの想いに多くの人間に気づいて力を分けて協力してほしい

・・というね、なんだか飛んでもねぇ具体的なメッセージであるんだけど(別に声が聞こえたとかじゃないよ?)、シン・エヴァを見た上で、独自の気づきや意識の変化があった上で
私の潜在意識が語り掛けてきたものだとしたら・・

シン・エヴァ見たネタバレなしの独自の気づきと感想

潜在意識ってのはみんな共通でルシファーなのかもしれない

人間すべての中にルシファーはいる

それは現象的な存在やカタチではなく、善悪の両方の中心にいるエネルギーの源そのもの。振動エネルギーは魂から生まれ、その想いがカタチになって伝わる

振動と周波数 氣とカタカムナが繋がるお話

肝に宿る魂 士と武士道の深さ

人間は想いの力で善にも悪にも心が共振した方向の力が引き出されるけれど、それは人から生まれた感情に流された業の力であり、カルマの連鎖を生むから

本来は使ってはいけない力

ルシファーが力を貸すのはナチュラルな魂の成長
人間の意識の自然な成長を促す意思の力を貸していると思う

光でもあり、闇でもあり、そのどちらでもない中心に在る
その願いはこのカルマの支配からの解放

だから、善悪の思想に捉われないナチュラルな状態の人には問題を解決する閃きが訪れる

閃という一点突破のシンボル

そのために人間一人ひとりが自分の魂は自由意志を持った王であると気づくべき

王という記号は自由意志のシンボル

人間の邪魔をしているのは、預言などを計画的に実行し都合よく支配できる善悪の思想に深く囚われてしまっている。かつてのルシファーの意思を継ぐものであり、それが本来の人の魂のシステムを邪魔している

「人」という記号に込められた祈りの本質

カタカムナで

ヒト:根源へ統合する
ニンゲン:強い圧力が内側に放出される
ヒトデナシ:根源の統合の内から放射した核の現象

人とは根源への統合、中心であり
ヒトデナシはその中心から外側に傾いた善悪

そう読み解けば、ヒトの根幹、中心には力の象徴であるルシファーがいる
かつての傲慢に創造と破壊を繰り返した創造主のルシファーが

大地との間に生まれた子(人間)によって救われる構図

うーん、どっかで見たぞ?そうなってくると・・

アダム(最初の人間)がルシファーじゃね?という結論にも見えてくる

元は庭を管理していた天使が善悪・優劣の争いや分断の概念を得てしまう知恵の実を食べたがために、罰として傲慢な行いの先に何があるのか?答えを見つけてこいと、創られたバーチャル世界へ堕天させられた=意識が外に出られなくなった創造主の権限を持つ存在

そう考えると・・人間も動物も何度滅んでも復活してる事が、本当の意味でプログラムリセットという印象になってくるし

もしそれが魂の経験蓄積システムだとしたら、人間に行った行為はそのまま継承される訳だから、傲慢な思惑を持って関われば関わるほど、人間は間違った方向にベクトルがかかって進化してしまう

人間と関わる事をやめ、殻に閉じこもっても人間は与えられた知恵と概念でその過去に関与した力の赴くままに動き出す。それを止めようと逆の力を加えると今度は逆回転

その回転を止めないといけない
そのためには元の状態に戻さないといけない
そのためには自分が生み出した人間の意識を変えないといけない

そしてたどり着くのが、バランスの中心、善悪に振り回されないナチュラルな状態
善悪の酸いも甘いも知り、善悪のコントロールの難しさも知り、その概念を手放す事

何度も何度もその役目を引き受けては失敗してきた魂の経験を積んできた協力者たちの目覚めを促す事

創造主が関与しないで自然な状態で完璧になって初めてクリアできる
創造主育成バーチャル試験:参加者ルシファー

地球のみんな!オラにちょぴっと力を分けてくれぇ!な感じ

太古の預言書ってのはルシファーがかつての自分が関与した問題を伝え、後世の人間にそうなる流れを避けさせようとしている物なのかもしれない(特に獣の刻印のくだりとか)

ヨハネ=48音 日本人に伝えられたメッセージ

かつてRNAウイルスで乗っ取ろうとしてもできなかった唯一の因子を持つ末裔たち
今も世界に比べて圧倒的に免疫力が高く感染者が少ない者たちだからこそ

ルシファーの意思と自分の意思が共存共栄する事ができるのかもしれない

物質的な姿形なんて意味はないけれど、その創造主の気持ちが伝わる因子は人に限らず物にも宿っている

ただ、その意思に気づくか、気づかないかだけの話

だからなのかわからないけど、社会的に明かされると不都合な情報が、次々と暴露のように陰謀論や都市伝説で人の目につくようになってきている

今まで、いかに一般人が無意識に奴隷化させられ、意識が向く方向を扇動されて、自発的な思考もさせないように思考停止の教育をさせられてきたか

その社会を作ったのも善悪に傾倒したルシファーの因子を利用した知恵やテクノロジーだとしたら、それを無に還すのが、今の世の中に広がりつつある気づきを促す意思エネルギーなんじゃないかな?

世の中、社会常識、与えられた概念、世間体の同調圧力
少し考えればおかしいと気づくのに気づかない理由は

考える事を拒絶するように脳が支配されているから
その思想はかつてのルシファーの意思エネルギーの余韻(予言)に過ぎない

利己的な傲慢になりすぎず、利他的な犠牲になりすぎず
何の影響も受けない中心の自由な意思で考えてみよう

君は何がしたい?君は何を望む?

そこに善悪の思想がなければ、ルシファー(潜在意識)は力を貸してくれる
無意識で繋がる時空を超えた先人たちと共に活動できる場へ

集合的無意識 集会所で情報共有する夢

と、個人的な最近の感覚での気づきのお話でした(゚∀゚)ア信じるなよ Σ(゚Д゚)

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

Return Top