好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

感覚的量子論 想作と創作と捜索と錯綜・・からのまたコンクラーベ

突然頭に浮かんだ『想作』というオリジナルの言葉の定義を考える為に、『創作と捜索と錯綜』の漢字を感じるままに読み解いていたら、最後は綺麗に『コンクラーベ=法王選挙(占拠)』に繋がり仏の説教に繋がったお話

寝起き閃きワード そうさくとさくそう

創作とは

「創作」とは、それまでになかったものを新たに作り出すこと、または、既存のものとは異なる独自の作品を生み出すこと

捜索とは

人のゆくえや、隠してある(隠れている)ものを求めてさがすこと

錯綜とは

複雑に入りまじること。入りくむこと

なるほど・・

創作する為には、『元になる何か』があって、それではない物=『オリジナルを生み出す』という事
そのためには、元になる何かが『有るか無い』か?、人の行方や『隠している物事』はないかと捜索する

しかし、『真』を偽装した『模倣の情報過多』の世の中では、複雑に『人の為=偽』が入り組んで錯綜するから難しい

例えば、現代故事成語としていうなら

『自分で創りだしたオリジナル』・・といっても、「誰かのパクリだ!」と非難される
その物言いの文句をつけるのはだいたい、『金か宗教』が絡む

複雑に入り組んだ、『錯綜』という文字にはその二つが入っている

金の昔
糸引く宗(おおもと)

そりゃ『創作』をする為に、問題が起きないように、『捜索(リサーチ)』して需要と供給という『人の為』に顔色伺うようでは・・
『素直な心』を表現できないから、複雑に入り組んで『錯綜』する

と、読み説ける

このように、そうさく(ポジティブ)/さくそう(ネガティブ)
ただ、『前向きなエネルギー』を『後ろ向きなエネルギー』が『相殺』している

ネガティブは存在しない心理と真理

『金』と『宗教』が問題
『金の宗教』が複雑に入り組んで

創作という『新たな発想を妨害している』という事がよくわかると・・こうなる

想作とは

・・そんな意味はない。

だから『相対する物事』『心』を巡らせて作り出す
『発想力』が必要であり、それが『失われた力の根源』

廃された仏鬼釈

仏=穏やかさを保つ教え
鬼=素直な心を護る鬼
釈=問題を解決する意志

迦=巡り合う

誰が巡り合うか?=弥勒

弥=あまねくすべて
勒=記録する(表現・詩・絵画・抒情詩、石に刻む等)

『失われた物事を捜索』して見つけ「なぜ失われたか?」を照らし合わせてみる

『照らし合わせる』という幾何学的かつ量子的な言葉

すると『複雑に入り組んで錯綜した原因』が、『金と宗教』だと気づき
それを時代時代の弥勒が痕跡として『独自の目線で記録して遺す』

それは『後の弥勒』からすれば、釈迦の解決した問題の『軌跡』

だから、相対した物事に心を巡らせて、『己の心』はそれを『どう感じる』のか?を素直に向き合い

『忌=己の心』を先に見出す
すると、言葉は『発想の結果』として生まれ『創作』となる(唯一無二)

私の言霊は『想作(因)』の結(果)、『創作』となる

『創』を作る

創とは物事をはじめる。はじめてつくる
『一部』にそれを作ると『倉部』

古代の官職。内蔵寮、主税寮の別称

その一部が『魂・根拠』となれば『魂・根倉部=コンクラベ』

魂を一部に創る、根城を創る・・それは『唯一無二の独自ルールを作る』
法王選挙もまた、同音異義語で『コンクラベ』

・・おやおや、『廃仏毀釈』から、またカトリック総本山の『法王占拠』に繋がったぞ?これはどういう事なんだろうか?

コンクラーベ CONCLAVEのアナグラムは…なんと

宗教の『信者』は自分で考えてはいけない
「全ては主のままに・・」と『帰依』をする

それを『唯一無二の宗教』というのなら・・

錯綜に『主の糸=素』はないぞ?
『糸』引いてる『宗』は何?

廃された仏鬼釈はこういう事

仏=穏やかさを保つ教え
鬼=素直な心を護る鬼
釈=問題を解決する意志

『自発的に問題を解決』するために『自由な発想』を生み出す『心を護る穏やかさ』を保て

これもまた『唯一無二』だからこそ、『廃した』とするならば?

私は想いを巡らす『心を護る鬼』であり『自由な流れの龍』である
生きている空間、『息』している空間において『体感・体験』する物事を

自らの心で測って記録する=『観測』
創作が生まれない原因は『金と宗教への帰依』『想作』する←弥勒オリジナル

これが、大日・釈迦/金輪 の見極めの際
『大光明の閃の光』で『問題に巡り合い解決する』=大日・釈迦
金の輪、『金をまわす』がくっついた『宗教』

金輪際、今はの際

大日如来のパワーストーンの導き 大胆不敵から金輪際を見極める

この世界には『命名』しないと、『新しい創作言葉』は産まれない
生まれたとしても、『一部』の納悳した『倉部(界隈のルール)』にだけ広まる

でも、それが『アミニズム』なんじゃないの?とは思う
自然と調和した『穏やかな発想は丸く治まる』

それを広めようとするから『場を愚弄』する『グローバリズム』が蔓延する

自然の恩恵という『空間エネルギー』は
『無(何でも有り)』の外から与えられる『無為自然の恩恵』

感覚的量子論 点(占う心)の星の穴

必要な分、『足るを知って満足』すればいい
足るを知らない、よく知らない(無知蒙昧)で

『欲を望む』から『金をまわす宗教』に帰依する

それはもう、『帰依する限りエンドレス』だから救われない
『金輪際(罪)の見極め』をしない『信者は儲』になる

宗教とは『ビジネス』でもある
ビジネスとは『bussy(忙しい=心亡い+ness=状態)』

その教えを『待機』している状態を『idle』という
『idol(偶像)』が救ってくれると崇拝しているのは・・

『ビジネス(忙しい状態)の虜(待機)』という意味だ
そりゃ『金をまわす』のに『忙しい信者=儲』

『戒め』はいつ護る?『今』でしょ?『今の心=念』でしょ?
『今締めよ』=金輪際(見極めよ)

いつまで『偶像崇拝』しているんだ?
いい加減、ほっとかれるぞ=『仏』より

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