好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

謎解きはDeer(鹿)の跡で…?

今日はちょっとポエミーな詩のようで、その実シンプルだけど深い哲学的な妙見狸の狸囃子なポンポコ話

謎解きはディナーの後で

謎解きは

『謎解きはディナーのあとで』は、東川篤哉による日本の推理小説。またそれを原作としたメディアミックス作品

…と言う小説は知らないが…
『謎』と言う言葉は『言う迷う』と書く

今の私はちょうど一日一食の『ディナー』を終えた状態

…しかし、頭に浮かんだのは
ディナー…ではなく『Dear』
音の響きの発音も同じ『deer』
後ではなく『跡』

親愛なる…懐かしい…拝啓…
鹿の跡

『満腹』な妙見狸ᐢ⓿ᴥ⓿ᐢがご満悦に一服(-。-)y-゜゜゜しながら『狸囃子』ポンポコと奏で始めたリズムは

懐かしい跡、親愛なる跡
親愛なる鹿へ、拝啓 鹿へ

鹿の王は『釈迦』

釈迦は『謎解き』が好き
(釈迦=問題にめぐり逢い解決するという意味)

私は言い迷い始めた(´-`)oO{さて、どう『表現』しよう

これは『弥勒』
(弥勒=あまねく全てを詩にしたり歌にしたりして表現する)

言い迷うのは『釈迦の跡』
=釈迦の痕跡を自分なりに表現する

ここまで書き終えて妙見狸ᐢ⓿ᴥ⓿ᐢは狸囃子を止めた

これは深堀する必要は無い
月賦(* ̄△ ̄)ゲ(* ̄3 ̄)プッ Σ(゚д゚;)

そんなふわっと沸いた『謎解きはディナーの後で』と言うキーワードを調べたら

ちょうど2025年にアニメ化されるとの事

ちょっとおもしろそう(笑)
これも『何かの縁』だろうか…それとも私に宿る弥勒が「見ろ!(☆∀☆)謎解きさせろ!」と言う導きなんだろうか

こういう何気ない無為自然の導きの中に『次の向上心のヒント』があったりするから人生とは面白い

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