ふと次の導きのシフトが『縄文ルートの大きな流れ』に戻ってきた事で改めて色々考察したい事が出てきたのでまとめる。実際の所、鍵は銅なんでしょうね?というお話
銅を使ったエレクトロカルチャー?
友人から台所の水周りのヌメリ取りに銅がいいという話を聞いた豆知識から、自然農法に『銅を巻いた棒を大地にぶっ刺す事でアンテナ』となり、『益虫』は寄ってきて『害虫』は遠ざけ『電磁波を遮断』して『植物が大きく育つ』という
そんなマジかよ?(´・ω・`)と常識で考えると、んな馬鹿なwwと笑い話に思える話も…何故か寝る前まで、不思議とやたらと、あなたへのオススメへの動画の多くが・・
一体何処に縄文があった?(´◉ω◉` )というレベルで私に縄文…縄文…縄文…古代日本…と大きな流れが来てて、「え?縄文と銅って…関係あるかな?」と思った時に、久しぶりのあれが来ました
ネズミの悟り
①銅は水周りを綺麗にする
②銅は磁石に反応しない
③銅は黄銅(硫黄含む)が多い
④銅が植物の成長にいい?←要チェック
⑤銅が電磁波を遮断?←要チェック
⑥最初の鏡は銅鏡 ← ここ重要
ふと気になった『銅の融点』は?
銅は融点が「1084.5℃」であり、金属の中でも平均よりやや高めです。その一方で200℃を超える環境では軟化しやすくなる傾向もあります
ふむ( ・・ )さて、縄文時代で何よりも『不可解な事』はなんと言ってもその『加工技術の高さ』です
縄文土器の素材の土及びその火力コントロール、また翡翠等の鉱物が割れる事無く正確な丸穴開ける精度、色とりどりのべっ甲などの色素を加えたカラフルな装飾品で交易
これが各地で物々交換になる時点で『土壌』と『加工技術』がワンセットだったとした時に…
『鏡』が必要だと思います ←重要
『装飾品』って『客観的評価』も欲しいけど、何より『アクセサリーをつけた自分をみたいという主観』ですよね?となると『姿見の道具』がないとダメだと思うんですよ
そこで『鏡』には色んなケースがありますが最古の鏡は歴史上は『青銅鏡』と言われています
でも例えば、天然の水、透き通り波がない綺麗な水なら『水鏡』
『石を研磨』して反射する『鏡岩』
いずれにせよ『水』と『石』が揃うと『研磨』になり、これは自然界でも普通に起きる加工工程。例えば『上流で岩』だった物が、下流に流れて来るまでに『様々な岩』とぶつかって『角』が取れて『丸く』なります(玉砂利)
『滑らかに加工』する工程に『水の流れと砂利と砂』があれば素材の『荒削り』は出来た訳ですが、その水が流れる『環境』、及び岩石や土に『銅の成分』が含まれていたら?
『銅』と一言で言ってもその『含有量』であり、目に見える程の『純度の高い鉱物』としてではなく、最初から『自然の石や土』に混ざっていたら?
水の『ヌメリ』が取れる=『銅イオン』
土に含有する=火加工工程で『軟化』溶けだして『接合』
縄文土器が『頑丈』なのは『土(粘土)』でできたように見えて、土の中に含まれている『銅が固まって結合』しているから『自然に風化』しないのでは?
また実際に縄文遺跡の『痕跡』を見に行った時に『地下貯蔵』や『遺体安置』の部屋の考え方があったが、その『土そのもの』にも『銅』が含まれて、抗菌作用によって『益虫』はついても『害虫』はつかない?と考えると
『死体の腐敗』はどうなる?という点もある(ウジがわかない?)
例えばこれは仮説だが、人の体から発する『微量な電磁波の質』が『生きてる時の波動(魂あり)』と『死者の波動(魂なし)』は『周波数』が変わり
『引き寄せる虫(死者は肉体を分解するためウジを呼ぶ)』が変わるとしたら、それが『湧く』のを『銅』という『抗菌環境が防いでいた』としたら?
さらに言えば、そんな銅が自然に含まれる『土の環境』でもともと害虫が無く『益虫の連鎖で安定していた自然の植物』だったり
『電磁波?を遮断する効果』があったとしたら、そんな『銅を含有』した『木々が山となった森環境』で育った作物や水を飲む『食生活習慣』では、人の中で生まれて人へと伝わる『不快な感情(電磁波)も遮断』されていたとするなら『争い』も起きない
なんなら『縄文土器に微量の銅の含有量』があったなら、それで煮て食べ物を食べてた時点で、人の体の中にも『電磁波を遮断する銅』があった
つまりは『体内静電気』という『ストレスもケア』されていた
また、そんな『銅を含む地面』に素肌をつける事で『電磁波』を足元から大地に流す『アーシング』が、文字通り『銅(肉体)』から『銅(大地)』へと流れて抜けた(人間の気の流れは螺旋のねじれ=銅のコイルと同じ)
ふむ( ・・ )縄文時代の環境、『土壌』に最初から『銅の含有』が多い程、『争いの電磁波』のない『ストレスフリー環境』になる
うん?( ・・ )うん?
『縄文遺跡があった地域』は限られている。『転々とした』というがどうやって『定着地』を決めた?
それは『ストレスフリーが当たり前の人達』に取って『居心地の良さを感じる』のは『電磁波が少ない環境』=『土に銅の含有量が多い=その辺の自然環境』を見ればわかる
水が綺麗=硫黄含む黄銅などがある山
その山の水は『抗菌』されて『腐敗』しないから『飲水』になるし、その流れの下流には『加工しやすい玉砂利』などがある
その一体の『土』、及び『植物』は安心して『食べられる』
その一体の『獣』は『ストレス』無く『攻撃的ではない』
なるほど (´・ω・`)銅なんでしょうね? Σ(゚д゚;)
これらはあくまで仮説ですが…
銅に『電磁波を防ぐ効果がある』とするなら・・それらの『含有量が多い場所』程『ストレスフリー』と感じるかもしれません。『銅に水を綺麗にする効果(銅イオン)』があるなら、銅含有量が多い『黄銅鉱(硫黄)がある山(活火山)』から流れ出る『下流の水は天然の抗菌作用』で、その水を吸う『木々や住処の動物』は
『電磁波を遮断する銅を体内に含む』訳なので『攻撃的ではない』(怒り等の敵意が伝わりにくい?)
銅の『軟化しやすい性質』と『1084℃』の融点での縄文土器加工において『素材となった土』にそもそも銅が多く含まれていた場合、暖めて行く『過程(200℃)で軟化』し、水や自然冷却で『硬化(土器って言うか銅器?)』とするなら
割れやすい『土(粘土)』と考えるよりは、比較的『強度を保った加工が楽にできた』のでは無いか?また完成した『銅器で飲み食い』してた事から『抗菌作用』によって『貯めた水も腐らず保管』もできた可能性
追加で言うなら、『精神修行』をする際に『銅器に1晩溜めて水を浄化』して飲む(アーユルヴェーダ)といった『霊的な精神性を高める工程』がある事を考えると
知ってか知らずか『銅が含まれた土器に貯めた水』を飲む事で『精神性が高まるという相乗効果』もあったと考えると…
①人同士の争いも起きない
②動物とも共存し自然の恩恵を受け
③ストレスフリーな環境の上に
④自然に精神性が研ぎ澄まされて行く
結果、足るを知る精神で『10000年以上の平和』を維持
…という縄文時代の謎の多くがなんか(軟化)わかった気がした
あと、銅の融点が『1084』というのも・・『1984・1Q84』を感じさせる『都合のいいデストピア支配』にも通じるものがある。なぜなら縄文の歴史は何度も教科書から削除されたりなど、どうやら縄文の真の歴史を掘り起こしてほしくない奴らがいるようで、世界遺産登録もこれ以上深堀できなくするため
巨石文明=銅含有量が多い石を研磨して使う=強度もあるし、邪気(電磁波)も払う
あぁそうか…だから導かれたのか・・これは『石の鳥居』もそうだろう
神社には『磁場』が変わったように『神聖な空気』というか『邪気がない』ように思う感覚がある。そしてたいていのでかい神社には『樹齢数百年の神木』がある
という事はその『土地には植物が育つ何か』が有る
『神社』と言えば…必ず『石』が置かれている
どうして『石像』や『巨石を置く』のか?
現代は『寄贈品みたいな形だけ』なんだろう。だから『苔がついて風化が早い石』と『全く苔がつかない石』があったりする
パッと見、『苔ついてる方が悪い』と思うかもしれないが、苔は『元に戻す自然の植物の役割』と考えると『銅の含有量が高い方に集まる』かもしれない
この辺は『苔の増殖にも銅が有効か?』を調べる必要があるが、それを『山レベルの自然規模』で考えると、『縄文遺跡は山と川がワンセット』というのがわかる
さしずめ『銅含有量が多い山(浄化環境)』を見つけて『移り住んだ』と考える事も出来るし、その後世では跡地の多くの近くには『薬師=久須志の漢方、生薬、薬湯の教え』が残っている事から
『天然の薬』となる『生薬環境』を見極めて薬師如来は旅をした=『電磁波環境ではないストレスフリー』
ミネラル成分の銅は、魚介類、肉類、豆類に多く含まれています。 いかやたこなどの軟体動物やえびなどの甲殻類の血液では、ヘモグロビンの代わりに銅を含むヘモシアニンというたんぱく質が、酸素を運搬しています。 そのため、いかやたこには銅が多く含まれています
海洋交易民族=魚介類を食べる→銅が体に入り、海の『長旅のストレス(体内静電気)』を緩和
うむ(´・ω・`)一気に繋がるぞ?
銅なんでしょうかね?
『水を綺麗にする効果』は『科学的に証明』されているし、『スピリチュアルの精神修行分野』でも『古代から確立』されている
スピリチュアルの分野では≪銅≫は、天と、地の間の導管であり、見えないモノを見えるモノに、顕現させるための媒介を提供して、不可欠な務めを、果たしている
との事で、私の『天地人理論』における『天地を繋ぐのは人の意志』であるという事とも一致します
その『人』に『銅が備わる事』で『見えないモノ(量子的な空間)を顕現させる』という観点でみても…もしかして私は『身』につけたり『身の回り』において損はないかも?(笑)
たいていこういう自然に関する疑問や謎を『科学的な根拠』を求めると否定してくる。そもそも、それが証明されたら
「天然の銅の方がいいじゃないか!!」と『求められる金属』の『時代』が変わってしまうから、一生懸命『立場を護る保身』のためにけなす
「銅は微量ならいいけど体に悪いよ」と当たり前の事にいちいちケチをつける。それは『得体の知れない薬』を安全だと飲ませる『西洋医療は推奨』しておきながら、東洋の漢方の薬用養命酒等の生薬から生まれた薬酒に大して
「これは命の危険がある医薬2類です!飲んで死んでも自己責任です!それでもよければ用法用量を守って飲んでね!どうなっても知らんよ?」
と『いらない表記』を付け足して『遠ざけよう』とする
だから…銅なんでしょうね?
そういえば「身につける装飾品」で「銅」はつけてますか?あまりないですよね
「金・銀・プラチナナ等の貴金属」は身につけても
「銅?wwだっさww」みたいな「印象」になってません?
3位には銅?
なんで金と銀が1.2位なんだよ?
誰がその価値を決めたんだよ?
と、考えた時に
金には「不思議な欲望」が渦巻きますよね。人の欲望、念๛ก(ー̀ωー́ก)という、「銀」も傲慢というか「プライド」というか、やっぱり「人の思想」が絡みつく
「銅」は意外とみんな「どう」でもいい( ゚ ρ ゚ )ボーΣ(゚д゚;)
そんな『希少価値の感覚』がないから、やはり金属でも『性質』が違います。まるで『不自然な一部にしかない希少な異物』と『何処にでもある自然な素材』
まるで『0.5%のRH-』と『99.5%のRH+』
『土由来の人間』はそもそも『銅含有量』が多い
という事は…
初めの人間アダム=『土人間(銅)』
サタンに唆されたイヴ=『金属混入』
人の体はこれによって、銅体から『半導体(電磁波の影響を受ける)』となって体内から『ストレスを感じて苦しむ』ようになった
なんてな(´・ω・`)アダムは縄文人か?
うーん銅なんでしょう…銅どうなんでしょう
どうやったら『確認』できるんだろうな〜
電磁波の影響を受けない=電磁波を発しない=『電子機器』では測定不能
どうすれば『自然天然環境』に『銅が多い所と少ない所』を証明出来るのだろう…
…花?(´◉ω◉` )Σ(゚д゚;)
花、花…どんな花?
俺の屍を越えてゆけ?(´◉ω◉` )Σ(゚д゚;)
あのゲームって確か『異常に寿命が短くなった一族』がその『呪い』をかけたという『酒呑童子討伐』の話だったけど…
酒呑童子=鬼=酒=水=自然環境=山からすると「そもそもお前らの祖先が仕掛けて来たのが先やないかい!!」という
酒呑童子…しゅてんどうじ
朱天銅人?(´◉ω◉` )Σ(゚д゚;)ソレハムリガアル
朱=赤、ちなみに江戸時代は、銅の事を赤金と呼んだとか
ま、これは飛躍した言葉遊びだけど
『水の導き』が水と相性が良い『銅に繋がる』とはね
しかも私が望んでいた『電磁波がない環境』に繋がるかもしれない
『金属』なのに『磁石』がつかない
電気は通すけど『電磁石』にはならない
これは検証する必要があるな(((o(*゚▽゚*)o)))
どうしましょ?銅しましょ?(謎テンション)
そんなアレコレ考えていたらもう朝(´-`).。oO(なう(2023/06/01 05:00:37)
どうやらこれが『次なる旅』への導線ならぬ銅線
一旦好きなもので遊ばせてリフレッシュさせて…
からのまた『縄文回帰』
『銅』は珍しくもないなら『金の亡者達』が血で血を洗い『欲して求める金銀の執着』が『自然に取って害』があるかどうかを調べる方法もあるか
…いやもう調べるまでもなく、一部の人が『貴金属に醜く執着する様』は『異常』だよね
『銅は体に必要な成分』だけど金銀プラチナは体内に取り入れるのは『不自然』である
うーん(´-ω-)これは百聞は一験にしかず
『大量の銅』に囲まれて見るか(笑)
…エナメル?(´◉ω◉` )Σ(゚д゚;)被膜!!
『銅は中身』だけど、表面は『エナメルコーティング』されているけど、エナメルってなんだ?と調べたら
琺瑯(ホーロー)、ホーローの材質は?と調べるとシリカ。『シリカ水は体にいい』とか言われてるけど、そのシリカはどんな成分?と調べると『二酸化炭素ケイ素』
これは『人間に元々あって必要な成分』なので問題はなさそう…という事は、『エナメルコーティング+銅』は『水をダブルで綺麗にする効果』がある?ここにヌメリが取れる何かがありそうな…
追記:準備を終えて早速検証中
アルミホイル実験の時同様、やっぱり自分の体感なくして効果は理解できない!
という事で、植物に起きる事は自分にも起きる!という事で頭に茨の冠(銅)をつけてしばらく生活して、内観して感じた効果をレポートします
お楽しみに(≧▽≦)
あと、骨董品屋に怪しげな銅の置物があったのだけど、そこに書かれている絵は、巨大な植物が育つような模様・・このどこの国で作られたかわからない銅のトーテムがその植物を『根元から活性化させる役目の物』ですよと言わんばかりな事を考えると
(´・ω・`)やっぱり銅なんでしょうね
LEAVE A REPLY