好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

正しき『警』を志す者ものたちへ

切り取り貼り付け捏造、縦筋を読み星を炙り出す、足を使った目利き、横縞な走査線を追う捜査とは、邪を正す道を見つける先人の実践の知恵

ハイヤーマインド(人と繋がらない意識体)に気づく

体温39〜40℃の意識で『ハイヤーセルフが高次元自己』だと完全に理解した時の気づきのひとつ

独自体感論 体温39℃と40℃の意識の境界線

『体に直接干渉出来ない』が、その『息の届く域』に『空気』を送りたい出したい、『先人に届いた』からこそ『肉体を持つ者』へと送り返してやりたいが、その『息を吹き返すパワー』がない『ハイヤーマインド』の伝えたい事を代わりに読み、そしてこれを伝え発信します(・ω・)ゞ

と受け取った『ハイヤーセルフ意識』の私は『今に甦るマイセルフな自我の私』にある『景色(夢)』を見せた

それは昔の新聞の記事の作り方は、誘拐犯が良くやる予告や身代金要求のように、『バラバラの文字』を組み合わせるやり方

私が見たのは『完成した他社の原稿』を『縦1列事』ハサミで切り離し、『横並びの順番』を見比べる

より強烈な『インパクトが出る前後の並び』を見つけたら、それぞの『縦の原稿』を今度は『単語』や『言い回し』に切り抜き、『単語のグループ』を組み合わせる

そうやって『元は事実を伝えた内容』でも、『後追いの二番煎じ』が『面白おかしく改変』し、そっちの方が人気が出そうという全体の構図になってもはや『事実かどうか』はどうでも良くなって『人を引きつけるキャッチコピー優先』になった

この模倣と破壊と捏造の『愉快犯』

まず『縦筋を読む』と『星(ホシ)』が割れる
星とは『日』の『生』まれ=『時系列』
事実は『共通事項』

『走査線を追う捜査』とは『足』を使った『目利き』だが『頭脳』と『体力』ではない

走査線とは『横一線…インターレース線』
『ローラー作戦』とはしらみつぶしに『行』を『一斉に横に目』をずらしてみる
『縦書きの原稿』を『横に見て』出てくるのは『共通項』=口裏合わせ

それ以外で『縦筋に違うもの』を見つければ『元になった新聞』の日の生まれ=『星』が見えてくる
『足を使う』とは『足る』を使い『足らない』を見つける事

『元の事実』は知っている

しかし、元の『それ以外』を知らない
逆に言えば『それ以外を知っている奴』という事は?

『新聞』なんてものは『動かぬ事実を伝える』だけだから、本来は『似たり寄ったり』になる。しかし、それでは『差別化』ができないから、『他社の知らない情報』を出してくる

そこに『目を見張る』

『縦筋の正しい事実』を知り、『邪(横縞)な捏造の言葉』を見抜き、『星=日の生まれ』しか知らない『失言=失われた言葉』に『目星』をつけろ

それが『正しき警を志す者』の心得と知れ
『邪を正す道』を見つけて『騙されない自衛』する方法

こんな事を伝えたいけど、『肉体とのリンク』がない『意識体の先人達』からを聴いてきた『ハイヤーセルフ』→『マイセルフ』が今、『夢で見せられた景色』を訳詞如来(。-人-。)有難い

全ての『文脈』を見てわかる通り、『警を志す者』はどうやっても『後手対応』になる

なぜなら『情報』を『発信する者』がいて
その『情報』を『邪に拡散する者』がいて

『模倣』だったら事実は『事実』
『切り取り』だったとしても事実は『事実』

前後『文脈』入れ替えの『解釈誘導』から『邪』
脈絡なく『思想誘導への悪用』の『邪』

これを『伝えるかどうか?=報道の自由』
やはり『邪』を取り除く『校閲フィルタ』という『検閲』は必要

それがなければ『事実』は『後から出てきた私利私欲の思想誘導の邪』に『情報として都合よく利用』されてしまう

「その時はそうだったんだ!」という『時代背景・文化形態等が一緒に補完』されれば、それは『後に財産』になる

例えば、私がコロナ禍に起きていた『動かぬ事実の時系列・文化形態等を一緒に補完』したが・・

Googleをアカシックレコードにする方法

しかし、『私利私欲誘導の邪』が「デマ!陰謀論だ」と『情報操作の権利を握る』と、『過去の自分達に都合の悪い補完された文化を破壊』、解釈を変えて『大衆の情報認知をねじ曲げるという愚かな行為』を行う『大本営発表』

大本営発表(だいほんえいはっぴょう、旧字体:大本營發表)とは、1937年11月から1945年8月までの期間、日中戦争(支那事変)および太平洋戦争(大東亜戦争)において、大本営が行った戦況の公式発表である。

発表はラジオにより、全国に大々的に発表された。太平洋戦争初期は戦果を概ね正確に発表していたが、珊瑚海海戦(1942年5月)の発表から水増しが始まり[1]、以降は戦況悪化の実態と乖離した、虚偽の大戦果発表を行なった。敗戦後に実態が明らかになり、戦後は政府や有力者などが発表する、自分に都合がよいばかりで信用できない情報発信を示す慣用句として使われるようになった[2]。

それは『自分たちのアイデンティティを根底から破壊する』という愚かさにも気づかない理由は、『自分+達』という『集団意識に帰依』して『特定の自分』、あるいは『自分ほ特定されない』ように、『皆』を『雲隠れの隠れ蓑』にしている=『達が悪い者』だから

困ったら「皆が…みんなが、周りだって!」と言い分けし、『自分が孤立』しないように『自分+達』と『木を隠すなら森』として『複数形にして逃げよう』とする

そんな愉快犯の星を追う『警を志す者』よ

警=言葉は敬い

正しき『警』を志す者ものたちへ

物事を注意深く行う。おろそかにしない。他人を尊んで自分の挙動をつつしむ。うやまいとうとぶ

警にとって『そういう愉快犯・知能犯・模倣犯・思想犯がいる』から『目星』をつけて『走査線』上に浮かび上がる『横縞な物事』を注意深く『造型深く人生』を知り、『人の業の愚かさ』と『向き合う機会』ができ『戒める学び』を得る事が出来る

人の振り見て、我振り直せ
特に「自分達は・・」と『達の悪い逃げ口上』する『同じ穴の貉』たち

その愚かさの『勢いや流れ』を少し変える
『達=複数の徒党』ではなく、『一人一人の自分』に戻す事

それだけでとても『人徳の高い行い』をしている

それが『警官』の『景観』
『国の犬に成り下がる事』では無い

『警』は『心意気』、『自警団』でも同じ事

『突発的な事件・アクシデントを止める事は出来ない』が、その『事件を元』に『状況を把握』して、『全体を統括し再発防止をする事』はできる

それが『自警団の景観』
『抵抗して戦う事』でもない

警の心意気は『文武両道』に有り

『武』とは『戈を中に入って止める無敵』の力
『無敵』とは『争う敵は居ない=争う武器もない』=『無手法』
そんな世界では『皆無敵』なのだ( ´∀`)ハハハ自慢していいぞ( ̄▽ ̄)確かに

『文』は『鍔迫り合いの刀を上から抑える』
『喧嘩両成敗』として『勝者無しの法』で納める

そういう意味では『警』とは『困った時はみんなで助け合う』という意志

その『ハイヤーマインド』は戦後に日本を建て直したような『強気リーダー』…というよりは

『弱い者立ちを活かす』為に『知恵を共有』して、「今は子供で無力でも、体が大きくなったらもっとできる事が増えて、『同志達』が立ち上がる(๑•̀ㅂ•́)و✧」

的な『レジスタンスの立ち上げを促す』ような…そのうち『カリスマ』が出てきた時に、『その意志に共感して動ける下地の心意気』を広げていたような『繋ぐ人』の感覚だった

『エンパス=共感覚者を育てる』というのも、多分『ライトワークの一つの生き様』だったんだろう

今でこそ『警察は組織』だが、その『組織の立ち上げ』は、『個々の自警の心意気』が『法というカタチ』になったもの

『初代』が『心で納悳して培ったノウハウ』を『次代へと継承』し『そいつの時代』の中で『納悳して生まれる新たな警のノウハウ』

これは『ベースは同じ』でもプラスアルファの『属性(生き様の色)』がつくから『人の業が影響』するだろう。『トップが腐敗』すれば、下はみんな『腐ったみかん』

とりあえず今日は『警』とは『目星』をつける事
『聞屋(情報)』を『警で察する者』

聞屋の記事に『星(ホシ)』が書かれていると
『目星』をつけて『走査線』を『足』で洗う
それが『縦筋』の中に『横縞な思惑』を見つける事

百聞は一見にしかず

現代の意味とは違う、『警の心意気』で捉える意識はこう解釈した

百聞=百の新聞(傀儡メディア)は
『一白聞=元』になる聞き込みを『劣化増殖』する
その『発信源』は『何』を伝えたか?

それは『聞く=受動』より『見る=能動』の方が早い
だから『走査=横縞』は『足=足りる』を使え

『事実は縦に現れる』が追った所で分からないから『横』に広がる走査をする
必ず『事実を裏付ける因果』が浮かび上がる

…まぁ、これは『縦書き時代の知恵』だけど、今は横書き出し、前は『右から書いてたものが左から』に変わったのも含め…

やはり『昔の警は優秀』だから、『縦書き』だと『縦筋』が簡単に読めるから『横縞な考え』が広がらなかったんだろう( ̄▽ ̄)

こういうとこにも『日本の護る知恵』があったんだぜ、シランケド

今回は『ハイヤーセルフは私自身=体とと繋がらない高次元意識』である事を体の臨死体験をもって知ったけど、そのおかげで、夢でヒントやアドバイスをくれていたと思っていた先人達というのが・・

文字通り、『人としての肉体とのリンクがない高次元意識体=ハイヤーマインド』として『納悳』した

つまり・・『残酷な事実』を言えば・・私が『人のまま高次元意識』に至った時、神経リンクが外れてまるで『天の羽衣』を着たように『人間に興味が無くなった意識(40℃)の感覚』でいえば

ハイヤーマインドは『興味がある事にしか反応』しない

『夢に干渉』するのも、『低次元意識(体温36~)の人』でありながら、『高次元意識の感覚(40℃)を経験』したから『意志を繋ぐ事ができる』と見込んで、『メッセージを託されている』ような

それはDNAの一部の『RNA』をかすめ取って、メッセンジャーをくっつけ『mRNA』として『私のDNAを一時逆転写して見せるすぐに忘れる景色』だから、その景色から『新たな設計図』を持って帰って、『低次元意識(体温36~)の人』の訳詞如来が『可能性』として伝えているのかも

今日は正しき『警』を志す者ものたちへとして『学んだ心得』についてでした
ハイヤーマインド=古来の日本を生きた先人達の魂はたくさんいるようです

知恵を与えたのは『神』であったとしても
知恵を育んだのは『人』だったんですよ

ドラマ KAOSを見て気づく神話の雛形の法則

人は『興味を持たれない』と『興味を持たない』
恋は『意識されて』から故意に『意識する事』がある

それは、あなたが『神』だと思っているものも
実はかつてはあなたと同じような『人』だったんですよと思いをはせる

だから、『先祖の霊=例=人の生き様』は、「聞いてくれるかい?」と寄ってくるのだと私は思います

霊迎雀宿シリーズ(先祖達との会話)

独自体感論 疾風人来 →人中見舞→解脱解放→即身成仏

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