好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

独自体感論 疾風人来 →人中見舞→解脱解放→即身成仏

寝起きから突然、右半身が神経の痛みで不随レベルで使い物にならなくなり、その痛みと向き合いながら、痛みを克服する効果的な方法を自力で見つけ治すまでの苦しみを経て、霊迎雀宿→先祖供養→疾風人来→人中見舞→解脱解放→即身成仏

神経の痛みが右半身を使い物にならなくした

先日寝る前まで、なんとも無かった
寝相もよく仰向けで寝て仰向けで目覚めた

それなのに目が覚めた時起き上がれないほど『右半身に神経の激痛』が走った

( ⊙ω⊙ )なんぞこれ??

スピリチュアル的には8/8
前日には株価の暴落
関東・関西ではこの世のものとは思えない雷雨
その時点ではまだ無かったが、後から宮崎で震度6地震

まぉ『目に見えないエネルギー』が色々動いてるライオンズゲートだから、よからぬエネルギーでも入り込んだか?

と、気持ちの整理をしては見たものの、いかんせん…『神経の痛み』というものは『思考を止める』

そこで、神経の痛みの『デッドゾーンを超える呼吸法(もはや呼吸必要なく意識コントロール)』を使って、神経からの痛みを遮断して無理やり動く事に成功

独自体感論 神経回路を開いて限界突破の先にある間外の扉

「とりあえず動けるからこれでいいか( ¯꒳​¯ )」と痛みを誤魔化し誤魔化し半日過ぎた辺りで…いやこれはどっか『神経を圧迫』してるから、『脊柱管狭窄症』みたいに放置はあまり良くないのでは?

( ⊙ω⊙ )慢性になるぞ

それは良くないと思い、あれこれと様々な『捻れストレッチ』など、筋膜リリースした時に覚えたジョジョ立ちなどを実践すると…

痛みの根本的な引き金が最初は、『首が右を向くと肩甲骨が引っ張られるような感覚』だったのが、『左を向いたら痛くなる』…って

( ⊙ω⊙ )『状況』変わっとるやん!

これによっておそらく『筋』がどっかに『引っかかる』か『捻れるか』で本来の長さよりも『短く張ってる』のだと気づき、以前から行ってる『首の回転に効果的な腕のツボ』を押してみたが、そこは全く痛みがなかった

( ⊙ω⊙ )『首』では無い?

首はどうやら『捻じる時に圧迫』される事で中継として『鈍痛(冷えで固まる)』になってるだけで、やはり…

「筋をどっか解せばいいんだ!」と、突破口を見つけた結果、整体のツボ一覧には一切書かれてない場所の『筋の部位』が軽く押すだけで、信じられないほど痛かった

しかし痛いけど揉み解すと、『右半身の締め付けが緩和』されてだいぶ動けるようになり、血管が詰まっていたような『コリ』が取れたかのように、やっと『右半身不随の神経の痛み』から解放された

世間ではあらゆる『天変地異』や『経済不安』など『不安を煽るようなニュース』が溢れてる中・・それよりも私は『右半身の痛み』と向き合わねば何も出来ん( ⊙ω⊙ )

と『自己内観と体感』に『意識が完全に集中』していたから、まさにまさに真我以外、絵空事の色即是空を実感。それを経て、この神経の痛みに襲われる『地獄巡り(hell)体験』がなぜ起きたのか?を理解した

瞑想

霊迎雀宿→先祖供養

古きを知り新しきを知る温故知新
「昔の日本はどうだった?」と先人の知恵を素直に求める精神

それはかつての人の『生き様=例を持つ霊』を『礼(尊重)を持って迎えて宿す』スクナ(自然)の心を持つ隹=雀が、先の祖を人と共に養う

これが霊迎雀宿→先祖供養

ライオンズゲートに入ってから『様々な先祖(生き様の例)を体感して供養』してきたが…今回の体験もまさに例を味わって「これが本来の忌みだ!」と気づいた四字熟語の改正

疾風人来と人中見舞

現代的には疾風迅雷と陣中見舞

これは歴史的に言えば、『戦の勢い』と『本陣への貢物』。大阪夏の陣、冬の陣のように戦の最中に『本陣』に対して届けられる近隣諸侯達がする『気遣いの袖の下』

これがいわゆる今では『お中元やら贈答品』の社会常識みたいになって、『官僚とか上の地位』にいる者達は、その『上納品の貢物だけで食っていける』ような『良くない悪習』になってるけども

どうやら私が体感した感覚は

疾風人来

疾風の疾は疾病の疾=『病の矢』
『病の矢』が『風』に乗って『人』に『来』る

仮に疾風人『雷』でもいい

風の如く目に見えない病の矢に当てられる
それは突然人に来る『青天の霹靂(予想できない雷)』

私は何の前触れもなく青天の霹靂のように『神経の痛みで右半身不随』になった・・と思ったけど、前触れというより、もはや自業自得の因果応報だったわw

霊迎雀宿 第九夜表 アチマリカムと心宿八千病陰と賭込成者必衰の憐れみ

その結果、私は自分が精神的には、『仮の体を借りている意識体』であると『認知』しているが、その仮の体と『生きてる間は密接に繋がっている』のだと

『煩わしい神経の痛み』がそれを『思い出させる』として、『人と神経の繋がり』を『内観』しては、指で外から押して『体感』して…という作業はまさに

人中見舞

人の中を見て舞う
人が中を見て舞う

この『舞う』というのが、『神経』を押したり、逆撫でしたりと人が触らぬ神をつんつん(*´∀`)σ)))))*3゚)と『触っちゃう』

『薮』をつついて『邪』が出るか?『鬼』が出るか?よけいにおかしくなって『やぶ蛇』か?

いずれにせよ『人』が『中の神経の痛み』と向き合い、治したい!と『医志を明らか』にして『見舞う』行為は

声を明らかにする『声明』
神と戯れる『神楽』

人中見舞はその『二つがひとつ』になっている

疾風人雷(来)も人中見舞も実は青天の霹靂の『謎の神経反応』と向き合い、『自力で克服する知恵=人体構造を把握する』という『結果』に至るまでの『精神修行の一環』

整体師は『知識をベース』にして、『他人の反応』を見て効いてるか効いてないかの『経験を積む』という人体実験

『他人の痛みや苦しみ』を実感で知らないから『開祖』では無く、誰か先人が書き残した『知識・図』がなければ『再現』はおろか『新しい発見』もない

だから今回の症状を見つける過程で、『整体師というビジネス(職業)の差別化』がよくわかった

与えられた知識しか『知らない』か
知ってる(飯の種)を『隠してる』か

世間一般に出回っている『健康のツボを書いた図』や公開されている『健康法の動画』等は、一切、真実=『神経の痛み=患者の実態』に触れていない

例えるなら『種明かししないマジック』のように、実際に『神経の痛みを必死に解除する方法』を探せば

人の痛みはそれらの『ツボ』ではなく、『筋』による『複数箇所の神経の圧迫』、また『血管』が締め付けられ、『血の流れが悪く冷え』が置き、固まった部位が『血流障害で様々な派生』を引き起こしてしまう

この原因の『筋を見極めて解す』ために、『問診』という、「どんな動きをしたか?」という患者と向き合った『話し合い』と『動作の再現』こそが真の『再発しても自力で直せる方法』を確立する治療

それを『伝授』してこそ、お『大事』にの贈る言葉

大事=一人事→『一人で事を成せる』
元来、治療とは『一期一会の縁』のようなもの

一般的なツボはあくまでも、人の『共通の生活習慣』で『平均的にこの辺に偏りが出る』という『統計的な知識による算出の結果』に過ぎず

例えるなら『100均で売ってるマジック道具』と変わらず、販売を停止したらそこで途絶えるようなもので、『マジックを本気で覚える気が無い者達』にとっては『その程度』でいい

つまり、何が言いたいかと言うと今回の症状は『整体師が動画で上げてる方法』や、昔からある『人体解剖のツボの図』を参考にしても『治らなかった』為に

人中見舞

『人の中の神経』を『見て舞う』
『神の経路の振る舞い』を見る

人の振り見て我が振り直せるなら
『神の振り(神経反応)』見て『人の振り(行動)』も治せるだろう

そうやって『右半身が不随』になった一日
ずっと『人の中』で『神の意識』と向き合っていた

その『神経の痛みの地獄巡り』を経て

「ここだ!これが原因だ!!(๑•̀ㅂ•́)و✧」と気づき生まれる『人の経典』

それは『人と共に養っていた先祖が知りたかった事』なんだと考えると?

解脱解放→即身成仏

私は一日ずっと人の中で神と舞う『神楽』を経て遂に原因の『神経を圧迫する筋』を見つけた。すると、その半身不随だった動けなかった体が『徐々に力を取り戻す』ように、『死んだ体が甦る』ように動き出した

『治したい』と決め、『人の中』に入って『神と舞う』という、『声明と神楽』を終えて、『疾風人来の神経の痛み』も無くなり『厄介払い』をした

その役目を解く=『解脱』
苦しみを自力で解く方法=『解放』

その『方法』が知りたかったのは先祖供養した『宿した霊』と考えれば?

「その方法を俺も『即、身』に戻ってやってみる!」ε≡≡ヘ( ´Д`)ノと『宿した霊』は実践例=成功法則=『経典(授記)』を持って生まれ変わって『仏に成る』

仏とは『一切皆苦の衆生を救う!(๑•̀ㅂ•́)و✧』と意志をはっきり決めた『一・位置』、それ以外は『仏』に『応じる供えの阿羅漢・九十九神のアッラー(創造神)』

1と99→百念目=一白と今の心を見る=『宿敵・宿業』と向き合う

だから 仏はほっとけ(夢中)

こうして、私の中に『例題=生き様での問題』を持ってきた霊は、過去か未来か、はたまた並行次元か分からないが、突然青天の霹靂の如く私に『疾風人来』して『右半身不随の症状』を持ち込み

「これって治ります?(人 •͈ᴗ•͈)先生(´∀`)やってみよう」

これが『声明』して『人中見舞』
人の中で神の様と舞う=『神楽』して厄介を 『解脱解放』

『神経と踊る=神とダンス』しようぜ?
神経を歩くには『痛みと苦しみ』が伴う

神の経路を歩く=『苦行』こそが『人生』さ

…という

私の『身体を利用』して、『自力で右半身不随を克服する知恵』を身につけ『生まれ変わる意識』となって霊は去って行った→『憑き物』が取れた

やっぱり『霊障』じゃねーか( ⊙ω⊙ )

だが霊障は『克服=悩みを解決』すれば『症例(再発防止)』であり『奨励』でもある

よい事だとして、それを行うように勧めること

貴方の周りで同じ症例に困る人がいたらそれを行うように勧めなさい
はい、お大事に(・ω・)/一人て事を成せ ε≡≡ヘ( ´Д`)ノアザマース

ま、ライオンズゲート=Rions=笑いの門
笑う門には福来るって事で

終わり良ければ全て良しな『笑例』って事で(*゚∀゚)アヒャ Σ(゚д゚;)治ったからいいけど

パリオリンピックと2つのライオンズゲート

ps:この記事は狙ってないのに666になるという不思議wやはり666はこの世とあの世の『法則の一つ』なんだろうな

666

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