好奇心

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霊迎雀宿 第九夜表 アチマリカムと心宿八千病陰と賭込成者必衰の憐れみ

アチマリカムが引き寄せた霊障、成仏できるか賭け込みで神宿に八千病の陰が押し寄せるも、そこは仏に成れない駆け込み寺な役目のお話。ライオンズゲート第9夜

霊障の原因は…

昨日変な現象が立て続けに起きた

母がありえない角度で足が固定されてつる
同じ空間にいた私も急に背中の筋膜が引っ張られるようにつった

明らかにありえない…という事は有り得ないのだが、おそらく母は暑さの熱中症による脱水症状だったのでは?と水を飲めと進めたが

そもそも私はその空間に来るまでは絶好調!だったのに急につった訳で

『霊現象 体 つる』で調べるとまぁそれ系ではあるなと

思い当たる理由は
やっぱりアチマリカム(実験)なんだわ

私は以前、自分の独自体感論として、アチマリカムは『何度も唱えない方がいい』と感じていた

アチマリカムの言霊の力=元氣玉

独自体感論 アチマリカムを唱えた体への変化

理由は『力が集まりすぎる』から

良い悪いではなく、それを何に使うんだ?という『目的』が固まってないなら、それは『禍を産む事』になると

しかし、他のアチマリカムを伝えている先人達は『31回』という『回数指定で唱えろ』というので

寝る前の瞑想中に心の中で31回
寝起きに口に出して31回

この時、数を間違えないように囚われ『中身のないカウント』をしてたんですね。やった翌日に謎の筋膜炎のような背中がつり(起きてからなので寝違えではない)、私の精神テクノロジー実験の『余波』を受けやすい母は足首が90度固定からしばらく自力で元に戻らないという謎の症状に

これを『一時的な霊障』とするなら、それを『招く原因』として思い当たるのは『アチマリカム』しかないなと思った翌日の今朝の寝起き閃きがこれだった

心宿八千病院への賭け込成者はご遠慮下さい

新宿野戦病院というドラマを母が見ていて、面白いと言っていた。その時点でも別に見る気は無いと思っていたがたまたまそのドラマの脚本はクドカンだと知って

それなら見ても良さそうだな(´∀`)と気持ちを改めた…からかどうかは分からないが…元は『新宿野戦病院』をもじってるのだろう

霊迎雀宿にて『霊人一体化』
心=示申=神宿りし『イヤシロチ』

ライオンズゲートに入ってから、私の『中の先祖達』が自然に集まってきていた場所。そこに…アチマリカム=集まれ!come on!と『外部から氣を集める』という事は

『招かれざる客も訪れる』という事

障らぬ神(霊)に祟りなしだが、障っちゃうから『霊障』

元来のイヤシロチに招かれざる客は「俺も悩みを聞いてくれ!!」と入り込む。「もしかしたら成仏できるかも!…」と『賭け込み』で『駆け込み』してきても、結果、『波長が合わない』からお互いに苦しむ

『縁のないもの』も集まってしまい、目に見えない『エネルギーを集める』

そんな言霊をなぜ『31回』なのか?

『念』を込めれば『3回で十分実感』できるのに、どうして『31回』も言わなければいけないのか?

31→13 なら何となく忌みは有りそう
三十一=±三 やはり『3の前後』とも読める

私は常々こう言う『先人の知恵』であっても『鵜呑み』にできず『納悳がいかない事』が多々ある

『29回唱える』じゃだめなのか?
『32回唱える』とどうなるのか?

その『誤差が許される』ならそもそも『なぜ回数指定』があるのか?

『先代』がずっと『そうやって伝えてきた』から『そのまま継承』して、そのまま使って『間違いはない(失敗なし)』と『実感なき教え』をさらに『実感(失敗)すら出来ないもの達』に広める末法の世の中

……そうか、それもひとつの『無知蒙昧の荒療治』なのか

『カタカムナ』にしても『アチマリカム』にしても『門外不出の秘匿されてきた知恵』を護って来たけど『門外に出す事』によって

凝り固まった古い時代の概念ではなく『その時代、その人にあった活用』ができるように『諸行無常に認知変化していく必要』がある

つまりみんな違ってみんな良い『十人十色のエネルギー』になるという事だろう

滅多にない言霊が解放される忌みを知れ

私にとっては『3回でいい』と感じた
理由はカタカムナで読み解くと

アチマリカムは
命の凝縮した需要、離れ、力広がる

一回目は自分の今の心=『念』を込めて
二回目はその対象からの『応心』を受け取り
三回目は今の心とその応心を『空間で調和』する

ここで『息・域』を整えて『等身大』で『素直に心の内の真言』を『進言』する(。-人-。)

これは仏と阿羅漢=応具
仏の要望に応える道具

それで『実感して納悳』してたのに、私は『周りの情報』に流されてしまった。その『幸せに反する報い=霊障』を受けた

『私だけ』ならまだしも『周りにも影響』を出してしまったから『反省して改心』しなければいけない。私が『雀宿』に『招かれざる霊人』を呼び込んでしまった

ここに来れば『成仏できるかも』と、『賭け込み』の『浮かばれない霊』という『厄を介する者』を受け入れる『駆け込み寺』になってしまった

まだ『背中に違和感』を感じるという事は『お祓い』が必要だな(´-ω-)とりあえず、身の回りを『掃除して綺麗』にして波動を高めるか…最近はジメジメして湿気も多いし汗も出て垢が出る

やはり『アチマリカムは強力な言霊』なんだろう

だけどそれは『自分の宿業を果たす為』に『力を集める』。それはいずれ『必ず向き合う必要』がある『厄災=成長の為の問題』も込みで集まってくる

なぜ日本人に『アチマリカムが今解放』されたか?それはそれぞれが『自分の業』を思い出して『回収する縁を引き寄せる必要』がある

唱えれば唱えるほど『試練』が訪れる。しかし『解決』すれば『最速で精神が成長』する。だから『覚悟と準備』があって『トラブル』を楽しめるヤンチャボーイ・ヤンチャガールならいくらでも唱えればいい

「欲」と「意欲」の本質の違いの話

人生詰まんねえとか言ってる奴にオススメ

『ハチャメチャ(摩訶不思議)』が押し寄せて来るから、泣いてる暇なんかないぞ(笑)

今回の霊障は自分の体感論的には

お前はそんなに唱える必要ねえ
変なのが来るぞ(  ’-‘ )ノ)`-‘ )ぺし

心宿八千病陰

心に宿る『八千の病』の陰
人それぞれ千代に八千代に『業の陰』

『賭け』で駆け込み成仏は御遠慮ください
『寺』では駆け込んでも『仏に成れません』から

『仏僧』の最高到達地点は『阿羅漢という応具』
『仏の求める事に応える道具』でしかない

『アッラーの神』は『99の名』を持つ創造神
付喪神は『九十九神』という『道具に宿る役目=応具=阿羅漢』

『一切皆苦』の世界において、『仏が一』なら『皆苦の役目』が『信者を育成する駆け込み寺』

そこに「仏に成れるかも?」と『賭け』で駆け込んでも
『仏には成れない』んだよ(  ’-‘ )ノ)`-‘ )ぺし

たぶんこれは『法具師の知恵』

夏至新月の波動 法具師=孵化師になる夢?

そう考えると……新宿野戦病院は『来るもの拒まず治療をする』という『駆け込み寺』であり、心宿八千病陰は心に宿った『八千の病の陰(人間ドラマ)を治療』するのかな?

でも私の宿はそういう誰かれ構わず受け入れるような宿ではなく

『礼(例=過去の生き様)』に始まり
『礼(例=改心した生き様)』に終わる

そんな『霊』しか受け入れない

勝手に宿に入る『礼儀知らずの霊』の『障害の生涯』など知らぬわ、出ていけ!

…と言わせるのが『トラップ』で(´∀`)Σ(゚д゚;)えぇ?

この『霊障』という『招かれざる客』に対する『憎しみ』ではなく、『そうなった原因は何か?』それをよく考えて、『自分(今の心)』で『納悳する気持ち(真言)を確立』させようやと

結局の所

「お前は心を裏切った。『3回で効果(リスク)に納悳した実感』があったにも関わらず、「31回唱えたらどうなるか?」という『リスクを無視したお試し=浮気』をしたのだ。そりゃ『報い=幸せに反する』があるわな」( ´-ω-)σΣ(゚д゚;)確かに

だから『霊障』という『難が有って気づく事』ができたのだから

これは『有難い』事(。-人-。)霊障に感謝

『外の波長』は合わせる事は出来ないが『中に入ったら波長を合わせる事』はできる

それが霊(例=生き様)を取り入れる=先祖供養する

雀宿に泊まる『リスト』には無かった『厄介者』だけど、改めて『霊障』を『例』に『礼から始まったお客』として宿泊頂くと言う事で・・それが数日後にまさかこんな事になるとは・・結果は次の記事で

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