体感無くして理解なし、ヨモギを巻きタバコにして吸った翌日に閃できた、蕭、艾、蓬の漢字に隠された形象と、輝夜姫の求愛条件の『蓬莱の玉の枝』がわかって納得したお話　ヨモギシリーズ第二弾

ヨモギ＝アルテミシア

副交感神経を刺激する。リラックス効果を与えるのは間接摂取であり、直接摂取した場合、毒素が多ければ多いほど苦しみ(部位的症状)を先に感じ、その後に癒しを感じる

ここまでは体感･内観からわかった事

この『ヨモギ』という名前
言霊で読むと 新しく漂う内なるエネルギー

まさに体感した通りのエネルギーロジックなのだけど、最初にそれを実感したのは実は『夢』

ヨモギ・アストラルトリップ

その中で『月の女神＝慈母による癒し』を感じたから、『ヨモギ＝アルテミシア』という語源にも納得した訳で

…するってーと『同一神』と呼ばれた存在には、世界各地で『複数の名』があるように

西洋では『アルテミシア』と呼ばれ
日本では『ヨモギ』と呼ばれ

そんな生薬の効果を知る『薬師如来』がいたと仮定する

実はヨモギという漢字は複数ある

蓬･艾･蕭

草に逢う
女

蕭（しょう）は、漢姓のひとつ。 『百家姓』の99番目。 南北朝時代の南斉および梁の国姓である。 「蕭」は中華人民共和国の第二次漢字簡化方案で「肖」と書き換えられたため、その時代やその以前に生まれた人の身分証明書では姓が「肖」と記されることが多い。

ここでまた不思議な繋がりとして
消えるの『氵』を取った『肖』

そこにりっとうの『刀』がついて『削』
消され削られ・・月が現れる

『氵』は海を渡るや流れと解釈出来る為
『肖』は消えた＝『姿を消した』とも解釈できる

省略された元は蕭(しょう)
しかしも『100の内の99』って九十九

『月が消える』は『月詠』が『古事記から消えた』のと同じ事

また新たなルールで『消された月』とは
『月の太陰太陽暦』の『暦の月』である

そうなると、直感的に最初に思った感覚ワードがつながってくる
ヨモギとは『世をもぐ』

もぐとは

ねじる（ひねる）ようにして取り離す

世をねじる･ひねるようにして取り離した『メビウスの輪』状態

『0』を『8』にねじってちぎって『00』にする
『日の世』と『月の世』と『明(輝き)』を『冥(闇)』にした

これは太陽（日中）を『男性性』、月（夜中）を『女性性』と『分離』する事で、互いがひとつの『同一に戻ろう』とする追いかけっこの『陰陽の力』を生む

止まったものが『動き出すサイクル』でもある

だから、『蕭』という字は『拡大』して見ると面白い事がわかる上に『二度と忘れない覚え方』が見えてくる

二度と忘れない『蕭』の書き方

二つの向き合う『片』が『十＝自由』で『草（自然）』と『ヨ（世）』を『繋いで支えあっている』＝蕭

これで難しそうに見えた蕭にも『ドラマ』が生まれて忘れても思い出せるだろう

その『片割れ』が失われた＝『世からもがれた身・実』だから
『女』と書いて『艾』、草に逢うで『蓬』
月＝女＝艾が『消』えた蕭略（しょうりゃく）＝生薬

『月詠』が消えた
『月の暦』が消えた
『明が冥』になった

だから『男女』は付き合いたい
『月逢いたい＝消えた輝夜姫』となる

それは日本では『月の輝夜姫』
海外では『月の女神アルテミス』
しかし正体は『ヨモギ』

世模擬
世は模擬＝仮想空間？思考実験？

新しく漂う内なるエネルギーだなぁ(笑)

私が夢の中で出逢った黒髪ロシアンビューティーは『ヨモギ＝アルテミス』なのだとしたら

『逢いたいと願う月』にであって
『月相対してお互い裸の心で同一』になった事で『癒された』
『活力』が湧いて『明確』になった

きっかけは草を吸う(＇∞＇)y─┛~~
『蓬』という『草に逢った』ら『蕭』だった

元々ひとつだったが蕭（しょう）は消略された
淵が流れて『片』割れになった

これは中国では『不義と女媧』
西洋では『アダムとイブ』
ユダヤでは『アダムとリリス』

『兄弟の片割れが消えた話』とも言える
『蕭』が揃ってる状態を『エデン』とするなら

『淵』は支え合う『中心と草の世』が無くなっている
つまりは『流されて追放』を意味する

『漢字』に宗教が『象形文字として継承』されて入ったと感じるが、おそらくそれは『信仰』ではなく『伝承のシンボル表現』のひとつだろう

ま、私は『蕭』という文字が『消』される
＝流れで『冠（権力）』も取れて『月』になって分離

その『片割れ』を求めて『月逢いたい』と…
うん？『天体神話』になってくるぞ(笑)

かつて『地球の一部』だったのが『月』

『同一になろう』と求める『男性性が物質的地球』に生まれし『アダムの子』

一方で輝きを失い『冥となった月』も『逢いたい』けれど逢えない精神的存在の女性性だから『付き従う』

惑星地球と衛星月
いやいや(ヾﾉ￣▽￣)

迷惑性と衛生管理
病原菌と抗体(笑)

そんな『月の愛』を地球に『反射』して届けてくれる『太陽』は自然の恵の『草』を与える

お前らそんなアレルギー反応しないで
免疫寛容で共存してくれ〜（親心）

太陽の子が『日と月』で『明』
とするならその『恩恵』を受けるのが『草』

『月の逢いたい』を『太陽の反射』で地に届ける
それを『片割れ』が『自然の恵』として『草』を食う

すると『日の体の臓器』の『月の蔵』に染み渡り…
『体を癒す』（…過程で解毒の苦しみ）

さて、ここで突然の閃ʅ(´⊙ω⊙｀)ʃΣ(ﾟдﾟ；)

輝夜姫の蓬莱の玉の枝の真解釈

輝夜姫の伝承って求愛に『5つの条件』があったらしいけど

仏の御石の鉢
蓬莱の玉の枝
火鼠の皮衣
龍の首の玉
燕の子安貝

実はここにも『蓬』の字が入っている

蓬萊（ほうらい）とは、古代中国で東の海上（海中）にある仙人が住むといわれていた仙境の一つ。 道教の流れを汲む神仙思想のなかで説かれるものである

これまたシンクロニシティなのが…おそらくこれは『老荘思想』であり、私の生き方の軸にある無意識の考え方であり、加えて、『仙人に関する閃』も来ていた

仙人とは線人＝四点(視点)の役割の預言者

そこで私は求愛条件のひとつが解けた

蓬莱、どちらも『草の下』
『逢い』に『来る』(๑•̀ㅂ•́)و✧ Σ(ﾟдﾟ；)

草を『自然』と取ると『ありのままで逢いに来る』

玉の枝＝裸(笑)

『贈り物』や『権力』とか、この世の『戯言』のような着飾った『偽物のステータス』を捨て

『ホントの勇気』見せてくれたら『ロマンチック』あげるよ♪

自然のまま裸一貫で逢いに来い
気持ちで来いよ男なら！щ(ﾟдﾟщ)フルチン

これが『蓬莱の玉の枝』だとしたらユーモア全開で『権力者達に対する皮肉な求愛条件』である

｢どうせ貴方達にはわかったとしてもできないでしょ？｣という無茶振り(笑)

つまりは一件無茶振りのようでいて、その『ひとつでも出来たら男として見直す』という要素もちゃんと答えがある『テスト』だったと言える

たぶん、『裸一貫が一番ハードルが低い』のも『蓬＝自然に逢う』という物語の中での例え表現に入ってそう

他は…全部フェイク（存在しない）

仏の御石の鉢
火鼠の皮衣
龍の首の玉
燕の子安貝

つまり何が言いたいか？と言うと
ヨモギが輝夜姫＝月の女神の心って事

『解毒』して『解脱』
『解脱の為』の『解毒』

たった二本の『蕭』の巻きタバコだぜ？
まーだ『五臓六腑』に広がって、体の節々の『悪い所に作用』してやがる…（内観）

解毒って『業』が深ければ深いほど『生き地獄』。それはギャンブルやアルコール、薬、あらゆる『依存性を解消』するのは難しいし辛い事だ

だけどそれは『体を労らない』で『月を苦しめて生きてきた証拠』でもあるから、世百鬼

百鬼と書いてもぎと読む?!Σ(ﾟдﾟ；)今知った

なら模擬試験とは『百鬼私見』でもあるのか
百の鬼が私を見るじー( ⚭-⚭)Σ(ﾟдﾟ；)

そうだよね、だから鬼が休む振りしてモニタリングしている『鬼宿日』っていう日があるんだ（そしてこれも月と繋がる）

鬼宿日の不穏な夢と444のエンジェルナンバー

感覚的量子論 魂は卯卵　鬼宿日に意識は跳ぶ

『世』は『百鬼』が『夜行』を見守る『模擬試験』
『99が蕭＝明』という『真理』ならば？

『日月』が生まれた親は？
『イザナミ』と『イザナギ』
『波』と『凪』＝『振動･神動』と『静止･生死』

…あ、そうか『消＝水の流』と共に、これは『須佐之男』か、削は『刀の武力』
『刀の加護（籠）』に護られた『幼き月＝輝夜姫』

艾は『丈（たけ）』と『女』でもあるのか＝竹取の翁＝鬼佐竹

日本の隠された歴史②佐渡金山と竹取り物語と浦島太郎と鬼佐竹

スサノオは龍＝流
『日の波動』も『月の波動』も届ける『愛を巡る龍』

その振動元の周波数で『波風』が立つ
『共振』を起こすという事は『狂信』も起こす

スサノオの言霊は
一方向に進む遮りが時間をかけて奥から

まさに『ナミ』であり、イザナミ＝『母の意志』を伝える『間を繋ぐ存在』である

…とまとめた後、眠りに落ちて目覚めたら浮かんでいた言葉

Love ＆ Peace

調べたら世界平和を祈る言葉として『ジョン･レノンとオノ・ヨーコ』が生み出したとか・・（またシンクロニシティ）

知れば知るほど尾の妖狐とエキノコックスのレッテル

grapefruitの影響 時戻しは解き戾？

しかし、私はこの『＆の8』が引っかかった為、こう返還した（オノ・ヨーコ的に）

＆＝安堵

物事がうまく行って安心すること

これなら『愛』が上手く『巡り』、『安心して平和』になる

そう言う『日本人の音の響の返還』で意味を『納得する忌み』として変えて『受け止める事』が出来る(๑•̀ㅂ•́)و✧

そして ＆は『and』 でもあるが、ここにもアナグラムに『DNA』がある

『愛のDNA』が『平和を生む』
こうも読み解けるが、きっと別のアナグラムがある
…出来るはずだ(๑•̀ㅂ•́)و✧

と、私が組み替えた
Love and Peaceの新たな忌みは

leave endpace

終わりの歩調から離れる

愛と平和を求めるものは、『争いや執着へ向かう終わり（ハルマゲドン）へと向かう予定調和の歩調から離れる事』でもある

感覚的量子論14 類は友を呼ぶスパイラル

歩調とは『人波』であり、波とは『スサノオの流れ』
『意志を乗せて伝える巡る龍』でもある

『波の発信源』にいなければ、その波は外に広がって流されていく為に『影響』を受ける

台風の目、渦の中心
そこは『凪』

イザナギとイザナミ
静と動

『凪は愛』で『波は平和』
波は発信源から外へと『波紋』を広げる
例えそれが『破壊の地ならし』だとしても…

『波の意志』であり『中心』にいなければ無に還る＝『ナミ』に『ナギ』倒される

輝夜姫＝精神の月逢う条件は
自然のありのままで逢いに来る事

蓬莱＝仙人のいる場所・極楽に至りたければ『心に素直』になりなさいという『悳の忌み』としても受け止める事が出来る

カタカムナ70首にまだ行かない理由 『悳』が足りない

うーむ、そうなると
空海と龍女の話も納得する

白龍の導き2 アワの音 から八百比丘尼と空海へ

ヨモギを直接吸う

『深い意識の旅にトリップ』する上に『体も浄化』される不思議な草

ただし、直接は『体を労わってない人ほど劇毒になる可能性』があるので、お茶にしたり、風呂で皮膚に浸透させたり、お灸の百草としてあてがったりと『間接的に使う事』をおすすめします

なんで『直接吸う』という方法があまりないのかわかりました

それは『人』を選びます

ひとつの指標として、薬用養命酒が美味い(　ﾟдﾟ)ﾝﾏｯ!と感じる健康体であれば多分大丈夫

薬用養命酒がめちゃくちゃ美味い！

なぜなら『ヨモギ吸った後』に養命酒の味が『まろやか』に変わったんで『体の方で味の調和』が起きてるんですよ

ま、『感覚』の話ですが、『二本で体に解毒効果発生して寝れなくなりました』から用法用量は注意です

・・とその後、いよいよヨモギシリーズ最終決着
『ヨモギ・オーバードーズ』　お楽しみに！(≧▽≦)　Σ(ﾟДﾟ)