周波数の振幅と観測点。小さく遠ざかる、移動するのでなく位置、座標ワープ、円の繋がりで相互投影の意識で見える世界、重い軽い繋がる縁(円)の話をわかりやすく図形で解説
先日まで、アミシリーズの物語を読んでいく中で「長距離は直接的な移動はせず位置を指定した座標で飛ぶ」という表現していた
ここから『実際の体験(夢)』を思い出す
この夢の中で私は、まさに『現実の体験』から地球の物理的なルールや重力などの縛り、それらが複合的に発生して起きる『現象の予測』という以下の概念
①見ている景色の奥に進む『距離移動』
②進む事で『風が発生』する『空気抵抗』
③空なので『落ちる重力』を感じる
…『だろう』という『想念』がある場合と、それらの想念をとっぱらった状態の『静止画の止まった世界』の『視点移動法の感覚』の違いを経験した
何の制限のない空間での移動法は、二次元のモニターを外から『指2本でズーム』するように、見たい所を『フォーカス』として『拡大縮小』し、『位置』が決まったら、3次元の360空間にその『視界領域分のデータを読み込む』だけのような
つまりは『丸い球体』が、その見えてる範囲の『周囲の静止した空間』を映している
この仕組みを分かりやすく言葉にするというのが今朝の閃
周波数の振幅
周波数が高くなれば振幅の波は小さくなり真っ直ぐになる…これは常識的な物理だろう
だがこれは観測点が動いてない場合の距離を保った2次元的な正面からの見え方。この振幅をより早くより小さくすると『線』になり、最後は『点』になる
この周波数を内包した点を『光子』として考えた時、振幅幅が点に見えるとはどういう事か?
①観測点が遠ざかっている/②対象が遠ざかっている
③観測点が拡大/縮小している/④対象が縮小している
例えばこんな想像をしてみよう
あなたが何かを『集中して観測』している時、あなたは『あなたの周り』に『意識』が向くだろうか?
例えば、あなたが『固定カメラのファインダー』を覗き込んで『観測状態』に入ったのを確認したら、実はあなたの立っている場所、もしくは観測対象は移動式の滑車のように、『あなたに気づかれない』ように『あなたの立ち位置を前後』させるかもしれない
意識が遠ざかる=観測点から離れる
意識が集中する=観測点が近くなる
覗き穴は『目』しかない
この考え方が『意識の根幹』なんだろうと
ワールドスケールの視点移動
さて『一点』を見つめている目だけの状態で、自分の方がその観測対象から遠ざかった場合、最後はただの点にしか見えなくなるほど『遠ざかる』のは何かと言えば
『意識』
これが『位置を変える座標ワープ』であり、そのもっとワールドスケールをでかく広げると、『今は人間』という観測点、意識が遠ざかれば『宇宙人という観測点』もあると気付く
どうして、そこまで『意識が広がらない』か?簡単かつ言葉として先人の知恵が遺しているのように
人は『目で見たもの』しか信じない
なぜなら『光子』を捉えて『物質を認知』しているから、目に見えないものは『無い』『科学』で『証明』出来ない(しない)ものは『存在しない』、そう言う『決めつけられた概念』とそうなんだ!と『植え付けられた認知』から『見えてるのに幻覚』と決めつける傲慢
まさに公私混同ならぬ『光子混同』
無いものを有るといい(思い込み)
有るものを無いといい(思い込み)
そりゃ『姿』を見せても『信じない』んじゃ『人間の外=地球外生命体』に『意識の観測点』は遠ざかれない
立ち『位置』は変わってない
ただ『意識する場所』が変わっただけ
私も『自分の目』で見て、それが『何度も起きる(夢含む)』まで、『確証』を得た事もないし『想像』も出来なかった
でも『見た』し『感じた』し、それから『色々変わっていった事』=『体験を疑わなかった』のは…今まで信じてきた『現実の社会常識が著しく崩壊』していき、『何も信じられない』し、『嘘という建前の張りぼて』でしかないと気付いたから
その『嘘の中』で『真実と信じた者達』の作る『歪な偏った思想の正義』という名の『正偽』がとても気持ち悪く、『利他の奉仕』という行動が『利己的集団の権力維持への貢献』で、その『支配をより助長して苦しむ』だけだと
そんな『現実の観測』から『意識』がどんどん離れて行った結果…「この現実以外にも意識が観測する世界がある!」と気づいた訳で、その『遠ざかった意識が観測した世界』から、『急速に現実に意識が戻ってくる』のは
「わかった!そういう事か!!(๑•̀ㅂ•́)و✧」と『探しもの』を見つけて帰って来ている量子テレポーテーション
二次元の絵の『特定の座標(私)を観測』し、『位置指定』して『ズーム』してそこに戻ってきて…寝起き閃( ¯꒳¯ )ᐝその感覚で言うと『初夢の一人乗りUFO』もそう言う事か!と納得する
円盤(球体)とは一人の意識を指す
360度動画を見た事があるだろうか?あれをVRの『3次元仮想空間で見る』と『球体の中心』にいるように感じて『視野角の外は湾曲』して見える
しかし眼球が見える範囲は瞼を閉じれば閉じるほど、狭くなり見えない領域は『脳内補完』の『想像による創造の具現化』。つまり刮目しなければ視野は広がらない
これが『眠り』と『目覚め』の違い
この自分を中心とした球体を、『ひとつの円盤』とし『データの波』の上を転がる『玉=粒子』だとしよう。その球体の中に『映る』のは、『その位置の景色』つまりは『自分が見たいと意識している座標』
『別の誰かの球体と隣接』すると、360動画のコンテンツの中にその『隣接した対象が映る』ようになる
その縁(円)が繋がって『友達という組織』になっていくと『色んな人が見える』し、『色んな人に見られる』ようになる・・でもその代わり『自由に観測』する場所を変えられ無くなる
例えばそんなギチギチの『円の繋がり』のグループの『外側』にくっついたら、それはそのグループの『端の人の世界』にしか映らない。その隣接する人の円と離れたら、『誰の円にも映らず』、また『誰も自分の円に映らない』
これが『縁がない状態』
これを『寂しいと思う人達』が『出逢い』を求めて『SNSやマッチングアプリ』で『適当な円』を寄せ集めて繋がったり、『遠くの関係のない誰か』が発信した情報を『自分の360度球体ビジョン』に映して『関わりもない』のに自分の縁と環違いしたまま『気にして観測』しようとする
言葉で言えば『自己中』
己の中の世界に都合のいい他者を投影
遠隔で遠くにある情報を自分の球体に映し出す=テレ・ビジョン
それの『意識の観測位置』を変える移動=テレ・ポート
言葉というのはとてもシンプルに力の流れの法則を表している
だから、まずは『自分の円・縁』の周囲に映るのは『真か偽』か?本当は『縁』がない『邪魔』でしかないのか?を内観して心を鎮める『明鏡止水』がとても大事
こうやって考えると『光子という粒子』が波、もしくは『網の上』にあり、そして『一瞬で量子テレポート』する超ひも理論とかとても簡単に思えてくる
ここで突然気づく何故、宇宙は『ネット』と表現されるか
『重力場』とはその『円(人の気持ち)の重み』でその『周囲に発生』し、その『浮き沈み』に『周りの円が巻き込まれていく』と考えると、『新たな発想』が生まれるんじゃない?
ちなみに『重力』ばっかり注目されているのが、この『物質世界』だけど、軽くなって浮く『浮力』ってのが抜けている。例えば『重力』があろうと『大気の希ガス』はその『影響』を受けない
重い力が『影の響き』ならば軽い力は『光の静寂』
物質、及び『半導体』は『重力(引力)』の影響を受けるが『気体』は浮いている。これを一人一人が『気持ちの浮き沈み』で『重さも軽さも変わる球体』として考えると
『心が重くなるもの』は周りを巻き込む『中央に集まる穴(ブラックホール)』になっていくとわかる。しかしその『位置座標ごと軽く浮かび上がった』場合、そこにはその球体を中心に『山が盛り上がっていく』事になる
ここで球体が一人一人の意識と考えた時、その『高みを目指す円』と『縁が繋がっている者』もまた、『山の頂上へと引き上げられて』いく
さて、ここで『意識の観測点』の重要性と、エネルギーの『相似』、ミクロはマクロの『マンデルブロ集合』と『ワールドスケール』をでかくしよう
この『軽く』なって浮いていく球体を『地球』とした場合、『地球が次のステージ』へ目指して『光の静寂』へと向かうとしたら、『地球と繋がっている者達』は『一緒に高みへ』とついて行く
『周波数が一致』してる=地球の声を聴き呼吸を合わせるという事は『観測点の距離』は変わらないまま、自然体で穏やかなまま上昇にも気づかないまま、『重く沈んでいく環境』から離れていく
しかし、この地球の変化、『周波数の上昇』に目を向けず気にもしない者は、周波数の振幅が『高波動領域』へと『地球が遠ざかってる』事に気づいてない
そうこれが、『偽物の高周波』が用意されて引っ張られていると思う理由。『5G/6G』の発展は『重く沈んでいく低波動世界』だけど、表向きに纏っているのが『高周波振動』
それを360度球体に『受信するチップ』のインプラントや望みが叶うように見せる事ができる『ディープフェイクな仮想楽園』だから『神々しい』と勘違いしている
『そう感じる周波数』で『低波動に共鳴する円』を集めながら『沈んでいく』サイバーパンク=電脳崩壊。食品や製薬にも酸化グラフェンなどの液体金属を混ぜる事で、より電波の影響を受けやすく、半導体(人間)を導体(金属・化合物)へと導いている
LoFiやダークなシティーポップがお似合いさ
本当に分かっている? いけないことだったって、分かっている?
多分、時間だけが過ぎていく問答で満ちていく言い訳する間もなく、裸になってしまうだけ
きっと、溜まっていくんだ ずっと
終わってしまえばいいと、ふっと傷んで腐っていく、あの甘い果実のように僕ら、壊れていく
だから踊って、眠って 全部忘れちゃえ
嘘を被ったあなたと隣り合わせ
見つめ、会えたら
そしてタイトルが『オーバードーズ=過剰摂取』
これは歌詞を深読みすると『ワクチンの後悔』
君とは『内面の本心』
この『中毒性』に引っ張られる人が多いのは、『無意識の共感力』だろう。もういい加減にしろよという怒りとそんな戯言を信じた自分への呆れと今更どうにもならないやるせない『芯』を感じる(※あくまで個人的な受け止め方)
私はかつて『その世界を観測』して『経験した』のだろう
だから『その系統の音楽』やコンテンツはとても『懐かしく』、そして『悲しく』、どこか『グロテスクで歪』なのに『手に入らない美しさ』を『追い求める世界』へ誘うレクイエムと知っている気がする
それはそれで良い悪いではなく、それぞれ『適正なステージ』への選択に向かう導きで、『興味を持った世界』を『意識が観測』するだけ
デパートのエレベーターと同じ
「次は4階、紳士、淑女服売り場でーす(上昇)」
「次は2階、ゲームセンターでーす(下降)」
みんな『行きたい場所を意識して観測』する
2階のゲームセンターと行っても全員同じじゃない。格闘ゲーム、シューティング、UFOキャッチャー、乗れる筐体、メダルゲーム。ただ、ゲームセンターは『精神が大人になれない』勝ち負けが全ての弱肉強食なので『治安が悪い』
お金が無くなったら『恫喝や恐喝』して他人から権利を奪い、『縄張り主張して喧嘩』、一人で勝てないから『同盟組んで抗争』して…そのうち楽しく無くなって『みんな離れていく』ってだけの事
という『まだ見ぬ宇宙』もしくは『精神領域』という高波動ステージは『デパートの階層が違う』ようなもので、小銭握って『ゲーセン』に入り浸って『たむろしてる子供』は興味も湧かないし求めても無い
だから観測点にない=意識は拡大しない=『上は存在しない』となる
もしゲーセンから『出したくない者』がいたら、『出口や非常口』は取っ払うか『壊れたトイレとかに偽装』するかもしれないが、たいていは『ボーナス』『サービス』『チャンスタイム』等の『一攫千金の誘惑』をチラつかせれば自分から出る事もなくなる
それが『精神性を高めさせたくないという邪魔』であり、またその『邪魔という試練』があっても『自分の意志で卒業』できるか?という『挑戦』でもある
だから一定数ずつ『繋がっていた円』から、自ら離れ、何も映らなくなって『真我以外一切皆空』に気づく
網が見える悟る者=こりゃ網だ?!=阿弥陀という『宇宙の法則』に従う者になって『自由』になる(駄洒落です)
一人一人が『球体』の『御統魂(みすまるのたま=あらゆるものをはらんでいる立体構成)であり、必要なものは全てある『地球』そのものでもある
『繋がる円』が『見せる縁』は自分の球体に『望んで映すコンテンツ』
『意識して観測』している『あなたが選んだ現実』
人は『見たい所』に『意識をフォーカス』している『球体』
『憧れ』とは、自分よりも『高い網の上』にあり、そこと『繋がる方法』は色々ある
①『自力で近づこう』と『軽く』なって『上昇』する
②『相手を沈ませ』て『重く』して『下降』させる
前者は『向上』(主観で球体ビジョンに映す)
後者は『邪魔』(客観的に球体ビジョンに映り込む)
『気を引こう』と『生霊飛ばし』のメカニズム
ビリヤードの球みたいにいきなり相手にぶつかって『映り込み』、相手が『気』にしたら、現実でも『意識がテレポート』して『距離感を詰めて隣接』。そして自分の『重力場』に引き込んでいく(恐怖・不安・呪い)というね
ワクチン接種という『1回』やれば『エンドレスにお誘い』がくるが、一回もしていない者には来ない(それが答え)
ここでちょっと面白い考え方
テキストストラクチャー(自然言語創造※造語)
前半からここまで、網目のネットの上を転がる一人一人の観測が球体と表現してきたフレームに対して
円=縁が繋がる
相手に近づく(向上)
相手に気にさせる(邪魔)
という『人間的感情面』での『球体への影響』で表現する
これをさらに『アストラル(精神)』『コーザル(意識)次元』という言い方にすると、またさらにややこしくなる
さらに『善悪』はどちらも『網目の歪み』であり、『中道』は足場の『歪みを観測』して『見つけて避ける』のが上手く、誰かちょんと押して『堕とす』のも『上げる』のもできる『邪』でもある
この基本フレームに外側の見た目のレイヤー(層)を重ねる事を『テクスチャ』と言う
物の表面に触れた際の質感、感触、外観。 物体・物質における結合した粒子の性質、物事の本質的な部分、実体
私はこれを直感的に解釈すると『テキストストラクチャー』
テキスト=言葉
ストラクチャー=構造・建造物
『言葉』によって『空間(条件)を創造』している
『自然言語創造』と言っても良いだろう
でもこの『言葉』から『空間の法則』や『想像から創造』が始まる
だから『世界』は『言葉』から生まれたという観点も忘れてはいけない
そこまで『意識の観測点』が広がったら、今までの話って…『3DCGモデルで再現』できるよね?と思うだろう
その通り!(๑•̀ㅂ•́)و✧人間を超えた『高次元観測点』を追い求めて、『人』から離れて『宇宙人』に行ったのに、いつの間にか『人間』という『観測対象の世界を構築』している
これが人間の『限界』であり、『限界に気づく』からこそ、『同じ繰り返し』では無い『限界突破の活路』が見いだせる
人が『人を超えた存在』を生み出したら、それが『人の破滅』を呼ぶ
『ループを抜ける為』だから当たり前
でもその方向が『沈む力』を広げて、みんなで『重くなって床の網目を広げて下に落ちて抜けよう』としてるのだから、そんな沈み込む『蟻地獄のような傾斜』にいて『コロナコロナと転がり落ちる』か、『ワクチンワクチンと繋がる円』を間違えて『ロボットに引きずり込まれる』か
あるいはそこから『全ての縁』を切って『36計逃げるが勝ち』か、はたまた『網(地球の自然)にしっかり吸着』して『観測点』を変えないか(沈み込む景色は見えない)
こんな『シンプルなフレームワーク』で生きれば『観たいもの』を見て『行きたい所』へ行ける
『意識』の『位置座標』の『テレポート』
まさに『一人乗りの円盤』に乗った『球体』
それが『自由意志の選択』
類は友を呼ぶ
あなたの繋がっている縁
大切に・・と書いて『大』きく『切』ると書く。時には断たなければ上へ進めない所か引きずり込まれる円もあるのかもしれないが・・
その判断が『波長』が合うかどうか?
光子は振幅を究極に小さく観測している状態であり『波』はある。だから心地よく『調和する精神性』は『人それぞれ』違い、『最後は独り』の『孤高の旅』が待ってる
『光子』が『光の子』なら、その観測世界からでる事で『光(境界も分離もない)』になる
やっぱり『漢字』はこの世の『真理』を表してるな~と改めて『目蓋』というシンボリズムも思い出した
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