好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

シンプル哲学 とりあえずなトリアージ

物事の優先順位を『愛』を基本にしたら『トリアージ』はこうなるの気づき

トリアージとは

トリアージ

トリアージ(triage)とは、重傷度や治療緊急度に応じた「傷病者の振り分け」を意味します。 災害時においては医療スタッフや医薬品などの医療資源が限られるため、より効果的に傷病者の治療を行うために、治療や搬送の優先順位を決定するもの

医療が混乱した『命の現場』において『重傷者から治療』していくという方法だけど、この現場で『必ず起きる』のが『あと回し』にされた『嫉妬、妬み、怨み、怒り』

特に生まれや地位によっと『特別待遇』をされるという『上級国民』が『格差の権力』で順番を無視する『エゴイズムなやり方』が『そこに発生』するから

これが間違いないなんだな〜( ̄-  ̄ ) ンーΣ(゚д゚;)

と突然気づいた結果閃いた

軽傷者を癒して『希望』と『奉仕』を広める

『すぐに治る軽傷者』を後回しにするのではなく、『治った者に手伝って貰う』という『人海戦術』にする

「私は治して貰ったら大丈夫になった!私でできる事があるなら、私も手伝う!」

『愛』によって救われた者が『愛の奉仕』の伝道師になるというとても簡単な事

『救われた者』の中に『他の人を救える人』が現れるかもしれない。その『可能性の種を増やす』意味では、『すぐに治せる者から優先』していく

治った者には少なからず『手伝って貰う』事ができる。『声かけ』をしてもらうとか、『一人では動けない人のサポート』をして貰うとか

医療の知識がなくても、その『混乱した場』において、『穏やかさ』と『冷静さ』の『秩序』を取り戻すきっかけを生み出す事で

『医療従事者の精神』も安定して『治療精度』も上がり、『救えない命も救える』かもしれない

愛→意識→思考
みんなが『できる事』で『助けあう事』を『意識』して行動

しかし、これが逆で

「おい!俺を助けろ!俺は上級国民だぞ!俺は社会貢献者だぞ!見ろこの特権を!」

と『格差による特別待遇』に『医者や医療従事者』が『トリアージという法則』すらを『無視した領域』でこうなると

思考→意識→愛
『逆らったら今後がない』という『保身を意識』して『地位に執着』

これで『自己愛を独占するエゴイスト』が生き残ると、当然そいつも『愛の度数は獣以下』であり、それ以外の人達もその独占支配のエゴイストに『従う者のエゴ』に対する『怨み、辛み、妬み、嫉み、怒り』

敵意→喧嘩→争い→戦争へと愛の度数が落ちていくカラクリ

全部原因は

『思考』から始まるか?
『愛』から始まるか?

宇宙の基本法則の通りだ

では「重傷者は放置しろと?」という話になると少々常識の理解の外に行く話

因果応報は『生きる前』から始まっている

分かりやすく『極端な例』を出すと、『聖母』のような人はかつて『極悪な悪魔』だった

『痛み』という『役割』を知るためには『痛みを与える側』と『与えられる側』の両方が必要。『両方を経験』して初めて『自律制御』できる

必要か?必要ではないか?
使うか?使わないか?

『適材適所』の『自由意志の選択』が可能になる

その法則のバランスの『中道(邪)』を生きる者は

『右手で握手』して『左手で殴る』ような、『善悪のバランスをとる方法』がとても『歪なチート行為』に味を占める

聖職者で神を崇拝と言いながら幼児虐待の性食者
孤児の面倒を見て『成長を促す幸福な愛を与え』ながら、将来の自由を『絶望で降伏させて愛を奪う』

『バランス』さえ取れれば『因果応報は起きない』という『究極の自己愛で生を謳歌』する、生にも死にも傾かない『亡者の暴君達』

そいつらが作った『思考優先のルール』から気づいて『自由意志』で離れないといけない。『亡者』に関わって重ねた罪は、『亡者との決別』という『因果の鎖』を断ち切らない限り終わらない

次へといけない『浮かばれない魂』となって『亡者』が増えてしまう

そこで『重傷者』になってしまうというのは、『そういう運命』なのでどうしようも無い

誰だってそう

いきなり地震や竜巻で家が崩れても!その人の周りだけは偶然、『奇跡的に屋根が抜けて助かった』とか、落雷が直撃したのに運よく傘が避雷針になって通り抜けたとか

世界中で墜落事故が起きているのに、急死に一生を得た飛行機の不時着もまた、その機長自身が『そこでは死なない運命』であり

「なんとしてでも生きる!」という『強い意志を実行する力』を持ち、またそこに『乗客として乗りあわせるのも運命』だった

そんな『体験者が伝記を語り継ぐ』から、そんな『奇跡に救われる可能性』もあるからと、『絶望の淵』に立っても『諦めなければ希望はある!』と、また『愛の種は継承』されるように

『生き残る人』には『理由』があり
『死へ旅立つ人』もまた『理由』がある

大量死とそのお役目(創造)の夢

ワクチン騒動だって『愛のない亡者の思考』に従った『多くの医療従事者』を『信じて殺された人達』は、「二度とそんな事があってたまるか!( º言º)」と次のステージでは『不正と戦う自由意志』を持って生まれる

だから『運悪く重傷になる』のではなく、それは『必然』であり、『その状態』にならなければ『学べない事』がある。体験して『学んだ事を伝える』事が『愛の伝道』になる

大人に

カタカムナ45首 武士道

私が『抗がん剤』を始め、西洋医学の傲慢、そして『医療利権と製薬という化学』に意識が向いたのは、この現世で何の罪も犯してもいないような、欲望もなく人に迷惑をかけない母が…どうしてこんな普通に生きる以上にひどい目に…

帝王切開(これは私のせい)
腎臓
子宮全摘出
肺・胃に転移
抗がん剤副作用
放射線治療
新しい癌発生
胃の摘出
治療後の腸捻転、腸閉塞

病院という地獄巡りを終えたダンテ(地獄編)

『これがあった』から、コロナコロナと新しい新薬を実験したくてたまらねー製薬に目を光らせて、そのバラマキの金に飛びつく『医療従事者にもきっちり目星』もつけてた

そして、母をワクチンからも抗がん剤からも『遠ざける事』に成功した。今は精神も肉体もとても元気で、自由意志でストレスなく元気に過ごしている

つまり『死に直結する地獄に母がいた』から、『私は地獄という世界』に気づき、そこから『救い出そうという強い意志』が生まれたが…

『そんな運命の母』から生まれなければ、今の私の『困難を乗り切るための気づきや閃の力』という『精神が成長する有難い経験』は授かっていない

傷だらけの女神から継承された心(天国編)

だから思う

『重傷者』には『重傷になる理由』がある。それが『自らの因果応報』ならば、その『死にゆく様』を見せる事も『誰かへ継承する愛』の伝道

もし仮に愛→意識→思考の法則の中で、『たくさんの軽傷者達』が先に治って、『他の人を助ける』中で、「頑張れ!気をしっかり持て!」と重傷者が『励まされながら死んでいく』としたら

『愛を感じながら死ねる』 と思わないだろうか?

『誰かに想われる嬉しさ』が伝われば、例え命が尽きるのは止められなくても、『孤独に消えていく苦しみ』は軽減されると思わないだろうか

私は『トリアージの基準』が『とりあえず重傷者から』は思考優先で間違っていると感じた。『とりあえず治せる者』を治し、『治した者』に『簡単な治療法』を伝え『治せる者』に変えていく

そうすればあっという間に『軽傷者』はいなくなり、『重傷者』に対して治療は出来なくとも『励ます声をかける人は増える』と思う

『苦しみの嘆きの罵声』が『励ましと鼓舞する声援』に変わる
『手』を『当てる』事も『声』を『掛ける』事も『人を癒す』事なんだ

そこに『笑顔』があれば『不安』を『安心』にして苦しみは軽減する

そんな『とりあえずなトリアージ』の心構えを一人一人が持っていれば、例え『自分が重傷者』になったとしても、なるべくしてなったんだと『生に執着するエゴ』を捨て、「簡単に治せる人から優先してくれ」と穏やかな気持ちでいられれば、『周りの愛の度数』は一気に上がると思うんだ

『運』が良ければそれが『氣』として『自分にツキが回ってくる』かもしれないしね

綺麗ごとかもしれないけど『そうありたい』と普段から覚悟していれば、『たいていの事への執着』から離れられる。『命が残る』という事は、それは『誰かの愛で生かされた』以外の何物でもないから、感謝しかないし、生き延びるという事は

『何かを託された』という役目がある事

・・さて、先日『一度死んで』、『新しく宿った今の私』はどーもまだこの体に定着してないような、いまいち『意思決定のプロセスのテンポ』がつかめないので困っている(-ω-;)ウーン・・この活かされた命の役割を模索中・・(閃きはバンバン来ているw)

蛾と雨と地震と列車と子供しかいない楽園の夢を診断してみたら

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