ちょっと待て…勘弁してくれ…今から全部読み直すのか!?と思う程の朝の閃ワード『名探偵コナン』、明智→南光坊天海、江戸の治世、本能寺の変と乱、南蛮時とテンプラー、コナンが護る蘭と灰原哀からのアサシンクリード最新作に弥助登場の意図に導かれるお話
寝起き閃ワード 名探偵コナン
…私は今まで寝起き閃やカタカムナの導きで、それまでまっったく!興味を持たなかった『アニメ、漫画、ドラマ』などを
一から全部!!世の中のブームとはズレたタイミングでじっくりと違う目線で見て、「なんで俺はこれに導かれた?」と『独自の洞察と結論』に至ってきた
例えばガンダムSEEDを見ろ!!と導かれた時は、まさに世の中が『ゲノム編集デザイナーズベビーと優生思想』に染まり始め、『善悪に対する中立』に『正義と自由が必要』になる『今を預言』していた
例えばワンピースに導かれた時は、ワノ国編で人々が心無い鬼に変えられてしまう疫病をワクチン接種で治すというブロパガンダもありつつ、そんな事より大切な失われた古代の日本の役割と繋がりの歴史
…なんだけど…全部…最初から…長い時間をかけて1話から見てきた訳で…25年分(´;ω;`)今から…名探偵コナンを?全巻?全映画を?!って思ったけど、速攻気づいた(助かった…)
名探偵明智=コナン=南光坊天界
当初、小説家をベースにした
明智小五郎、江戸川乱歩
だと思っていた。作中でもそういう設定だったから誰も疑いもしなかった
そう思っていたが、どうして『コナン』は『明智小五郎の振り』して事件を解決するのか?
設定では子供が言っても信じて貰えないし、切れ者の子供として『悪目立ちして有名』になって『薬の組織』に注目を浴びたくない
理由は最もだが…なぜ明智小五郎に『功績を残す』のか?まぁ、隠れ蓑でもあるし、組織の情報も探りやすいと考えれば妥当だが・・
そこが今回の寝起き閃
『明智道秀=南光坊天海説』に繋がった
もしかしたら、最近話題になったアサシンクリードの最新作に史実に基づいた『弥助(黒人・元信長の家臣)』が出てくるという流れで思い出した、以前の『聖徳太子コード』の話(の中で出てきた夢の中で見てきたという信長のその後)
実は『明智と弥助』によって本能寺から『信長と森蘭丸』は逃がされたという、こんな『世にも奇妙なお話』がひとつ(。-∀-)ニヤリ
その線で行こう!と今切り口見つけてわかったは、なぜ『真一=コナン』が必死に『蘭と小五郎を助けよう』とするのか、それが『信長と森蘭丸』という匂わせだからでは無いのか?
さらに面白いのは、最近歴史の表現の『変と乱の記述の違い』は『クーデターが成功』したか?『失敗』したか?という事を知り
本能寺の『変=成功した』という『記録』になっているが『明智は黙して真相を語らなかった』らしい事から様々な『懐疑的な考察』がされてきた訳だ
もし失敗して『乱』だったとしても、『変』と書くだけで『後世の人』は騙せてしまう
つまり、その『事変』に関わった『当事者達』は、もうどこかで『生きていても死んだ事』になる
信長も森蘭丸も弥助も『生きていても誰も知らないまま』で知っているのは『明智光秀』だけ
だから『明智と弥助がタッグ』を組んで『信長と蘭丸を護り逃がした』という実は『史実とは違う奇妙な話と一致』してくる理由からさらに面白いのは…
南光坊天海=明智光秀説
南光坊天海は徳川家康を指南して後の『平和の世の礎を築く重要な存在』となった訳だが、その『治世創り』ができたのは
信長の時代に『南蛮寺に潜む外国勢力』という『闇が忍び寄る警戒の知恵』を持っていたからとも思える
先にも行ったように南光坊天海=明智=コナン=子供になった南光坊天海=正体を隠して『江戸側の乱』を歩く
『乱』は『変』にはならなかった『未遂』に終わった事件
コナン現れる所、必ず『誰か死ぬ事件』
だいたい『事件』は『事変の大きな計画や陰謀の一部』だが、それを水際で『未然に止めて乱』で終わらせる
それが『江戸川の乱歩』
『問題解決』して『未遂』に止める『歩み』
真実はいつもひとつ!=『真一』←自己紹介
ふむ( ・・ )なるほど、という事は
周りの仲間達の名前と役割も調べるべきだな
歩みちゃん?
光彦?
源太?
阿笠博士?
灰原哀 ←重要な名前
灰原も『謎の薬で子供』にされてしまった大人=正体を隠す
灰の原は焼け野原=『失われた歴史の哀しさ』
焼き払われた焼山(名前を失った)はたくさん東北にあります
私は名探偵コナンの熱量はよく分からないけれど、『灰原哀=冷静=北・月の勢力=隠者』を意味するのでは無いかと思う
所で『南光坊天海の逸話』にはこんなのもある
南光坊天海が使役した将門の首
『南光坊天海=明智光秀』だったとして、『平将門』は『東の国』の話で一件繋がりはないように思うが…
さて、平将門の「東に平和の国を創る!」という計画は平将門の『乱』になっている。つまり『変』にはなってないので、『未遂』に終わる
という事は、『志半ばで敗北』し、オマケに『加担した残党の地域』は全て『灰しか残らない焼け野原』にされて『哀しい事』になる(平家狩り)
そんな『将門の怨念』を晴らすべく使役したというのが、『南光坊天海』という繋がりを当てはめると?
コナンが『同じ組織の薬で子供』になってしまった『灰原と協力する』というのも『同じ構図』にもなる訳だ
名探偵コナンシリーズは連載では、毎回新しい一話完結の事件などを重ねながら、たまに長期で続く、『コナンの薬の謎』を追ったり『灰原の素性』が少しわかったりと
…うーん(´・ω・`)『集めたいのはそこ』だけなんだよな〜と今から全部見直して、『どこにもない人物相関図を再構築』するにはなかなか難しい( ˘•ω•˘ )てか面倒い
けど、まあ、自分の中では
江戸川コナン=明智小五郎(眠らせた時)
明智光秀→その後正体隠して南光坊天海
本能寺の変は実は『乱』(真実を深堀されないよう成功したように伝えている)
明智は『信長家臣の弥助と協力』し『信長と蘭丸』を海外に逃がしている
南光坊天海は『外国勢力の暗躍』を未然に食い止め『江戸の平和の基盤』を作った
『江戸側の事変』を『乱に鎮めて歩く』名探偵
『組織(朝廷への反逆)』を裏切り何もかも失った『灰原=将門の首』を使役する
平将門の目的は『東国に平和を創る事』だったから、『江戸の平和を創る』ための『南光坊天界とは利害は一致』するから仮に『アミニズム(霊魂)』としても『力を貸すぞ』となるだろう
結論 名探偵コナンとは
明智光秀から始まる『南光坊天海』が『平将門の首』を用いて
『江戸側(東国)での平和』の為に『知恵を使って乱を鎮める活躍』の話
これでいいんじゃね?(笑)
青山剛昌…何者だろう
でも、コナンは最初から見直す気にはなれないから、勝手に予想を立てて終わろう
子供になる薬を開発し飲ませた犯人は…あ!誰だ止めろ!うわ、なんだその薬は!!…
黒幕アガサ・クリスティー「そして誰もいなくなった」
訳詞如来、妙見狸の乱(失敗)
(名探偵コナンを最初から読んで洞察するのは別次元の俺にパスします)
そんな事よりアサシンクリードの新作ですよ!
『弥助が主人公』で『侍』として出てくる
誰が弥助に戦う『剣術』を?→ 信長?
誰が弥助に戦う『指示』を?→ 明智?
表の歴史にあまり関わらない『弥助=ヤスフェ』が『海外』から出てきたという事は…歴史の『変』に隠されてきた『実は乱』だった明智(真実はいつも一つ)が出てくる可能性は高い
さらに言えば信長は『クロス=十字架』を持っていたという観点から見れば『十字軍』。信長もまた『鉄砲』を得る為に『海外武器商人と黒い人脈と繋がってたのも事実』だろう
しかしその十字軍も『一枚岩』でもないのが『テンプラー=改革派=南蛮寺に潜む外国勢力』
私は以前この『テンプラー』も言葉でひっかかったんですよね
スーシー=素食→ 台湾の一般的な食
芸者=武芸者・剣術の国
天ぷら=テンプラー 改革派十字軍(南蛮人)←鉄砲・兵器開発とテスト
そして『アサシンクリード』は『世の裏に暗躍する組織を攻撃する』という事から、『明智と共に弥助が戦った』のだとしたら?舞台は『南蛮寺から本能寺』かな?
という目線から、今まで全く興味が無かったアサシンクリードはやってみようかな〜と
めっちゃ楽しみにしている『国津神(おそら東国)』が先だといいけど、まさかぶつからないだろうな・・
今日は南光坊天海に導かれたのか
平将門に導かれたのか、明智に導かれたのか
いずれにしてもいきなり『名探偵コナン』の寝起き閃きでした
真実はいつもひとつ
『自分が納得』したらそれが『真実』(笑)
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