好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

ワンピース魚人編で気づく『明』の意志

海底魚人王国から太陽の海賊団、天竜人から奴隷解放、陸に出て暴れるも世界政府に目をつけられて潰される・・ここまで材料が揃えばもう「明」と奴隷解放の『義和団の乱』の話ではないのか?と思った話

ワンピース魚人編 太陽の海賊団

マリンフォード編から2年の月日が流れ、メンバーも集まって海底魚人島の竜宮で白星・・うーん(;・∀・)『展開の速さ』についていけねぇ(さすが少年誌・・を後から見ているおっさん)

だけど、ジンベエが語るアーロンやハチと船長フィッシャータイガーという過去編の話で『天竜人にさからって奴隷解放』をした流れで、弱者を『奴隷の烙印』から救うために『太陽海賊団を結成』したという成り立ち話を聞いて

魚人

私の意識はワンピースから遠く離れて『違う点』を繋げた。かつて大陸を破竹の進撃をした『明国』が存在した

明

そうか、そういう『言霊』だったのかと感覚的に降りてきた事を語らせよう(まぁ、誰もきいちゃいねーが)

『同盟』という『亡命』の言葉の意図

『同盟』という言い方は『結託』や『協力』『意志を共にする仲間』であるが、その上に『マウント』を取るように『連合』や『連邦』『連名』という言葉がある

ま、わかりやすく学生に例えるならば

同好会=人数が少ない・顧問がいない・『非公認』
部=一定以上の人数・顧問がいる・『公認』

こんな違いみたいなもので、要は『公式に活動が認められているか』いないか?学校や生徒会から『支援の補助金や活動予算を与えられているか』どうか

学校物の『漫画の設定』でもよくある、活動を認められていない同好会への『教室や施設の使用許可』を出さない『風紀の取り締まりや妨害』

これが『部に属するメリット』であり、逆に言えば、『部費や施設を利用』する以上、『学校や生徒会』という『統括する組織の権力には逆らえない』という『縮図』でもある

まぁ『業』がつく事にはだいたい『支配の鎖』がついて頭が上げられない

JA 土下座

農・漁・工・医「業」がつくとお金に苦しむ話

『世界政府』と名乗る者達が『学校の役員』ならば、連合、連邦に連名で『部として名を連ねる』なら、そこに『属さず』に『独立した自由を求める者達』を『同盟』という構図に考えた時

それは、その同盟という言葉に『集合意識の存在力を持たない』ように『レッテルワード』で『信頼や印象』を落とし込むだろう

そこで同盟の『盟』という字の組み合わせを見ると、『明』の下に『皿』、まるで『誓いの盃』のようにもとれる。『同』は同じという意味で賛同する時「右に同じ!」という言い方があった。これは『先に発言した人と同じ意見・同じ状態』である

ここまで揃えば『同盟を組む者達』の『覚悟や想いは一つ』と言える『バックグラウンド』が見えてくる

『国家連邦』や『国家連合』に名を連ねる者は『連名(集合体)』となるが、 『同盟』は『対等』でなければならないが、それと『対等』ならば『国家』という『マウントを取ったポジション=天竜人の格差支配』は生まれない

という事は当然「右に同じ!」と『先に覚悟を決めた者』たちと『誓いの盃の同盟』を酌み交わした者たちは、連合や連邦に属さないで『理不尽な支配と戦うための連立同盟』だったという事が読み説ける

そして敗北した=『北』は負けた
『明』という国は『北』と『南』にあった

『亡命』とは政治や宗教上の原因で、本国を脱出して他国にのがれること。政治家、軍人、学者、芸術家、文化人、スパイなどが他国に逃れることを意味する。亡命した志士・名士を亡命客

国家連合・国家連邦に属さないで戦った『同盟諸国に逃げ場はない』ゆえに、生きるためには『亡命』する必要がある。とはいえ、何も知らない民達は活かす価値もなく従う奴隷、争いを首謀した『諸悪・権力者』を潰せば『戦は終わる』訳で

亡命にも『色々な形』があるだろう

①国民や国という『体』を生きながらえさせるための国家元首の『権利の譲渡』
②『国民』を売り払って『自分だけ生き延びる』交換条件
③国を内部から食い尽くして『機能不全にしたスパイの凱旋』

もう一度言う、国家連合の『傘下』に入ってからの『亡命先』はない(裏切りの粛清・始末)国家連合に『属さない』からこその『受け皿』に『強い国家への亡命』という『逃げ道』がある

「みじめに命乞いをせよ、そしたら助けてやろう」

『明』に組した者達への受け皿で『盟』なのか?捉え方は色々あるが、『明の意志』は別の所へ渡ったのだろう

それが『日月』のマークである『古神道』と『和国』

ここでワンピースの話に戻った時、フィッシャータイガー編のジンベエ・ハチ・アーロン達は海底から地上に出てきて『天竜人に虐げられた者達を続々と解放』して『太陽海賊団』として名をあげる

魚人

これは明の時代に現れた謎の拳法集団『義和団』と『共通の匂い』を感じる

フィッシャータイガー、ジンベエ、アーロンから、フィッシャータイガーの『意志を継いだジンベエ』。ジンベエは『魚人達を護るために人間との間』にたったが、それとは『袂』を分けた『アーロンの残党が各地で暴れる』も『鎮圧』される

『始まりの志』が失われて『ただ恨みを晴らすために暴れるだけ』になり、徐々に勢いをなくしていくような『竜頭蛇尾』な物語の結末。それこそ何のために現れたのか?という謎の拳法集団『義和団の最後』そのものではないか

義を見てせざるは勇無きなり

人として当然行うべき正義と知りながら実行しないのは、勇気がないからである

虐げられた弱者を助けるために立ち上がった『始まり』は、終わってみれば『強者に逆らった馬鹿者たち』という『勝者の歴史』で『罵倒』されて使われているのがよくわかる

『神々英雄を憑依させ無敵の力を得た』という表現がカルトじゃねーかwwと既に『人を馬鹿』にしているが『今の日本』があるのはそんな『愛国心ある若者たち』が「死にたくはない・・可能ならば生きていたい」と思いながらも

『本土』に攻め入られ『家族がひどい目に合うのは見たくない』と『尊厳を護るために神風特攻』したからあるのと同じ事。民族が『根絶やしの皆殺し』にならなかったのは、追い詰めれば『窮鼠猫を噛む』という例え『天敵であっても反撃する』という

潜在的な不退転の覚悟による『恐怖を植え付けた抑止力』でもある

「小さな同盟など大きな国家連合には勝てないのだから、黙って長い物に巻かれていればいいものを」とマウント取りの『印象操作』

内心はどれほど(この国やべえ・・)って『恐れていた』のかも『歴史が証明』している

①『天皇に信仰の力』を向けさせない『象徴天皇』(飾りにする)
②『古神道』つぶしで『偽りの偶像』を拝ませる
③『無宗教』にして『カルト』で『信仰を分断支配』する
④『武道・相撲』を『格』付けして『民衆』から遠ざける
⑤『気功・波動・熱血・根性論』を冷やかし・『ダサい』と印象を変えて『冷めた無気力世代』を構築

全て『精神(心・意志)と肉体の力』を切り離すための『工作』にしか見えない

義和団になぜ『和』があるか?
魏志倭人伝はなぜ『倭』なのか?

『売国』の魏志倭人伝は『賞賛』され
『奴隷解放』の『義和団の乱』は『罵倒』されるのか

『和国(東)』と『倭国(西)』は違うのだろう

『明』という国の現存する歴史は『イメージが悪い』
しかし『明』という言葉は常に『正直者の証』として現れる

明確、明瞭、明察、証明、説明、明言
架空の人物 リン・ミンメイ(鈴明美)

スタジオ『鵺』原作の『タツノコ』プロ制作のマクロス
由来はmacro(巨大な)とマクベス(暗殺から権力を手にするも遺児達に復讐される話)から生まれた物語と知って、それを終わらせるキーマンが『愛』『明』

私は、この混沌の人類を利用して造られた『コロナワクチン騒動』の中に『説』はあっても『明』がない!とずっと『明』という言霊に月動かされてきた

カタカムナ42首 説を明にする陰の影

陽を見るより明らかな復興庁のロゴの呪術

ご神木から伝わる明な話の東日流外三郡誌

今思えば、独自に気付いた『明鏡止水』も体感して納得する『明晰夢(100記事くらい)』も全部『明』

だからこそ『神々英雄を憑依させた無敵の力』ってのは、私は『一念発起』の『不退転の覚悟』を決めた『死を恐れず受け入れる神風特攻』の『初志貫徹の意志』=『武士道』だと思うんですよね

武士道

カタカムナ53首 覚悟とは意識の不退転の座標

カタカムナ45首 武士道

別に武士道が『サムライの専売特許』ではなくどこの『国』でも『部族』でも、戦後の『他国からの火事場泥棒マフィア』から『民を護る用心棒稼業』で最初は感謝されて報酬を貰ってた『義理と人情の任侠ヤクザ』でも『抗う意志、異常に気付いて抵抗する意志=免疫力』だと思います

その地で生まれ『安寧に過ごしていた』のに、突如として『侵略者』に荒らされ、自然に『あるがままに生きる事』ができなくなってしまった

独自の文化や生き様の『ナショナリズム』を全部『統一して支配下』に置いて好き勝手やろうとする『グローバリズム』によって『正常(政情)が異常』にされてしまった

『幕府』が『政府』に変わったのもそれで・・『政府』に変わったとたんに文化は破壊された

幕府と天蓋とグローバリズムエトセトラ・・

ここで『明治政府』の名声が広まると、明治政府がやってきた『悪行が後で表』にでると『明の名』がもつ『信頼を地に落とす』事ができる時限爆弾(ただちに問題はない)

いうなれば『罪の擦り付け』もできてしまうのは『統一教会つぶし』でわかる事

風の中に隠されたムーンショット

『信仰の力』は信じていた存在への『信頼を奪う』事で『弱体化』する

大川隆法総裁が亡くなった事で思う『真偽』

もしも『侵略したい土地』が『信仰の力』で『護られて』いたら『敵が行う』のは何か?『歴史の過去改変、捏造、隠蔽、黒塗り』からの何も知らない次の世代への『ニューエイジ再教育というインプリンティング』

インプリンティング「抗原原罪」=刷り込み

戦争や侵略が成功する『鍵』というのは、武器を持って殺し合う事ではなく『相手の心=精神』をへし折ったら勝ち

だから『偽信仰にどっぷり依存』させるほど、その偽信仰を『いずれ潰す目的』で作った支配者たちからすれば、『頼りにしている存在を奪えばいい』という

『弱み』をつく簡単な事

だから『信者』と書いて『儲』だとあれほど┐(´∀`)┌ヤレヤレ・・(別の次元だったかな?)

『先に与える』(無料飼育)

『施しは受けない』という言葉がある
「施しを受ける」は『自立できずに支えられている』という意味

『施策』という言葉がある
(世の出来事に対し政治家や役人が)ほどこす対策

今、我々が『政府』と呼んでいる政治家や役人達は、グローバル企業の『手先』であるとわかった上で、こんな『施し』を与えてきた

①(DNAを都合よく逆転写して書き換える)ワクチン打てと
②(DNA組み換え済み・人体への影響不明)のコオロギ食えと
③(人体への影響がわからない)5G/6Gで体を通信で繋げと

共通点は『インフラ』「インフラストラクチャー」の略
インフラストラクチャーとは「下支えするもの」「下部構造」を指す観念的な用語=施し

私はどーもこの言葉には『フラストレーション』が含まれている気がする

欲求が何らかの障害によって阻止され、満足されない状態にあること。 また、その結果生じる不快な緊張や不安、不満。 「欲求不満」、「欲求阻止」、「要求不満」、「要求阻止」

『イン』が文字通り『入れる』ならば『フラストレーション』は『不安、不満』であり・・と考えると『ストラクチャー』は『構造・構成・組織・機構・建造物』

なるほど、施す・施策する『インフラストラクチャー』とは『要求阻止・欲求阻止で欲求不満の構造・構成・機構・組織を組み込む』という言霊なんだね

で解説が・・やっぱりピラミッドになるのね┐(´д`)┌やっぱり呪術、『WEB3.0』も同じ

三角

とことん呪術的なWeb3.0の構造

ビジネスの手口ってほんと『舌先三寸』の『弁舌の物の言いよう』の『建前』だね┐(´д`)┌ヤレヤレ

もちろん、これは『エビ』に『ソース』かけてないんで、社会的には認められない『諸説』や『陰謀論』までいかずとも、『勝手な思い込み』やら『言い逃れ』はいくらでもあるので、バレようがお構いなしの先に与える『施し』です

そんな『施しを受けない』とは自分の意志で『支援(私怨)を受けない』という事でもある訳です

『私怨』とは個人的なうらみ
私怨の類義語には「恩讐・怨恨・反感・怨嗟」がある

恩讐(なさけとうらみ)
怨恨(深い恨み)
反感(同意できず、または不快で、反発・反抗)
怨嗟(うらみなげくこと)

私は今世の中が『人体にやってる施しの支援』を受けた時に『私怨を抱く』のは・・文字通り『自分の身体』だと思います

37兆もの細胞が『痛みと悲鳴』を上げて反発の『炎症反応(サイトカイン)』を出し、『助けを求めた免疫機能』が敵も味方も関係なく正常な細胞も含めて『大虐殺するサイトカインストーム(アレルギー)』を起こせば

『恨み』を買うのは当然『あなた』です

あなたが今、『世の中が間違っている』のは「政府や支配者に問題がある!と意志決定できる権力者が悪い!」と文句を言うように、『37兆の細胞』は『意思決定と実行の権力を持つあなたの選択』に対して『どうして毒を入れて同胞を殺す』のか?」と

あなたの理不尽な裏切りに嘆き悲しみ『恨みを募らせて死んでいく』でしょう

なんで、ここまではっきり言葉がスラスラと出てくるのかと言えば、先に降りてきていた『事情を知れば自浄が変わる』という気づきがあったから

事情を内観し自浄する  極楽浄土は『細胞』に

『明』の意志=一念発起・不退転・初志貫徹
そして抗う=譲れないものがある時に力を『課す』ルシファー=明星

人類選別とルシファーが重要だったと理解した話

日蓮というルシファー因子の生き様を追う(前編)

日蓮というルシファー因子の生き様を追う(後編)

ルシファーの因子を追う 戸田城聖と山本太郎

カタカムナ48首 ルシファーとサタン

今、ふと漢字の打ち間違いで貸すが『課す』になったのがしっくりきた
『言』うを『果』たせ=課す=大いなる『力』には大いなる『責任』が宿る

不退転と初志貫徹の共通点は『振り返らないで前に進む』
それが『力(明・ルシファー)を課す』という『盟約』(かたく誓って約束する)なのかもしれない

・・ちょっとそろそろワンピースも『知識理解』が追い付かなくなりそう(゜-゜)『現実での知識』や気づきが得られる方向に『学びがシフト』してまた止まりそうだな

獰猛な海のハンター『鯱』を捕まえて『奴隷』に?

1828年にロンドン動物学協会によってロンドン動物園が建設されたことを契機として、動物学の研究に伴う教育の一環としてその研究施設を一般公開

研究のために捕まえられた生物が『研究者にどんな実験』をさせられるか?・・この考えがすぐ頭に浮かぶのもコロナ禍で起きた『mRNA実験』があればこそだろう

RNAで記憶(体験)を移植する実験成功に思う事

『痛みを知らない者』に『痛みを与えられた記憶』を植え付ける実験。それで『RNAが記憶を継承する』とわかったらmRNAでそれを『逆転写してDNA』を書き換えられたら?

『特定の電磁波、電気信号』がトラウマを発する『パニック障害のスイッチ』にもなりかねないと思います

フィッシャータイガーが命からがら脱出して魚人島に戻って王に報告した際に、「おぬし・・何を見てきた!?」と言われ答えたのが、「人間です・・!!」という重い表情と『察して泣いた乙姫』の気持ちがわかるだろう。

そして子分たちに「頼むから人間の血を輸血してくれ!」と懇願された時に『死んでも人間の血は入れない理由』を涙ながらに語ったシーン

奴隷

人間(天竜人や研究者)は『動物』を『人と同じ扱い』をしない。また『同じ人間』であっても天竜人は人を『人』として扱わない

だから『動物や虫にした事』はいずれ『人にもされる』という『人体実験モルモット』の流れがまさに『ワクチン』で起きた訳で・・

動物に行うことは人間にも行われる

この『魚人島編』は今の世論で書かれた話ではないが、『今の私(コロナ禍を乗り切った意識)』が読んだから、そういう『世界の一部の理不尽さを強く訴えている』とわかる

ワンピースは他にも振り返ってみれば、『アラバスタ(エジプト)』、『空島(元消えた黄金郷マチュピチュ・エルドラド)』『ウォーター7(ヴェネチア)』、バミューダ海域(フロリタ・カリブ)、シャボンディ(ケイマン諸島付近)、と『世界の歴史』をひも解いていっている気がする

歴史からバスターコールで消えたオハラの研究者たち?オハラオ・・ハラオ・・ファラオ?ファラオの研究者たちが気付いた何か?ピラミッドの秘密・・だからニコ・ロビン(クレオパトラ感ある)はアラバスタで?

うーん(;・∀・)深いぞこれ?

そんな世界の歴史の成り立ちの中で「ifの存在」のように旅している麦わら海賊団だけが『架空の歴史の旅人』のようだ

ジンベエ鮫、南国『暖かい』地域、空手、『琉球空手』か、『薩摩の示現流』か?となるとやはり・・アマゾンリリーこと『女人島は沖縄』か暖かい系のほう(顔の特徴)

こうなってくると『タルタリア』や『アーリア』あたりも掘り下げないとだめかもな?どこまで『世界を一繋ぎ』にするのか『表の歴史(偽含む)』や『偶像神話の雑学』と合わせて楽しみになってくるね( ̄ー ̄)ニヤリ

でもその発見がまた『好奇心』を刺激してオラワクワクすっぞ!と『意欲』に燃えて『面白い気づきと体験(夢で見て學)』になっていくだろうから、次は『何』に『私のログポース』が導くのか楽しみである

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