武士道とは死ぬ事と見つけたり!死中に活。『覚悟』とは『授記』による『戻るべき意識の座標』だとわかったお話
寝起き閃ワード『不退転』
不退転とは
仏道修行を怠らずに励み、しりぞかないこと。一般に、何事にも屈せず固く信じて心をまげないこと。 「―の決意」
最近みた夢で、永遠に続くはずの私の本来の意識の旅路がどこで途絶えたのか、夢の数珠繋ぎの中で気づいた話をした
それはそこで『行き詰まってしまった問題』を乗り越えるために、そうなる前に『そうなった原因』を解明するために
「今の俺じゃどう足掻いた所で生がねぇ!潔くこの命(意識)はくれてやる!だが必ず『ここ』に戻ってきて、お前を超える!(*´罒`*)待っていろ」
行き詰まった問題からは『逃げない』
その問題を『超えるための方法』を探してくる
それが『役割を持った意識』の核分裂
問題を超える方法を探す『素粒子という宿命』を飛ばす『ビッグバン』
まるで『白羽の矢』が刺さったように、突然『使命に目覚める夢』を見せられ
導かれるままに進むと『宿命を思い出す』かのように…いや『命運』のように『役目をこなすアバター』になるという意味では
(*´・人・*)体貸して (*´罒`*)ええで
こういう『一時レンタルの構図』かもしれないし、分裂した核の意識が定着して『快適に過ごせる家を構築』したから『同じ目的を持つ意識達が融合ポイント』にしてるのかもしれない
核分裂した『素粒子達』がそれぞれ『解決策』を見つけて『核融合』し、問題に向き合う『準備』が整った時
意識は『不退転の決意をした座標』に戻る
『一念発起』したあの日から『初志貫徹』をやり通す
一念発起
決心して仏信仰の道にはいること。転じて、ある事を成しとげようと決心すること
初志貫徹
初めに心に決めた志を最後まで貫き通すこと
それはまさに『死中に活』を求める
絶望的な状態のなかでも、なお生きるべき道を探し求める。難局を打開するために、進んで危機をむかえる
これは『武士道とは死ぬ事と見つけたり』と言う言葉の意味も成り立ちも『覚悟』であるとわかる
武士道は『戦』の『中』で『止』める士(さむらい)
『問題』に立ち向かい『死』を迎える
しかし『死』して尚、『目的を遂行』しようとする者こそ、そこに『不退転の決意=勝つまで負けない』=活まで負けない強い念=『今の心』が残る
『残念・無念』は一時の事
また『来念』はまた来るよと
その『瞬間』に一念発起
その『一念(人生の目的)』をいかがお過ごしですか?あなたの『意識』は『お役目』果たしてますか?
『今生』で『役目を果たした瞬間』に、『次のお役目』をこなすの繰り返し、全ては『あの日の一念の瞬間』に戻って『止まった動画のコマ』を次に進めて『先を見る』ために
…と考えた時
自分の役割に気づいた時、自分が心に『導かれるようにやっている事』や『乗り越えようとする問題』ってのは、自分の意識が『創造主(真我)のエネルギーに相似した行動』を取るのなら
その『創造主の次元』でも『問題となっているエネルギーは相似』していると言える
なぜなら
問題、壁を『意図的に作って妨害する』というのは、試練を与える訳ではなく、『嫌がらせや迷惑行為』である可能性もあり、言うなれば『進化=ステップアップを妨害する足止め』でもある
もっと大きな目線で言えば、『人類の進化』を『都合よくコントロール』して『自発的に進化させない輩の妨害』にあっている
下の次元(現実に分離した自分の意識)と上の次元、そのまた上の次元の意識は『エネルギーで相似』している
なるほど(´・ω・`)『夢の役割』がわかってきた
ここであったが100年目
ここで出会ったのが運の尽きだと思え。長年捜していた相手にめぐりあったときなどにいう言葉
100年という『年月』で考えるから、『一生という小さな枠組み』での話になってしまうが
ここであったが『百念目=百念発起』
『進化を止める妨害』という問題にぶつかっては、その度『残念、無念、また来る念( º言º)』と『意識の分離』を繰り返し
末端はもはや・・?ʅ(´⊙ω⊙`)ʃΣ(゚д゚;)『目的』忘れてやがる
そんな状態の意識を『囚われた暗闇からリクルート』を繰り返し
仲間とチームを作って『レジスタンス的活動』をやってきたのだろうが、それは『高次元』の話
そんな『デストピアの未来』にならないように、『なってしまった次元』の自分達が、『なる前の遥昔の自分』に伝えているような、私の意識が『過去の時間逆光』をしているのなら
それは実際は『存在する未来(問題を抱えた世界)』を『過去(なかった事)にする』ために『因果の鎖を断ち切れる次元のエネルギーが相似した意識』に『取り組むべき問題に向かわせる』ように導いている
文字通り『虫の知らせ』は『良くないメッセージ』だが、それに『気づく事』で『回避する事』もできる『先祖からの守護』でもあるし『主語』でもある
主(真我)は語る「覚えおけ」と
そして『閃いて』その『意図』に気づく
主の糸の敵=『素の敵』に気づき『悟』る
そして『覚悟』を決める
『一念発起』し『初志貫徹』の『不退転を決意』する
死は『始まり』
死中にこそ『活(生の可能性)』がある
これが『授記』
『弟子(分離した意識)』に救って貰って『次元』が上がる=『成長』させて貰う
そのためには『分離した自分一人一人』、『役割』を持って『心に素直に生きている自分』に目をかけて『精魂込めて』愛しなさい
『自問自答』して『問題提起する自分』という『強い意志』の元に、役割を思い出した『並行次元の自分の意識達が核融合』してくる
『核融合』と『覚悟』って似ている
『百念』もの『残念』を拾い集めて三千世界(永遠)
『不退転の決意』の『正念場の一念』を『覚悟』する(瞬間)
『高次元』だろうと『低次元』だろうと
『動物』だろうと『虫』だろうと『宇宙生命』だろうと
問題と向き合う『正念場』は必ずある
だから『覚悟』ってのはそう簡単にできない
やろうと思っても『できる』もんじゃない
『明確な目的遂行の不退転の決意』の『一念』を『覚えている状態』で自分の『役割を悟って』、『初志貫徹』する
これが『覚悟』
故に今ここで自分が『死ぬ(この世を去る)役割の意識』だとしても、それは『後に起きるもっと大きな必要な事の一部』になるんだと『心のままに実行』する
ああ、そうか(´・ω・`)そういう事か
私はかつての『神風特攻した英霊達』の誰かの『覚悟の意識』から教わってるのかもしれない
なぜこんな『小さな島国』が恐れられているか?
それはかつて『万歳アタック』という、『飛べる鉄の翼に人の魂』という『命の精神力を武器(戦を止める器)』として、『敵を本土に近づけさせない』という『意志を持った魂達』の中に『かつての自分』もいたのかもしれない
だから格闘技やを武術を『習ってもいない』のに『武士道』や『士魂』「肚を決めて肝を座らせろ!」となんか『教官みたいな意識』が常に『自分の姿勢を正させよう』としているような・・
だから『教官の話』が先に来て共感していたのか(´・ω・`)そりゃ神仏習合の鬼だわ
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