好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

カタカムナ53首 因果授記(追憶の彼方=夢)

夢の中で告げられた「あなただけ助からないかもしれない」の宣告=新たな死後の旅の理由。夢の中での行動もカルマの因果という授記が見つかったお話

夢のあらすじ

どこかの学校のような同じグループの仲間が集まっていた

「この中に評価されるべき奴がいるから、そのセレモニーの準備をしよう。また潜在的な問題を抱えた奴がいる」と2つの議題が上がった

いいニュースと悪いニュース

それを聞いてふっと「良いニュースが俺かな?ʅ(´⊙ω⊙`)ʃと祝われるのは俺だろう」と確信めいた気分になった。そんな( *´艸`)うふふ状態の私にその議題を伝えた奴から

「あなたの場合は違うローカルな・・どうなるか分からない点がひとつあって…」と本題とは『別件の問題』が…と言われたので気になって会議を終えてから聞くと

「あなた、注射打ったでしょ?」(๑•̀Δ•́)(・ω・)?

ワクチン?そんなもん打つかよ┐(´∀`)┌ヤレヤレと私は全否定したが…ふと脳裏に

ん?あなた『だけ』?
『ローカル』な問題?
それが俺で…『注射』…

あ!ʅ(´⊙ω⊙`)ʃ( ˙꒳​˙ )それ

注射しろ

騙されて注射される夢でわかった精神世界と現実の繋がり

「その注射で入ったのは生物培養実験のラボの問題があって被験者はのちのちどうなるか分からないらしくて、もしかしたら…」

その教えてくれた女性は、また1人仲間が…( ;∀;)と悲観的に私の将来の事を心配してくれたが

「(・ω・)ノ大丈夫、俺は健康で健全な精神だし、なんなら…それを告げてくれたおかけで、目的地がわかったよ、ありがとう」

彼女は私が『言っている意味』がわかってなかったようだが、ここが先日、理解した『授記の認知を得た意識』の違い(後述)

独自体感論 授記と次元観測と念

その時点で、誰を『祝い』、誰の『問題』を告げた『セレモニー』だったのか企画の意味を理解した。そのグループのメンバーもリーダーも誰も『解決策がない』とまるで将来的に『殉職する兵士』のために、『生前に二階級特進』が行われるかのように

問題を抱えたのも『私』で、また『帰らぬ可能性がある』と送り出す壮行式セレモニーの主役も『私』であったという事だった

例えるならもののけ姫のアシタカが祟り神を矢で仕留めたために『自分の村の掟』で出ていく事になり、その祟り神がきた方角に向かい『呪いを解く方法を探す旅』を始めるようなもの

そりゃ『アシタカにシンパシー』感じる訳だ(笑)

もののけ姫の真実 士師記と信仰

現実で戦場での戦死が二階級特進のように、向こうの世界での任務中の死は『先に二階級特進(おめでとうのセレモニー)』があって『行ってらっしゃいカルマの回収』=自分で行った『業を解消』してこい

無事戻って来れれば『階級』は上がってるよ?でも『目的を忘れて現実墜ち』もあるから気をつけろよ?と

カタカムナ46首 死後に怖いのは現実堕ち

でもその『記憶』が全て『夢』で繋がった

授記 意識の始まりの場所へ

先日、私の現実の意識は、以前に見た『宇宙人による精神体へのチップインプラントされて意識を消される』という『夢の中の出来事』が、それから『数年後』に実際に起き、その数年の月日の中で『心にしたがって集めてきた体験や経験』によって『未然に阻止』する事ができた

それによって、『意識の拡大の融合』とはまず『先に進めない問題』にぶつかった事で、そこを『突破する方法』を思考するために『役割を持った意識』を核分裂させ、それぞれが必要な知恵や知識、それを『実行できる自身と自信』を身につけ『元の核へと融合する事』だと理解した時

その始まりは『なぜ?』から生まれる

今回見た夢を『なぜ?』とするなら、それに対して、「あ!ʅ(´⊙ω⊙`)ʃ」と思い当たる『因果関係がある夢での行動』があった

①なぜ私は夢で飛んでいた?(夢)
②なぜ私は夢の中で仲間と遭遇していた?(夢)
③なぜ私はこっちだと誘導した者に従った?(夢)
④なぜ私は得体のしれない研究所で注射を打った?(夢)
⑤なぜ私は夢から目覚めて腕からその注射で入った虫を引っ張って引きちぎった?(夢)
⑥なぜ引きちぎった虫を部屋の中に現れたネズミとネコがいて追い出した?(夢)
⑦なぜこの現実ではなんともないのか?(夢だった)

今までは夢は夢だろう、『潜在意識のメッセージ』だろう程度の『参考』にしかしてなかったが、『現実』にいながら『透明な何かの存在』に『精神的なチップインプラント』を迫られるのを『ブロック』したという事は

『夢は現実に干渉』してくるという事で、逆に言えば『夢に干渉』もしている…ならば『現実の因果』は『夢にも因果のカルマの回収』は繋がっている

と、した時に、私の次なる『授記=目指すべき指標』を(☆ω☆)みつけたという事、というか『思い出した』のだろう

『現実でのカルマの回収』が終わったあとも『死後のカルマの回収』の旅が続く、その『筋道』が『逆算』していくと面白い

私の場合は『得体の知れない被検体』にされて『助かる術がない』から『殉職するという次元』から先に進めなくなっている。だから、核は分裂して『それを乗り越えよう』と『方法』を探しに『現実に意識』を散らばせた

なぜ『今の自分』という意識が、「あの時見た夢を思い出せ!」と『強い意思表示』をしているのか?それは『犯人に目星がついてる』という事

そしてそれによって『対するアクション』もしているのも『何段階もの夢』の中で『意識が既に行った行動』を示していた

部屋の中の鬼イソメのような腕から引きずり出した『透明なワーム』をネズミが食って倒れた

鼠

そのネズミを食ってネコが倒れて、その倒れたネコを窓の外に捨てた

猫

ここまでが『現実の出来事』を『抽象的な比喩』、もしくは『獣の魂意識の次元』で起きた出来事だとするなら、私は『異物』として『これを体に入れてはいけない!』という『拒絶、隔離、焼却』の意思を夢の中で示したが

ネズミ(日本人)はワーム(インプラントチップ・血栓材料)食って倒れた
その日本人(ロボット化人間)を食ったネコ(外国)も倒れた

その馬鹿も阿呆も窓の外にポイ(関わらない)

ここまでが『現実な私』の意識が獣の行いに関わらず『自由意志として確立』している意志。その現実の意識の『前段階の夢』で『透明なワーム』のような何かが『体に潜んでいたのを引きづり出す作業』をしていたから

「体の中に変なものができてしまうぞ!早く体外に出せ!」という『体験をした夢(別の役割の自分)の記憶』に繋がり、そもそも『なぜ体の中に透明なワームがいたのだ?』という『因果の始まり』は

その『前の夢の次元』で得体の知れない『隠れた研究所のラボ』で『人体実験の被検体』になってしまったから

視界が変わる

その研究所に『なんで行ったか?』も『誰かの指示』に従ったため

貨物

従った理由は『弱みを握られるような行為』を夢の中でしてしまったため

覗き

と、因果関係を『なぜ?』で追い続ける事によって納得の理由が見えてくる。なぜ私は『殉職』するからと『生前二階級特進のセレモニーの対象が自分』と気づき

周りは悲しんでいる(方法がない)のに
私は『楽観的』(方法がある)なのか?

なぜなら、その『意識の止まってる地点』まで『繋がる夢を見た』という事は『解決するべき問題に気づいた』という事

と、同時に既に、そこまで『意識が戻れる導線』=得体の知れない注射や生物、透明なインプラントチップ埋め込みによる『妨害・邪魔を退ける対策ができている』という事

それぞれの『次元』に散った『役割を持った自分』が『成果をあげて融合』している『結果の夢』を見たのだから、この夢(私は怪しいラボを『壊滅的に破壊』している)を『既に見ている事』に繋がる訳だ

ここはバーチャルでは無いぞ?と言われる夢

そして『今の私の意識』はもしかしたら『核分裂した意識』が『報連相に使ってる母艦』の『指揮官』なのかもしれない

艦隊を指揮する意識の導きの流れ

私は愛、私は光?スピリチュアルワードの本質に気づく

『みんな』と言う『次元の自分』が『ミッション』をこなして『意図』を持って帰還し『意図と意図』を重ね合わせて行けば、次なる指標となる『目的地=意識の帰るべき場所』が見える

宇宙戦艦ヤマトが「さらば地球よ(問題を抱えた星)、必ず救いに帰ってかるからな!」と遥彼方の『イスカンダル』を目指すように、クルー(役割を持った意識)を載せた母艦(私)は旅立ち、各地の惑星(好奇心)に必要な資源を取るミッションを行う(意欲)ように

あ〜そう考えると『1人乗りUFO』とか『ワームホールで宇宙空間に射出』とか『得体の知れないエイリアンとの戦い』だったり、巨大な母船が乗り付け、『囮捜査』や『仲間と共に潜入』、『囚われの意識の救出』…そういう夢体験も『断片的な別次元の記憶』なのか

なるほど( ˙꒳​˙ )始まりは小さな『一(カルマ・業・行い)』だけど、それを『回収』するには『スターウォーズ全シリーズ(光闇両方を知って第三の道)』が実は『1周回って』からじゃないと『エピソード0』にたどり着けないみたいな?だから『意識は今どこ?』の9次元工程表なのか(todoリスト)

カタカムナ46首 1から学ぶには9次元思考?!

そういえば、昨日の夜は…また『奇妙な現象』があった

頭の中に「あぁぁぁぁああ!!」という叫び声が『ずっと鳴り響く』というʅ(´⊙ω⊙`)ʃΣ(゚д゚;)怖

これが不思議なもんで、普通に考えたら恐怖を感じて、すぐに病気を疑いパニック発作が起きるだろう。だが私には『動じない2つの理由』がある

頭内爆発症候群等、不思議体験を経験済み
医者など所詮は病名レッテル張り

1つ目は『経験』がありそれは克服済みという精神的抗体の『自信』がある

頭爆発症候群と頭にアルミホイルの需要の考察

多少違う程度で、怯えたり不安になるという『メンタルの変化』がなければ大した事は無いし、仮に何かが起きても『呼吸法で精神面をガード』できると『実践術』もあるから動じない

2つ目は『頼る相手の医者』は理由がなければ理由をこじつけ、アレコレ的はずれな治療法を押し付ける理不尽な命令だろうと権威に従う『マニュアル人間』である事

メイソン

カタカムナ45首 武士道

『自分で考えた医療』という事を『実践できない環境』に置いて、特殊なイレギュラーなケースに合わせた『治療法や的確なアドバイスをできる医者(ブラックジャック)』などいない

また薬や医者に『頼ろう』という『脆弱メンタル』が『恐怖や怯え』による『症状悪化のプラシーボ』を増幅させる

頼れる者は『己自信』

私の場合は、抵抗(NO)してダメなら、その『瞬間』に、それが別の方法(or)を探す『新たな意識の核分裂』を産む

ホツマ夢黙示録5 ノアの方舟 No or(否!もしくは…)

この先に『進めなくなった主観の問題』を『解決』するために『客観的な出来事』にして『分離』するソリューション探し(解決策)。こうして『役割を持った素粒子』は『別次元の自分』として『意識』を宿す

感覚的量子論5 質量を持つ事を選んだ素粒子=意識

…という『夢』を見た後に色々気づきが多くて『眩暈』が起きたんだけど・・まさかその眩暈すらも『次なる学びの気づき』にシームレスに移行していくとは・・

『この時の私』はまだ気づく事はなかったʅ(´⊙ω⊙`)ʃ続きがあるよΣ(゚д゚;)

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