好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

籠の中の鳥は夜目が効かないから脱出不能な夢

またしても誰かの意識の目覚めへの解放のサルベージのような不思議な夢を見たが…籠の中の鳥は夜目が効かないから先が読めない。今のままでは闇から連れ出す事は出来ないと気づいたフクロウなお話

夢の内容

何気ない広い景色と空間のような場所は、とある一点を壊していくと、まるで『ブルーバックに映し出されたVR』だったかのように、牢獄の中の小さな『光も当たらない部屋の中』だと気づく。

ブルーバック

私はその建物、部屋の一部の壁だと思っていた地点を『正しい手順』と『押しの強さ(力が必要)』などで『ギミックを解体』していくと

「お!これは使える!(*´罒`*)」という装備を見つけながら段々と

「これ…壁全部バラバラになって外に出れるんじゃないか?(´・ω・`)」

と謎解きしていると、思ったよりも早く『外に出れてしまった』が。その時私の横にはもう『2人ほど同じ牢屋』にいた

そこにあるはずのない壁の穴、そして『そこから飛び出る』というのは、今までの物を全て置いて振り返らない

食料も寒暖の心配も『何もかも未知』のまま、『ありのまま』で結果の分からない結末へと進み出す『二度と戻らない覚悟』が必要

さっきまで部屋の中の牢獄で『VRのような空間にいた方が幸せ』だったのでは?と思う程に空は『曇天の暗雲』だった

暗雲

私は『行く覚悟』ができていたけど、同じ部屋にいる2人は、解体方法を教えると面白そうに手伝って『楽しんで協力』はしていたけど

いざ外に開通すると…「(´・ω・`)え?、あれ?」と外に飛び出すのを『躊躇』していた

でも私が

「そこにいても、閉じ込めた奴らに見つかれば壁破壊したのに逃げるの間に合わなかったって酷い目に会うよ?」

と促して説得して連れ出した

その壁を抜けた外の目と鼻の先にはあったのは『トロッコ問題のような罠』だった

私は目に映る『困っていた老人』も道で『男に襲われそうな女性』も『親を探して泣いてる子供』も

全てまやかしだとスタスタと通り抜けたが、後ろを振り返ると、2人はいちいち『立て看板』やらその『光景』を見て立ち止まった

『足でまとい』とはこの事だ┐(´д`)┌ヤレヤレ

私は「一つ一つを見るな!全体を見ろ!」と俯瞰の目線で『違和感』を伝えた

困った老人
襲われそうな女性
迷子の子供

これらに共通する『意図』は何かと言えば
どれに関わっても『時間がかかる足止め』

壁を壊してやっと外に出た=脱走者が『善悪』という『与えられた判断基準』で『物事』を考えていたら

確実に『足止め』される

それをまるでわかりやすい構図にしたような『想念のトラップ』だからこれは『幻』

なんで今更そんなもんに引っかかるかな…ʅ(´⊙ω⊙`)ʃ
と呆れながら目を覚ました

夢から目覚めた私は『伝えるべき事』を伝えられなかった『消化不良の解説』を今ここにまとめておこう

大前提としてトロッコ問題とは

支配者が『意図的な条件の中』に『思考を制限』した中で求められる『理不尽な選択肢』なので

『その問題を解く』という事に関わっては行けない

だから私は『スルーという決断』をする事で、目の前の出来事を『幻』にする事ができた

「酷いな!人の心はないのか!俺なら女性を助けるね!私なら子供の親を探すわ!」

ハイハイʅ(´⊙ω⊙`)ʃそうですね
私が『間』違っているようで『存在』する『空間』が違うようですね

『壁の中の牢獄のVR』があなたがたの『善悪』という
与えられた『仮想ドラマの中が真実』なんですね

という『籠の中の鳥』の思考の人は
『加護の外』の『与える側の視点』を知らない

壁を抜けた=常識外=支配者のコントロールを離れた
でも『逃げ出せない』ように『遠くに行かない』ように『刷り込んで来た』のが

『常識への依存』であり『読みやすい行動』をとる『善悪の判断基準』

故にこうなる

『逃げよう』とする者を捕まえるのは
『追いかける』必要はない

困った老人に寄り添って『悩みを代わりに解決する』という『面倒を見る自己満足の善意』

それに『時間をかけてる間に捕まる』だけでなく
自分が『脱走者』という事で、後から「犯罪者め!」

と助けた老人に罵られ恨まれる

あるいは『老人が足止めの密告者』だと気づいて
『自分の判断ミスを悔やむ』だろう

襲われそうな女性を助けに割って入ったとしても
『無傷で助けられる保証はない』

女性を逃がせればそれでいいという『善意』の元に
『身動き出来ない』ほどボコボコにされて捕まるか

仮に傷つきながら男を撃退して女性が『手当orお礼』にと「家に来てください」と
ホイホイついて行けば『足止め要因の密告者兼ハニトラ』の可能性もある

親を探して泣いてる子供に話しかけても『まともに答える保証』もなければ
まとわりついて『周囲に存在をアピール』するような足でまといそのもの

これらは全て『逃げるのが最優先』という『有事の際』に置いては
『善悪の判断基準』では『関わると全てアウト』な間違いトラップ

支配者からすれば、『檻から出た』としても慌てずに
『どうせ自分から捕まって戻ってくる』と確信している

逃げられない=従順に『善悪洗脳』されていると確認できる

一つ一つは正解のないトロッコ問題
だけど関わらなければ『全体が見える』

そもそもなんでこんな『脱走者ルート』に目に見えてわかる
『あからさまなシチュエーション』があるのか

「視野が狭いなぁこいつら(´・ω・`)」

と呆れたシーンがある

私は立て看板越しに、その向こうの『異常な景色』を奥の奥まで
『俯瞰で見た』から『あからさまな罠』だなと『瞬時』に気づいたのに対し

連れの2人は看板の文字も『1文字』ずつゆっくり読んでは
『指さしして読み直して確認』するような?『足元・手元』程度しか見えてない

お前ら『鳥目』か?ʅ(´⊙ω⊙`)ʃ遠く見えてないのか?と
『視野の狭さ』を感じた時に思い出した

私も自分の目線が『手を明るく光らせる程度の視野』で『暗闇を脱出した夢』を見ていた事を

白いフクロウと親子コウモリが現れる夢を診断したら…

逆に今はそういう『檻に囚われた意識』の奴らを
『助け出す側』っていう事を考えると

ここまではっきり『視野(見える範囲)』が違うんだな?
と『光の捉え方』が違うのだろうか

犬は世界を『白黒』で見ているらしい
これが人の意識の視野と『同じ概念』だとすると

『目覚め』とはどんな闇すらも明るく見える
僅かな『光子』を捉えて真っ昼間のように見える

iso感度がベラボーに高い暗視カメラの『ナイトビジョン』なんだろうな

実際、ISO819000という桁違いの数値の暗視カメラで
『肉眼では見えない星』は沢山存在しているという

目には見えない『物理外領域の存在を確認』する事で
『認知が変わった経験』がある事を考えると

夢の中で私が行った行為は

誰かの『檻の中のVR』に入って、映像を投影している
『プロジェクターを解体』して壊せそうな壁から『外の光』に気づいた

『格子』の隙間の『光子』を捉えた

けど暗視カメラのようなナイトビジョンで見ても
『外の空は曇天』だったという事は相当『闇』は深く濃い

それらが『全く見えない者達』からすれば実はそこに『壁』が無くなっても
『自由になった事すら気づかない』のかと思った

ブルースクリーンで映し出されていた仮想空間の『映像が消えた』時点で
彼らには『世界は真っ暗』だったとすれば

周囲から音はすれども姿は見えないホラーゲームになったようなもの
『1人で動けない』のも分からないでもない

光

私が『手引き』した所までしか『光が見えてない』から
私がすたこらと『後からついてくる』と思って置いてきた結果

『目先の見える範囲』の立て看板やらトロッコ問題のトラップで足止め食った

なんで引っかかるかな…ではなく『引っかかって当然』なのだ

彼らは籠の中の『明るい鳥』だったのだから
『闇を見通す』ための『夜目』がなかったのだ

私はどうやら『夜目』が効く『先を読める鳥』のようだ
さしずめ『フクロウ』と言った所だろうか

そういえば夢でも『白いフクロウ』と『大きなコウモリ』が傍らにいたっけ(両方夜目が効く)

白いフクロウ

先日、華蝶風月の話をした

カタカムナ49首 華蝶風月

『日の鳥』と『月の鳥』
日の鳥は夜目が効かないから先が読めないらしい

『籠の中の鳥』はどうやら『目覚めさせる』には『タイミング』が必要のようだ
せっかく『脱出の扉』を開いても『加護の外』が『闇』では『身動きが取れない』ようだ

┐(´д`)┌ヤレヤレ 手がかかる

次に考えられる方法は2つ
『外が明るくなる』のを待つ←(‘ω’乂)ダメー

それが出来たら『夜逃げ屋』は要らん
そもそも夜逃げする奴は『脱兎の如く』逃げる覚悟できてる

なら手段は一つしかない

中の『VRの投影』を『とことん闇』に変えて
闇に『怯えて』、闇に『恐怖』して、でも段々と闇に『慣れて』きて

『闇の中』で何がどう『蠢いて』いるか
『夜目』が効いて『先の展開が読める』ようにするしかない

そしたら、多少外はまだ『暗い闇』でも『うっすら見通し』が効いて
『後をついてくる』くらいは『自力でできる』ようになるだろう

次のミッションは『マトリックスに侵入』してプロジェクターの『投影映像』を変えて
『地獄のような現実の闇』を見せてやる事か( ‐ω‐)荒療治だな

『陰謀』と呼ばれるものはすべて『時』が来れば『計画』と置き換えられる
『闇夜』に仕掛けられた『時限爆弾』に過ぎない

それを『論』じる事に意味はない
ろんの言霊は、強い空間

=陰の謀=深い闇の強い空間

『陰謀論』というエネルギーを『切り離して捉える』のと
『陰謀論』の『中の籠(空間)に囚われる』のではまるっきり意味が違う

『俯瞰』で見ればこれも『特定条件』に絞られた『足止めのトロッコ問題』と同じ

だから夜目が効く先読みの賢い月鳥の梟はくるりと周囲を見渡してホーホーと鳴く
ホウホウ( ゚д゚)そんな『方法(計画)』ね?じゃこんな方法(対策)は? Σ(゚Д゚)

夜目

さぁ『自力で目覚める』ための『先読みの能力を獲得』するために
『悪夢で魘される時間』の始まりだ( ´∀`)ハハハ Σ(゚д゚;)

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一応行動と役割がはっきりしてる夢だったので夢診断してみよう

檻から脱出する夢

檻(おり)から脱出する夢が印象的だったなら、今のあなたがなにかをずっと我慢しているものの、そろそろその我慢も限界であることを意味する夢占いとなります。
無理に我慢をし続けなくても、自分ならば思ったように行動してもなんとかできるという前向きさや自信の表れともいえます。なりたい自分になれるように、頑張ってみるのも良いかもしれませんね。

そろそろその我慢も限界であること・・ね┐(´∀`)┌それな
『我慢』というよりもうちょっと『目覚め』ないものかねぇと

脱出に失敗する夢

脱出しようとはしたものの失敗していた場合、今のままでは夢や目標を叶(かな)えることは難しいと夢占いは示しています。
ただし、今回はうまくいかなかったとしても、あなた自身が自分には現状を変えられる力があると信じていることを意味する夢占いでもあります。そうした前向き思考が、今後もあなたを助けてくれるでしょう。

知らない人と脱出する夢

知らない人といっしょにどこからか脱出していた場合、その知らない人はあなた自身の象徴となります。知らない人との脱出に成功していれば運気の上昇を表します。問題やトラブルに直面していたとしても、その解決策をすでにあなたが身に着けていることを暗示しています。
知らない人との脱出が失敗していたなら、今の状態では夢や目標を叶(かな)えることは難しいことを夢占いは示しています。
しかし、あなたにはそうした困難な状況を乗り越えられるという自信があります

ただし、『今回はうまくいかなかった』としてもあなた自身が
『自分には現状を変えられる力がある』と信じていること

『問題やトラブルに直面』していたとしても
『その解決策をすでにあなたが身に着けている』こと

『今の状態』では『夢や目標を叶(かな)えることは難しい』けど
あなたにはそうした『困難な状況を乗り越えられるという自信』がある

┐(´∀`)┌それな 今回の夢で『何が問題』かってわかった

スピリチュアルの観点から『籠の中の鳥を救う』という
『強制介入ができない』というのも理由がわかった

まだ『精神性』が低いんだ

『人工の光』に慣れ過ぎて『闇夜の景色が見えない』のでは
「さぁ、ここから出て自由にどうぞ」といくら解放した所で

怖がって『目を瞑る選択』してるからその場から身動きできない

目を開け!隠されている『見たくない現実』を目の当たりにして『目を慣らせ』!
最低限『闇夜の先を見る夜目』がないと飛んでもまた『別の籠に』つかまるぞ

・・ほら言わんこっちゃない┐(´д`)┌ヤレヤレというのを『実際に見てきた』から
『デマや陰謀論』として『無視』してきた『ツケ』が『洒落』にならないほど膨らんでいる

カタカムナ45首 武士道

『罪の積み重ね』に『強制的に気付かせる必要』があると
『気が狂うくらい荒療治が必要』と夢で『先読み』の確信した・・

という事は近いうちになにかありそうやな

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