モテると思ったら結果的に弄ばれているような?おろろ?(;’∀’)と感じた夢を思い返したら実際の現実においても色んな案件が同時進行のライドシェア(相乗り)してません?という感じだったお話
夢のあらすじ
私を好きだと寄って来る女性。悪意は感じないサバサバ系なのか分からないが、気がついたらそばにいる『マネージャーのような距離感』で行動を共に。好きと言われるのは別に悪い気はしないが、数が増えると困りもの
その後も行く先々で、好き好きと色んな相手に告白されるも、私はそんなに重くも受け止めず放置していたが、そういえばこういう時って・・
女同士が嫉妬でバチバチに喧嘩になるのでは…(´-`)oO{
と思っていたらサバサバ系彼女が、後から私に告白してきた女性と何やら話をして(´^p^`)(´▽`) ありがとう と女性陣で仲良くなっていた
その彼女が笑顔でヒラヒラさせていたのは私の部屋の合鍵(スペアキー?)だった(´^p^`) Σ(゚д゚;)おま!、なんで合鍵持ってんだよ!返せよと言ったら素直に返してくれた(´^p^`)アイΣ(゚д゚;)アッサリ
何の悪びれもなく、独占的な喧嘩もなく、なんなら私をライドシェアするように・・
そんな夢を見た時、ふと思った(´-`)oO
俺、なんかに取り憑かれてる?というのも、前回、謎のデータ消失後
新しい変化や発想、特にあちらとこちらを繋ぐ『ロジカルな閃や気づき』が大量に入ってくるんだけど…全部書き終えて『納得する前』に、次から次へと『色んな情報が相乗り』してくる…そう『あいのり』なんだよ(´◉ω◉` )モテモテ
相乗りとは、一台の乗り物に複数人数が一緒に乗り合わせることをいう。通常は、近所の人など、他人同士が一台の乗り物に乗ること
モテる夢
モテる夢は、基本的には、近い将来に良いことが起きることを暗示する吉夢です。 夢を見て嬉しいと感じた場合は、いい意味があると受け取っていいでしょう
合鍵の夢
「合鍵に関する夢」は、浮気や不倫に強い憧れを持つことを表しています。現在の恋人やパートナーに不満はなくても、違うタイプの異性に惹かれてしまい、火遊びをしたくなってしまうでしょう。本命の相手に対して秘密を重ねる程スリルを感じてやめられなくなります。
秘密がバレてしまい、痛い思いをしてもあまり大きなダメージを受けることはありません。だからと言ってあまり派手に遊ばずに、常識を考えて行動しましょう。合鍵の夢は、あなたにとって重要なものとの出会いが訪れることを意味します
なるほど(´・ω・`)納得Σ(゚Д゚)
潜在意識からのメッセージ
データ空っぽになった(フリー)
でも本命は残された(聖徳太子コード)
頭空っぽで余裕ができた分、色々夢詰め込めて対処出来るようになった為、様々な浮かばれない『解決(供養)を求める問題』が寄ってくる
本命は独占欲なく、むしろ「一緒に行こう!」と私という乗り物をライドシェアさせようと『あいのり』を進めて合鍵を渡す(出入り自由)
…その結果、データが消えた時は『3件』だったのが、たった一日で15記事(平均2000〜3000文字)
そのどれもが今までと全く『毛色が違うタイプ=異性(異質な性質)の情報』だから、新鮮で『浮気』してしまうが、浮ついた気(浮かばれない)は『成仏』させれば消えてなくなるから、『納得』するまで『供養』してやりゃいいって事で
私にとっての『モテ期到来』とは聖者の行進ではなく『死者(使者)の交信』。『聖徳太子コードの解読』という時空を超えた読み解きは『焦る理由』はない為に、『優先や独占』は求めてないメインquestのようで
余裕があるからこそ、今はrequest(要求)にも答えられる『浮気=サブクエ』可能状態なのかもしれない。そう言う意味では『エゴ(自我)』って邪魔=『邪な介入で魔が刺してる』と実感した
精神世界の自由恋愛
必要とされるエネルギーに
必要とされるエネルギーを与える事は自然
『所有』や『優先』という『格差概念』がある事で『本命』や『浮気』という『ラベル』をつけて奪い合う
もちろん、ツインレイというパートナーは1人。それは『魂を分けた最後はひとつになる存在』だから『自分』なんだけど(理屈では)
『分かれた状態では最愛の存在』になるから『本命』
それがお互いに分かっていれば『焦らない』し、それぞれが『もっと成長』するためには、お互いに『新しい事へと進んで行く必要』がある
そう言う意味では『異性への浮気』とは『異星への浮ついた気(冒険の旅)』を落ち着かせる事でもある。別に浮気や不倫を『正当化』する話では無いよ(笑)
それは『寄生・規制・既成概念』に囚われ『所有権』という『見えない首輪』でタグ付け管理された世界においては、『あの人は彼氏』、『あいつは俺の妻』など、心も体も『他人を自分(エゴ)の所有範囲(指輪・証書)という『縄張り』』を張ってしまえば
それは『言葉』や『態度』ではっきりと『分断、決断』して『繋がり』を切り離さないと『面倒な事』になる訳だけど
その『恋愛感情』における『所有権という概念』が無くなると、人は『本命』を持ちながら『自由恋愛』を楽しめる訳だ。この自由恋愛もまた『人類の精神の成長を加速』させる要因の一つ
恋と愛は『故意と逢い』という感覚を『惚れた相手の父親になる夢』から学んだ
恋は心の『隙間(好き魔)』を埋める為に『故意』に焦がれて『素敵』に輝き、盲目の闇に落ち、偽りの自分は『素の敵』になる。恋は『終わる』事で埋められない心の隙間=割れた魂=『本命を思い出す欠片』を手に入れる
『異性』に引かれるとは『本命の欠片』に反応する事だから、恋を重ねれば重ねるほど、『自由=自らの由緒=本命の痕跡』に出逢う
というのは『魂パズル』の話だが、『輪廻転生の目的』でもある訳で、私は『本命と出逢った』が、その『出逢い方=魂の年齢』が私の方が進み過ぎていた(父親と娘)
そう言う『愛(逢い)のカタチ』を知った訳で、まぁ『浮気』って言い方がもうだめで、『自由恋愛』って言えばいいけど、それは『所有権のない世界』の話
そう言う意味では『精神世界には所有権は無い』=モテた私は『ライドシェア(相乗り)状態』だった(笑)
ま、現実ではモテないけどね((´∀`*))ヶラヶラ
でもライドシェアと言っても、『乗せる客は選ぶ』という意味では、本命が導く主導権を握り、一人一人の旅が終わるまで『呉越同舟』、乗りかかった船の長旅の仲間となる
仲の悪い者同士が一所にいる、または共通の目標で協力すること
そういえば『昔見た夢』で、私に飛びついてきた猫に「他に14人いる・・」と言われた記憶が・・
私の意識が追う真理の旅は『善悪の両方のマスター7:7』が必要になり、片方の意見に偏る事はないから、進む旅路に見る景色は、お互いが関与した事(業)をそれぞれの目線から『因果』を振り返る
これはとても新鮮な『第三の選択が生まれる』アセンデッドマスターと共に行う『供養』でもある
ゆえに、目的地に近づくほど、相乗りしているからこそ『乗り合わせた問題が解決』されていく
そして到着すると、またそこで「乗せてってくれ!」と新たな相乗りが(笑)
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