DCS world、Assetto Corsa、Microsoft Flight Simulator等のリアルシミュレーター系がVRsuit(bhaptic)に対応していた事で気づく、コックピット環境
新たな視点のシミュレーター環境設定
リアルドライビングシミュレーター系はハンドルコントローラーからのフォースフィードバックや踏み込んだクラッチやブレーキの重さ、本物に近い振動を与えるコックピット環境の設定を重視し
リアルフライトシミュレーター系はフライトコントローラーからのフィードバックを求める人もいれば、コックピットの大量のスイッチ系をセットして連動させる環境を重視し
それぞれ終わりのない沼なハイテクアナログオタク道に突き進むが、リアルシミュレーター系で最終的な求めるのはやはり、リアルな『乗り物に乗ってる臨場感』のバイブレーション
このために『振動する椅子』などのコックピット環境を揃えようとなっているが…そのリアルを『VRにゴール』を求めた時、『bhapticsの振動体感スーツ』が使える事に気づいた
real bhaptics
DCS world、Microsoft Flight Simulator
pysim2bhap
Assetto Corsa
RacingGamesBhaptics
いずれもリアルシミュレーターソフトとしては、未だに根強い人気所か、『最新版が今年出る』とか出ないとかの超有名所がしっかりと対応
VRで使う事を想定されているが、audio HAPTICSとして、ゴーグルを被らない走行でも使える体感できるプリセットも用意されている
VR tactsuit だけでも身体全面に『車のエンジンの振動』や『段差、障害物に当たった時のフィードバック』が来るので、『振動のないコックピット環境』に『新たな体感』を産む事間違いなし
さらにtactical arm(腕)等をつけると、ハンドルコントローラー自体がFFBでグリップ感があるのに加え、『ハンドルを握ってない時の体への振動』も味わえます
個人的にはtactical arm(腕)をつけると腕が重くなり、ハンドル操作にも支障が出るので、tactical arm(腕)だけどふくらはぎ辺りにつけて、『足元から伝わる振動』として使ってます
馬力があるマシンの振動凄いですよね
それを『手軽に再現』できるのでbhapticsのVR体感suitはオススメです
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