好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

幽霊屋敷をお面(付喪神)と共に巡る夢

幽霊屋敷の中で見つけた屋根裏のお面が話しかけてきたのをきっかけに、それぞれの面と会話しながら家主の部屋のをガイドをされる夢で気づいたそのきっかけを想いだしたら、心がときめく浪漫=かぐや姫から繋がる日本の古代、六つ国=東北=陸奥へと意識の旅が始まったお話

夢のあらすじ

私は家々に囲まれる中にある、道が繋がってない家に入るために、入口を探して、軒下から屋根へと上がろうとした時、屋根の一部が崩れ屋根裏が見えた…

その時、屋根裏に「白い人の顔…のようなものが一瞬見えたような?…いやお面とかかもしれないし…いやお面だったらだったで見てみたい!」

と屋根裏を覗きに降りてみると、白いボヤーっとしたお面で、それは何かを話しかけてきた

私は「え?声が聞こえた?話せるの?」とお面に言うと、「私をここから連れて行け」と行ってきたので、これは面白いと懐に入れようとした時、急に『右の耳』にガバッと取り付いて耳がキーンとなり、すぐに離れた

「今の何なん?」と聞くと(魔力を計っただけだ)と言った

一緒に来ていた仲間の元に合流して報告するもお面は見えているが『お面の声』はみんなには聞こえていないようなので、私がお面が言った事や動きを代弁して伝えた

そう言えば最初にお面●.̫●に右耳に取り憑かれて『魔力測定』をされたんだっけ…と思いながら右耳に手を触れて驚いた

耳の『中』に…何も無い?!(((゜Д゜;)))

普通は小指でせいぜい1cmくらいズボッと入れば耳が塞がれるのが、人差し指を根元まで突っ込んで一回転させても表皮のつるんつるんの感触だけで、『頭の中身がごっそり無くなっていた』事に気づいた

私は右耳の中身を空っぽにされた!?という事から『こいつは危険だ!』と判断し、お面には車に荷物を取りに行くといって中に閉じ込めて去った

次の古民家に入ると、また部屋の壁の上にかけられた白いお面があった
私はついさっき変な事になっていたにも関わらずなぜか、家主のお面を手に持つと

獅子舞

そのお面は獅子舞の赤面に変わって、話しかけてきたが温厚で対応が丁寧だったので、持って歩いた
部屋の中にあった別の古い白の獅子舞の面の前で「また祭りで暴れたいなぁ」と会話していたのが聞こえた

私の仲間が古いガラス棚にディスプレイされていた器具を興味津々に見て炊いた時、お面は『爺さんの姿』になって私にそれぞれの器具の説明をしつつ

道具

「お前達が使うならこれだろう!」と選定して選んでくれたので、そのおすすめを代弁して仲間に伝えると、仲間達は形状から『カメラ』だと思ってたが、爺さんの説明ではそれは『天体観測器具』だった

携帯できて気軽に使える昔の時代の形が、現代で言う『コンデジ』のように見えただけで、双方の認識のギャップを爺さん伝えると「ありゃ!」みたいな、勘違いを笑っていた

次の家に行く為、獅子舞のお面と離れると、元の白い面になり消えていった

こうして、二軒の古民家の二つのお面と会話する体験をして思ったのは、最初のお面が、『右の耳から頭の中を空っぽ』にしたから、…その状態で、最初のお面や次のお面の声が『はっきり伝わっていた』のだとしたら…

「頭で考えるな!耳の穴かっぽじって素直に聞け!」という下準備だったのか

…と言う所で目が覚めたので、『夢日記として記録』してから寝直して続きを求めてみようと、呼吸を整えて、耳鳴りに『倍音呼吸法』で合わせて行こうとした時

ガイドとなるキーが、普段の寝る前の音と違い、例えるなら
『心ときめく周波数』に感じた

『エロい』とか…『ムラムラ』とかではなく、『胸がキューンと脱力』するような音域の声が聞こえて意識が飛んだ

夢のあらすじ2

何か意欲的にやる事に夢中(๑•̀ㅂ•́)و✧と言う人の行動を『一番近い目線でついて行く視点』でいくつかの人の生き様を見届けてながら夢の中で気づいた

最初の夢で屋根裏にあった『お面』や壁にかけられていた『獅子舞の面』とは、『家主の靈』ではなく、そんな『家主が夢中になって愛した道具に宿った付喪神』だった

「私は家主ではないが、ここに住んでいた家主の事なら知っている」と『1度目の夢を見て記憶』した上で『その夢がなんの為だったのか』と

より深層に入った事で・・『なぜ、この夢を見たか?』の現実のきっかけを目が覚めて思い出した

かぐや姫は古伝の事実と伝える存在

ここ数日、何も手につかない、欲する物事がなく( ゚ ρ ゚ )ボーとしている事が多く

逆にこの『無(現実)への意識』を欲さず
『無為自然の意識』に『自由』にさせてみようと

何か『興味の対象を周りに探す』のではなく
何も探さない・何も求めないという『無』すら求めない

無の中に『我=自分』もなく
無の為に何かをする『役目の自』すらない
「存在とは何か?」を『考える存在』すらない

まさに『なろうと思ってなる水面』ではなく『なるようにしてなる水面』

そしたら、ぴちょん・・と『雫の波紋』のようなとても『微弱な波動』を感じたのか・・一体『どうやって出逢ったのか』も覚えてないがこの動画に出逢った

この一見、素人のおばあさんに見えるけど、実は『本の著者』であると言う、自分で『徹底的に気になる事』を調べて『自己表現で書いた』と言う弥勒

もう老い先短そうなのに、イキイキと『古事記や日本書紀がいかに偽物であるか』、そして日本昔話や童話の物語というのは、いかにお上の目を盗んで

『隠して子供達に事実を暗号として伝え残したか』という解説

まさに『今』という『都合のいい情報検閲やAIによる歴史捏造をされる前』の『その時代にしかない情報ソースを元』『自分の真念を伝えたい』と言う『意欲』を感じた(この動画だけでは無い)

その『かぐや姫』の話の中で、実は『南から渡来してきた後の天皇達』よりも先に
『古代の日本には統治者』がいてそれが『葛城(かつらぎ)』と名前を出した瞬間

ピキュィン!(((゜Д゜;)))あのときめきの周波数!

これは故事の『傾城傾国の姫』か!と感じた

城を傾け、国を傾けるほどの魅力がある美女という意から。 「傾国傾城けいこくけいせい」ともいう。 また、「傾城」は、慣用読みで「けいせい」と読み、「けいじょう」は誤り。 出典の「一顧いっこすれば人ひとの城しろを傾かたむけ、再顧さいこすれば人ひとの国くにを傾かたむく

カタカムナ78首 ブスと武須 洛須倉院(ラクス・クライン)

渡る世間は阿呆陀羅経とじょんがら節

おばあさんの解釈ではその葛城は『渡来人』に倒され、『一族根絶やし』になったが、その『血筋である姫』だけは何とか逃がした

その『姫が生きている』と言う事実
これは『二つの意味』がある

かつて『葛城が統治していた地域』からすれば『姫を再興の旗頭』として渡来人を討伐の『土蜘蛛連合』

東北全体が一つの連合体となったと見なし得るのは、奥州藤原氏の時代である。が、この風土記逸文の内容が事実だとしたら、はるか日本武尊の時代に、既に

例えるならば、『根の国のすせり姫』が地上を滅ぼしに現れる「復讐するは我にあり!」

また全ての『国(陸奥=六つ国=東北)』を支配したい天皇側からすれば、その『正当な血の姫を妻』として受け入れれば他の抵抗勢力も黙るだろうと言う『政略結婚』

『東北』に匿われてすくすく育った『かぐや姫』の元に求婚
これも私も以前、佐渡や秋田を舞台に『月の繋がり』で考察していた

日本の隠された歴史②佐渡金山と竹取り物語と浦島太郎と鬼佐竹

『輝夜が美しい』というのは、それを『権力や地位として求める者達』にとっての『玉の輿』の輝き

つまり、『見た目の問題』ではない

そして『それで争いが消える』し、『育ててきた翁』もまたおそらく『後見人と言ういい待遇』につくだろう
これは『客観的なかぐや姫を取り巻く人々の思惑』だが、『かぐや姫の主観』で捉えた時

自分が『争いの争点』である
自分が『誰もが求める欲望の対象』である
自分に『執着する者』にとっては『意中の存在』である

『人気と注目』を集めて『月に帰る』…ではなく
これは『自害をしたのが事実ではないだろうか?』と感じたのがこのおばあさん

そう考えれば、かぐや姫『本人がだした結婚の5つの条件』は深い

仏の御石の鉢:遠く離れたインドにあるお釈迦様の钵。
蓬莱の玉の枝:天竺にあるという、金と銀でできた枝に宝玉がついた蓬莱の枝。
火鼠の皮衣:中国にいると言われる、燃えない鼠の毛皮で作られた衣。
龍の首の珠:龍の首にあるという五色の光を放つ珠。
燕の子安貝:燕が持っているという、子を産む時に使う貝

以前の私には、これを読み解く事が出来なかった
ただ一つだけ、『素直な心』『悳』を見つけた時

『蓬莱の玉の枝』だけは

草冠=自然、その下につづられる
『逢』に『来』い玉の枝=股間に『ぶら下がってるもの(男)』

これは自分を『地位や権力の為』『政略結婚の道具』ではなく
『一人の女性として求める男』として『飾らない姿』を見せてほしい

こう読み解いた

それから意識の旅を経て『仏の御石の鉢』もわかった

これは『舎利石=お釈迦様の遺骨、人の祈りが形』になった意志の石
大日・釈迦の『五重(御自由)の塔を見えない所で支える意志』でもある

大日如来の導き 五重塔の中にあったもの…

そして、その意志が器の中で支えるのは『大日如来=心木』である
つまり『自由の心の器の元で親睦を深めたい』と読み解ける

火鼠の皮衣についても
火は『智慧』でもあり、使い方を間違えれば『争い』の元
鼠は人にかくれて『よからぬこと』をするもの、こそこそと『害』をするもの
皮の衣と考えれば、『皮を被る=猫を被る』『虎の威を借る狐』

これらをあわせると、『こそこそと隠れて争いの害を持ち込む』という意味

龍の首の珠についも少し考えてみよう

竜の首というのは竜の『顎の下』なので、当然『逆鱗に触れる』を意味する
転じて、目上の人の怒りや、『触れてはならない部分』を指す

そうなると、あなたは貴方の主人を裏切れますか?=背信行為=北の月の人の言う行いの為ができるか?という問いになる

燕の子安貝についても考えてみよう
『燕』という漢字には、様々な表現がある事を以前調べた事がある

地上の星の歌詞の忌がやっとわかったらツバメが鍵だった

ここで、燕という『形象』に注目すると
『草冠+北+口』という組み合わせに成っている

まるで、『北』という形状(傾城)『間』『口が争点』になっている
またつば+めの『つば』という音の響きに注目してみると

争いにおける『つばぜり合い』という『拮抗』がある

「つばぜり合い」は、剣術用語で、刀を打ち合った際に鍔(つば)の部分で相手の刀を受け止め、互いに押し合う状態を指します。転じて、激しく競り合う状況や、互角の勝負を意味する言葉

この『争点の口・口論』『輝夜姫自身』であればその『境にいる目=境目に小さな口(空間)』があり
下の点は『心を示している』から『燕』とは『高い次元(自然)から全てを見通す目』を意味する

そんな燕が求めるのが『子を産む時に使う貝』
『子孫が争いなき世界を実現できる意志を示してほしい』 と読み解ける

あわせると、5つの条件とはこうなる

自分を『地位や権力の為』の『政略結婚の道具』ではなく
『一人の女性として求める男』として『飾らない姿』を見せてほしい
『自由の心の器元で親睦を深めたい』
こそこそと『隠れて争いの害』を持ち込まないでほしい
あなたは『全てを支配しようとする貴方の主人』を裏切り『北の月の人の言う行いの為』ができますか?
『子孫が争いなき世界を実現できる意志』を示してほしい

生まれながらにして『新たな争いのきっかけ』でもあり『集束の特異点』となる役目の存在
『輝夜という名声』『周りから見ての将来の地位や名誉の後光』であり

ただ『心のままに素直に生きる事』ができない『不自由の女性』が求めたのは
『加護(籠)の中の鳥』ではなく『束縛なき自由の元で一人の女性』として生きたい

その願いが込められた5つの注文
『無理』でも『難』でもなく、『道理』であり『簡単』『ありのままの気持ち』を伝えていた

そう考えれば、『人類の霊的精神性を試す存在(人類選別)』でもあったのかもしれない

『肉体的』には、『覚悟を持った自害』だったのかもしれない
でも『精神的』には『天の羽衣』を着て『全てを忘れて月に帰った』とも言える

これが『故事成語』として、『日本昔話』として『童話』として『語り継がれる意味』
そして、私が夢で拾った『葛籠の姫』とその夢の中での行動

クズカゴの姫の夢

かつて見た『突然結婚』する夢から始まった『高麗の旅』

突然なし崩し的に結婚が決まる夢を見て・・

このブログ内検索で『高麗』と検索すれば、その『意識の旅』がどのように辿ったのかを書いている

葛城、くず、傾城(絶世の美女)
しかし、『クズ』は『レッテルワード』だ

わからない=『和唐』の文化はあった
くだらない=『百済』の文化はあった
しらない=『新羅』の文化はあった

『あったもの』が『ないもの』とされた=『歴史の隠蔽や捏造』

歴史は繰り返す『火鼠の皮衣(憑依)』
火は『智慧』でもあり、使い方を間違えれば『争い』の元
かつて日本の古代の歴史はその『火の使い方』によって『焼き払われた』

パワーストーン 瑪瑙の勾玉が語る 焼山の光景

鼠は人にかくれてよからぬことをし、こそこそと害をするもの
皮の衣と考えれば、皮を被る=猫を被る
こそこそと隠れて争いの害を持ち込む

猫は富を呼ぶ『招き猫』であり、『病気=猫鬼の発症元』でもある
それが『猫をの皮を被った』、『虎の威を借る狐』ならば

その正体は『こそこそよからぬ事をする鼠=紛れ込んだ者』でもある

Veilに包まれた猫を被った何か

鼠は『齧る』
齧るという漢字の形象の中には

『主の刀』を『止める日の人人』という形が入っている
『契→齧』=『大』が『日の一(天・上)』を失った
『欠けた日の中に人人が閉じられ止められている』と感じた

東北(六つ国)は元は『日高見の国』であり『東日流』であり、『日の元』と呼ばれ
『大日・釈迦の教え』が伝わった『仏と鬼』『流れの地』である

智慧の実を齧る、リンゴの地、エデン、禁断の実を齧る
岩手の『遠野(とおの)』は『エンヤ』とも呼べるが
エンヤとはヘブライ語で一般的に「神の泉」「神の目」という意味

遠野の伝承には様々な『神話』のようなものがある
六つ国=東北とは『都合によって失われた古代』が多くある

妖怪とは『化物』扱いだか、『元の物が化かされた』だけである

日本の神話と言えば、なんでも『京都・西や南』が語られるが
それは『都合』が集めた『全国の伝承』『都合いい部分のつぎはぎの捏造』

『猿真似=能の狂言(66番物真似)』である

能楽と世阿弥とまたインド(牟須)

能ある鷹派詰めを隠す

『その古代の地』に行けば『実際に感じる波動』はまったく違うと素直に感じる

私はこの輝夜姫が『東北の別の逸話』に繋がる『相似』を感じる
例えば、東北に伝わる『赤神と黒神』による『一人の女性の取り合い』の果てに

『負けた赤神と女性』が去った『竜飛岬』を眺めて溜息をつく黒神の話も

オチの捉え方を『自害・心中(肉体的)』とするなら
現在も『竜飛岬は自殺の名所』でもある

『都会の喧騒』に疲れた『水商売の綺麗な女性』などが
津軽海峡冬景色のように『北国へと流れてくる』のはざらである

そもそも『高級キャバ嬢やホステス』という『権力者が自己顕示欲』の為に
『金と地位』で囲いこんで『籠の中の鳥』のように飼っていたとしたら?

権力を手に入れて自己中心的な『自己顕示欲の醜い自慢話』をえんえんと聞かされて
そのうち『嫌気』がさして『全てを投げだして逃げる』だろう

そういう『類は友を呼ぶエネルギーが集まる場所』でもある

『背信行為=北の月の人が言う行いの為』=自然の田舎がいいよ~だとしても
『自分を取り巻く束縛環境』から『自然、自由』を求めて離れる

また、そんな素朴で素直な者もまた、『先入観による疑心暗鬼や猜疑心』で行動すると離れていく『鶴の恩返し』のように

『生き場』を失ったら『死ぬ(ここではない世界)』しかない

そんな世間的には死んだ人を『鬼籍に入る』といい
『鬼門を禁忌』とし、『丑寅の方角(東北・六つ国)』というのも

『時の権力者』からみれば、決して心を支配できない『天敵=鬼の地』である

そう考えると、『日本昔話』というのも『都合』によって『虐げられた六つ国の物語』が多いだろうと感じた

『キジも鳴かずば撃たれまい』とかも、素直に『幸福を表現』したら『不幸を求める者(思い込み信者)』『人身御供』にされたお話

花咲かじいさんもぽちも、『枯れ木に花を咲かせる』とは、『浮いた話もない暗い世を明るくする話題』を提供した結果

それを『真似した二番煎じが失敗して逆恨み』したという、やはり何かの『皮=先入観の信者』を被った『齧る鼠』によって『食い荒らされた結果の不幸話』

それほどまで『素直に楽しいアソベの心』はダメなのか?という、後世へ『更生できないか?』『公正の問いかけ』であるとも感じる

『自由な発想で遊ぶ心』こそ『素直な学び』であると私は感じる

感覚的量子論 勇と遊の分誘伝

私は今日の夢で、最初に『右の耳』から『頭の中身を空っぽ』にされた
それは『耳の穴かっぽじってよく聞け?』という事なんだろう

「耳をかっぽじって」は、「よく聞いて、しっかり聞きなさい」という、注意して聞くことを促す言葉の強調表現です。特に、重要な話や命令などを相手に聞かせたい時に、少し乱暴な口調で使われます。
具体的には、「かっぽじる」という動詞は、元々「つっついて穴をあける、または詰まっているものをとり出す」という意味があります。そこから転じて、「耳の穴をかっぽじって聞け」という形で、「耳の穴を掃除してでも、しっかり聞きなさい」というニュアンスで使われます

そして、右の耳からそれが行われたという意味は・・

右耳の耳鳴りは、スピリチュアルな観点では幸運やポジティブな変化の兆しと解釈されることが多いです。特に、良いニュースやチャンスが近づいていること、あるいは守護霊からの励ましやサポートを受けていることを示すサインとされています

最初のお面は問答無用に私の右の耳からそれを行い『頭の中を空っぽ』にした(かっぽじった)
その『夢を深堀』しようとした時、『胸がときめく周波数のガイドキー』『右耳からの耳鳴り』だった

そして、かつてその『道具を夢中で使った持ち主の気持ち』をその『道具に宿った付喪神』から聞いた結果・・

『この現実』では、誰かわからないが、自己表現の『古代の探究者のおばあさん』という存在の『発信する内容に聞く耳』を持つようになった

これは・・迷っていた『秀真伝(ホツマツタエ)に意識を向けろ』という事だろうか

数日間、『無気力』だったが、今日の夢でまた『新たな意欲』が湧いてきた(/・ω・)/
やはり『夢の体験』というのは、心が『ときめきを求める浪漫』に向かわせる与えられた『恩恵』なのだろう

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